藤井四段連勝、日本ハムV消滅

将棋の藤井聡太四段が朝日杯将棋オープン戦1次予選に出場した。この棋戦、トーナメント制で勝つとまた次の棋戦があるというものである。
午前10時、午後2時と第1戦で勝利すれば2局を1日で指すこととなる。その藤井四段、まず大石六段と対局した。序盤から藤井四段が優勢で進んでいったが、終盤戦にはいると慎重になりすぎたのか大石六段に逆襲されてしまった。
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しかし最後は藤井四段が押し切って勝利した。166手の勝利であった。午後2時からは大石六段の弟弟子竹内雄悟四段との対局であった。こちらは穴熊戦法をとる竹内四段を攻めあぐんだ藤井四段が苦戦の一局であった。数回好守が逆転する大熱戦となり、こちらも最後は藤井四段が粘り勝ちであった。
これで今季の成績は28勝3敗となり、対局数、勝数、勝率の3部門でトップにたっている。次の対局は24日、棋王戦の挑戦者決定トーナメント1回戦、相手は豊島将之八段である。
豊島八段は、「関西若手四天王」と呼ばれる棋士の一人と呼ばれる強豪で、現役のA級棋士(順位戦では2連勝中)である。藤井四段、現役A級棋士との初対戦となる。どこまで通用するのかの試金石、注目の一戦である。
地元札幌で4勝1敗と調子を取り戻したかに思えた日本ハムであったが昨日のオリックス戦でまた今季の日本ハムに逆戻りしてしまった。有原航平が先発し、中田の先制2ランがでて日本ハムペースで試合が進むと思われたが、2本のホームランで逆転されてしまった。
その後は粘り強い投球で追加点を阻止していたが、味方打線の援護がなく、6回に二死から四球、連打で2失点、2-5となり試合は終わってしまった。
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この敗戦で数字上では残っていた優勝のチャンスもなくなってしまった。3位とのゲーム差もかなりありCS進出も絶望的、後は来年に向けて戦力強化を図るしかないようである。

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# by motokunnk | 2017-08-23 09:08 | 日記 | Trackback | Comments(0)

トップリーグ第1節終了、ドルフィンズに暗雲、藤井四段登場

ラグビー・トップリーグの第1節が終了した。2019年のW杯にむけて後2年、どんな戦いを魅せてくれるのか期待していたがその期待通りの熱い試合があったと思う。特に土曜日、雷雨で中断した秩父宮競技場で行われたクボタ対パナソニックは得点差以上にクボタ選手の試合を諦めない姿勢が素晴らしかった。
前半終了時、14-21と7点差で食い下がっていたクボタであったが、チームの実力差から後半は引き離される一方であった。しかしクボタの選手は諦めることなくボールに集中してプレイをした。この姿勢が後半36分のトライに結びついたと思う。試合は21-45で負けてしまったがこのような試合を続けていけばきっと勝利は近いし順位も昨年以上のものが期待できそうだ。
NFLは9月の開幕に向け、各チームともプレシーズンマッチに突入したが、ドルフィンズから暗いニュースが舞い込んできた。それはエースQBのタネヒルの離脱である。昨シーズン終盤に左膝の前十字靭帯を部分断裂し3試合を欠場してしまったことは記憶に新しい。
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手術ではなく幹細胞治療を選択し、リハビリに励み完治したとの情報が流れていた。その情報をベースに今年のドルフィンズはやってくれるのではないかと期待していたが、また同じ個所を痛めてしまい今回は手術をする決定をしたそうである。これで今シーズンは絶望、チームはジェイ・カトラーを獲得したそうだが果たしてどこまで活躍してくれるだろうか。
やはりAFC東地区はペイトリオッツの一人勝ちのようである。
将棋の藤井四段は今日、朝日杯1次予選の2回戦に出場する。午前10時対局開始だそうだが、ネットで実況されるそうだ。2回戦に勝利すれば3回戦も同日午後に行われるそうだ。
午後の対局もネット配信されるという。また残念ながら負けてしまったときは大盤解説として登場するそうなので今日もご本人多忙のようである。

