カテゴリ:スポーツ全般( 1023 )

富沢祥也にベストプライベーター賞

MotoGPでの衝撃的な事故から2週間が過ぎて再び週末は第13戦アラゴンGPが開催される。その間、数日前には冨沢の地元の千葉県旭市で葬儀が行われ、高橋、小山野GPライダーが参列したという。
そして今週末のアラゴンGPでうれしい話題が飛び込んできた。開催前日のプレカンファレンスでトニ・エリアスが提案した富沢祥也にミシェル・メトロ・トロフィ(ベストプライベーター賞)をという提案が認められた。また同時に冨沢がつけていた48番というゼッケンの欠番も決まり、この13戦では各Moto2ライダーが48番ゼッケンのステッカーをマシンに貼り付けてフリー走行を走ったそうである。
彼のMoto2クラスでの人気と人柄を象徴しているような気がする。レース中の事故はある意味でしょうがないものである。ただ、死に至る事故をなくすことがモータースポーツ全体で取り組んでいるはずであり、このような悲劇をくりかえさないことが冨沢への供養ではないかと思う。
第13戦アラゴンGP、日本人ライダーの奮起に期待しよう。

詳細記事は → http://www.motogp.com/ja/news/2010/Tomizawa+tributes+announced
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by motokunnk | 2010-09-18 08:05 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

NFL開幕

今週(正確には先週)からNFLが開幕した。私がNFLを見るようになったのは、今から30年ほど前のことである。確か土曜の深夜にNFLの1時間番組があり、それを見て関心を持つようになったと記憶している。
そのTVでは、マイアミドルフィンズをヒイキにしているようで、マイアミの試合が数多く放送された。そのおかげか、私もドルフィンズファンとなってしまった。当時はドルフィンズ黄金期でB.グリーシーやR.ゾンカがいた記憶がある。
さて時代を現在にスキップし、ここ数年のドルフィンズはちょっとふがいない試合内容である。プレィオフにも出場できないシーズンが多く、ファンとしてはふがいない気持ちで一杯である。さてそのような中今シーズンがスタートした。ドルフィンズは同地区のビルズが相手であった。
結果は15-10で勝利、QBのC.ヘイリーもそこそこ頑張ったようである。まあ開幕白星はチームにとっていい流れとなりそうである。このまま頑張って欲しい。開幕1週目の番狂わせはコルツが負けたことだろう。ここ数シーズン負けたことがないテキサンズに負けたのであるからショックは大きいと思う。その一方で昨年の覇者セインツはファーブの引退撤回(何度目になるのであろう!)が話題となったバイキングスに14-9で勝利した。
ニューオーリンズといえば、数年前はハリケーン、そして今年は原油流出事故と事故が相次いでいる。セインツの快進撃が地元に元気を与えてくれればと思う。第2週はどこがドラマをつくるのであろう。
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by motokunnk | 2010-09-14 19:12 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

