ウォーリアーズ連勝、錦織はベスト8

NBAファイナル第2戦、ウォーリアーズ対キャブスはウォーリアーズが圧勝して2連勝をかざり、王者へ一歩近づいた。
これでプレイオフにはいって負けなしの14連勝である。ここまでは下馬評通りの強さを魅せているウォーリアーズだが、キャブスもその実力の片鱗は魅せてくれている。
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第2Qで反撃を試み、58-59と1点差に詰め寄る場面を演出してくれた。同点(あるいは逆転)まで持ち込んでいればあわやという展開になったと思う。
ただキャブス、この勢いは持続することなく、第3、第4Qに点差を拡げられてしまった。昨年もキャブスは連敗スタートから逆転優勝しているが、昨年とはウォーリアーズ、デュラント加入で戦力が増強されているだけに厳しい状況に追い込まれてしまった。
全仏オープン4回戦、この試合に勝つと2年ぶりのベスト8となる錦織の相手はベルダスコであった。3勝2敗と勝ち越してはいるものの3勝はすべてフルセット、おまけに本大会はシード選手を撃破しており絶好調のようだ。錦織にとっては難敵である。
その錦織、第1セットは不安一杯であった。なんと1ゲームもサービスをキープできずに0-6とストレートでわずか28分で奪われてしまった。この調子だと昨年同様4回戦で敗退かと思ったが、第2セットは若干息をふきかえしたようだ。いきなりブレイク合戦ではじまったこのセット、第4ゲームようやくこの試合ではじめてサービスゲームをキープすることに成功した。
ここから徐々にサービスゲームが安定するようになったようだ。このセット、流れをかえたのは第6ゲームであった。錦織のサービスゲーム、このゲームだけで10分近くかかったが、何度もあったブレイクピンチをしのいでキープすることに成功した。
このことが第9ゲームをブレイクすることに成功したと思う。これで1-1と追いついた錦織、徐々にペースをつかんでいく。
第3セットもキーとなるゲームがあった。第7ゲームベルダスコのサービスゲームであった。第6ゲームをブレイクされ3-3と追いつかれてしまった錦織であったが、このゲームもブレイクバックのチャンスが何度もあった。そのチャンス、ベルダスコのコートボールなどでつぶされたかに思えたが錦織は気持ちが切れることなくプレイに集中し、このゲームをブレイクすることに成功し、このセットも6-4で奪うことになった。
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第4セットはベルダスコの集中力が途切れてしまったかのようなプレイぶりで錦織が6-0で奪い2年ぶりのベスト8進出を決めた。水曜日に行われるが相手はマレーである。一時期よりは調子を落としているが錦織にとっては難敵であり、過去の対戦成績も1勝しかあげていない。
ここはベストのプレイで全力をだしてこの強敵を打ち破ってほしいものである。

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by motokunnk | 2017-06-06 09:34 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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