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熱戦入替戦、大坂なおみ完勝、日本はV2

ラグビートップリーグの入替戦3試合が開催された。時間的に最初に行われたコカ・コーラ対三菱重工相模原の試合は1点を争う素晴らしい試合であった。
試合は三菱重工相模原のトライ(&ゴール)ではじまった。7点をリードした三菱重工相模原の攻撃は続き、追加点を挙げたのも同チームであった。
残留を目指すコカ・コーラの反撃は17分であった。トライ(&ゴール)をあげ7-14と7点差にせまったが攻撃は続かず前半を折り返した。
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後半にはいっても三菱重工相模原のリズムは変わらず一時は14点差までリードを拡げたが、コカ・コーラもようやく反撃を開始し後半30分にトライ(&ゴール)で17-24と追い上げたがすぐにPGで加点されてしまった。
万事休すと思われたがここからが残留にかける執念を観た気がした。わずか5分で2トライをあげ10点差を同点にしてしまった。引き分けはトップリーグチームの勝利となり、コカ・コーラの残留が決定した。
三菱重工相模原としてはあと一歩のところで何かが足りなかったのかもしれない。
続くNTTドコモ対日野自動車の試合も死闘であった。NTTドコモの攻撃を日野自動車が守る展開で試合は進んだ前半23分にPGで先制したのは日野自動車であった。その後、FBカカのキックを追いかけたWTB小澤が再びキック、ボールはインゴールにはいり小澤がおさえて日野自動車が10-0とリードを拡げた。
NTTドコモのCTBミフィポセチがトライをあげた反撃するが39分に日野自動車がキックパスからWTB篠田がトライ、難しい位置からのコンバージョンも決まり17-5とリードして前半を折り返した。
後半に入ると前半から全開で飛ばしていた日野自動車選手の疲れがでたのか、NTTドコモが連続トライをあげて17-17の同点に追いついた。同点の場合は残留が決まるトップリーグ規定だけに日野自動車の善戦もここまでと思われたが、残り時間7分でNTTドコモにミスがでてPGを決めた日野自動車が2--17と再び試合をリードした。
試合も40分を過ぎ、ひとつのミスもできないNTTドコモがラストアタックで47フェイズを重ねたが、日野の守りは堅く、プレッシャーをかけられたドコモのパスが乱れ、激闘はノーサイドとなった。日野自動車初のトップリーグ昇格である。
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NTTドコモは2年ぶりの降格となった。惜しかったのは日本代表のLOファアンデルヴァルトが怪我で試合を欠場したことである。彼が出場していれば展開が変わったかもしれなかっただけに惜しい試合であった。
宗像サニックス対九州電力の九州対決は宗像サニックスが圧勝して残留を決めた。
これでラグビートップリーグの全日程が終わり、近鉄、NTTドコモの2チームが降格し、ホンダが1年で復帰、日野自動車が初昇格した。
テニスの全豪オープンの3回戦、大坂なおみの相手は地元のバーティであった。格上のシード選手、しかも地元の大声援を受けての登場とあって大坂なおみにとっては厳しい試合が予想された。
しかし大坂なおみのプレイは落ち着いていた。いきなり第1ゲームをブレイクするとサービスゲームはキープし続け5-4とリードしサービングフォーザセットをむかえた。ここでエースを決められ先行され、15-40とブレイクポイントを握られたがあせらずにサービスウィナーなどでデュースに持ち込んで、そのままキープし6-4で第1セットを奪った。
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第2セットに入ってもいいリズムは継続して第1セット同様第1ゲームをブレイクすると、第3ゲームも連続ブレイクして4-0と大きくリードした。結局そのままリードを守って6-2でこのセットも奪い、4大大会で自身初のベスト16に進出した。ベスト8をかけての試合は第1シードのハレプとの試合が予定されている。はたしてどんな試合をしてくれるのだろうか、非常に楽しみである。
スキージャンプ女子W杯の蔵王大会2日目は団体戦が行われた。優勝を争うと観られたドイツは主力2選手が遠征に参加しておらず日本のライバルはスロベニアであった。蔵王初日のジャンプで出場4選手の合計得点差が20ポイントに満たない僅差であり、接戦が予想された。
しかし試合は日本人4選手が失敗なく1回目にジャンプをこなしてリードすると2回目もミスなくこなして大量リードで日本チームが圧勝した。圧勝したとはいっても個人記録をみると1位はロシアのアバクモワの207・5、個人首位をキープするノルウェイのルンビは2回のジャンプでいずれもコーチの指示で同じ組の選手よりスタート位置を1メートル下げていたことを考えると今日の個人戦でも日本人選手の苦戦は予想される。
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ただその中で伊藤有希が2回目に95mを飛んだことは唯一の明るい材料かもしれない。今日の個人戦に注目だ。
バドミントンのマレーシア・マスターズの準決勝、3人(組)が進んだが、勝ち残り決勝にコマをすすめたのは男子シングルスの西本拳太がデンマーク選手を2-0のストレートで破って決勝進出である。
決勝の相手は世界ランク1位のアクセルセンである。どんな試合を魅せてくれるのだろうか。女子シングルスの山口茜、女子ダブルスの福島・廣田ペアはフルゲームの末に敗れマレーシア・マスターズはベスト4に終わってしまった。
引き続き23日からはインドネシア・マスターズが開催される。怪我でマレーシア・マスターズを欠場した桃田賢斗、奥原希望が出場予定だ。大堀彩の初戦は中国の世界ランク9位の強敵である。どんな試合をしてくれるのだろうか、こちらも楽しみである。