もうひとつの911

911といって、一般の人は9年前の米国同時多発テロのことを思い出すであろう。今日も朝からTVニュースではそのことが取り上げられている。
今回の場合は、イスラム教の経典である「コーラン」を焼くということが話題となっているが、実際に焼かれるかどうか、定かではない。確かに多発テロはよくないことだと思うが、その犯人がアラブ系であったからといってイスラム教徒を敵対するのは、信教の自由に反することであり、それが自由国家と認識されている米国で起きていること自体不思議に思う。
さて私にとっての911は今から32年前の出来事である。当時から私はモータースポーツ大好き人間であった。特にF1が好きで、毎レース開催日の翌日には英字新聞を買って結果をチェックしていたものである。今と違い、TV放送などなく、一般のスポーツ新聞も結果のみ(優勝者のみ掲載が大半であった)というマイナースポーツであった。唯一英字新聞だけはスポーツ面で取り上げられていたのでそれでチェックしていたというわけである。
では911に何が起こったのかというと、ロニーぺテルソンというF1ドライバーがイタリアGP(今週末に開催されるが)スタート時の事故に巻き込まれてしまい命を落としてしまった命日なのである。F1に限らず、レース中に事故が起きてしまうのはしかたのないことである(先週もモーターサイクルの世界戦で日本の若くて有望な富沢が死んでしまった)が、ぺテルソンの場合はちょっと違い、事故後の対処が的確に行われていれば生命はとりとめていたというのが一般見解である。
確かに、事故後担架で運び出されるときには彼の意識はあり(後に公開されたTV映像で確認できた)、死にそうではなかった。またニキラウダもドイツGPで事故が発生していれば助かったはずとコメントしている。この事故がきっかけとなり、F1での医療体制が整備されていったことは当時の記憶として残っている。そして日本流にいうと今年が33回忌となると思う。今日一日、彼の冥福をいのることにしよう。
2008年にロニーぺテルソン博物館が故郷のスウェーデンで開館されたが資金不足で2009年に閉館されている。その記事がネットで公開されている → Ronnie Peterson Museum Closes
ロニーぺテルソンは日本ではピーターソンと呼ばれることが多いようで、ウィキペディアでもそのように標記されている → ロニー・ピーターソン
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by motokunnk | 2010-09-11 07:57 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(2)

有望な若手ライダーの早世・富沢祥也、サンマリノに死す

MotoGP第12戦サンマリノGPのMoto2クラスの決勝レース、好スタートをきった富沢祥也は一時はトップにたち、開幕戦の輝きを取り戻したかに見えた。その後、順位を落としてしまったが、トップグループに食らいついて、差のない5位を走行しているときに事故は起こってしまった。
ニュースによれば縁石に乗り上げて転倒したとあるが、CATVを見ていた感じではハイサイドによる転倒であったかのように思えた。最初は誰が転倒したのかわからなかった(TVではトップをとらえていたので)が、解説の青木拓磨が冨沢ではないかと発言し、リプレィ画像で富沢祥也であることを確認したしだいである。事故自体はしょうがないが、悲惨だったのは、後続のライダーが避けきれずに富沢祥也をひいてしまったことである。
TVではレスキューによる活動も映し出されていたが(担架により、コース外への移動)、そのときの青木琢磨の一言が耳に残った。「たいしたことがなければいいのですが。」正確ではないが、このようなことを言ったようである。彼もバイクで脊髄損傷の大事故を経験している(青木三兄弟として有名で事故がなかれば、WGPでのチャンピオンは間違いないであろうといわれた逸材であったと私は思う)彼の一言にこれは重大な事故なのだと確信した。
確かに、富沢祥也は担架の上でぐったりしていたように見えた。普通意識があれば手を動かすなりしているものである。
レース終了後のテロップでメディカルセンターから病院に搬送されたことを知り、そして番組最後、MotoGPクラスレース後にアナウンサーの口から富沢祥也の訃報が報じられた。
レース中の事故はある程度しょうがないことではあるが、不幸だったのは、団子状態の先頭を走っている状態での転倒だったこと、そして後続のライダーが2人も避けられなかったことであろう。その意味では悔やんでも悔やみきれない事故だったと思う。
富沢祥也、このブログでも書いたことがあるが、彼は昨年からMotoGPへ本格参戦した日本の若手である。250ccが様替わりしMoto2クラスとなった今年の開幕戦で見事に優勝を飾り、一躍メジャーとなったいわばシンデレラボーイといっていいと思う。第2戦も2位となり、Moto2クラスのチャンピオン候補ではないかといわれたが、その後は不運にも見舞われて表彰台にはあがることができなかった。
夏の短いインターバル以降は予選では速いが、決勝ではマシントラブルがでていい結果を残せなかったが、サンマリノでは予選8位から好スタートをきりトップ争いをして久々の表彰台が狙える位置にいたのが災いしてしまったのかもしれない。限界を超えたライディングがハイサイドを招き転倒してしまったのかもしれない。非常に残念である。
富沢祥也の冥福をいのろうではないか。このブログでも富沢祥也のタグをつけていたが、こんな内容でラストをむかえるとは夢にも思わなかった。
なおホンダも追悼の一文を掲載している → http://www.honda.co.jp/HRC/news/topics/20100906/

