2017年 09月 11日 ( 1 )

カーリング、グラチャンバレー、MotoGPそして

平昌五輪カーリング女子代表が決定した。LS北見と中部電力の間で争われた代表決定戦、先に3勝したほうが代表になるという5連戦の4試合目でLS北見が9-5で勝利した。
昨日行われた第4試合、第1エンドで勝利の行方が決まってしまった。中部電力は最後の投球でダブルテイクアウトを狙ったがこれが決まれずに逆にLS北見に3ポイントを献上してしまった。
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LS北見としてはいきなり3-0から試合がはじまったので後々の戦略が立てやすくなったことと思う。第7エンドも中部電力はミスをしてしまった。このエンド、1点を取らなければいけない場面であったがここでもショットがぶれてしまいLS北見が2点を追加した。
第7エンドを終了して8-3とLS北見が大量リードほぼ勝負は決まった。しかし中部電力も意地をみせ(LS北見がミスをしたという方が正しいが)、第8、第9エンドにそれぞれ1点をあげ、KS北見8-5と3点差で最終エンドまで勝負を持ち込んだのは見事だった。
LS北見はチームとしてはオリンピック初出場である。サードの吉田知那美は前回のオリンピックでは北海道銀行のメンバーとして出場しているが今回は妹と同時出場となる。世界選手権で銀メダルを取った実績もあり、どんなプレイをオリンピックの場で魅せてくれるか楽しみである。
グラチャンバレー最終日、勝てば3位となる日本チームの相手は世界ランク1位の中国であった。第1セット、序盤からリードを許し一時は6-10と4ポイント差をつけられてしまった。しかし日本チーム、粘って反撃し、16-15と逆転に成功した。ここから一進一退の展開が続いたが22-22から中国に連続得点を決められ22-25でこのセットを落とした。
第2セットも序盤からリードを許した日本チームであったが、20-23から新鍋の連続サービスエースで追い上げると、24-14のデュースから2ポイントを連取してこのセット逆転で奪った。打倒中国の光明がみえたセットであった。
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しかし実職に勝る中国は第3、第4セットを連取して日本チームは5位でグラチャンバレーを終えることとなった。5位といっても各大陸王者が集まる大会で2勝したことは評価してもよいのではないか。後3年弱、日本チーム強化に残された時間はまだある。
MotoGP・Moto2クラス、イギリスGPで優勝した中上貴晶が連勝を目指してサンマリノGPに出場した。レースはあいにくの雨となってしまいセットアップがイマイチだった中上貴晶は一時4位にあがるがトップ争いからは大きく引き離されてしまい、5位で最終ラップをむかえた。
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このまま5位フィニッシュと思われたが最終ラップでまさかの転倒、再スタートしたが11位フィニッシュであった。サバイバルレースとなったサンマリノGP、ポイントを獲得できたことで年間ランクも6位にポジションアップした。次はアラゴンGPである、今度は表彰台確保目指して頑張ってほしい。
テニスの全米オープンは第1シードのナダルが優勝した。1度もブレイクされることなくブレイクポイントすら与えずの完勝であった。4年ぶりの制覇となり、今シーズンは全仏に続いて2度目のグランドスラム制覇である。
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これで生涯グランドスラム制覇は16回、フェデラーの19回につぐ2番目である。マレー、ジョコビッチに陰りがみえた今季、このナダル、フェデラー両ベテランが来季もテニス界に君臨するのであろうか、はたまたズべレフはじめ若手が台頭するのであろうか、錦織の復活はあるのか、テニス界もなかなか面白い。

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by motokunnk | 2017-09-11 09:35 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)