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by motokunnk | 2018-01-21 10:04 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

大坂なおみ2年ぶり3回戦進出、大堀彩はベスト8ならず

全豪オープン2回戦が行われた。大坂なおみの対戦相手は第15シードのベズニアであった。第4ゲームをブレイクした大阪なおみであったが、第9ゲームをブレイクバックされ第1セットからタイブレイクとなった。
3-4と1ポイントリードされた大坂であったがここからサービスエースが決まり、7-4でこのセットを奪った。
第2セットにはいり、先にブレイクしたのは大坂であった。第3ゲームをブレイクするとその後のサービスゲームはキープし続け逆に第7ゲームもブレイクし、6-2でこのセットも奪って2年ぶりの3回戦に進出した。
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格上相手には実力以上の力を発揮する大坂なおみ、3回戦の相手は第18シードのバーティである。地元選手だけに完全アウェイの試合となりそうだ。
バドミントンマレーシア・マスターズの2回戦が行われた。女子シングルスの大堀彩は地元のリンとの試合であった。地元の大声援の中での試合となり、1-1とファイナルゲームまでもつれた試合となったが、序盤からリードされてしまった。それでも11-14と3ポイント差に詰め寄ったがここから6連続ポイントを奪われて11-21でこのゲームを落として2018年の初戦はベスト16に終わってしまった。
女子シングルスでは山口茜がベスト8に進出、ダブルスはタカマツペアと福島・廣田ペアがそれぞれベスト8に進出、男子シングルスも西本拳太がベスト8に進出したが、ダブルスの嘉村・園田ペアは敗れてしまった。今日の午後、準々決勝が行われる。日本人選手の活躍に期待したい。
そしてスキージャンプ女子W杯の蔵王大会が行われる。昨日は天候不良で予選は中止となり、今日は予選を含めての試合となる。この試合、ドイツのアルトハウスは参加していないので、高梨沙羅としては相手はノルウェイのルンビ一人。果たして通算54勝目がなるだろうか、期待したい。
将棋の藤井聡太四段も第76期名人戦・順位戦 C級2組第8回戦に登場する。今まで7連勝できているだけに8連勝を目指してほしい。対局相手は矢倉規広七段である。対局はネットでも生中継される予定だ。

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by motokunnk | 2018-01-19 09:34 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

