2017年 03月 29日 ( 1 )

日本代表快勝でW杯出場近づく、錦織ベスト8

ロシアW杯アジア最終予選B組、日本はUAE(アウェイ)、タイ(ホーム)の2試合を行った。結果は2連勝、残り3戦を残すがB組首位にたち、予選突破(2位までがW杯出場)が近づいてきた。侍ブルーで一色となったさいたまスタジアムで日本代表は4-0と快勝したが、前半終了間際にはタイの攻撃を浴びてしまい失点するかもと思ってしまうシーンもあった。
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後半終了間際にもPKのピンチを迎えてしまったが、GK川島がファインセーブして無失点できりぬけた。他の試合結果も考慮すると日本代表は勝点16で得失点差+9でサウジアラビアをわずか得失点差1で抜いて首位にたった。
残りは3試合、次戦のイラク戦に勝利すれば日本代表の3位以内が確定し、最悪でもプレイオフ進出の切符を得ることになる。
ATP1000・マイアミオープン4回戦、錦織圭は3回戦同様レフティが対戦相手である。アルゼンチンのデルボニス、初顔合わせである。第1セット、先にブレイクしたのは錦織であった。第7ゲームをブレイクすると続く第9ゲームもブレイクしてこのセットを6-3で奪った。幸先のよいスタート、これは第2セットも楽勝かと思わせる流れであった。
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しかし昨シーズンから好調時の錦織はエアポケットがあるようで突如サービスやストロークが乱れてしまうときがある。そのときが第2セット第3ゲームででてしまった。このゲームをブレイクされると第5ゲーム終了時にトレーナーを呼び左足太ももあたりをマッサージしてもらった。ちょっと不安な流れである。結局このセットは4-6で落とし、勝負はこの試合もファイナルセットに持ち込まれた。
第3セットの前、トレーナーから入念にマッサージを受けたが第1ゲームはダブルフォルトを合計4回もおかしてしまった。からくもゲームはキープすることができたが悪い流れは続き、第3ゲームをブレイクされてしまった。流れはデルボニスに傾いてしまった。しかし錦織はここからが素晴らしかった。第4ゲーム、相手のミスもあったがすぐにブレイクバックすると第6ゲームも連続してブレイクに成功し一気に試合の流れを引き寄せた。
第5、第7はラブゲームでのキープ、4ゲーム連取で5-2とし、第8ゲームはラブゲームで落とした(体力温存のためかボールを追いかけないシーンが目立った)が第9ゲームをしっかりキープし6-3で取り、準々決勝進出を決めた。
4年連続のベスト8進出である。ベスト8の相手はフォニーニ、過去の対戦成績は2連勝である。ただ第1シードのワウリンカが4回戦でフルセットの末に敗北してしまったこともあり、錦織圭油断大敵である。

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by motokunnk | 2017-03-29 09:26 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)