2017年 03月 16日 ( 1 )

侍ジャパン、アメリカへ、日本ハムは若手が活躍、錦織はベスト8

WBCも2次ラウンドにはいり熱戦が繰り広げられている。アメリカラウンドでは注目の試合が行われた。第3回WBC決勝の再現である。
4年前は全勝優勝のドミニカであった。それから無敗が続き、現在11連勝、一方準優勝だったプエルトリコも今大会1次ラウンドは3連勝と調子は上向きであり、どちらが勝つか注目の試合であった。
試合は3-1でプエルトリコが勝利し、ドミニカの連勝を止めたが、プエルトリコの勝因は捕手・モリーナのリードであったと思う。
キャッチングが優れており、ボールと思える球もストライクと言わせてしまう技術には脱帽であった。打つ方でも貴重な一発をはなった。プエルトリコをはじめ、アメリカ、ベネズエラ、そしてドミニカとどのチームも強豪ぞろい、果たしてどの2チームが勝ちあがるのだろう。
さて侍ジャパン、6連勝で2次ラウンド突破をかけてイスラエルと対戦した。お昼の試合でオランダが勝ち、この試合で侍ジャパンが勝利すればトップで2次ラウンド通過が決定する大事な試合、先発のマウンドには千賀があがった。
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不動の5番打者の中田は腰に張りが出たそうで、ベンチスタートであった。一方のイスラエルの先発はゼイドであった。今まで抑えで出場していたが、さすがにイスラエルで調子がよい投手だけあり、ランナーは許すが要所をしめて侍ジャパン打線をおさえていった。
千賀も初回先頭打者にヒットは許すがその後はヒットさえ許さないピッチングを披露、試合は重苦しい雰囲気で回を重ねていった。
重苦しい雰囲気を打ち砕いたのはやはり一発であった。6回、先頭打者として登場した筒香が放った打球はバックスクリーンまでとどく特大アーチであった。これで侍ジャパンの打線に火が付きこの回一挙に5得点をあげ試合を決定づけた。
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得点したイニングの後は無失点におさえることが重要な7回、一死から2塁打を打たれてしまったが、ここでリリーフした宮西がオランダ戦とは別人の出来で三振、投手ゴロにおさえて見事な火消しを果たした。
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試合は8-3で勝利し、無傷の6連勝で2次ラウンドを突破し、アメリカに向かうこととなった。22日から最終決戦である。
日本ハムは横浜DeNAとのオープン戦であった。先発は加藤、ローテーション候補ではあったが、3回1失点で降板した。なんでも体調不良であったそうだ。
2番手で登場した石川直也が見事な投球を魅せてくれた。このキャンプで一番の成長株と評価された石川は4回を無安打2四球無失点5奪三振無失点の見事な投球であった。開幕一軍をアピールするとともに、開幕ローテーション候補として名乗りをあげたようだ。
そして打つ方では新人の石井一成が初アーチを放ち、3-1で勝利した。日本ハムとしてはオープン戦初の連勝であった。オープン戦とはいえ、勝つことを宣言している栗山監督にとって、地元での連勝はよかったと思う。そして今日は開幕投手候補の有原が先発予定であろうと思う。
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有原がどんなピッチングを披露してくれるのか楽しみである。
ATP1000・BNPパリバ・オープン、連日の試合となった錦織の4回戦の相手は地元のヤングであった。この試合、ヤングの早い攻めに戸惑いながらも第1セットは6-2でとり、第2セットは先にブレイクを許し1-4とリードされてしまったが、ここから連続5ゲームを連取して6-4でこのセットも奪い、2年連続してベスト8に進出した。
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この大会、上位シード選手が相次いで負けてしまっているがなんとジョコビッチまでも敗退してしまった。これでマレー、ジョコビッチが敗退である。そして第3シードのワウリンカに西岡良仁が挑む。西岡に勝機はあるのか、無欲の勝利を目指して頑張ってほしい。

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by motokunnk | 2017-03-16 09:58 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)