フェデラー最多8回目、トヨタは急停車、青木好調

ウィンブルドン男子シングルスの決勝が行われた。フェデラーの最多となる8回目の優勝(最年長優勝もかかっている)なるか注目してTV観戦した。
相手のチリッチは錦織圭に勝った2014年の全米オープン以来のグランドスラム決勝である。第1セット、フェデラーが押し気味に試合を進め、第5ゲームをブレイクしてリードすると第9ゲームもブレイクし、このセットを6-3で先取した。
第2セットに入ってもフェデラーの勢いは止まらず、なんと6-1でセットを奪取してしまった。続く第3セットもチリッチに攻撃の機会を与えることなく6-4でとり、ウィンブルドン最多となる8回目の優勝を決めた。
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この大会、フェデラーの強さは際立っており、1回戦から1セットも落とさずに決勝を迎えたのは、2006年、2008年に続き3度目のことである。将来、今年のウィンブルドンはフェデラーのために開かれた大会と言われる大会となりそうである。もうすぐ36歳、どこまで強くなっていくのだろうかと思える強さ、うまさであった。
WEC第4戦ニュルブルクリンク6時間レース決勝が行われた。フォーメーションラップ、トヨタにアクシデントが発生した。8号車がいきなりスローダウンしてしまった。そのため、フォーメーションラップは1周長くなったがトヨタにしてみればいきなり7号車1台でポルシェに立ち向かわなければならなくなってしまった。
その7号車はポールポジションからトップにたち、ポルシェとの差を拡げようとするが、なかなかポルシェを引き離すことはできずに周回遅れが出始めるころにはぴったりと後ろにつかれてしまった。
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小林可夢偉がインタビューで語っていたように、どうもトヨタの仕上がりが悪くタイヤがたれてくるとマシンをスムーズに走らすことが困難なようだ。レースも1時間を過ぎるころ7号車はポルシェ2台に抜かれてしまい3位となってしまった。
8号車は燃料ポンプのトラブルで5周遅れとなってしまい、トヨタ2台の勝機は無くなってしまったといえた。レースはその後も淡々とすすみ、結局ポルシェがワンツーフィニッシュ、選手権ポイントでもトヨタとのポイント差を拡げてしまった。
トヨタにとっては1、2戦の好調さがうそのような惨敗であった。「不具合とペースダウンを解析、対策を織り込み、引き続きチャンピオンを目指して戦ってまいります。」とは佐藤代表のコメントであるが、果たしてメキシコで巻き返せるであろうか、若干心配である。
MLBも後半戦がはじまった。アリーグ西地区首位を独走するアストロズ、オールスターではアストロズの選手の活躍は残念ながらみれなかったが、1勝1敗でむかえたカードは逆転勝ちし2勝1敗で勝ち越しスタートをきった。
その逆転勝ちの立役者が青木宣親であった。8番で後半戦初めて先発出場し、第1打席は二死1塁からヒットでチャンスを拡大し同点のおぜん立てをした。
続く第2打席、1-2とリードされた場面、一死1、2塁と同点、長打がでれば逆転のチャンスで打席がまわってきた。青木は4球目の低めのスライダーをとらえると打球はセンターオーバーの2塁打となり、2者生還のタイムリーヒット、試合を3-2と逆転した。
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試合は5-3でアストロズが勝ちした。アストロズ後半にはいっても勢いは衰えずである。

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by motokunnk | 2017-07-17 09:29 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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