青木宣親初登板、大谷いまだ、そして記録的大敗

MLBアストロズの青木宣親がなんとマウンドにあがった。MLBでは大敗が決定的となった時、外野手がマウンドにたつことはあるそうだが、この日のアストロズがこのパターンであった。
4-10とリードされた9回にマウンドにあがった青木、2四球をだし、2塁打を打たれて失点してしまったがストライクもはいり、最後の打者は現在ホームラン王と売り出し中のジャッジ、どうなることかと思ったが、中飛におさえて1回を3失点でおさえた。
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登板を快諾した理由について「メジャーのマウンドに立つことは一つの夢だったので」と答えた青木、ヒンチ監督の試合後のコメントも「ブルペンが疲弊していたので、このような方法をとらなければいけなかった。おそらく、私はそこからエンターテインメント性を見出すことできない。監督として、このような選手にこのような役割を担わせるのは嫌いなんだ。彼が引き受けてくれて嬉しいよ。彼はチームのことを非常によく考えている」と青木に感謝していたが観るものにとってはいいファンサービスとなったと思う。
大谷翔平が8か月ぶりにマウンドにたった。小雨降る日本ハムの鎌ヶ谷球場、1回限定でのピッチングであった。いきなり初球は157kmのストレート、低めに決まる素晴らしいボールに思えたが、大谷によれば「飛ばすなとトレーナーからも言われていた。下がよくなかったので、今日はストライクゾーンに投げられること。実戦で投げてないので、今日みたいに、投げて当たることもある。そこはゲームじゃなきゃつかめない」とのことであった。
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2三振を奪った後、1本塁打、1四球、1死球と乱れてしまったが、最後は中飛で28球を投げ切った。まだまだ調整事項は多々あるようでファームでの調整は続くようだ。
ニュージーランドに遠征中のブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズは7月1日、ウェリントンのウエストパック・スタジアムで世界ランキング1位のオールブラックスと対戦した。3戦対戦する中の2戦目である。あいにくの雨中の決戦、一進一退の攻防が続く中、先制したのはオールブラックス、PGで3点を先制したが、ライオンズもすぐにPGで同点に追いついた。そして前半24分に試合の流れを左右するプレイがでた。オールブラックスのCTBニービル・ウィリアムズがライオンズのWTBアンソニー・ワトソンの顔にショルダーチャージをしてしまい、一発退場となってしまった。
この結果、オールブラックスは残り56分間を14人で戦うこととなってしまった。そのため勝利するには必然的にPGを狙うこととなってしまった。
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それでもライオンズはイージーな反則が多く、後半一時18-9とリードする場面もあったが、その後ライオンズに攻め込まれ、21-21の同点に追いつけれてしまった。そして後半37分に決勝のPGを決められ21-24で負けてしまった。
ライオンズとしては14人に減ってしまったとはいえオールブラックスに勝利したのは24年ぶりだそうで、7月8日の第3戦がひじょうに楽しみとなってきた。
スーパーラグビーが再開されたが、サンウルブスは敵地でライオンズと戦った。目標を持つチームとそうでないチームの差がでたようでスーパーラグビー初優勝にむけて一丸となっているライオンズの猛攻の前にサンウルブスはミスの連続、試合は一歩的なものとなり、7-94で記録的な大敗をしてしまった。
1試合における1チーム14トライは最多タイ記録で、サンウルブズの94失点はチームワースト記録となった。実力差はこれほどではないであろうがとにかくサンウルブスはミスも多く観ていて不甲斐ない試合であった。ぜひ猛省をして次戦ストーマーズ戦に臨んでほしい。
WRC第8戦ラリー・ポーランドデイ3が行われた。トップ争いをしていたトヨタのラトラバはメカニカルトラブルによりSS16で走行を中止してデイリタイアとなってしまった。3位を好走していただけに惜しいメカニカルトラブルであった。
デイ4には出走が可能なようなので、次戦にむけてのデータ収集、最終パワーステージでの好走に期待したい。

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by motokunnk | 2017-07-02 09:26 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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