2017年 01月 30日 ( 1 )

サントリー二冠達成、高梨50勝目、そして気になる大谷の体調

ラグビー日本選手権決勝は見ごたえのある戦いであった。トライはパナソニックの1本だけであったが、ゴール前に突進するパナソニックに対してサントリーの体をはったディフェンス、サントリーは自慢の攻撃ラグビーは炸裂しなかったが、SO小野晃征の正確なキックが全得点を生み出した。
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後半、一旦は9-10と逆転されてしまったサントリーであったが、パナソニック陣内でのペナルティのチャンスにPGを狙い、6本中5本を成功させ15点をあげ、ノートライながら日本選手権を勝ち取った。
勝利へのあくなき執念がサントリーのほうがパナソニックより大きかったと思えた決勝戦であった。ラグビーシーズンはこれからスーパーラグビーシーズンへと突入する。今までは敵同士で戦ったが今後は仲間となって海外勢と戦うシーズン、サンウルブスを核として日本代表強化が望まれる。
スキージャンプ女子W杯第12戦が11戦と同じルーマニアのジャンプ台で開催された。ここまで5戦連続して勝利のない高梨沙羅であるが、11戦の2回目のジャンプは本人も納得していただけに期待が持てそうであった。
その高梨、1回目に96mのジャンプで2位につけた。トップのルンビーとは3点差であった。そして2回目は97.5mのジャンプを見せ、2回ともほぼ完ぺきと思えるジャンプであった。
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そしてルンビーの2回目は93mと本人にしてみれば失敗の部類にはいるジャンプに終わり、高梨沙羅のW杯通算50勝目が達成された。
伊藤有希は2回ともジャンプを失敗して4位に終わり、6戦連続の表彰台を逃したが、勢藤優花は9位と2戦連続してのベスト10入りとなり、岩渕香里は17位だった。
高梨の調子が戻りつつあるのに対して伊藤が調子を落としかげんなのが気にかかるジャンプW杯2連戦であった。
気にかかると言えば大谷翔平の体調である。元気にアリゾナキャンプに出発してと思っていたが、どうも体調不良らしい。やはり昨年の疲れが残っているのだろうか、アリゾナでの登板は回避だそうでWBCを含めて今後の調整がどうなるか気にかかるところである。

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by motokunnk | 2017-01-30 09:29 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)