杉田フルセット惜敗、日本ハムキャンプメンバー発表、マレーシア・マスターズ開幕

全豪オープン2回戦、杉田祐一は2回戦でカルロビッチと対戦した。4時間半に及ぶフルセットの大熱戦のすえ、惜敗してしまった。勝つチャンスはあったと思われるだけに残念な結果である。
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ただ、ビッグサーバー相手に50本以上のサービスエースを奪われながら食いついたことは今後に必ずつながると思う。次の試合を期待したい。これで全豪オープンの男子はすべて敗退、残るは女子の大坂なおみ、彼女は今日の2回戦に登場する。
日本ハムがアリゾナ州スコッツデールでの一軍キャンプメンバーを発表した。注目の清宮幸太郎は一軍メンバーとしてアリゾナキャンプに参加することとなった。日本ハムの高卒ルーキーが一軍キャンプに当初から参加するのは中田翔以来のことだそうだ。
ダルビッシュ、大谷も二軍スタートであったが、一軍と二軍キャンプが同じ沖縄で開催されていたので、とりあえず二軍スタートとも考えられるが、清宮の場合はアメリカと沖縄、距離が離れすぎているということもあり当初から首脳陣の目の届くところで調整させたいとの思惑もあるのかもしれない。いずれにしろ注目である。
また同じ日本ハムでは北海道移転15周年の節目を迎えるに当たり「ファイターズ誕生15thプロジェクト」の特設ホームパージを立ち上げた。スペシャルムービーやファンが選ぶベストゲーム、メモリアルプレーヤーなど盛りだくさんの内容となりそうな雰囲気だ。
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バドミントンのワールドツアーがはじまった。昨年までのスーパーシリーズが名称変更されワールドツアーとなったものだ。大会の格付け(SSやGPGなど)の名称も変わり、SSプレミアがSuper1000と750、SSがSuper500、GPGがSuper300、GPがSuper100となった。
1月16日からはじまったマレーシア・マスターズはSuper500に位置付けられ、日本代表が参加している。
男女シングルス、ダブルス、そして混合ダブルスに日本代表が参加しており、初のA代表となった大堀彩の1回戦は世界ランク6位の韓国・成池鉉であった。21-15、21-13のストレートで勝利して2回戦に進んだ。
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2回戦の相手はリー・イン・インである。

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by motokunnk | 2018-01-18 09:36 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

