カテゴリ:スポーツ全般( 1212 )

ダルビッシュと松坂

少なくとも2~3年前であったら、どちらが有名かと聞いて、多分100%の人が松坂の名前をあげたはずである。ところが今年は同じ質問をしたとして90%以上の人がダルビッシュの名前をあげるであろう。
かく言う私もその中の一人なのかもしれない。プロ野球に限らず、プロスポーツの世界では実力(実績といった方がいいかもしれない)が全てであり、実力があれば人気もあがるし、サラリーも稼げるようである。
昨日は、両投手が先発した試合があり、今おかれている立場を結果が証明した試合内容だったような気がした。まず松坂投手の結果から書くことにする。試合は見ていないので、新聞などからの推測であるが、内容は6回4安打3失点で、前回の登板よりは失点は少なかったが、またまた敗戦投手となってしまった。ヒジの手術からの再起をかけた今シーズンであるが、前途は暗闇の中である。
鳴り物入りでMLBに行き、今年が契約最終年である。このままでは米マスコミから高い買物をしたと烙印を押されること必至である。奮起して欲しいと思う。
一方のダルビッシュであるが、こちらはBS放送があったのでそちらをじっくりと観戦した。立ち上がりこそ若干不安定であったが、回を負うごとに調子が上向いていくのがわかった。特に味方が相手のミスにつけこんで逆転したからは、三振のオンパレードとなり、自己最多タイの11奪三振でリーグトップタイの8勝目をあげた。疲労を考慮してか、中7日の登板となったチームにしっかりとその恩返しをした登板であった。
レンジャーズも開幕当初の勢いがとまり、足踏み状態、チームも故障者がでるなど、万全の状態とはいえないが、今のダルビッシュであれば登板すれば試合をつくることは可能と思うので、味方にとっては頼もしく思える存在となったのではないかと思う。
主軸からも信頼され、ダルビッシュのMLBでに伝説ははじまっていくのかもしれない。
一方で、イチローの元気のなさが気になる。昨年、200本安打の記録が途絶えてしまったが、今年も昨年同様の調子のようで、昨日の試合も好機で無安打、監督から「もっと奮起を」と言われる始末であるようだ。こちらも心配である。イチローは好きな選手の一人である、このまま終わって欲しくないし、必ず復活してくれるとおもっているのだが。

サンスポ → ダル、リーグトップタイ8勝!全快11K
サンスポ → 松坂2連敗、四球多く地元メディアも皮肉
サンスポ → イチロー、好機に無安打…監督「もっと奮起を」
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by motokunnk | 2012-06-17 08:52 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

今年のルマンはハイブリッド対決

今週末からフランスルマン地方で伝統の24時間レースが開催される。一時期は日本メーカーがこぞってワークスマシンで参戦し、日本のメディアも生放送して盛り上がっていたが、日本メーカーが参戦しなくなると自然(当たり前だが)と下火になってきてしまった。
そんなおり、今年は世界耐久選手権にも復活し、トヨタが参戦するとあって、日本のマスコミもそこそこ取り上げてくれている。
ルマン24時間レースとは、映画にもなっているが世界の3大レースの1つと言われているレースである。F1のモナコGP、インディカーレースのインディ500が残りの2レースであるが、この2レースがフォーミュラカーで行われるのに対してルマンは俗にいうスポーツカーで行われるレースである。そこでメーカーが参戦しやすくなっているのが特徴といえるのではないか。
昔は走る実験室といわれたレースも省エネが叫ばれ、今年はいよいよハイブリッドカーの参戦もOKとなったようで、トヨタはハイブリッドカーで参戦するようである。そしてトヨタのライバルとなるアウディはディーゼルエンジンで参戦という。ここ数年はアウディの天下が続いておりトヨタの参戦により地元は盛り上がっているようである。日本ではCATVでの放送はあるが、BSや地上波では残念ながら放送はないようである。
ネットで最新情報をチェックしながらレースの状況をみるのがいいかもしれない。密かにトヨタを応援しているのだが、結果はどうなるのであろうか。

時事ドットコム → ルマン、初のハイブリッド対決
ウィキペディア → ルマン24時間レース
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by motokunnk | 2012-06-13 19:16 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

7人目のウィナーがでたF1カナダGP

こんなシーズンは50年以上も続くF1の歴史の中でも初めてではないだろうか、開幕して7戦、全てのレースでウィナーが異なっているのは。
その予感は予選段階からあったような気がする。フリー走行の1、2回目をハミルトン、3回目がベッテルでポールもベッテルであったが、ハミルトンの速さは目立っていた。
そして決勝レースでの戦術も見事であった。ライバルのアロンソ、ベッテルが1ストップ作戦を採用したのに対して2ストップ作戦を実行して見事に成功、トップフィニッシュを果たし、今シーズンの初優勝を飾った。
これで、今シーズン7人目のウィナーとなり、ポイントランキングもトップとなった。2位には1ストップ作戦を採用したクロージャン、そして3位も1ストップのペレスが入り、優勝争いをしたベッテルとアロンソは4、5位にしずんでしまった。
小林可夢偉は1ストップ作戦を採用して9位入賞を果たしたが、サウバーのペレスが今季2度目の表彰台に上がったのを考えると、ドライバーとしての能力不足が問われる可能性もある。予選はペレスよりも速いのに何故決勝は順位を上げられないのか、その理由は何なのかを夜のBSフジの録画放送で実際の走りを見てみようかと思っている。

AS-WEB → ハミルトンが7人目のウイナー、ペレスが3位表彰台
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by motokunnk | 2012-06-11 19:50 | スポーツ全般 | Trackback(5) | Comments(0)

