2013年 06月 19日 ( 1 )

「ネット選挙」、ネットで投票できると勘違い人が多いという!

こんな記事をネットで見かけた。「「ネットで投票できるようになるんだよね」 ネット選挙解禁に「勘違い有権者」多発」 確かにネット選挙という言葉だけをとらえると、あたかもネットを通じて投票ができるように勘違いしてしまうかもしれない。
ただしネットで投票できる仕組みを作るには「なりすまし」をどう排除するか、ダブル投票をどう防ぐかなどちょっと考えれば実現することはかなり困難なことはわかるはずだが、けっこう多数の人が間違えて理解しているようだ。私事ではあるが、会社でもネット選挙解禁となる参議院選挙に向けての注意の事務連絡が管理職向けに配付されていた。内容はいかにも建設業界といった内容で公表するのは?である。
これとは違って、ヤフーのホームページでは「ネット選挙運動」特集のページが公開されている。今週月曜日までであれば、ネット選挙運動啓発動画コンテストも開催されていたようだ。賞金10万円なので、腕に自信のある人は応募したのではと思う。また複数の主として検索サイトでは総務省のバナー広告が掲載されているので見た人も多いと思う。
ネット選挙運動はできることできないことがはっきりしており、一般の有権者でできることはホームページ上でのコメントまで(SNSやツイッターもOK)でメールによる勧誘や特定候補への投票依頼は×である。
ホームページといっても候補者を事実無根のネタで誹謗中傷することは禁止されている。また私は知らなかったことであるが、未成年者の選挙活動も禁止されている。選挙権がないので当然といえばそうかもしれないが、政治に無関心な世代が多いと言われている中、ちょっと杓子定規のような気がしなくでもない。d0183174_19254741.jpg
総務省のページにはチラシも用意されている。チラシを見てもわかるようだが、よく理解していないと候補者からのメールを転送してしまったなどということが頻繁に起きてしまうかもしれない。ただよく見ていくと、フェイスブックのメッセージはOKとある。候補者からのメールをそのままメッセージとして送ることはOKなのかもしれない。これと電子メール機能とはどこが違うのかが?である。要は相手がはっきりしている人へのメッセージはOKなのかもしれないがイマイチよくわからないのも事実である。
初めてのネット選挙運動なので規制も厳しいと思うが、試行錯誤を繰り返してよりよい制度にレベルアップしてくれることを期待しよう。
参考URL → ネット選挙解禁に「勘違い有権者」多発
参考URL → インターネット選挙運動の解禁に関する情報
参考URL → いよいよ解禁、ネット選挙
[PR]
by motokunnk | 2013-06-19 19:27 | 最新技術 | Trackback | Comments(0)