まさかの展開、全豪オープンはじまる

NFLディビジョナルプレイオフ2日目は両カンファレンスの第2シードが登場したが、結果は明暗がわかれてしまった。
AFCでは2年連続してファイナル進出を目指し、レギュラーシーズンの借りをかえしたいスティーラーズがジャガーズと対戦した。
スティーラーズ有利と言われていたが、この対戦は結構接戦が多く、対戦成績も五分とのことで楽観はできないと言われていた。
まずジャガーズの攻撃からスタートし、いきなりゴール前まで攻め込まれたが第3ダウンをとめ、FGを狙うかに思われたジャガーズであったがいきなりのギャンブルプレイを選択し2ヤードをRBフォーネットのランでTDを奪って7-0とリードした。
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さらにQBロスリスバーガーのパスをインターセプトし、いいポジションから攻撃権を得たジャガーズが再びフォーネットのランでTDを奪って14-0とリードを拡げた。波に乗れないスティーラーズに対してジャガーズは一気にリードを拡げる。第2Qがはじまるとこの日3つ目のTDをあげ21-0とリードを拡大した。
地元の声援をバックにスティーラーズがQBロスリスバーガーからWRブラウンへのTDパスで7点を返したが、直後にロスリスバーガーがサックされボールをファンブル、そのボールをリカバーTDされ28-7とまた3TD差とされてしまった。前半終了間際にTDをかえしたスティーラーズであったがどうもリズムにのれないようである。
ただ後半にはいると開始早々の攻撃でTDをあげ7点差まで挽回した。しかしこの日のジャガーズは動きがよく、すぐにTDを奪うなど2ポゼッション差を守ってQBボートルスに負担をかけない攻撃を意識させた。
スティーラーズもキラーBのトリオを中心に反撃し、RBベルのTDなどで得点するが、点差は縮まらずラスト2分で7点差、ここでジャガーズは値千金のFGを決めて10点差とし、その後の攻撃をTDにおさえて45-42で勝利し18年ぶり3度目のAFC決勝ラウンドに進むこととなった。
番狂わせと思える試合ではあったが、ジャガーズの開始早々のゴール前のギャンブルプレイが決まっていなかったら結果は変わっていたかもしれない。またスティーラーズの第4ダウンのギャンブルプレイもあったが、インチをとるプレイで失敗するなどどこか不自然な攻撃を選択する場面もあった。
たしかにロングパスでTDを奪うなど随所に見せ場は作ってくれたスティラーズであったが反撃がかなり遅かったようだ。
そしてNFCの試合もどちらのチームが勝つか全くわからない展開となった。前半は17-0とバイキングスが一方的にリードしてそのまま決勝に進むかと思われたが、第3QにはいってTDを奪うと第4QにもTDを奪って一気に3点差に詰め寄った。ないキングスにFGを決められたがTDを奪い返してこの試合1点ではあるがはじめてリードを奪った。
そして残り2分、この2分間の攻防がドラマであった。バイキングスが残り1分半でFGを決め、23-21とリードするとセインツのQBフリーズのパスを中心に最後の攻撃をしかけて43ヤードのFGを決めてこの日何度目かの逆転を決めた。残り時間は30秒もなく、バイキングスのタイムアウトはなし、万事休すと思われたバイキングスであった。
攻撃も第4ダウンとなり残り時間は10秒、誰もがセインツの勝利を信じたと思ったが、奇跡は起こった。QBキーナムからWRディッグスにパスがとおり、セインツディフェンスのタックルを外してエンドゾーンに駆け込んで奇跡の勝利を呼び込んだ。
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今年のスーパーボウル会場はミネソタのバイキングスのUSバンクスタジアムである。過去のスーパーボウルで地元チームが進出したことはないがバイキングスが初めての地元で迎えるスーパーボウル出場チームとなるかもしれない。そう思わせてくれる素晴らしい勝利であった。
全豪オープンがはじまった。錦織圭は残念ながら欠場であるが、杉田祐一以下の日本人選手が出場する。その杉田の1回戦が行われた。相手は第8シードのソックであった。
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世界ランク9位のソックであるが、杉田は怯むことなく攻めの姿勢を崩さなかった。第1セットを6-1でとりリズムにのると第2セットもタイブレイクを制して2-0とリードする。第3セットは5-7で落としてしまったが第4セットは4-3からの第8ゲームをブレイクして続く第9ゲームもデュースに持ち込まれたがキープに成功し、セットカウント3-1で勝利した。
杉田がトップ10のランカーに勝利するのははじめてのことだそうだ。全豪オープン初勝利をあげた杉田祐一、2回戦の相手はカルロビッチである。
怪我明けの西岡良仁も初戦をフルセットまで持ち込まれながらも勝利して2回戦にすすんだ。このまま両選手が2回戦を勝利すると3回戦で戦うこととなる。日本人選手同士が戦うのは初めてだそうだ。ぜひその試合を観たいものである。

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by motokunnk | 2018-01-16 10:01 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

