2017年 08月 28日 ( 1 )

日本ハム4連勝、奥原が日本人初制覇

日本ハムが4連勝をかけて楽天戦を戦った。楽天のエース2人からの勝利をあげてはいたがリリーフは連投の疲れがでているようで先発の上沢には長い回の好投が望まれた。その上沢、いきなり初回に失点してしまった。一死1、3塁から内野ゴロでの失点であったが後続をおさえ最小失点で切り抜けたところに今季の上沢を観たような気がした。打線は3回、楽天先発の釜田を攻め、連打バントで一死2、3塁のチャンスをつくると大谷の犠飛で同点、中田、レアードの連続3塁打で一気に逆転、3-1とリードした。そして4回には今季2度目の先発となった横尾にプロ初ホームランが飛び出し4-1、その後も打線がつながり追加点をあげ5-1と試合を有利にすすめた。
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上沢は1回以降は三者凡退は6回だけであったが要所はしめる投球で楽天打線をおさえていたが、7回に連続2塁打で失点し降板した。
8回から登板した白村は2回を1四球(次打者の併殺打で3人でおさえる)のみの完ぺきな投球で2回をおさえて今季初セーブをあげた。
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これで日本ハムは同一カード3連勝、オリックス戦を含め4連勝である。明日からは旭川でソフトバンク戦、こちらも連勝して遅ればせながら昨年の勢いを取り戻して頑張ってほしい。
31日には大谷翔平も先発予定に入っているらしいのでそちらも注目である。
バドミントン世界選手権決勝の舞台には女子ダブルスの福島、広田組、女子シングルスの奥原希望が進出した。まず福島、広田組が出場、相手はタカマツペアに勝った中国ペアであった。
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第1ゲームは競り合いとなったが18-21で失ってしまった。そのままずるずるといってしまうかと思われたが第2ゲームは福島、広田組が終始先手を取り21-17で奪い返して勝負は第3ゲームとなった。しかし序盤から中国ペアの勢いにのまれたのかいきなり1-9と大量リードを奪われてしまった。その後挽回していくが結局15-21で敗れてしまい、世界選手権初出場初優勝の夢はかなわなかった。しかし日本女子ダブルスでは3番目のポジションにいる福島、広田組が銀メダル、タカマツペアも銅メダルをとり、女子ダブルスの層の厚さを実感させてくれた大会でもあった。
そしてリオ五輪準決勝の雪辱を期して奥原希望が決勝の舞台にたった。相手はインドのシンドゥ・プサルラである。第1ゲーム、序盤でリードした奥原であったが中盤は逆にシンドゥ・プサルラに連続ポイントを奪われ5-11とリードされてしまった。しかし奥原の終盤での追い上げは素晴らしく同点に追いつくと一気に逆転に成功し、21-19でこのゲームを奪った。後がないシンドゥ・プサルラは第2ゲームは終始奥原に数ポイント差をつけてゲームをコントロールし奥原は防戦一方で17-20とゲームポイントを握られてしまった。ここから奥原は脅威の粘りをみせて3連続ポイントを奪ってデュースに持ち込んだ。
しかしシンドゥ・プサルラも粘りにあい20-21とゲームポイントを握られ最後はこの日一番となるラリー戦、73本のラリーのすえにシンドゥ・プサルラがポイントをとり勝敗の行方は第3ゲームに持ち込まれた。
第3ゲームは両者のポイント差が3ポイン以上に拡がることなく終始競り合いで終盤まですすんだが若干シンドゥ・プサルラが優位に試合をすすめているように思えた。18-19と1ポイントリードされてしまった奥原であったがここから連続してポイントを奪取、20-19でマッチポイントを握った。
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一回はマッチポイントを逃れたシンドゥ・プサルラであったが21-20からのラリー戦、奥原のショットを打ち返すことができずに1時間50分におよぶ大激戦のすえ、奥原希望が日本人選手として初めて世界選手権女子シングルスの王者についた。試合後の勝利インタビュー、通訳がいながら英語で答えた奥原がかわいらしく思えた。

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by motokunnk | 2017-08-28 09:50 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)