2017年 05月 12日 ( 1 )

錦織ベスト8、日本代表香港戦メンバー発表

ATP1000・ムチュア・マドリッド・オープン3回戦、錦織圭の相手はフェレールであった。比較的相性のよい相手ではあるが2回戦のような試合運びだと接戦となりそうで手首の不安もありちょっと心配であった。
しかしその錦織、出だしからサービスゲームをブレイクするなど順調であった。第5ゲームもブレイクし、錦織第1セットは楽勝かと思われたが、第6ゲームは30-0とリードしながらフェレールの逆襲を受けてブレイクバックされてしまった。
ただブレイクされたのはこのゲームのみ、その後はサービスゲームを連続キープして6-4でこのセットを勝ち取った。第2セットに入り、0-1となったところで雨が降りだし、屋根を閉めるため試合が約10分中断された。
この中断がどちらに有利に働くか微妙であったが、両者とも中断の影響は皆無であった。第2ゲームこそいきなり0-30とブレイクの危機であったが落ち着いてその後連続してポイントをあげゲームをキープすると逆に第5ゲームはラブゲームでフェレールのサービスゲームをブレイクした。
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そして5-3でむかえた第9ゲーム、フェレールのサービスゲームであったが15-40としてマッチポイントを握り、最後はフェレールのミスで錦織がベスト8に進出した。ベスト8の相手は難敵のジョコビッチである。ただ今シーズンのジョコビッチはどこか調子に波があり勝てない相手ではなさそうだ。
3回戦のような試合(凡ミスをもっと減らす必要があるが)を心がければ勝機はありそうだ。マドリッド・オープン、他の試合は番狂わせ続出である。マレーが負け、ラオニッチも負けてしまった。ベスト8まで順当に勝ち上がったのはジョコビッチ、錦織、ナダルなどで半数以上は敗退している。錦織にとってはチャンスと思いきや準々決勝の相手はジョコビッチ、勝つと準決勝はナダルと高い壁が待ち受けている。ATP1000初優勝はいばらの路である。
アジアラグビーチャンピオンシップ2017、日本代表にとって最終戦となる香港戦の登録メンバーが発表された。先発メンバーの顔ぶれは前戦から8名が入れ替わっている。堀江、立川の2名も先発はおろか登録メンバーからも外れており、若手主体のメンバー構成である。
注目は先発SOで出場する山沢拓也、過去2回の出場はいずれも後半からの出場だっただけにどんな試合をつくりだしてくれるか注目である。W杯の組み合わせが決まってからはじめての試合だけに代表メンバーも生き残りをかけ必死の戦いをすることが考えられる。注目の一戦だ。

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by motokunnk | 2017-05-12 08:41 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)