DPはじまる、トップリーグは最終日、藤井四段快挙

NFLディビジョナル・プレイオフがはじまった。初日は各カンファレンスの第1シードが登場した。
NFCのイーグルスは第1シードにも関わらず、前評判は低く、ファルコンズの勝ち上がりを予想している人が過半数を超えていた。
試合はいきなり、イーグルスのRBアジャイのファンブルでスタート、リカバリーしたファルコンズがFGをあげてまず先制した。
イーグルスも第2QにTDを奪って逆転するが、パントリターンをしくじってしまい、絶好のポジションからファルコンズに攻められてTDを奪われてしまった。ただ前半終了間際に53ヤードのFGを決め、9-10と1点差で前半を終了した。
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そして後半はファルコンズの攻撃を無得点におさえるディフェンスの活躍により2FGで加点したイーグルスが15-10で下馬評を覆してチャンピオンシップファイナルに進出した。
AFCはペイトリオッツが圧勝し、史上初となる7年連続のファイナル進出である。出だしはいきなりタイタンズにTDを決められて0-7とリードアされてしまったがこれくらいのハンデがあってちょうどよいと思えるほどペイトリオッツは落ち着いていた。
QBブレディのパスが左右に飛び、第2Qだけで3TDとあっさりタイタンズを引き離して終わってみれば35-14の圧勝であった。
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この強さを観てしまうとスーパーボウルの連覇も難しくなさそうな気がしてきた。
ラグビートップリーグの総合順位決定戦、5位~12位を決める試合が各地で開催された。5、6位決定戦は神戸製鋼が東芝に41-17で快勝して5位を決定した。リーチを怪我で欠いた東芝であったが、リーチが出場していても結果は変わらなかったと思えるほど神戸製鋼は強かった。今後のラグビー界はスーパーラグビー一色となり、サンウルブズがどんな活躍をしてくれるかに期待がかかる。2019年のラグビーW杯まで残された時間は少ない。
第11回朝日杯将棋オープン戦、名古屋ラウンド2日目が開催された。藤井四段は初戦の澤田六段に54手で勝利して午後の準々決勝にすすんで。いよいよ佐藤名人との対局である。
午後2時からはじまった注目の対局は、佐藤名人が横歩取りに誘導する序盤であった。藤井四段としては横歩取りは勝ったことがなくやや苦手にしていたが本局は研究してきたのか指し手がスムーズで消費時間も佐藤名人が先に秒読みとなってしまった。序盤をうまく乗り切った藤井四段、徐々に局面を有利な方向にもっていくことに成功し、中終盤も指し手にまぎらはなく121手で佐藤名人を破る快挙を達成した。
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現役タイトルホルダーとの公式戦初対局を白星で飾った。来月行われる準決勝は憧れの羽生竜王との対局である。今の勢いがあれば羽生竜王に勝つことも可能かもしれない。そんな雰囲気を感じてしまう昨日の対局であった。

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by motokunnk | 2018-01-15 09:29 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

ラグビー日本選手権決勝、宮の森では女子W杯

ラグビー日本選手権決勝が午後2時から秩父宮競技場で開催される。昨年同様パナソニックとサントリーの対戦となった。今季はリーグ戦で1度対戦しており、そのときはパナソニックが勝っているが今回はどうであろうか。
準決勝をみると、パナソニックはトヨタ自動車相手に辛勝、サントリーはヤマハ相手に大勝と結果のみをみればサントリー優勢のように思える。
ただここまで圧勝続きだったパナソニックとしては接戦のゲームを体験できたことが決勝に向けてプラスとなるのではないだろうか。決勝には準決勝は大事を取って欠場していたSOバーンズが復帰する。WTB山田も注目だ。この選手、ボールへの嗅覚が抜群のようで、あれっという場所に山田がいるケースが多い。
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ピンチの場面でのセービングや、チャンスの場面でのトライなど、TVに登場する機会が多い選手だ。試合はどちらかのワンサイドとなる可能性は少なく接戦となるだろう。サントリーのアタックをどこまでパナソニックが守ってカウンターを仕掛けられるかが試合の分岐点となりそうだ。
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スキージャンプ女子W杯日本大会がはじまった。札幌大会は宮の森ジャンプ台でのノーマルヒルである。昨日練習を兼ねた予選が行われ、高梨沙羅がトップとなった。今季ドイツのアルトハイム、ノルウェーのルンビに後れをとっていた高梨だけに予選であっても両選手に勝ったことは今日の本番に向けての好材料である。
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一方、伊藤有希は予選は6位であった。距離が一人80m台と不調であったが、原因ははっきりしていると思われるので本番では彼女らしい大ジャンプを期待したい。日本選手では岩渕が予選5位と好調であるので、トップ10に4選手が入ることも十分期待できる。高梨のW杯通算54勝と日本人表彰台独占が観れれば最高なのだが。
第11回朝日杯将棋オープン戦の1回戦、準々決勝が今日と明日、名古屋で開催される。名古屋会場は2日間で8人の棋士が登場するが今日は羽生竜王が登場する。A級順位戦では連敗して5勝4敗となってしまった羽生竜王であるが、この早指し棋戦でどんな将棋を指してくれるのだろうか。
また明日は佐藤天彦名人、藤井聡太四段が登場する。ともに1回戦に勝利すると準々決勝では佐藤対藤井の対局が実現する。2日間ともネットで生中継されるので注目である。いずれも午前10時対局開始である。

