2017年 12月 18日 ( 1 )

東芝7連勝、日本女子W優勝、高梨は3位

ラグビートップリーグ第12節が行われた。土曜日の試合でトヨタ自動車が勝っているので、東芝として逆転2位となるには勝つしかない試合であった。
そんな近鉄との試合は前半から気合い十分の東芝らしい試合であった。前半2分に先制トライをあげるとなんと20分までに4トライをあげ24-0とリードした。
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前半終了までに6トライ(2ゴール)の猛攻で34-0として勝利を決定づけるとともにボーナスポイント圏内も確保した。さすがに後半は息切れしてしまったのか近鉄に2トライ(&ゴール)を奪われたがそれでも、30分過ぎから3トライ(1ゴール)を奪って51-14で圧勝した。
神戸製鋼がサントリーに敗れたのでレッドカンファレンス3位となり、最終節での2位を目指すこととなった。最終節の相手はサントリーである。ボーナスポイント付きの勝利、且つトヨタ自動車の敗戦が逆転の条件である。
ハードルが高い条件だが、この日の試合を観る限りあながち不可能ではないような気もする。
その他はサントリーが1位通過を決め、ホワイトカンファレンスはパナソニックが1位、ヤマハが2位を決めている。最終節はどんな試合となるのだろうか。リーグ降格争いも激烈だ。
バドミントンのスーパーシリーズ・ファイナル決勝が行われた。日本勢で決勝に進出したのは女子シングルスとダブルスの2種目であった。
まず女子シングルス、山口茜の対戦相手は予選で完敗したインドのプサルラであった。第1ゲームは15-21で落とし、2ゲーム目も出だしから5連続失点とやはり優勝は無理かと思ったがここから山口が粘りを魅せた。
8-8と追いつくとここから一気に突き放し、21-12でこのゲームを制して勝負はファイナルゲームとなった。このゲームもいきなり4連続ポイントを奪われてリードされてしまうがここから反撃を開始し、コートチェンジの際は2ポイント差に詰め寄った。15ポイントを過ぎるころから常に1ポイントずつ奪い合う展開となり、19-19から先にマッチポイントを握った山口が連続してポイント奪取しスーパーシリーズファイナル初優勝を飾った。シングルス優勝は2015年の奥原希望以来である。
一方女子ダブルスは日本人ペア同士の争いとなり、米元/田中組が2-0で福島/廣田組を圧倒して初出場、初優勝の快挙をかざった。ダブルスでは2014年のタカマツペア以来の優勝である。ただシングルス、ダブルス同時優勝は初であり、昨年は優勝できなかったこの大会であるがバドミントンにおける日本選手の実力の高さを証明した大会でもあった。
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前日行われた女子スキージャンプのW杯第4戦の団体で金メダルを獲得し、意気のあがった日本であったが、第5戦ではまたもアルトハウス、ルンビの2強の壁を崩すことができなかった。最上位は高梨沙羅の3位であったが、インタビューでは過去3戦と異なり前向きの発言がなされていた。
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年明けに行われる第6戦での今季初優勝が期待できそうな明るい表情であった。

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by motokunnk | 2017-12-18 09:58 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)