2017年 03月 01日 ( 1 )

侍ジャパン不安な出航、今年も期待薄、そして今日から札幌

侍ジャパンの壮行試合、相手はCPBL選抜チャイニーズ・タイペイCPBL選抜チャイニーズ・タイペイであった。WBC代表とは別チームであるがこちらのチームは台湾のプロ野球4チームの選抜チーム、実力は代表と遜色ないチームである。
この試合に勝利して勢いをつけたい侍ジャパン、先発は則本であった。しかしその則本が調子が悪かったのか、CPBL選抜チャイニーズ・タイペイ打線の餌食となってしまった。初回に連打、犠飛で先制されると2-1とリードをもらった3回にはチャイニーズ・タイペイの3番、売り出し中の王柏融にバックスクリーンに逆転2ランを浴びてしまった。
その後、登板した牧田もピリッとしたところがなく、チャイニーズ・タイペイ打線に連打を浴びて2回4失点、その後をつないだ増井も1回押出しの1失点と投手陣に課題満載の展開であった。
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ただ7回に登板した宮西はピリッとした投球で試合をつくってくれた。3者連続三振を奪い、試合のリズムを侍ジャパンに引き寄せると直後の7回裏、連続四球、暴投で無死2、3塁のチャンスをつくると絶好調の菊池が右中間に3塁打を放って2点を奪うと坂本の内野ゴロでこの回3点をあげ5-8とした。
しかし試合はそのまま進行して結局侍ジャパンは5-8でチャイニーズ・タイペイに負けてしまった。敗戦試合の中での光明は宮西、松井裕が3者凡退におさえた点と中田翔が9回最終打席で今シーズンの初ヒットをセンターオーバーに放ったことぐらいかもしれない。
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今日も同じチャイニーズ・タイペイとの試合が午後7時プレイボールである。先発は菅野と発表されている。ぜひ菅野にチャイニーズ・タイペイ打線を封じ込める投球を魅せてもらいたい。また打線も奮起してチャイニーズ・タイペイ投手陣を粉砕してほしい。
スペインで行われているF1合同テスト2日目、またしてもマクラーレン・ホンダにトラブル発生である。バトンにかわって今シーズンからステアリングを握ることとなったバンドーンがテストに参加したが、2周目の終わりにピット入口でストップ、メカニックに押し戻される場面があった。バンドーンは何とかテストを続けたが2度目となるパワーユニット交換を行うこととなった。
これでテスト時間の大部分を失ったマクラーレン・ホンダは結局この日は合計40周の周回にとどまった。メルセデスは2日間で約400周もこなしており、約70周のマクラーレン・ホンダとは雲泥の差である。テストにトラブルはつきものといってもあまりに情けない現実をみると、今シーズンもマクラーレン・ホンダに過度の期待をかける気にはなれない気分である。
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せめて最後の2日間はノートラブルで予定したテスト項目をこなしてほしいものである。
プロ野球も開幕まであと1か月となりオープン戦もさかんとなる時期をむかえた。日本ハムは今日から地元の札幌ドームで中日をむかえての2連戦である。
その札幌ドームで別メニュー調整をしている大谷翔平がベースランニングのテストを行ったそうだ。8割の力でのベースランニングでも違和感はなかったそうで、打者(DH)としての開幕スタメンの希望がでてきたようだ。
ただ栗山監督にしてみれば100%の体調まで大谷翔平を使わないと言っているようでまだまだ予断は許されないがひとまず順調に回復していることは確認できた。

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by motokunnk | 2017-03-01 09:36 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)