2018年 01月 11日 ( 1 )

東京五輪の聖火台、鏡開きなどなど

関東地方は1月11日が鏡開きの日である。なんで鏡開きというのは、その意味と由来を調べてみると意外なことがわかった。d0183174_09162259.jpg
もともとは鏡が語源というのは想像がつくが、神様が宿るものとされていたそうだ。そして三種の神器の鏡をモデルにして鏡餅ができたといわれる。
そして松の内(関東では7日)があけると鏡餅も処分されることとなり、割って食するようになった。ただ割るという言葉は切腹などを連想させ縁起が悪いとされ開くという言葉が一般的になったそうだ。
勤務していたのが建設会社だったので、毎年鏡開きの日は午後3時にお汁粉がふるまわれたが今もその風習は残っているのだろうか、個人的にはいい風習だとおもうのだが。
さて先日、國學院大學博物館に行った。散歩の途中、寒さ厳しくどこかで暖をと思って立ち寄ったのが本音である。するとエントランスを入ったところに、2020年東京オリンピック聖火台へという文字が飛び込んできた。縄文時代とおもわれる土器のレプリカが展示されており、そのキャッチコピーが東京オリンピック・パラリンピックの聖火台へという文字である。
d0183174_09162964.jpg
説明文を読んでみると、形が聖火台にピッタリであり、力強く炎が上がっているような圧倒的な造形である。1964年のオリンピックでも候補にあがったらしく今度こそはと力がはいっているそうだ。「縄文文化発信サポーターズ」という任意団体があるそうで、その会長が國學院大學名誉教授ということでここに展示されているらしい。
形もいいし、私はこの土器が聖火台となってもいいのではと思う。国立競技場の建設工事も進んでおり、いつ聖火台のデザインが決まるのであろうか楽しみだ。
参考URL → 鏡開き
参考URL → 國學院大學博物館
参考URL → 東京五輪・パラ聖火台に縄文土器デザイン

[PR]
by motokunnk | 2018-01-11 09:19 | 日記 | Trackback | Comments(0)