2017年 11月 26日 ( 1 )

大揺れでも白鵬40度目の優勝、ラグビー日本代表惜しい引き分け

土俵以外のところでの傷害事件(?)で大揺れの大相撲九州場所であるが、横綱・白鵬が14日目に優勝を決めた。d0183174_09142553.jpg2場所ぶりの優勝は節目の40度目でもあった。
場所にはいってから横綱・日馬富士の暴行が発覚して激震がはしった相撲協会、対応も慌ただしく、暴行を受けた貴ノ岩が所属する貴乃花部屋(貴乃花親方)が協力を拒否するという状況、被害届を警察に出し、判断は警察に任せるという。
暴行事件が公になったことで相撲界の悪しき風習を根絶やしにしようとする貴乃花親方の思惑(あくまで想像ではあるが)もあって事件の真相が明らかになるには時間がかかりそうだ。
そのドタバタの中での白鵬の優勝、白鳳も暴行現場に同席していたので事情聴取は場所後に受けるそうだが、精神状態はかなり不安定であったと思う。そんな中での優勝は見事というほかない。
後は、優勝インタビューでどんなことを話すか興味はその一点である。
早朝に行われたラグビーテストマッチ、日本代表対フランス代表の試合は本当に惜しい試合であった。ローリングストーンズがこけら落としのコンサートを行ったという新設の全天候型スタジアムで試合は行われた。
このところ連敗中のフランス代表、伝統のシャンパンラグビーの面影は見えず、個人の能力での突破にかける攻撃であった。一方のジョゼフジャパンはパスをつなぐラグビーで敵陣に攻め込み先制のPGを決めた。
その後同点に追いつかれたが、22分にラインアウトを起点にFB松島が右サイドで大きくゲインし相手のディフェンスラインが崩れたところで今度は左に大きく展開すると、最後はHO堀江がインゴール左隅に飛び込むチーム初トライを奪った。これで8-3とリードした。
その後PGを決められ、前半終了直前には逆転のトライ(&ゴール)を奪われてしまい、8-13で前半を押し返した。前半を観る限り、日本がボールを持てばチャンスはあるように思え、これは後半が楽しみになってきた。
そして後半のキックオフ、ボールを取ったジョゼフジャパンはボールをつないで敵陣に攻め込み、最後はCTBラファエレが同点のノーホイッスルトライ、SO田村のゴールも決まって15-13と逆転した。
その後ワンチャンスを決められてフランスに逆転を許してしまったが、危険なタックルで相手選手がシンビンとなり、PGで18-20とした。その後PGで18-23とリードされるが後半32分にPRヴァルアサエリ愛が同点トライをあげた。ゴールは決まらなかったがこれで23-23の同点である。
試合はそのままノーサイドとなり23-23で引き分けたが内容はジョゼフジャパンが圧倒していたように思えた。SO田村のキックがあと1本でもきまっていれば勝利していた試合ではあるがこれもラグビー、しかたないのかもしれない。
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ただ今まで勝ったことがなかったフランス代表(出来は最悪ではあったが)に引き分けたことはジョゼフジャパンにとって大きな自信となったと思う。2019年に向けて早めにコアとなる代表選手を決めて合宿などを繰り返しチームとしての規律、プレイの精度向上を目指してほしい。

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by motokunnk | 2017-11-26 09:16 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)