日本ハム連敗ストップ、大荒れの名古屋場所、MLB前半戦終了

日本ハムが2カード連続してのスィープを免れ、連敗も5でストップした。勝利の立役者は先発の上沢である。先週のロッテ戦で約2年ぶりの勝利をあげた上沢、この日の投球はそれを上回るものであったような気がする。
現在首位にたつソフトバンク相手に好投を魅せたが、バックも好守で盛り立てた。なんといっても好守の役者は松本剛であろう。4回先頭打者に3塁打を打たれ無死3塁、迎えるは現在三冠王の柳田であった。ここは失点覚悟の場面であった。その柳田初球をレフトへライナー、松本が好捕してバックホーム、悠々と3塁ランナーを刺し失点を食い止めた。
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上沢と松本は同期入団の6年目ということもあり日頃から仲もよいそうだ。そして好守の後は打線の奮起、5回二死2塁から西川がレフト前にしぶとく落として先制点をあげた。
7回にも上沢はピンチを招いてしまった。内野安打と2塁打で無死2、3塁のピンチである。同点やむなしというなか、まず内川を投ゴロに打ち取った。するどい打球であったが、上沢が好捕した。続く打者は二飛に打ち取ると、最後は三ゴロでこの大ピンチも無失点におさえてしまった。
その裏に2点目がはいり、8回からはマーティン、増井の完封リレーで連敗脱出、札幌ドームでの前半戦最終戦を白星で飾った。上沢にとっても札幌ドームで784日ぶりの勝利であった。2戦続けての好投、後半戦の投手陣の柱としての期待がかかる。
大相撲の名古屋場所がはじまった。白鳳の通算最多勝、稀勢の里の復活、高安の新大関とみどころ満載の大相撲であるが初日から大荒れとなってしまった。
まず新大関の高安が緊張感丸出しで敗れてしまうと連鎖は他の2大関にうつってしまい、なんと3大関黒星の最悪スタートとなった。連鎖は続き、稀勢の里もなすすべなく寄り切られて黒星スタートとなった。やはり初場所に痛めた個所が完治していない模様である。出場しながらの回復を目指しているようだがここは全休という手もある横綱、しっかり完治することが望ましい。
連鎖は続き、日馬富士も負けてしまい、初日だけで2横綱3大関に土がついてしまった。この珍事は1961年九州場所6日目以来で、56年ぶりのことだそうだ。2日目以降はどうなるのであろう、ちょっと心配な面もある。
MLBも前半戦が終了である。アストロズは敵地ブルージェイズ戦で今季最多得点で19-1と大勝した。青木は途中出場、2打数1安打1打点とし、久しぶりに打点をあげた。アストロズはこの勝利が60勝目、貯金も31となり、アリーグ西地区首位を独走中である。
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青木も前半戦は61試合に出場、47安打で打率は2割6分4厘であった。この日の試合前にはヒンチ監督が今季加入した35歳ベテランの前半戦を総括。「マイルストーン(日米通算2000安打)に到達できたのは彼にとって特別なことだったし、とても嬉しい。多くの方法でチームに貢献してくれた。毎日試合に出るための準備をしっかりとしてくれた」と高く評価している。
後半戦でも活躍し、アストロズの地区優勝だけでなくワールドシリーズ制覇を目指して頑張ってほしい。

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by motokunnk | 2017-07-10 09:19 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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