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by motokunnk | 2018-01-13 09:02 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

2018年WRCカー続々発表、藤井四段18年初白星

いよいよはじまる2018年のWRC、各チームから2018年を戦うマシンが続々と発表されている。トヨタチームを2017年ヤリスWRCを改良した新年度バージョンを発表した。
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最も目立った改良点は、ヤリスWRCのフロント周りの空力パッケージ。新形状のフロントバンパーとフェンダーにより車体前方で発生するダウンフォースを向上させ、前後の空力バランスを改善している。また、気温の高い地域でのラリーに備え、冷却系にも改良が施されたそうだ。
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新型マシンでテストする動画も公開されており、新しくメンバーに加わったタナックのインタビューも聞けることができる。ミケルソンが新規加入したヒュンダイ、レッドブルのサポートが強化されたMスポーツなど、1月26日に第1戦ラリー・モンテカルロからはじまる2018年シーズンも熱い戦いが繰り広げられそうだ。
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将棋の竜王戦第5組の1回戦が行われ、藤井聡太四段が登場した。対局相手は中田功七段である。両者は昨年7月に順位戦C2組で対局しており、このときは熱戦のうえ藤井四段が勝っている。
今回はそのリベンジに燃える中田七段がどんな指しまわしをするか注目であった。前回とは異なり中田七段の先手番ではじまった本局は前回と同様、中田七段得意の三間飛車対居飛車穴熊の戦いとなった。
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両者互角の戦いと思われたが36手目の5五歩で藤井四段が仕掛けた。ただで歩がとられてしまうこの手であったが、同歩、同角とも中田七段の陣形が悪く、絶妙の一手であった。この一手で戦力を有利に進めた藤井四段、50手目の8八歩も見事であった。歩切れの中田七段に歩が取れる手を指すところが絶妙で結局この歩がとれず、形勢は藤井四段の勝勢となった。
そして80手で藤井四段が快勝、終局は午後7時15分という早い時間であった。藤井四段、2018年最初の白星である。
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14日には地元名古屋市で朝日杯将棋オープン戦で澤田真吾六段と対局する。勝ち進めば同日午後に準々決勝で佐藤天彦名人と永瀬拓矢七段の勝者と対戦することになる。そしてこれにも勝利すると、13日の結果次第だが羽生竜王と準決勝で対戦するかもしれない。地元でしかも公開対局だそうなので多数の将棋ファンが集まるであろう。こちらも注目だ。
スキーの平昌五輪代表内定選手が発表された。男子ジャンプの5名、女子ジャンプの4名は想定通りであった。早めの代表発表だけに平昌にかける意気込みが伝わってくる。

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by motokunnk | 2018-01-12 09:24 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

