ウィンブルドン4日目、藤井聡太四段、正念場サンウルブス、オールブラックス

ウィンブルドン男子シングルス2回戦、杉田祐一の相手は先週のアンタルヤ決勝で勝利したマナリノであった。試合は杉田の調子が上がらず1-6と第1セットを奪われ、第2セットも1-4とリードされてしまった。
しかしここから杉田の反撃がはじめり、第2セット第6ゲームをブレイクしてこのセット4-4と追いつくと第11ゲームをブレイクして7-5と奪い取った。続く第3セットも6-4でとり、杉田が初の3回戦進出と思ったが、第4セットタイブレイク、第5セット2-6でマナリノに連取され杉田のウィンブルドン挑戦は終わってしまった。
d0183174_09274458.jpg
第4セット第1ゲームでブレイクポイントを握っていた杉田だけにこのゲームをブレイクしていたら結果は違っていたかもしれない。第5セットは疲れからか軽快なフットワークが止まってしまった。
連戦の疲れがでてしまったのであろう、杉田にとっては初めての経験だらけだったウィンブルドンであったと思うがまた貴重な経験ができたウィンブルドンでもあったと思う。
7月2日に30連勝ならず、29連勝で土がついてしまった将棋の藤井四段、昨日連勝ストップ後の初対局があった。第76期順位戦第2局でC級2組に所属する藤井四段は中田功七段と戦った。
午前中にスタートした対局は熱戦となり午後10時過ぎに中田七段が投了し藤井四段の勝利が確定した。127手の熱戦であった。連勝がストップしてしまうと連敗してしまうケースが多いが藤井四段、しっかりと白星をあげるところに非凡さを感じてしまった。
d0183174_09275329.jpg
順位戦は歴史ある棋戦で「名人」への挑戦権を決めるA級から5クラスに分かれて棋士が戦うリーグ戦で、藤井四段はC級2組(新人棋士はここからスタートする)に所属している。1年のリーグ戦で10局を指し、上位3名がC級1組に昇級できる。藤井四段、この日の勝利で2戦2勝、こちらは視界良好である。
明日、ラグビー界は注目の一戦が行われる。先週まさかの敗戦をきっしてしまったオールブラックスのリベンジマッチがそのひとつである。いくら退場者をだし14人で戦わなければいけなかったとはいえ、地元での敗戦はショックであったろう。明日は必勝を期して全力でブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズを撃破するのではないかと思われる。
d0183174_09280222.jpg
注目のキックオフは現地時間8日の午後7時35分(日本時間4時35分)である。もう一つの一戦はサンウルブスである。先週のライオンズ戦で記録的大敗を喫してしまい、南アフリカ元HCに「日本はスーパーラグビーを真剣にとらえていない」と批判されてしまった。その汚名返上となるかの一戦が南アフリカ・ケープタウンで開催される。
先発メンバーをライオンズ戦から9人入れ替えたサンウルブス、なかでも私の注目はFBフィルヨーンである。久々のスーパーラグビーである。昨シーズンも苦しいところで華麗なプレイを魅せてくれていただけにどんなプレイを魅せ、サンウルブスを鼓舞してくれるか期待したい。

[PR]
by motokunnk | 2017-07-07 09:30 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://kmotokun.exblog.jp/tb/24746616
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
<< ウィンブルドン5日目、有原航平完投も ウィンブルドン3日目、日本ラグ... >>