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# by motokunnk | 2017-08-22 09:13 | 日記 | Trackback | Comments(0)

上原プロ初勝利、WRC第10戦、ディミトロフマスターズ初V

2カード連続の勝越しをかけて日本ハムは西武と戦った。日本ハムの先発は上原であった。昨年のドラフト1位、大型左腕として期待されていながらここ数戦は先発するものの常に1発を打たれてしまっていた。
一方、西武の先発はファイフであった。上原は初回、二死1、2塁とピンチを招くが無失点で切り抜けると打線は四球、盗塁、四球で一死1、3塁と先制のチャンス、ここで中田がタイムリーを打って1-0と先制した。上原は2、3回とランナーは出すが要所はしめて得点を許さないでいた。すると打線は3回、一死から連打で1、3塁のチャンス、ここで大谷がタイムリーヒット、リードを2点にした。上原は4、5回も四球でランナーをだすが粘りの投球を魅せた。
特に勝利投手の権利がかかった5回、一死から2四球で1、2塁、西武の中軸との勝負であった。ここで山川を三振、メヒアを右飛にしとめた。
味方打線はその裏追加点をあげた。無死1、2塁から大谷がタイムリー、そして二死満塁から太田賢吾にもタイムリーがでて貴重な追加点をあげた。これで4-0と試合を有利に進めることができた。
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6回にも二死1塁から大谷がこの日3打席連続となるタイムリー、中田も続いて6-0とリードを拡げた。そして6-3と西武に反撃をされてしまった8回にはレアードの2ラン、黒羽根の移籍初打点もうまれ試合は先発全員安打のオマケのついて9-3で勝利した。
上原プロ入り初勝利である。母校の広陵高校も高校野球でベスト4進出、母校の後輩のためにも連続していい投球をしてほしい。
WRC第10戦ラリー・ドイチェランドデイ4、ハンニネンはポジションアップに成功して4位でラリーをフィニッシュした。2戦連続しての上位入賞である。
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最終のパワーステージではラッピの好走が際立った。最初にスタートしたラッピは中間地点まで爆走、後半でコースアウトするハプニングもあったが最終的には0.2秒差の2位であった。
コースアウト(ちょっとしたミスであったが)しなければダントツの1位だっただけに惜しい結果であった。ラトラバもパワーステージは3位にはいり、トヨタチームは最後に速さを魅せつけることができたと言える。
WRCも残りは3戦、トヨタチームの初年度としてはほぼ合格点がだせる成績だとは思うがより一層の成績アップを期待したい。
今朝行われたATP1000・W&Sオープン決勝、いずれが勝ってもマスターズ初優勝となるディミトロフ対キリオスの対戦はディミトロフが勝ち、マスターズ初勝利を飾った。
この試合、ディミトロフは第1セット第5ゲームを苦しみながらキープすると第6ゲームをブレイクしてリードを奪い、そのままこのセットを6-3で奪った。
第2セットも両者サービスゲームをキープする重苦しい展開、5-5となりタイブレイクも視野にはいってきた。そして第11ゲーム、信じられないことが起こった。なんとキリオスは3つのダブルフォルトをおかしてしまった。これでこのゲームをブレイクしたディミトロフ、第12ゲームもキープしてうれしいマスターズ初優勝を飾った。
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錦織圭と同世代のディミトロフ、最近はそれより下のズべレフなどに脚光があたっているがビッグ4をはじめとするトップ10のランカーのうち多く欠場したこの大会で優勝した。
漁夫の利を得たと思われがちな優勝だが勝利はすべてストレート勝ち、ブレイクされたゲームもわずか1ゲームとほぼ完ぺきな大会制覇であったと思う。全米オープンにむけて優勝候補がまたひとり現れたようである。
同じく早朝に行われたインディカーのポコノ500マイルレース、ポールポジションからスタートした佐藤琢磨に優勝の期待がかかったが、徐々にポジションを落としてしまい13位でフィニッシュ、不満の残るレースであったようだ。