新人合同自主トレスタート

いつの頃からか自主トレという名のキャンプまがいのトレーニングがスタートした。日本ハムの新人7名による自主トレもはじまったがこちらはドラフト1位の清宮幸太郎がいることでマスコミも大挙して取材にきつ賑わいであった。
CSでも生中継されており、首脳陣も栗山監督、荒木二軍監督など勢揃いのようであった。注目の清宮は他の新人選手に混じってアップやダッシュ、そしてティ打撃、キャッチボールなど予定されたメニューを淡々とこなしていた。
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放送には映らなかったが、この日の自主トレはグランドコンディション不良のため、すべて室内で行われ一般ファンには非公開であった。唯一昼休み休憩の際、清宮は一般ファンとのハイタッチで元気な姿を魅せていた。自主トレ終了後居残り練習(グランドにでての特打ち)をしていたが、普段も行っているとのこと初日からのオーバーペース調整ではないようだ。日本ハムも従来にない対応に清宮幸太郎に対する期待の大きさを感じた一日であった。
NFLもワイルドカードプレイオフが終わり、14日からはじまるディビジョナルプレイオフに進むチームの顔ぶれが決まった。
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私の予想ではチーフスが勝ってディビジョナルプレイオフに進むであろうと思っていた以外は順当な結果であった。
そのディビジョナルプレイオフの予想をしてみる。AFCはペイトリオッツ、スティーラーズと昨年のリーグチャンピオンシップを争ったチームが頭一つ抜け出していると思う。
ペイトリオッツは14日(日本時間)にタイタンズと対戦する。レギュラーシーズンでは対戦していないが、ブロディ以下攻撃陣がタイタンズ守備陣を撃破して次のステージに進むと思われる。
一方スティーラーズも怪我で離脱していたWRブラウンが復帰するという。QBロスリスバーガー、RBベルとキラーBといわれる攻撃陣が揃って出場できることとなった。この3選手がそろって出場した試合の勝率は高く、ジャガーズを粉砕してしまうのではないかと思われる。
AFCのチャンピオンシップは昨年同様の顔ぶれとなりそうだ。
一方NFCはファルコンズに注目したい。ワイルドカードからの勝ち上がりながら昨年のスーパーボウルでの大逆転負けのリベンジを果たそうと虎視眈々とNFCチャンピオンの座をねらっているようだ。
ディビジョナルプレイオフは第1シードとはいえ、QBウェンツを怪我で欠いたイーグルスだけにディフェンス陣が頑張れば勝利が見えてきそうだ。
バイキングス対セインツの試合は熱戦となりそうだ。レギュラーシーズンの開幕戦で両チームは対戦しバイキングスが29-19で勝利しているが、その後のセインツを観ると開幕戦は無視してもよいと思われるような戦い方をしている。
ワイルドカードプレイオフでも同地区対決を逃げ切っての勝利、若干セインツのほうが有利だと思うがその差は微妙だ。
日本時間の14、15日に行われるディビジョナルプレイオフ、両カンファレンスで決勝に進むのはどのチームとなるのだろうか。

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by motokunnk | 2018-01-10 09:46 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

楕円球の面白さ、大学選手権とNFLプレイオフ

ラグビー大学選手権決勝とNFLワイルドカードプレイオフ1回戦2試合が行われ、いずれのゲームを終盤まで接戦でどちらが勝ってもおかしくない好試合が繰り広げられた。
AFC地区のワイルドカードプレイオフ、チーフスとタイタンズが対戦した。前半から試合をコントロールしたのはチーフスであった。第1Qに2本のTDで14-0とリードすると、タイタンズに反撃をFGにおさえ、さらに前半終了直前にもTDを奪って21-3と大きくリードして前半を終了した。
試合の流れが変わったのは第3Q最初の攻撃であった。タイタンズがゴール前に攻め込んだが第3ダウンとなり、QBマリオタがエンドゾーンに投げたパスをチーフスディフェンスがブロックして万事休すと思われた瞬間、ブロックされたボールがマリオタの手にすっぽり入ってミラクルともいえるTDを奪った。
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これで一気に試合の流れはタイタンズに移り、連続YDをあげて18点差をひっくり返しての大逆転勝ちをおさめディビジョナルプレイオフにコマをすすめた。
NFCのワイルドカードプレイオフも見応えのある試合であった。昨年の雪辱を果たしたいファルコンズと久しぶりのプレイオフ進出のラムズの試合であった。
試合は両チームともディフェンスが頑張った中、パント処理をミスしたラムズに付け込んでいいポジションから攻撃したファルコンズがFGで先制、その後もFGを決め6-0とリードした。
第2Qにもゴール前まで攻め込んだファルコンズがTDを奪い、13-0とリードしたがラムズもQBゴフからのTDパスで反撃、前半を終えて13-10とファルコンズが3点のリードで折り返した。
ただファルコンズの得点はラムズのミスからいいフィールドポジションを得てのことだけにどちらが次の得点をあげるかで試合はわからないと思った。
後半にはいり、ようやく攻撃のリズムをつかんだファルコンズが第3Qに2本のFGを決めて19-10とリードを拡げた。特に2本目のFGは54ヤードもあり見事なキックであった。
第4Q、先に得点したのはラムズ、FGをいれて1ポゼッション差にせまったが、ファルコンスはラン主体の攻撃に切り替えて時間を消費するとともに相手ゴールで攻めこんだ。そしてQBライアンからWRジョーンズにTDパスが決まり26-13となって試合はほぼ決まった。
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エンドゾーンからのパスキャッチは数年ぶりというWRジョーンズであったが、ここ一番では見事なキャッチを魅せてくれるのもジョーンズである。
この勝利でファルコンズはディビジョナルプレイオフに進出が決まり、次週はイーグルスと対戦することが決まった。QBウェンツの穴を埋めるフォールズがどこまでイーグルスオフェンスをリードするか注目だが、1試合戦い勝利したファルコンズが若干有利な気もする。
ラグビー大学選手権も手に汗握る大接戦であった。試合開始前は9連覇を目指す帝京大学が快勝するのではないかと思っていた。ただ前半7分、CTB梶村のインターセプトトライで先制したのは明治大学であった。その後シンビンで1人少なくなった帝京大であったが12分に逆転トライをあげた。しかしこの日の明治は強かった。15、26分にトライを取って前半を17-7とリードした。3トライを奪われた帝京大を観るのは久しぶりのことだ。
明治大の攻撃は続き、後半5分にPGでその差を13点差まで拡げた。しかし地力に勝る帝京大はここから反撃し15、20分に連続トライで21-20と再逆転に成功した。
残り20分の攻防は見ごたえのある内容であったが、どちらかといえば帝京大に利があったようだ。選手の表情に悲壮感はなくラグビーを楽しんでいるように観えたのがその理由である。ノーサイド直前にまたシンビンで今度はキャプテンを欠いてしまった帝京大であったが、明治大の攻撃を抑えきって見事に大学選手権9連覇を達成した。
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ラグビーファンとしてはこんな試合を毎試合観れればと思う内容であった。