事故のニュースは → http://www.afpbb.com/article/sports/motor-sports/wgp/2753558/6148924
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by motokunnk | 2010-09-06 19:36 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

F1ベルギーGP開幕、小林可夢偉の頑張りに注目

昨シーズン後半数戦にトヨタからF1に参戦した小林可夢偉がトヨタのF1撤退により今シーズンはザウバーからF1に参戦している。ご存知のように小林可夢偉は中島一貴と同様にトヨタの育成ドライバーの一人である。平手晃平を含めてよくTDPの若手3羽ガラスといわれていた。F1デビューは中島に遅れたが、才能は3人の中で一番あるといわれていた。
その彼が今年からF1フル参戦、どんな活躍をしてくれるかと期待していたが、前半戦はマシンの熟成もままならなかったのか、リタイア続きで結果を残せなかった。しかし、第7戦のトルコGPで今シーズン初となるポイントを獲得するとそれ以降のレースでは安定した走りを見せてイギリスGPでは6位入賞を果たしている。
そして今週末は伝統のスパでのベルギーGPフリー走行では1回目8位、2回目10位とまずまずの結果を残している。今日の予選、明日の決勝といい走りを見せてポイント獲得を目指して欲しい。
モータースポーツは週末はMotoGPもあり、目が離せない。最高峰クラスでは既にストーブリーグ真っ最中という雰囲気。まずはストーナーのホンダ移籍が発表され、空いたドゥガティには何とロッシがヤマハから移籍、そしてヤマハにはサテライトからスピースが昇格することが発表された。そして怪我でMotoGPを欠場していた青山博一が週末のインディアナポリスGPから復帰している(フリー走行ではトップから約2秒落ちのタイム)。元気な姿を見せてくれることはうれしいことである。

小林可夢偉初日のコメントなど
小林可夢偉オフィシャルサイト
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by motokunnk | 2010-08-28 09:29 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

クィーンSと北九州記念の勝利騎手

今日のブログは記事が3本である。その3本目は競馬関連記事について、今注目している騎手が違う重賞に騎乗した2つのレース、その2人の騎手が見事に勝利した。
まずは札幌、怪我から復帰しての初重賞勝利となった武豊について。思えば、桜花賞で騎乗が決まっていたアプリコットフィズとは何か因縁めいたものを感じてしまう。最終追い切りに騎乗する直前の毎日杯での落馬負傷! 
それからのリハビリは思ったより長引いてしまった。夏の札幌で初騎乗の重賞勝利は秋秋華賞に期待が持てる一勝となったのではないか。今後のアプリコットフィズのローテーションが気になる。秋はヴィクトワールピサでの凱旋門賞挑戦が決まっている武豊、怪我に気をつけ、元気な姿で秋競馬を盛り上げて欲しい。
一方、小倉では絶好調の福永祐一騎乗のメリッサが見事に先行馬を差し切り、この馬に重賞初勝利をプレゼントした。前走のアイビスサマーダッシュでは1番人気でシンガリ負けと期待を裏切っていた。福永の談話によれば、単に直線競馬の相性がよくなかったということらしいが、今回のレースはこの談話を証明するか否かに注目していた。
レースは最後の直線で馬群をぬって追い込み、見事に談話の正しかったことを証明した。ただメリッサ自体は小倉との相性抜群であり、これで秋の短距離路線の主役となったとは言いがたい。次走でも強いところを見せれば、本格化したと思うがこちらは次が正念場のようである。福永といえば、土日の新馬戦でともに1番人気馬で連勝している。昔から2歳戦は強かったが、今年の強さは際立っているように思える。この勢いが秋の阪神でも続くかどうか見ものである。
ちなみにメリッサの父はホワイトマズル、福永のお手馬ではビハインドザマスクが有名、こちらも牝馬の短距離馬であった。


クィーンS → http://www.sanspo.com/keiba/news/100815/kba1008151546022-n1.htm
北九州記念 → http://www.sanspo.com/keiba/news/100815/kba1008151603023-n1.htm
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by motokunnk | 2010-08-15 17:05 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