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# by motokunnk | 2017-08-21 09:39 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

東芝白星発進、WRC第10戦デイ3、琢磨がポール獲得

土曜日のトップリーグは2試合が行われた。どちらも秩父宮競技場での開催であった。個人的に興味のある東芝は第1試合の登場であった。あいてはNEC、親会社は同じ電機メーカーでありライバル対決ともいえる試合であった。
日本代表の茂野、田村が抜けたNECがどんな戦い方をするのか、東芝はどう対応するのか、試合の視点は数多くあった。前半は膠着状態ですすんだが終始東芝がNEC陣内で試合を進める展開であった。
先制点は東芝、5分にPGで先制すると14分にトライ(&ゴール)をあげて10-0とリードした。得点のチャンスはつくるがあと一歩のつめが足らないのかNECのゴール前のディフェンスが鋭いのかなかなか追加点が奪えなかった東芝であったが、36分にPGで3点を追加し、13-0で前半を終了した。
前半終了と同時に雷が鳴り、試合は90分間中断した。90分遅れで後半がはじまったが、東芝の選手のモチベーションはさがっておらず、中断時間も有意義にミーティングなどしながら過ごしたようだ。
そしてNECがシンビンで2人少ない中、後半11分にトライ(&ゴール)をあげて20-0とNECを突き放した。その後試合は一進一退、NECにゴール前まで攻め込まれるシーンもあったがディフェンスが頑張りそのままノーサイド、20-0で初戦勝利でスタートした。
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東芝としてはまずまずの出来ではなかったかと思う、なにより勝利がチームにとっては一番のご褒美なのだから。
WRC第10戦ラリー・ドイチェランド デイ3が行われた。そのデイ3の最長区間でもあるSS10でハンニネンがトップタイムをマークした。
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そのハンニネン、4位にあがって表彰台を目指していたがダンパーを破損してしまい5位でデイ3をフィニッシュした。ラトラバもパンクに見舞われてしまったがこの日の最終SS17ではトップタイムをマークするなど速さを魅せつけて7位でフィニッシュ、ラッピも順位をあげて22位である。
表彰台はちょっと難しい順位となってしまったが、デイ4のパワーステージでのトップは狙えるポジションだと思う。
内閣総理大臣顕彰を受賞して最初のインディカーシリーズでもあった第14戦のポコノ予選、佐藤琢磨は自身7度目となるポールポジションを獲得した。
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このレースから新しいスポンサーカラーに塗られたマシンを駆ってはじめてのレースでもあった。ポコノはインディとちかいレースコースだけに佐藤琢磨の今季2勝目が期待される。

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# by motokunnk | 2017-08-20 09:15 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

