2013年 05月 27日 ( 1 )

ロズベルグが今季初優勝のモナコGPとインディ500の結果

2013年シーズンも第6戦となり伝統のモナコGPが開催された。F1でも公道レースが開催されているが、20年前は公道レースと言えばモナコGPがF1で唯一であったように思うのだが。
公道を閉鎖してレースをするので、フリー走行、予選の日程が他のGPとは違って、フリー走行は木曜日となっているところが面白い。生活道路を3日間通行止めにはできないといったところであろう。
また日常利用している道路をレースで利用するので道幅も狭く、抜きどころが限られている(ほとんどない!)のもモナコGPの特徴となっている。ではモナコGPをやめてしまえばという声があがりそうだが、F1の華ともいうべきモナコGPはFIAとしてもやめるわけにはいかないようだ。F1でもモナコGPは別格のようである。
ポールを獲得することが他のGPより重要であったが、ポールは予選で好調なメルセデス勢が獲得した。それもフロントロー独占である。2列目にはレッドブル、3列目はロータスとフェラーリという言い方は悪いが、F1の常連がベスト6を占めた。
レースもポールからスタートしたロズベルグが終始そのポジションを守ってポールトゥウィンの今シーズン初優勝、通算2勝目のF1勝利を飾った。マルドナドのはでなクラッシュで赤旗中断となる予想外の展開にもロズベルグ+メルセデスは落ち着いてレースをコントロールしたようだ。ロズベルグにとっては初のモナコGP父子制覇であった。
ベッテル、ウェーバーのレッドブル勢が表彰台をゲット、レッドブルのしたたかさを見たような気がした。優勝は逃しても表彰台は確保する、F1チームの戦略としては完璧な戦い方のようだ(マシンが速くなければ実現できないが)。
さて今朝になってしまったが、こちらも伝統のインディ500マイルレースが米国で開催された。ポイントリーダでインディ500に挑戦した佐藤琢磨であったが、予選は18番手と下位に沈んで決勝の追い上げに期待がされた。ネットニュース情報ではあるが、レースではけっこう頑張って上位進出したようだが、単独スピンで最下位近くまで順位を落としてしまった。
その後、追い上げを開始したが13位フィニッシュと4回目のインディ500挑戦も優勝の夢は叶わなかった。優勝はカナーン、こちらは12回目の挑戦での初優勝であった。ポイントリーダーの座もアンドレッティにとって代わられたがこちらは僅差の2位である。シリーズチャンピオンへ向けて頑張ってほしい。
参考URL → Rosberg wins in the mayhem of the Monaco GP
参考URL → F1第6戦モナコGP決勝の結果
参考URL → カナーン悲願の初勝利
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by motokunnk | 2013-05-27 20:26 | スポーツ全般 | Trackback(2) | Comments(0)