総合順位決定T、藤井四段の18年初戦

ラグビー・トップリーグのレギュラーシーズンが終了し、いよいよ総合順位決定トーナメントがはじまった。トーナメントに勝ち優勝すると今年は日本選手権を兼ねているのでトップリーグと日本選手権の二冠が達成される。
その可能性のあるのはパナソニック、サントリー、トヨタ自動車、ヤマハの4チームだけである。その4チームを含めた順位決定戦の第1節が行われた。
レギュラーシーズンで下位に沈んでしまった宗像サニックス、入替戦に出場するのは必須だが、相手を選んで対戦したい。また近鉄戦に敗れれば自動降格となる最下位もあるだけにまず勝って最下位脱出を図りたい一戦が行われた。
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宗像サニックスはリーグ戦初戦で勝利をあげて以来勝利したことはなく、試合相手の近鉄には負けていた。どんな試合をしてくれるかと思っていると、PGで先制するものの前半30分にWTBへスケスが怪我で退場してしまった。インパクトプレイヤーだけに宗像サニックスにとっては打撃であった。
前半を3-3で折り返すと、後半は見違えるような動きをみせてくれた。PG2本を決め9-3とリードすると近鉄の選手の暴言→シンビンに助けられはしたがトライ(&ゴール)を奪って16-3として試合を決定づけた。最終的には29-8で勝利し、13日には13位をかけてコカ・コーラと対戦することとなった。
惜しくもトップリーグでレッドカンファレンス3位に終わってしまった東芝はNECとの対戦であった。試合はいきなりNECに先制PGを決められ、さらに2トライを奪われあっというまに0-17と大きくリードされてしまった。
ここ数戦、得点力が増した東芝は前半30分過ぎからNECゴール前に攻め込み、CTBカフィの連続トライで14-17と追い上げて前半を終了した。
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そして後半に入ると開始早々WTB石井のトライで19-17と試合を逆転した。東芝にとっていい流れであったがNECも意地をみせ、20分に再逆転のトライを決められてしまった。
ただ東芝はあせらずに攻撃を組み立てて27分に再度逆転となるトライ(&ゴール)を奪って26-22とし、その後PGを追加して29-22で勝利した。
この勝利で14日に行われる5位決定戦に進出することが決まった。神戸製鋼との対戦、リーグ戦では勝っているが強豪であることには違いない。熱戦となりそうだが頑張ってほしい。
優勝を争う2試合は対照的な試合となった。はじめに行われたパナソニック対トヨタ自動車は最後までどちらが勝つかわからない内容であった(試合運びはパナソニックが上回っていた)。試合前のトヨタ自動車キャプテンの姫野が言っていたように、パナソニックのうまさが随所に出た試合であった。
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スコアは17-11であったがパナソニックは落ち着いて試合をコントロールしていたように見受けられた。
第2試合のサントリー対ヤマハは一方的な試合となってしまった。いきなりサントリーが猛攻をしかけて3トライ(&ゴール)を奪って21-0とリードして試合をコントロース、終わってみれば7トライ(&ゴール)を奪っての圧勝であった。リーグ戦はノーサイド直前の逆転であっただけに好試合を期待したがサントリーのうまさが光った試合であった。
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13日の決勝はパナソニック対サントリー、どちらのチームが勝ってもおかしくないと思える昨日の試合であった。
将棋の藤井聡太四段の2018年がスタートした。初戦は王位戦予選である。対局相手は大橋貴洸四段、同期である。先日の棋聖戦予選で負けているだけにリベンジしたい一戦であった。
しかし結果は序盤から大橋四段にうまく指されてしまい、いいところなく完敗してしまった。藤井四段プロ入り後同じ棋士に2敗したことはなかったが、大橋四段には連敗してしまった。次戦は11日、大阪市の関西将棋会館で行われる竜王戦5組で、中田功七段と対局する。

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by motokunnk | 2018-01-07 09:56 | 日記 | Trackback | Comments(0)
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