2017年 11月 02日 ( 1 )

ドジャーズかアストロズか、MLB最終決戦、DeNAが初勝利

MLBワールドシリーズ第6戦は1点を争う好ゲームであった。バーランダー、ヒル両投手の投手戦となった第6戦、先制されたのは後がないドジャーズだった。
3回にスプリンガーに先制弾を打たれてしまった。それでもヒル、失点は1点のみでしのいでいた。5回、連打で無死2、3塁のピンチを招いてしまったが連続三振で二死をとるとスプリンガーは敬遠、ここでヒルは降板し、モローが後続をおさえて大ピンチを無失点で切り抜けた。
6回にも安打、死球で二死1、2塁のピンチをつくってしまったが、ワトソンが2塁ライナーに打ち取り無失点とした。
バーランダーに抑え込まれてチャンスらしチャンスをつくれなかったドジャースであったが、6回に先頭打者がヒットで出塁すると続く打者アトリーが足元に来た投球をよけることなくぶつかり死球として出塁した。
よけようとすればよけられたと思えたがチャンス拡大を最優先としたアトリーの好プレイであった。この死球で動揺したわけではないだろうがバーランダーの投球が乱れ、テイラーを打ち取りながらライト線にポトリと落ちるタイムリーを打たれて同点とされてしまった。
無死2、3塁とドジャースのチャンスは続き、続くシーガーが大きなライトフライ、これで逆転して2-1とした。7回、アストロズは四球で無死1塁とチャンスをつくったがここでリリーフした前田が渾身の投球を魅せてくれた。内野ゴロで一死をとり、内野安打は打たれたが外野フライで二死、1、3塁となり、前の試合で同点3ランを打たれたアルテューベをむかえた。
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この打席で前田は内角を意識させる投球をみせ、最後は得意の外角球を打たせて内野ゴロに仕留め、同点のピンチを防いだ。この後ドジャーズは一発でリードを拡げ、最後は守護神ジャンセンが2回をパーフェクトにおさえて勝利し3勝3敗の五分に持ち込んだ。
最終第7戦はダルビッシュが先発予定である。MLBで3勝3敗に追いついたホームチームはすべて負けなしというそうだが、果たしてどうであろうか。いよいよプレイボールである。
プロ野球日本シリーズもDeNAが初勝利をあげた。先発の濱口がルーキーとは思えない好投を魅せてくれた。初回先頭の柳田を抑えるとデスパイネに四球をだしてしまったが無失点におさえリズムをつかむと2回は三者凡退に打ち取った。
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一方、ソフトバンクの先発和田もDeNA打線をおさえ、試合は投手戦となった。5回、先頭の松田を三振に打ち取ったが振り逃げで出塁を許してしまった。しかし濱口、あわてず次打者を投ゴロ併殺に打ち取り無失点で切り抜けると、打線がその裏宮崎に先制弾が飛び出した。DeNA待望の先制点である。その後連打、バント(濱口の見事な犠牲バントであった)、犠飛で2点目をゲットした。
濱口は7回もソフトバンク打線にヒットを許さずノーヒット・ノーランを続けた。するとその裏、捕手の高城がレフトスタンドに貴重な追加点となる一発を放って濱口を援護、8回にヒットを打たれ、日本シリーズ初となるノーヒット・ノーランの夢はつぶれたが見事に6-0でDeNAが初勝利をあげた。
ソフトバンクはわずか2安打の完封負けであった。左腕に弱いソフトバンクがでてしまった試合であった。今日のDeNAの先発は左腕石田が予想される。二匹目のドジョウははたしているのだろうか。試合が楽しみである。
将棋の順位戦C級2組第6回戦に藤井四段が登場する。対局の相手は脇謙二八段である。5連勝と順位戦では負けなしであるが順位戦は昇級のかかる棋戦だけにここは勝利して6連勝をかざってほしいものだ。この将棋、ネットで配信される予定である。

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by motokunnk | 2017-11-02 09:21 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)