トップリーグ開幕、WRCデイ2、杉田は完敗

ジャパンラグビー トップリーグ2017-18が開幕した。今季のトップリーグは世界主要各国の中で最初にはじまる国内リーグだそうだ。
2019年W杯を目指す日本代表にとって重要となるトップリーグであり、それは世界各国で代表入りを狙う選手にとっても重要なリーグである。そのこともあり、特に今季はメジャーな外国人選手も多数トップリーグに参戦している。
開幕週は金、土、日と3日間にわかれて試合があるのもラグビーファンにとってはうれしいこと、生放送が少ないのは残念だが堪能できる試合数が多いのはうれしいかぎりである。
7点差以内の試合も多かった金曜日、特にリコー対NTTコミュニケーションの試合は観ていて面白かった。
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リコーのNo8・コリン・ボークの突進は数多くのチャンスをリコーにもたらしたし、同じNTTコミュニケーションのNo8・アマナキ・レレイ・マフィの華麗なプレイも数多くの得点機をもたらした。
試合は接戦となり、終始試合をリードしたリコーが17-13で勝利開幕白星スタートをきった。今日は2試合、個人的に注目している東芝が出場する。東芝は名門チームながら昨年は9位に低迷、そして今季も親会社の不祥事から選手獲得もままならない状況であったそうだ。そんな中でどんな試合をしてくれるか注目である。
WRC第10戦ラリー・ドイチェランドもデイ2、本格的にターマックラリーがスタートした。トップ5以内のタイムをマークして上位争いとしていたラトラバであったがSS5で点火系のトラブルで順位を落としてしまった。
そんな中でコンスタントな走りを魅せたハンニネンがデイ2を終えてトヨタチームではトップとなる6位、ラトラバもSS8ではトップタイムをマークするなど追い上げて8位であったがラッピはSS7でクラッシュしてしまい順位を大幅におとし40位からデイ3での巻き返しを図ることになってしまった。
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ATP1000・W&Sオープン、はじめてのベスト8となった杉田祐一、相手はディミトロフであった。試合はディミトロフのサーブではじまり、第2ゲーム、杉田はラブゲームでブレイクされてしまった。今までも第2ゲームをブレイクされたことはあったが、ポイントをとれなかったことはなかった杉田、ちょっと緊張しているかに思えた。
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その後の杉田、凡ミスが多く、このセットを2-6で落としてしまった。第2セットにはいっても杉田の調子はあがらず凡ミスも多くこのセットも1-6で奪われ試合時間も1時間に満たないあっという間にディミトロフに敗れてしまった。残念な結果ではあったが、杉田にしてみれば大健闘のW&Sオープンであったと思う。
世界ランクも上昇し、全米オープンではどんな試合をしてくれるのか期待してしまう、そんなW&Sオープンであった。

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# by motokunnk | 2017-08-19 09:14 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

ダルビッシュ本拠地デビュー、日本ハムサヨナラ勝ち、杉田は初ベスト8

ダルビッシュが移籍3戦目の先発であった。前2回は敵地での登板であったが今回は本拠地でのデビュー登板であった。
気負いがあるのか先頭打者アーチを打たれるなど、投球にいつもの冴えがなかった。その原因は腰の軽い張りだったそうだ。7回マウンドにあがりながらの降板の裏にはこんな真実があったという。
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「6週間後、僕たちは君がひどく必要になる」とカーショーがベンチでダルビッシュに言い、降板を説得したそうだ。試合は9回裏にドジャーズが3点をとり逆転サヨナラ勝ちをし、ダルビッシュの本拠地デビューの黒星を消し去った。
2か月ぶりの連勝だった日本ハムは3連勝をかけてロッテと対戦した。先発の加藤はいきなり先制される嫌な流れであった。しかし打線は2回、すぐに同点に追いつくと、西川が一死満塁の場面で昨年の日本シリーズを彷彿させる満塁弾をはなって5-1と逆転した。
加藤にとってこの4点は大きく5回に一発を打たれたが勝利投手の権利を得た。しかし6回二死1塁から四球をだしたのがまずかった。ここで降板、リリーフの田中(豊)が追撃の3ランを打たれてしまった。
続く7回はルーキーの堀が2被弾され楽勝ペースだった試合は6-7と敗戦ムード濃厚となってしまった。このピンチを大谷の一発で同点に追いついたのは大きかった。試合は延長戦となった。
そして11回、遊失から犠牲バントで二進した代走の岡に対してロッテ投手の牽制球がそれてしまいバックアップしたセンターもそのボールをそらすダブルエラー、外野を転々とするボールをしり目に岡が決勝のホームを踏み、8-7でサヨナラ勝ちをした。
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棚ぼた勝利で3連勝である。3連勝は2か月半ぶり、同一カードの勝越しも12カードぶりだそうだ。今日からは苦手の西武との3連戦、3連勝の勢いで2カード連続しての勝越しを目指してほしい。
ATP1000・W&Sオープン3回戦、杉田祐一の相手はカチャノフであった。第1セットいきなりカチャノフのサービスをブレイクした杉田であったがすぐにブレイクバックされその後はお互いのサービスをキープする展開であった。
カチャノフの豪快なサービスに手こずる杉田、それでも自分のゲームはキープしタイブレイクに持ち込んだ杉田であったが1ポイントも奪えずにゲームを落としてしまった。第2セットもこの流れで試合が進むかと思われたが杉田はカチャノフのファーストサービスの確率は落ちたところをつきセカンドサービスのポイントを確実に奪取する作戦をとった。
その結果がカチャノフのあせりを誘い、第2セットは6-3で取ることができ、勝負はファイナルセットに持ち込まれた。ここでもカチャノフの第1ゲームをラブゲームでブレイクに成功した杉田はそのアドバンテージを守り、第9ゲームのカチャノフのサービスゲームもブレイクして勝利した。
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ATP1000マスターズ大会で自身初めてとなるベスト8・準々決勝進出である。準々決勝の相手はディミトロフ、過去1敗している相手である。ただ今の杉田の勢いであればディミトロフに勝つことも夢ではなさそうだ。
WRC第10戦ラリー・ドイチェランドのデイ1が行われた。SS1本だけの顔見世要素の高いデイ1である。トヨタの3台はそれぞれ6、12、13位であった。
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「多くの観客が集まったザールブリュッケンでのスーパーSSも決して簡単ではなく、自分たちが走る前に他の選手のアクシデントを見ていたので、とにかくミスをしないように集中力を高め、クリーンな走りを心がけました。結果的に良い走りができたと思います。ラリー・ドイチェランドは、今シーズンもっとも難しいラリーのひとつになるでしょうが、過去には良い思い出もあるので、4位以内でのフィニッシュを目指します。」とは6位でスタートしたラトラバのコメントである。デイ2の走りに期待したい。

