2017年 05月 07日 ( 1 )

有原今季初勝利、WEC第2戦、そしてラグビー

日本ハムの開幕投手だった有原航平がようやく今季の初勝利をあげた。昨日のオリックス戦、初回に先制点を奪われ、味方打線が逆転した3回にも直後に同点に追いつかれるタイムリーを打たれてしまった。
前半はどうなることかと思って観ていたが、ゲームも中盤に差し掛かるころから制球が落ち着いてきたように見えた。中田のタイムリーで勝ち越した5回には二死1、3塁のピンチを招いたがT-岡田を一塁ライナーに打ち取り勝利投手の権利を得た。
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打線では前日の試合で死球を受けた近藤、最終打席で一塁に駆け込んだ際に怪我をしてしまった中島(登録抹消となる!)のレギュラー2人を欠いて臨んだ試合であったが、代役に指名された矢野、石井(昨日が誕生日だった)がそれぞれタイムリーを放つなど昨年の強いころのチームの勢いが戻ってきたような気がした。
そしてようやく中田翔にもあたりがでてきたようで3安打の固め打ちで打率もようやく2割に復帰した。
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チームの6連勝、2カード連続のスィープをかけて今日の先発予定はメンドーサである。前回登板は制球がよかったのでまた今日もいい投球をして6連勝を目指してほしい。
アジアラグビーチャンピオンシップ2017第3戦が秩父宮競技場で香港を相手に行われた。格下相手と思われていた香港であったが、なかなかの実力の持ち主であった。なんと後半20分すぎまでリードされる展開であったが、最後は山田章仁の同点トライ、堀江の勝越しトライ、立川のトライとW杯を戦った3名のトライで29-17で勝利した。
若手の活躍が期待されたアジアラグビーチャンピオンシップであったが、残すは後1試合の香港戦、どこまで若手が頑張ってくれるかの正念場でもある。
スーパーラグビー第10節、チーフスはレッズと対戦した。元日本代表のリーチとツイの直接対決であったが、チームとしての軍配は実力が勝るチーフスであった。
リーチ、ツイともに見せ場を数多く演出してくれたのは観ていて楽しかった。ジョゼフHCとしては6月のアイルランド戦などの国際試合にこの2人を含めて海外チームで実力を発揮しているメンバーを何人招聘するのか頭が痛いところであろう。
WEC第2戦が行われた。予選では2~4番手となってしまったトヨタであったが、決勝のレースでは巻き返しを魅せてくれた。スタートこそポルシェ1号車に先行を許したが、約30分後には7号車、その直後に8号車がポルシェを抜き去り、トヨタのワン・ツー体制がつくられた。
その後はトヨタ7号車がリードを拡げていき、今回は同じトヨタでも7号車が優勝するのかと思われたが、運が向いていなかった。このレースフルコースイエロー状態が2度あったが、その恩恵を受けたのは8号車であった。7号車はいずれもピットストップを終えた段階だったので恩恵を受けることができず、8号車に最大1分の差をつけられてしまった。
最後の1時間は7号車をドライブする小林可夢偉の独壇場であった。1台だけ速さが違うと思えるスピードで8号車との差をみりみる詰めていき最終ラップには1秒未満の差となった。しかし最後の不運が7号車におこった。周回遅れのマシンを抜き去った8号車であったが、7号車はその周回遅れがちょうどカーブにさしかかり、抜くのに手間取ってしまった。そして8、7号車の順でフィニッシュしたが、優勝インタビューで、ブエミは7号車のほうが速かったので優勝は7号車だろうと素直な感想を述べていた。
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これで6月のルマン24時間レースの前哨戦は終了したが、トヨタのよい面が強調されポルシェはよいところが見いだせなかった。ただ耐久レースの王者だけにルマンまでには体制も含めて立て直してくることは確実であろう。
ルマン24時間レースが楽しみになったきた。

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by motokunnk | 2017-05-07 10:06 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)