アストロズ延長戦制す、ドラフト会議、ラリーGBスタート

MLBワールドシリーズ第2戦はハラハラドキドキの終盤であった。試合は3-2で最終回アストロズの攻撃であった。8回までドジャーズが勝ち越していると今季は負けなし、守護神ジャンセンが絶大の安定感であった。
ところがこの試合、早め早めの継投策が失敗してしまった。本来であれば8回を負かせるはずのモローが7回ピンチの場面で登場し、このピンチは無失点に抑えたが、8回に先頭バッターに2塁打を打たれて守護神ジャンセンが登板した。
ジャンセン、一死からタイムリーを打たれて3-2とされ、最終回もマウンドにあがるとゴンザレスに同点ホームランを打たれてしまった。ドジャーズ鉄壁のリリーフ陣にあいたかすかなほころびであった。
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試合は延長戦にはいり、10回にアルテューベ、コレアの連続ホームランでリードしたアストロズ、このまま勝つと思われたが、ドジャーズも意地をみせ、アストロズ守護神ジャイルズからプイーグが反撃の一発で4-5とし、二死から四球、タイムリーで同点に追いついた。しかし11回にアストロズに2点を奪われ、追撃もカルバーソンの一発のみ、6-7で負けてしまった。
手に汗握るいい試合であったが、勝てる試合を落としてしまったドジャーズ、第3戦先発予定のダルビッシュにかかる負担は大きくなりそうだ。
プロ野球ドラフト会議が開催された。注目の清宮幸太郎は7球団が1位に指名、高校生野手としては福留に並ぶ最多球団の指名だった。抽選にはいり、日本ハムは木田GM補佐がくじを引き、見事にあたりを引き当てた。
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大谷翔平のMLB移籍が濃厚となり、中田もFA宣言する可能性が高い内情を考えるとベストな選択であり、清宮幸太郎をいかに育てていくかが今後のテーマとなりそうだ。
2位以降も主として投手を中心にピックアップしたことは例年通りのことだが、創志学園高の難波侑平を内野手として指名したことには驚いた。投手、外野の経験はあるが、内野は未経験のはず、内野手としてのセンスを感じ取ったのであれば素晴らしいのだがどうなのだろう。
そして7位に東京大学の宮台康平を指名した。最速150キロを誇る左腕投手。大学3年時には、侍ジャパン大学代表に選出された逸材である。栗山監督がいかにこの投手を育てていくかも見守っていきたい。
日本ハム、今年のドラフト会議ではマスコミ注目の清宮、宮台の指名権を獲得し、オフシーズンは主役に躍り出たようだ。ぜひ来年はシーズン中も主役の座から降りないでほしいものだ。
WRC第12戦、伝統のグラベルで行われるラリー・グレートブリテンがはじまりSS1でラリーがはじまった。1.49kmと短いコースであったが、トヨタチームはエースのラトラバが2位、ラッピが6位、ハンニネンも8位と3台すべてベスト10に入る幸先のよいスタートをきった。
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「今回が16回目の出場となります。何も問題なくラリーを走りきれば、トップ3以内でフィニッシュできるのではと期待しています。」とはデイ1終了後のラトラバのコメント、このところ不本意な成績が続くラトラバにとって来季の体制も決まってここは正念場となりそうだ。

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by motokunnk | 2017-10-27 09:08 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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