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# by motokunnk | 2017-08-18 09:32 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

6月以来の連勝、錦織今季は欠場、杉田はベスト16

日本ハムが久々の連勝である。後半戦に入ってはじめての連勝ということであり、いつ連勝したのか忘れてしまうような久しぶりのいい気分であった。日本ハムの先発は有原航平、前回の登板では調子はまずまずであったが連打を浴びる癖がでてしまい10敗目をきっしてしまった。この日はまずまずの投球であった。
打線も初回に大谷のタイムリー2塁打でロッテ先発のスタンリッジから先制点を奪うと2回も3四球で二死満塁と攻め込んだが追加点は得られなかった。
有原は4回、無死から安打を許すと盗塁で一死3塁のピンチ、ペーニャに同点2塁打を打たれてしまった。しかし後続はおさえたのがよかったようで、その裏打線は安打、四球で二死1、2塁と勝越しのチャンスをつくり、大谷がこの日2本目のタイムリーを打って2-1とリードした。
そして5回はレアードが自身日本での100本目となるメモリアルアーチをレフトスタンドに運んだ。そして6回、一死満塁から中田がきっちりライトへ犠飛、これで4-1とリードを拡げた。
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有原は7回まで投げ1失点、8奪三振の好投であった。有原といえばゴロアウトの名人であるがこの日は奪三振の多さが目立った。有原の新たな一面を魅せてくれた投球であった。
試合は9回、100セーブ目を狙う増井が登板し、ペーニャに一発は打たれたが失点はこの1点のみで試合は4-2で勝利した。
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レアードが100号、そして増井は100セーブと区切りの記録達成で沸いた1日であった。
昨晩、残念なニュースが飛び込んできた。テニスの錦織圭が今季残り試合をすべて欠場することが発表された。d0183174_09201981.jpgこのブログでも休養してリフレッシュしたほうがよいと言っていたが、原因は尺側手根伸筋腱の部分断裂だそうで思っていたよりは重傷のようだ。今後は手術をせずに故障個所をギブスで固定して腫れが引くのを待ってから、リハビリを始めるそうだ。手術をしないということは部分断裂したといってもそれほどひどくはないということだろう。
これでランキングは下降してしまい、復帰時は20位台まで落ち込むこととなりそうだ。若手が台頭しているだけに怪我から復帰した錦織がどんなテニスをしてくれるか、ランキングをあげ再度トップ10入りができるのかどうか注目したい。
ATP1000・W&Sオープンの2回戦、杉田祐一の相手はソウザであった。この日の杉田、第1セットはサーブ、ショットにミスが多く3-6で奪われてしまった。第2セットにはいるといくぶんショットが安定し、サービスをキープするこたができ、試合はタイブレイクに。ここでそのタイブレイクを制してセットオール、勝負は第3セットに持ち込まれた。
その第3セット、ソウザに疲れからミスがでて1-1から連続してゲームを奪取、6-1で勝利し2年連続してベスト16に進出した。はじめてのベスト8入りをかけて3回戦はカチャノフと対戦する。
W&Sオープンはマレー、フェデラーなど上位ランカーが欠場し、トップ10からはナダル、ティーム、ズベレフの3選手のみが出場とさびしい状況だが、そのズべレフが初戦で敗れてしまった。ズべレフにとっては昨年は初戦で杉田に敗れており、W&Sオープン初勝利は来年まで持ち越しとなってしまった。
2回戦で上位シード選手が登場しているが、前戦に続いてシード選手は鬼門の試合、第8シードのツォンガ、第9シードのゴファン、第10シードのベルディヒ、第12シードのバウティスタ=アグート、第13シードのソック、第16シードのミュラーが初戦で姿を消してしまった。
これから試合のナダルまで負けてしまうようなことがあると優勝争いは大混戦となってしまいそうだ。

