2013年 05月 05日 ( 1 )

散歩を楽しく/ガーデンプレイスの催し物

5月のゴールデンウィークは恵比寿ガーデンプレイスで毎年子ども向け(といって大人も楽しめる)イベントが開催されている。今年も「恵比寿ガーデンキャンパス」と題されて連休中開催されている。
自宅が渋谷にあるということを感謝しつつ、歩いて恵比寿ガーデンプレイスに向うことにした。どうも有川浩の「植物図鑑」を読んでから、道端に咲く野草に目がいってしまう。こどもの頃は路地もアスファルト舗装されておらず、路地の片隅には野草が茂っていたがアスファルトで舗装されると野草が茂る場所はほとんどなくなってしまった。
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街路樹の根元やツツジなどの灌木の根元あたりに野草が茂っているのみである。昔はクローバーなどはよく見かけて葉が4枚あるものを探したものだがそれすら見つけることは難しくなってしまった。
いろいろな野草の写真を撮り、道草をくいながらガーデンプレイスにたどりついた。
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ガーデンプレイスでは「恵比寿ガーデンキャンパス」の開店準備がなされていた。全ての演目は11時開演ということなので、行った時間が10時半過ぎだったのでお店などは開店準備で慌ただしかったようだ。そんな中でもゲート脇にある恐竜のモニュメントなど、こどもや大人の注目を集めていた。
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ステージではいろいろな準備がなされており、これも開演前の裏方さんの仕事を見るのにはいい機会であったと思う。毎回、ガーデンプレイスに行っているがここもパブリックアートが数点飾られているようだ。
中央広場に2点の彫刻が飾られている。「果実」と「永遠なる休息の精」である。いずれの作品も1900年前後に製作されたようである。
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そして写真美術館の横には以前も紹介したが館が所有している写真が展示されている。これもパブリックアートと捉えていいと思う。「妻のいる砂丘風景」「オマハビーチ D・ディにノルマンディー海岸に上陸するアメリカ部隊」「市役所前のキス」の3作品である。もう半世紀以上も前の作品ではあるがいずれの写真も新鮮さを感じさせるものである。いいものはいつ見ても飽きないものである。
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帰宅時にはちょっとくたびれたので1駅ではあるが電車で帰ることにした。恵比寿駅で電車を待っていると山手線をちょうど記念の緑の車両が走っていたのでカメラにおさめてしまった。
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ちょうで私の学生時代、この山手線はすべてこの色の車両が走っていたのだ、私自身はその前の黄色やこげ茶の山手線のほうが思いいれはあるのだが。
参考URL → 恵比寿ガーデンキャンパス
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by motokunnk | 2013-05-05 09:03 | 街の風景 | Trackback | Comments(0)