2018年WRCカー続々発表、藤井四段18年初白星

いよいよはじまる2018年のWRC、各チームから2018年を戦うマシンが続々と発表されている。トヨタチームを2017年ヤリスWRCを改良した新年度バージョンを発表した。
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最も目立った改良点は、ヤリスWRCのフロント周りの空力パッケージ。新形状のフロントバンパーとフェンダーにより車体前方で発生するダウンフォースを向上させ、前後の空力バランスを改善している。また、気温の高い地域でのラリーに備え、冷却系にも改良が施されたそうだ。
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新型マシンでテストする動画も公開されており、新しくメンバーに加わったタナックのインタビューも聞けることができる。ミケルソンが新規加入したヒュンダイ、レッドブルのサポートが強化されたMスポーツなど、1月26日に第1戦ラリー・モンテカルロからはじまる2018年シーズンも熱い戦いが繰り広げられそうだ。
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将棋の竜王戦第5組の1回戦が行われ、藤井聡太四段が登場した。対局相手は中田功七段である。両者は昨年7月に順位戦C2組で対局しており、このときは熱戦のうえ藤井四段が勝っている。
今回はそのリベンジに燃える中田七段がどんな指しまわしをするか注目であった。前回とは異なり中田七段の先手番ではじまった本局は前回と同様、中田七段得意の三間飛車対居飛車穴熊の戦いとなった。
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両者互角の戦いと思われたが36手目の5五歩で藤井四段が仕掛けた。ただで歩がとられてしまうこの手であったが、同歩、同角とも中田七段の陣形が悪く、絶妙の一手であった。この一手で戦力を有利に進めた藤井四段、50手目の8八歩も見事であった。歩切れの中田七段に歩が取れる手を指すところが絶妙で結局この歩がとれず、形勢は藤井四段の勝勢となった。
そして80手で藤井四段が快勝、終局は午後7時15分という早い時間であった。藤井四段、2018年最初の白星である。
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14日には地元名古屋市で朝日杯将棋オープン戦で澤田真吾六段と対局する。勝ち進めば同日午後に準々決勝で佐藤天彦名人と永瀬拓矢七段の勝者と対戦することになる。そしてこれにも勝利すると、13日の結果次第だが羽生竜王と準決勝で対戦するかもしれない。地元でしかも公開対局だそうなので多数の将棋ファンが集まるであろう。こちらも注目だ。
スキーの平昌五輪代表内定選手が発表された。男子ジャンプの5名、女子ジャンプの4名は想定通りであった。早めの代表発表だけに平昌にかける意気込みが伝わってくる。

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by motokunnk | 2018-01-12 09:24 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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