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# by motokunnk | 2017-08-17 09:23 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

藤井四段36勝目は大先輩から、W&Sオープン

将棋の藤井聡太四段が昨日、王位戦予選で小林健二九段を破り、公式戦通算36勝目を挙げた。この小林九段、同門の大先輩で、師匠の杉本昌隆七段は、小林にとって弟弟子にあたるという。
「願いがかなうなら、板谷先生にこの対局をみてもらいたかった。きっと天国で見てくださっていると思う」とは小林九段のコメントであったが、藤井四段にしても気持ちは同じであったと思う。
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「私は板谷先生とは直接、お会いしたことはなかったが、小林先生の言葉を聞いて東海地方に早くタイトルを持ってきたいと思いました。」とのコメントに藤井四段の思いがこめられていた。そう遠くない将来にきっと実現するだろう。なお藤井四段次の対局は22日の朝日杯オープン戦で対局者は大石直嗣六段だそうだ。
ATP1000・W&Sオープンがはじまった。残念ながら錦織圭は右手首の負傷により欠場したが、杉田祐一は1回戦からの登場である。その1回戦の相手は地元の第13シードのソックであった。
杉田のサービスではじまったこの試合、先に杉田がブレイクされてしまった。しかし1-2となった第4ゲームをすぐにブレイクバックしてその後はお互いにサービスキープして試合は終盤にはいった。ここでソックがドクター・トレーナーを呼ぶアクシデント、どうやら内蔵の調子が悪いようだ。
ただ薬を飲んで試合再開、明らかにソックの動きはおかしくなった(横への揺さぶりに体力温存のためか反応しなくなった)。杉田が6-5とリードしタイブレイクになるかと思われた第12ゲーム、このソックのサービスゲームをブレイクして7-5で杉田が第1セットを奪った。
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第2セット、いきなり杉田のサービスがブレイクされソックにリードされたが、第6ゲームをブレイクして3-3と追いついた。そして第7ゲーム、何回もブレイクポイントを握られてしまったが何とかこのゲームをキープ(12分以上の熱戦であった!)、4-3とする。
5-4で迎えたソックのサービスゲーム、杉田がリードしてマッチポイントを奪い、あっさりとポイントを奪ってこのセットも6-4で奪い、初戦を突破した。
2回戦はソーサとの対戦である。昨年はベスト16まで進出した相性のよい大会だけに頑張って昨年以上の成績をのこしてほしいものだ。

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# by motokunnk | 2017-08-16 09:28 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