富沢祥也、ヘレス以来2度目のポールゲット

富沢祥也といってピンと来る人はモータースポーツ、特にMotoGP好きな人であろう。今年20歳をむかえるある意味若手バリバリのライダー(ヨーロッパ、特にMotoGPではスペインのライダーが多く参加しているが彼らの歳は10代後半が多い)である。
富沢祥也は今年250ccクラスからMotoGP2クラスに変更されたMotoGPクラス予備軍に参戦しているライダーの一人である。昨年からMotoGPにはフル参戦していたが、青山博一の陰に隠れてあまり目立った走りを見せていなかったように思ったが(私個人の感想だが)、玄人の目には光るものがあったのであろう。今年は、昨年同様にチーム・CIPからエントリーしている。
その富沢祥也が開幕戦で初優勝し、大ブレイクしたのは記憶に鮮明である。第2戦では自身初めてのポールポジションを獲得するなど、このまま行けば青山に続く日本人ライダーのチャンピオン誕生かと思っていたが、その後は失速状態であった。
そして、MotoGPの夏のわずかなインターバル明けのチェコGPで自身2回目となるポールポジションを獲得した。CATVで朝の放送を見ていたが、安定した走りで危なげなくポールを獲得している。MotoGP2クラスは今年が初年度とあって、40台近くが参戦し、毎戦予選から激戦、予選タイムも0.1秒単位に数名がひしめき合う状態が多い。その中で、2位に0.232秒差は圧倒的だと感じた。
本人のブログによると、勝とうと思っても勝てるレースではないといっているが、十分勝機はあると思う。ぜひ優勝目指して頑張って欲しい。
ちなみに
公式予選の結果 → http://www.motogp.com/ja/Results+Statistics
富沢祥也を知りたいひとは
富沢祥也のオフィシャルホームページ → http://www.shoya48.com/
を参照あれ!
MotoGP2クラスに参戦しているもう一人高橋裕紀は5番手と惜しくもフロントローを逃している。残る手島雄介は29番手に沈んでいる。125ccクラス参戦の小山知良は8番手、MotoGPクラスではペドロサがポールポジションを獲得、何と2番手にはヤマハのセカンドチームであるテック3のベン・スピースがはいっている。ロレンゾ、ロッシのワークスヤマハ勢を抑えてのフロントロー獲得は見事である。
夕方からの決勝レースが見逃せない。
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by motokunnk | 2010-08-15 08:35 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

その後のキングヘイロー産駒

以前、私のアイドルホースはオグリキャップではなく、キングヘイローだということをこのブログで書いた。その主戦騎手(福永祐一)が初めてキングヘイロー産駒のフレイムへイローに騎乗しデビューするので注目しているとこのような記事であった。残念ながらデビュー戦は負けてしまったがこの日曜日に行われた未勝利戦で見事な勝利をあげた。
福永騎手は、4Rの新馬戦でもスカラブレイに騎乗し、圧勝している。血統面から見て順当にいけばこちらがお手馬となりそうであるが、この馬は今後放牧で秋の阪神で復帰という話である。できればそれまではフレイムヘイローに騎乗し、小倉で親子2代で2歳重賞勝ち(キングヘイローは東京スポーツ杯で福永に中央競馬初重賞をプレゼントしている)をあげて欲しいものである。頑張れ フレイムへイロー!
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by motokunnk | 2010-08-10 06:43 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