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by motokunnk | 2018-01-08 09:34 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

NFLのワイルドカード勝つのは?、そしてWRC

週末はラグビー・トップリーグの順位決定戦第1ラウンド、NFLのワイルドカードと楕円球スポーツの戦いが目白押しである。
NFLのワイルドカードプレイオフの4試合はそれぞれ見どころ満載である。タイタンズ対チーフスは、QB対決が面白そうだ。タイタンズのQBマリオタとチーフスのQBスミスの対決である。
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ファルコンズ対ラムズは点の取り合いになりそうだ。どちらのチームも攻撃力が抜群のチームなだけにどちらのチームがTDを多く奪うかが注目だ。
ビルズ対ジャガーズ、21世紀に入りはじめてのプレイオフ進出を決めたビルズに対してジャガーズもプレイオフは10年ぶり、久しぶりのプレイオフにどんな平常心で試合をするのだろうか。
ビルズにとって心配な点はRBマッコイの怪我の状況である。最終戦に怪我で途中退場してしまった。骨折はしていないとのことだが果たして1週間でベストな状況まで回復できるのだろうか。
そして最後は同地区対決のパンサーズ対セインツである。シーズン対決ではセインツが連勝しているが果たしてプレイオフではどんな結末が待っているのか、ニュートン、ブリーズという2人のQB対決も見逃せない。4試合、いずれも好ゲームが期待できる。
2018WRCも1月下旬のラリー・モンテカルロではじまるが。どうも寂しいエントリーとなっているようだ。2017年チャンピオンのMスポーツは3台エントリーのようだがドライバーは発表されていない。シトロエンは2台体制、ヒュンダイ、トヨタは3台のエントリーとなるそうだ。
トヨタはヤリスWRCを2018年用にシェイプアップしてラリー・モンテカルロ、ラリー・スウェーデンのスノーロードでのテストを行っている。新しくトヨタチームから参戦することとなったタナックも豪快なドライビングを披露しているが、ラッピの踏みこみには驚かされる。
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ヤリスWRCも外観をみるとフロントバンパー開口部は拡大されるとともに大きなスリットで3分割されている。フロント左右のカナードは2枚ずつに増え、フロントフェンダー上部にも小型のウイングらしきものが装着され、空力パーツが増強されている。後1か月弱、どんなスタイルでラリー・モンテカルロに参戦するのか楽しみである。

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by motokunnk | 2018-01-04 09:51 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)