史上初の理事解任、明日から総合順位決定トーナメント

日本相撲協会の臨時評議員会が昨日開催され、12月28日の臨時理事会で決議された貴乃花親方の理事解任案を承認した。理事の解任は初めてで、2階級降格の役員待遇委員、指導普及部副部長となった。
会見した池坊議長は、解任の理由を巡業部長の責務を全うしなかった点であることを強調した。弟子が暴行を受け、負傷したといっても巡業部長という公職にある限りは職務を全うすることが常識であり、貴乃花巡業部長のとった行動を叱責した。
一般企業でいえば、社長の命令に従わないわけだから当然の結果ともいえる。ただ、今朝のマスコミの報道では単に理事解任とだけ報道されているので、一般の人からは評議員会の真意が伝わらないかもしれない。
相撲協会の改革を訴える貴乃花親方であるなら、いっそマスコミを利用して自身の考える改革案を公表してみてはいかがであろう。それが相撲協会改革の第一歩となるかもしれない。
将棋の世界も新年をむかえ、明日から各棋戦での対局がはじまる。王位戦予選では藤井聡太四段が1次予選の準決勝に登場する。対局相手は同期の大橋貴洸四段である。対戦成績は2勝1敗とリードしているが、先の棋聖戦1次予選では先に持ち時間を使い切ってしまった藤井四段が指し手がチグハグとなって負けてしまった。今回はその雪辱が果たせるのだろうか、明日の対局はネットでも生中継される予定である。
テニスの錦織圭の全豪オープン欠場が発表された。前哨戦を欠場するとの発表時から予想されていた事態ではあるが、本当に怪我は回復しているのだろうか不安になってしまう。
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ただ同時に下部大会の2トーナメント(RBCテニスチャンピオンシップス・ オブ・ダラス、ニューポート・ビーチ・チャレンジャー)に参加して実戦経験を積むそうである。試合勘を取り戻して元気な錦織圭の姿を早く観たいものである。
明日からラグビー・トップリーグの総合順位決定トーナメントがはじまる。各カンファレンスの1、2位が優勝を争うトーナメントに出場し、同時に3、4位が5~8位決定トーナメント、5、6位が9~12位決定トーナメント、7、8位が13~16位決定トーナメントに出場する。
13~16位決定トーナメントに出場するチームは2連敗すると自動降格、それ以外のチームも入替戦を行うこととなる。いずれにしろまずは初戦勝利して自動降格を免れることが重要である。
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個人的に応援している東芝は5~8位決定トーナメントに出場、第1節はNECと対戦する。第1節に完封している相手だげ油断は禁物、チーム状態も別物となっていそうだ。

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by motokunnk | 2018-01-05 09:36 | 日記 | Trackback | Comments(0)
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