ウェーバーとベッテル

このタイトルでピンとくる人はF1通の人である。両者は、F1レッドブルチームのドライバーである。昨シーズンまでは、ベッテルが速さの面で一歩リードしており、今年のF1チャンピオンの筆頭であった(少なくとも私はそう感じていた)。
ところがシーズンが開幕すると、ベッテルは予選では速いのだが決勝レースでは不運なトラブルなどに見舞われてしまい、ライバルたちに一歩おくれをとってしまっている。
一方のウェーバーであるが、一昨年まではそれほど目立つドライバーではなかったが、今シーズンは確実にポイントをかせぎ、ハンガリーGP終了時点でポイントリーダーとなっている。今までは地元のオーストラリアGPでは速さを見せていたような気がする(あくまで私の印象であり、ウェーバーファンの方は当然違う感覚を持っているはずである)が派手さはなくどちらかといえば地味なドライバーであった。それが昨シーズンの初優勝を機に変わって今やチャンピオンを争うトップドライバーである。ではウェーバーのどこが変わったのかを考えてみる。
まず、ベッテルがチームに加入したことが大きい。今まではクルサードやデビューしたてのロズベルグなど、どちらかといえば自分より速さで劣るチームメイトだった。それが速さで勝るベッテルが加入したわけであるから、心中はおだやかではないはず、何かしなければ取り残されると考えたのではないか。そこでレースでの駆け引きなどに磨きをかけたと考えられる。
特に今年はレースでの強さが目立っている。昨日の東欧ハンガリーGPでもベッテルに不運なドライブスルーペナルティが与えられ、結果として優勝したといわれているが、1回目のセーフティカーの際にピットインせずにそのまま走り、トップにたち、ベッテルにプレッシャーを与えるなど、レースでの駆け引きをみるとここ数年で磨きがかかり、トップクラスになったのではと思う。
オーストラリア出身のF1ドライバーでは、古くはJ.ブラバムが有名であり、その当時はタスマンドライバーといわれていた。オーストラリア、ニュージーランド出身のドライバーが強かった時代(1960年後半)であった。その後、A.ジョーンズもチャンピオンとなり、オーストラリア人としては2人のチャンピオンを輩出している国である。果たしてウェーバーは3人目のオーストラリア人チャンピオンとなれるかどうか、今後のF1シーンが楽しみである。
ちなみに私の応援しているのはベッテルであり、古くは、C.エイモンR.ぺテルソンが大好きであった。

ハンガリーGPの結果 → http://www.gpupdate.net/ja/results/3655/2010-hungarian-grand-prix/
写真を見たいという人は → http://motorsport.com/photos/select.asp?S=F1&E=Hungarian_GP/Sunday_race&Y=2010
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by motokunnk | 2010-08-02 20:36 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

武豊、今日から復帰(追記あり)

競馬の武豊が今日から復帰する。過去にも落馬事故で長期間(2ヶ月程度)の欠場はあったが、これほどの長い期間(4ヶ月)の欠場はなかった。
競馬は今夏競馬でメイン会場が、新潟、函館、そして小倉の3競馬場となっており、武豊は小倉で騎乗する。復帰レースは今日の第6レース3歳未勝利戦である。今のところ1番人気となっている。ちなみにメインの小倉記念(G3)のスマートギアも1番人気、騎乗2レースとも現在は1番人気である。ファンも待っていた天才の復活ははたしてあるのか。
私個人は、武豊ほど競馬界全体のことを考えている騎手はめずらしいのではないかと思う。以前、TVの番組であったか、「何故地方競馬にも騎乗するのか?」との問いに「僕が行けば、観客が増えるでしょうし、馬券購入も増加する、そして初めて競馬場に来る人もいるかもしれない。競馬がそれで好きになってくれれば、いつ、どこへでも行きます。」
多分、こんな答えをしていたと思う。人間、疲れているとなかなかどうでもいいような場所には行きたがらないが、彼の場合はそんなことはなさそうである。今回の欠場期間が長引いたのも完全な騎乗ができると自身で判断できる自信が回復したからであると思う。復帰初日からの勝利、期待できそうである。
果たして結果はどうか、午後が楽しみである。

ここから追記
結果は、4着、3着であったが、それなりに見せ場は作ったのではと思う。本格復帰は来週以降となると思うが、復帰後の勝利をあげることを祈る。そして秋は、ヴィクトワールピサでの凱旋門賞への挑戦が決まっているという。3歳馬だけに斤量が軽いので、ぜひ頑張ってディープインパクトでなしえなかったタイトルを獲得して欲しい。
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by motokunnk | 2010-08-01 07:40 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)