大谷面談はじまる、羽生棋聖大記録達成

大谷翔平のメジャー球団との面接がはじまったようだ。書類選考で選抜された7球団、そのうちジャイアンツが最初の面談相手だったようだ。
ラリー・ベアCEO、ブライアン・セイビアン強化部門副社長、ボビー・エバンスGMらフロント陣総出に加え、名将ブルース・ボウチー監督も出席。さらには、メジャー屈指の捕手バスター・ポージーも電話で説得交渉に参加したという。
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ボウチー監督は打者としても300打席はたてると断言したということは、外野手としての出場を考えている(ジャイアンツはナリーグでDH制がない!)と思われる。大谷翔平が守備についたのはルーキーイヤーのときだけだと思うので果たして守備までこなせるかという懸念はある。
ドジャーズとの面談も終えたといわれる大谷翔平、移籍する球団を決断するのは意外と早いかもしれない。
将棋の竜王戦第5局2日目が行われ、羽生棋聖が渡辺竜王に勝利し竜王位を奪取した。この結果、竜王位獲得通算7期となり永世竜王の資格を獲得した。7大タイトルすべてで永世資格を奪取するという素晴らしい記録達成の瞬間であった。
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藤井聡太四段がマスコミで注目されているが、羽生善治棋聖が登場した時もマスコミフィーバーはすごかった。そして四段昇進からわずか4年で初タイトルとなる竜王を獲得、1989年12月であった。それから一度も無冠となることなく今日まできていることも素晴らしい。
1995年には六冠を獲得して年間七冠のチャンスをむかえたが、七冠をかけて挑んた王将戦は谷川王将に阻まれてしまった。七冠達成は無理と思われたが、翌年の王将戦も挑戦者となり、再度谷川王将に挑んだ。この間他の棋戦もすべて防衛してしまったところが羽生棋聖の非凡なところでもあった。
王将戦は4連勝で谷川王将を圧倒して、晴れて前人未到の七冠を達成した。直後に女優の畠田理恵さんと結婚したことも記憶にある。
初タイトルから30年近く、常に複数タイトルを保持していたが、2004年に一冠になったときがあった。このときはすぐにタイトルを奪取、瞬く間に四冠となり、羽生善治の存在を再認識させた。
2007年に二冠になったときも羽生の時代は終わったといわれたが、この時もすぐに四冠奪取に成功している。
今季は羽生三冠でスタートしたが、9月に菅井竜也七段に王位を奪われ、そして10月には中村太地六段に王座も奪われてしまい一冠となってしまった。いずれも20歳代の新進気鋭の若手棋士に敗れてしまい、2004年以来13年ぶりの一冠となり棋聖位も失ってしまうかと思われていた。
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そして臨んだ竜王戦、渡辺竜王を下しての竜王位奪取は素晴らしいの一言である。羽生棋聖は15期ぶりの竜王復位、前人未到の「永世七冠」資格を獲得、羽生善治の時代は、まだ終わっていない、そう思わせてくれる竜王戦だったといえる。

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by motokunnk | 2017-12-06 09:29 | 日記 | Trackback | Comments(0)
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