混戦NFL、ドジャーズ怒涛のPS5連勝

NFL第6週、MNFの1試合を残しているが第5週まで全勝をキープしていたチーフスが破れるなど、全勝チームが消えて大混戦ムード漂うNFLとなっている。
そんな中、ドルフィンズはファルコンズと対戦した。第1Qから昨年のNFCチャンピオンのファルコンズに攻め込まれ、FG、TDを奪われて0-10とリードされてしまった。攻撃陣はQBカトラーを中心に攻めはするがインターセプトを喫してしまうなどファルコンズ守備陣の壁は崩せず、第2QにTDを奪われ0-17で前半を終了した。今季のドルフィンズを考えると17点差を逆転する攻撃力は?である。しかしこの日のドルフィンズは違い、第3Qにはいるとカトラーのパスが成功しだし、またRBアジャイのランもビッグゲインを生み、反撃のTDを決め7-17とした。
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そして第3Q残り2分をきって、ファルコンズ陣内深くに攻め込んだドルフィンズはカトラーからWRランドリーへのTDパスが決まり、14-17と3点差まで詰め寄った。
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勝負の第4Q、先に得点したのはドルフィンズであった。Kパーキーが49ヤードのFGを決めて同点にすると俄然動きのよくなったドルフィンズ、残り3分をきり、敵陣30ヤード付近まで攻め込み、FGのチャンスを得た。
ここでパーキーが38ヤードのFGを決めてこの試合はじめて20-17とリードを奪った。しかしファルコンズ、地元ファンの声援を受け、最後の攻撃をしかけてドルフィンズ陣へ攻め込み、FG圏内まで侵入、逆転TDを狙える位置まで攻め込んだ。
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しかしここで、ドルフィンズ守備陣が大仕事をやってのけた。ファルコンズQBライアンのパスをレシーバーがファンブル、ボールが地面に落ちる前にSジョーンズがキャッチして値千金のインターセプトを決め、ドルフィンズが大逆転勝利である。前半を観る限り負け試合であったが、後半はファルコンズの攻撃を無得点に抑えるなどドルフィンズ守備陣の活躍と攻撃陣ではアジャイ、ランドリーそしてパーキーの活躍が目立った試合であった。
NFLでは怪我人が続出している。それも各チームのエース級、プロボールに選出されている選手が怪我でリタイアという事態に直面している。第5週ではジャイアンツのWRベッカムが足首の骨折、テキサンズのDEのJJワットが膝の骨折でリタイアしてしまった。
そして今週はパッカーズのQBロジャーズが右鎖骨の骨折とアクシデントが続いている。身体と身体にぶつかり合いがNFLの魅力であるが、怪我も十分考えられる。なんとか(重傷とならないような)怪我を避ける手段はないものろうか。
なかなか調子のでないペイトリオッツだが、第6週は同地区のジェッツあいてに24-17で勝利した。ただこの勝利も薄氷もので最後にジェッツのパスが通っていれば同点の可能性もあるものであった。この勝利でQBブレデイは通算187勝目をあげ、NFL史上最多勝利をあげたQBとなった。
全勝チームがなくなり、優勝争いが混沌としてきたNFL、果たしてどのチームが抜け出すのだろうか。
MLBのプレイオフリーグ優勝決定シリーズ、ナリーグのドジャーズの勢いが止まらない。カブスとの第2戦、先発の左腕ヒルが5回にラッセルに左翼ポール際へソロ弾を浴びて先制点を献上してしまったが、その裏ターナーがカブス先発左腕レスターから同点タイムリーを放ち1-1の同点に追いついた。同点でむかえた9回、延長も考えられた二死1、2塁打席には同点タイムリーをはなったターナーである。ここでターナーがサヨナラ3ランをバックスクリーンにたたきこんだ。これでドジャーズはポストシーズンにはいって負けなしの5連勝である。
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アリーグはアストロズがサヨナラ勝ちで連勝しており、今期のMLBリーグ優勝決定シリーズはアストロズ、ドジャーズが前評判通り強そうである。

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by motokunnk | 2017-10-17 09:35 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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