日本ハム連敗脱出、週末はWRCドイツ

気がつけば5位が定位置となってしまった日本ハムであるが最下位ロッテとの差はわずか1ゲーム、優勝の翌年は最下位というのが定番となってしまう危機に直面している。
そんな日本ハム、昨日のソフトバンク戦の先発は村田であった。初回に中田のタイムリーで先制した日本ハムであったが、2回に2四球、バント、内野ゴロでソフトバンクに同点に追いつかれてしまった。しかし4回、四球にはじまり一死2塁からレアード負傷にかわってスタメン出場している太田賢吾(期待の3年目である!)が追い込まれながらもセンター超えの3塁打を放って勝越しに成功した。
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大野の犠飛でさらに1点を追加し、3-1とリードを拡げ連敗脱出の光明がみえてきた。しかし先発村田が5回、足がつるアクシデントで降板、このピンチを白村が無失点で切り抜けると6回は打線が奮起した。
ヒット、バントなどで二死3塁とし、中島がしぶとく中前にタイムリーヒット、4点目をあげた。打撃不振で悩んでいた中島であるがようやくあたりがでてきたようで打率も2割台となった。
そしてリリーフ陣がソフトバンクを無失点におさえ、9回には大谷、中田の連続アーチも飛び出して試合は7-1で快勝、連敗を脱出し、ロッテとのゲーム差を1.5に拡げた。
8月にはいって連勝のない日本ハム、まずは明日のロッテ戦に勝利して連勝といきたいものである。
今週末はWRC第10戦ラリー・ドイチェランドが開催される。ラリー・フィンランドで今季2勝目をあげたトヨタチーム、どんな戦いをしてくれるのだろうか。
ラリー・ドイチェランドはターマックのラリーであるが、
舗装路面といっても形状は特殊だそうで一筋縄ではなかなか攻略が難しいそうである。ラトラバも5位以内を狙うということだし、ここはうまくいけば表彰台という気持ちをもって応援することにしたい。

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# by motokunnk | 2017-08-15 11:11 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

競歩でダブル表彰台、中上は6位、そしてロジャーズ・カップ

世界陸上の50km競歩が行われた。リオ五輪で銅メダルを獲得している選手が出場するので結果が楽しみであった。世界記録を持つフランスの選手が独走する中、日本人3選手を含む集団が2位グループを形成してレースは進んだ。
そして2位グループから35km過ぎに日本人選手2名が抜け出した。荒井と小林であった。その後2選手はペースアップして4位集団を引き離しダブル表彰台を確実にしていった。ただウクライナのグラバンがペースアップしているのに気づかず48kmではその差が11秒となってしまった。
ここで2人はペースアップしてリードを拡げ、見事にダブル表彰台を獲得した。また丸尾も5位にはいり、3人そろって入賞した。マラソンはお家芸と言われた時代があったが今は競歩がお家芸のようだ。
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2位に入った荒井はリオ五輪の金、銀メダル獲得者が不出場であったのでメダル獲得が必須と思って歩いたとコメント、荒井のリーダーシップが若い小林、丸尾の能力を引き出したと思った。
MotoGP第11戦オーストリアGPのMoto2クラス決勝、12番手から出走した中上貴晶は開始直後の1コーナーで目の前の数台が絡む転倒事故を避けた関係で上位グループとの差が開いてしまったがそれでも順位を周回ごとにあげていき、最後は6位でフィニッシュした。
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最後の数周は地元のビンダーの猛追を退けての6位確保だっただけに今後につながる6位であったと思う。次戦イギリスGPが楽しみだ。
今朝行われたATP1000・ロジャーズ・カップ決勝、ズべレフ対フェデラーの一戦はズべレフの圧勝ともいえる内容の試合であった。言い方を変えればフェデラーにいつものキレがなく、サービス、ストロークともコースが甘かったようだ。
ズべレフは先週のシテイ・オープン(ATP500)に続く連勝である。これでランクも7位となった。今季のATP1000大会はこれで6戦が終わったが、ナダル、フェデラー、そしてズべレフが各2勝しており、ビッグ4に肩を並べる新星がテニス界に登場してきたようだ。
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今週開催のATP1000・W&Sオープン(錦織は右手首の負傷により欠場だそうだ!ジョコビッチのように残りシーズン欠場してランクは急降下してしまうが怪我の治療にあてるのもいいかもしれない)も期待がもてそうだ。

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# by motokunnk | 2017-08-14 09:20 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)