バドミントン、ポスティング、そして流行語大賞

バドミントン全日本選手権準々決勝が行われた。女子シングルスでは大会初のベスト4を目指す大堀彩が三谷美菜津と対戦した。昨年もこの2選手は準々決勝で対戦しており、この試合、ファイナルゲームで大堀が16-9とリードしながら逆転負けをしている。
一方の三谷にとっても日本代表選手として東京オリンピック代表を勝ち取るためには負けられない試合であった。そんな中で試合ははじまり、第1ゲームは三谷がミスを連発して大堀が21-6で奪った。幸先のよいスタートであったが、第2ゲームにはいると今度は大堀がミスを連発してしまい11-20とゲームポイントを握られてしまった。
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ここから3ポイント連続して奪ったことが第3ゲームにいい流れではいることができたのではないか。
第3ゲームは一進一退の展開で3ポイント差に開くことなくゲームは終盤をむかえた。終盤に力を発揮する三谷にとって有利な流れに思え、大堀にとっては終盤自滅してしまう嫌な流れと思われた。しかしこの日の大堀は「勝ちたい」という強い気持ちが前面にでたようでここから5連続ポイントを奪取、試合を決めてしまった。
大堀にとって一昨年は奥原希望、昨年は三谷美菜津に敗れてしまったベスト8の壁、今年は見事に突破して初の4強に進出した。2日の準決勝では、峰歩美と対戦するがここが正念場、初優勝が目標の大堀にとってはまだまだ楽な路ではない。
その他では桃田賢斗が負けてしまった。やはり緊張してしまいすぎたのかもしれない。タカマツペア、山口茜などは順当に勝利、今日の準決勝に登場する。
新語・流行語大賞が発表された。今年はこれと言った流行語がなく、ノミネートされたどの言葉もそれなりに評価はされるが、すべての人がなるほどと納得する言葉はないように思えた。
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そんな中で年間大賞には「インスタ映え」「忖度(そんたく)」の2語が選ばれた。妥当な結果だと思う。
将棋の世界からは「29連勝」が特別賞に選ばれた。藤井聡太四段が社会現象となった今季の将棋界、将棋人気を高めた功労者かもしれない。
悲願の金メダルを目指して高梨沙羅のW杯がはじまった。未明に行われた初戦の結果は表彰台を逃す4位であった。高梨にとっては9戦ぶりの表彰台圏外であった。そしてW杯開幕戦で表彰台を逃したのは6季ぶりだそうだ。
W杯は今日、明日と3連戦であるが、高梨沙羅はどこでジャンプを修正して勝利をあげるのだろうか、またまた3戦連続して未勝利に終わってしまうのだろうか、不安な開幕戦となってしまった。
MLBは失効中だったポスティングシステム(入札制度)が1日(日本時間2日)のオーナー会議で承認されたと発表した。いよいよ大谷翔平争奪戦がMLB球団ではじまるが、なんと日本ハムがポスティングシステム発効と同時に大谷翔平のポスティング申請手続きを行ったと発表したそうだ。
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すでに渡米している大谷翔平、早期のMLB入りを目指しての活動がスタートするが、果たしてどの球団が大谷翔平を射止めるのであろうか。非常に注目である。

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by motokunnk | 2017-12-02 09:38 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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