ペイトリオッツ強し、侍ジャパン初勝利、NPBでもチャレンジ制度

MNFの1試合を残してNFL第10週が終了した。開幕から連敗中の2チームのうち49ersは初勝利をあげたがブラウンズは相変わらず黒星街道まっしぐらである。そしてペイトリオッツがMNFに登場した。相手はブロンコス、マニング在籍時は名勝負を繰り広げたチームであったが、ポストマニングのQBが決まらず、今季は3勝5敗と低迷している。
試合はペイトリオッツの攻撃ではじまった。最初の攻撃は3アンドアウトで終えてしまったペイトリオッツ、嫌な流れを予感させたがなんとパントをブロンコスのレシーバーがファンブル、そのボールをペイトリオッツがリカバーして先制のチャンスをもらった。
このチャンスをQBブレディは2プレイで14ヤードのTDパスを決め、7-0と先制した。しかしブロンコスもQBにオズワイラーを先発させての巻き返し、TDこそ奪えなかったがFGを奪って食い下がった。
しかし直後のキックオフ、エンドゾーンまで飛んだボールをペイトリオッツのRBルイスがキャッチしてなんと103ヤードのリターンTDを決めてしまった。これで14-3と早くも2ポゼッション差をつけたペイトリオッツが試合を有利にすすめることとなった。
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この日の試合、ペイトリオッツの規律のよさが際立ち、逆にブロンコスの凡ミスが目立つ試合であった。ペイトリオッツの全員が同じ方向を向いた試合運びに対してブロンコスは何故かチグハグな試合運び、団体競技での規律というものを痛感させられた試合でもあった。
ペイトリオッツ、2勝2敗から5連勝で7勝2敗となり、AFC東地区の首位を快走、地区優勝のみならずスーパーボール連覇も視界にはいってきたようにみえる強さであった。
侍ジャパンの練習試合、2戦目は西武が相手であった。先発多和田が2回を無失点におさえると、2回裏山川の四球を足掛かりに一死1塁から外崎がタイムリー3塁打をはなって先制すると続く松本剛が犠飛を打って2点を先制した。
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3回からは日本ハムの堀瑞樹がマウンドにあがった。稲葉監督曰く「本大会での起用を考えた上での」回またぎで1回3分の1を1安打無失点でおさえると、都合7投手の継投で無失点に西武打線をおさえて6-0で初勝利をあげた。
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これで合宿は終了し、16日からの本番に備えることとなったが、稲葉監督によればまずまずの成果が得られた合宿であったとのことである。過去の侍ジャパンに比べると順調にすすんでいるように思えるが油断は禁物、16日の韓国戦に備えてほしい。
NPBからMLBでも採用しているチャレンジ制度の導入決定のニュースがながれてきた。今季まではリプレイ検証としてホームでのコリジョンルールの審査やホームランの可否など一部のプレイで行われていたが、来季からはMLBと同様、ストライク・ボールの判定以外のアウト、セーフに関わるプレイに対して監督からのアピールによりビデオ判定が実施されるそうだ。
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1試合2回までのアピール権もMLBと同様である。これによって誤審といわれる判定がかなり減少することは間違いなさそうだ。
また昨日NPBからイースタン・リーグ表彰選手が発表された。日本ハムからは吉田侑樹投手(最優秀防御率投手賞=記録による表彰選手)、高濱祐仁選手(首位打者賞=同)、森山恵佑選手(最多本塁打者賞=同)、横尾俊建選手(優秀選手賞)が選ばれ11月20日に開催される『NPB AWARDS』で表彰されることとなった。4選手にはこの受賞を励みにして来年は1軍で羽ばたき、レギュラー獲得、そしてベストナインなどNPBの1軍を対象にした賞を数多く受賞してほしいものだ。

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by motokunnk | 2017-11-14 09:40 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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