大堀初の決勝進出、タカマツペアは3連覇へ、トップリーグ再開

バドミントン全日本選手権も大詰め準決勝が行われた。女子ダブルスではタカマツペアが新鋭・永原/松本ペアの挑戦を受けた。長身からくりだす攻撃がメインの永原/松本ペアは随所に光るものを見せつけ、タカマツペアを圧倒した。
タカマツペアもレシーブに活路を見出そうとしたが結局16-21でこのゲームを失ってしまった。第2ゲームもこの悪い流れが続くかとおもわれたが、抜群の修正能力を持つタカマツペアはシャトルを打ち返すスピードやコースに変化を持たせて永原/松本ペアを翻弄し21-10で奪い返した。
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そしてファイナルゲームは一進一退の展開となったが、流れが永原/松本ペアに行きそうなときにサービスミスをしてしまった新鋭ペア、若さがでてしまい最後はタカマツペアに押し切られてしまった。タカマツペアは3年連続して決勝進出である。
そして女子シングルス準決勝、初の決勝進出を目指す大堀彩の対戦相手は峰歩美であった。d0183174_09081650.jpgどんな球も拾い捲って勝機を見つける峰に対して大堀はスマッシュを適度に決めていき、第1ゲームは競り合いながら21-18で奪った。
「1ゲーム目が自分の中での大きな山場。どうしても取っておきたかった。それが自分に有利な展開になることはわかっていた。僅差で(1ゲーム目を)振り切れたのが、2ゲームにつながり、大きな勝因となった。」と大堀が試合後に振り返ったように第2ゲームも競り合いが続いたが10-9からなんと連続11ポイントを大堀が連取して21-9でこのゲームも奪って初の決勝進出を決めた。
シングルスの場合、決勝進出=日本代表内定となるので、大堀彩にとって悲願ともいえる日本代表決定の瞬間でもあった。そして今日の決勝は中学生時代からのライバルである山口茜との試合となった。
約1か月のテストマッチ期間が終わり、ラグビーのトップリーグが再開された。土曜日は2試合が行われ、2位以内を目指すチームが熱戦を繰り広げた。
まず勝利することが2位進出の足掛かりとなるリコーはNTTドコモに対して終始攻勢をかけトライを奪って先制すると前半を12-5で折り返した。
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後半に入っても攻める姿勢はかわらず、一瞬のスキをつくなど得点を重ねていき34-12でボーナスポイントも奪って快勝した。
続くNTTコム対神戸製鋼の試合は大熱戦となった。7連勝後3連敗と中断前に調子を落としていた神戸製鋼、一方のNTTコムも2位以内に入るには1敗もできないとあって試合は緊迫した中でプレイが進んだ。
NTTコムは前半先制したものの神戸製鋼に逆転され11-21と10点差をつけられて前半を終了した。後半にはいり14-28とリードされてしまったがここから反撃を開始、21-28と7点差まで追い上げた。
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ノーサイド直前に神戸製鋼にシンビンがとられてしまった。人数的に優位となったNTTコムがボールを展開して攻めるとなんとハイタックルの反則でまたもシンビン、13人となった神戸製鋼に対してNTTコムは攻め続け、トライを奪い、難しい位置からのコンバージョンも決まって28-28の引き分けに持ち込んだ。
勝ち星が遠い神戸製鋼、一方で首の皮一枚で2位以内を目指すことになるNTTコム、この試合引き分けたことで加速がつきそうだ。
スキージャンプの女子W杯第2戦がノルウェーで行われた。第1戦と同じ場所での開催であった。54勝目を目指した高梨沙羅であったがまたしても表彰台を逃す4位に終わってしまった。
一方で伊藤有希は1回目は4位から2回目に高梨を逆転して3位となり今季初表彰台をゲットした。ただ上位2選手とはポイントで20点近く離されており、ジャンプ台の特性をつかむことも重要だが飛距離アップ、飛形点の向上に努める必要があることを痛感した2試合であった。
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そして今日は第3戦、今回はラージヒルでの試合となる。日本選手が得意としているラージヒルだけにどんなジャンプをしてくれるかが楽しみだ。

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by motokunnk | 2017-12-03 09:11 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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