ベテランと新鋭の争いとなった陸上日本選手権

ロンドン五輪まであと2ヶ月弱となり、各競技でオリンピック代表が続々と決定している。団体競技は国別となるので、選ばれるには国対抗の予選を勝たなければならずにたいへんであるが、個人競技は各団体で選抜基準がマチマチのようである。
さすがに、参加することに意義があるということで選手を送り込む競技団体は皆無に近いと思うが、競技自体でメダルを狙うのか、入賞を目指すのかは種目それぞれで異なっているようである。
そして一昨日からオリンピックの華と言われている陸上競技の代表選考を兼ねた日本選手権が開催されている。そして昨日、注目の競技が開催された。まずは男子やり投げである。この種目は長らく村上幸史の独壇場であった。過去13連覇をなしとげ、また世界選手権でも銅メダル獲得という、いわば、やり投げ界の室伏広治のような存在であった。
その村上幸史にライバルが出現した。ディーン元気である。現在大学3年生のディーン元気は伸び盛りで記録も84mを超え、単純に記録だけ見ると村上幸史を凌駕して日本人トップである。その二人が争ったやり投げは見ごたえのある熱戦であった。やり投げは全部で6回投げてベスト記録を競うのだが、まず村上幸史がリードし、3回目に自己新となる83.95mを投げ、この時点でトップとなった。
それに対してディーン元気も負けてはいない。続く4回目に84.07mを投げわずか8cm村上幸史の記録を上回り、これがベストとなって代表の座を射止めることとなった。陸上競技の場合は標準記録というものがあり、その記録をクリアーしている選手は各国3名まで選ぶことができるそうで村上幸史も月曜日に陸連から発表される五輪代表には間違いなく選出されるはずである。
村上幸史の談話によれば、日本人同士で世界に挑戦できることはうれしいと言っているので、今年のオリンピックの陸上競技はハンマー投げ以外にもやり投げにも注目である。
それ以外にも昨日は標準記録を上回っている選手が優勝して代表に選ばれている。彗星のように現れた高校生に競り勝った女子100mの福島千里、最後まで九鬼と競り合った男子100mの江里口匡史、為末の後継者と目される400m障害の岸本鷹幸そして最後はフラフラとなってしまったが世界を意識下走りを魅せた400mの金丸祐三、これらの選手がオリンピックの代表の座を射止めた。そしてこの他にも箱根駅伝を沸かせたランナーが多数参加した男子10000mでは佐藤悠基が最後の接戦を制して優勝し、代表の座に近づくなどそれぞれの競技で多数のドラマが生まれた。
最終日には女子5000mなどがあり、これまた多数のドラマがうまれそうである。

96回日本陸上選手権 → トップページ
96回日本陸上選手権 → 第2日目 フラッシュクォーツ
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by motokunnk | 2012-06-10 08:35 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

大混戦の安田記念、勝つのは昨年と同じ馬!

春のG1も残すところ後2戦、明日の安田記念と6月最終週の宝塚記念のみとなってしまった。明日の安田記念であるが、1番人気が7倍以上という史上まれにみる本命不在のレースである。
どの馬が勝ってもおかしくないレースといえる。そのようなレースは昨年の勝馬であるリアルインパクトに注目したい。この馬は輸送に弱いというか、関西圏での競馬はマイルCSの5着があるだけでその他は全て着外であるが関東の競馬は全て3着以内と馬券に絡んでいる。
そして晴れてダービージョッキーとなった岩田が騎乗するのも勝つ予感を感じさせる。前走はしんがり負けであったから、気合をいれて巻き返すこと間違いなしと思う。
対抗には、香港のグロリアスデイズ、3番手にサダムパテック、抑えにアパパネ、シルポート、ガルボとした。

安田記念の予想
◎ リアルインパクト
○ グロリアスデイズ
▲ サダムパテック
△ アパパネ、シルポート、ガルボ
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by motokunnk | 2012-06-02 16:59 | スポーツ全般 | Trackback(3) | Comments(0)

6人目のウィナーがでたモナコGPとあと1歩だった琢磨のインディ500

昨日の夜はモータースポーツの祭典が2レースもあった。どちらも深夜のTV放送だったので、明日がある身としてはつらかった。
まずはモナコGPから。予選でポールタイムをマークしたシューマッハが5グリッド降格となり、ポールポジションからスタートしたウェーバーがそのままリードを守り、今シーズンの初優勝を飾った。
最後は、2位となったロズベルグに詰め寄られたが1秒となかったその差を最後まで守りきり(モナコという抜きにくいロードコースの特性を活かした?)の勝利であった。小林可夢偉はスタート後の接触の影響で精彩を欠き、10周目でリタイアとなってしまった。
これで開幕6戦で全てウィナーが異なるというここ数年では見られなかった大混戦のF1である。1980年代まで遡らないと混戦状態のF1シーズンはなかったようで、古いF1ファンとしては昔を懐かしく思うかぎりである。次はカナダGP、果たして7人目のウィナーは誕生するのか楽しみである。

そして、ここからはインディ500の話となる。こちらはネットの記事からであるが、佐藤琢磨が大活躍してあわや優勝というところまでいったそうである。最終ラップで2位の琢磨は1位のダリオ・フランキッティのインへ突入、並んだところでインにスペースはなくスピンを喫してサイドウォールに激突しクラッシュしてしまい、日本人初のインディ500制覇はならなかった。
前レースで3位表彰台を獲得して、勢いがあった琢磨である。予選はシボレーエンジン優位であったが、決勝では19番手から怒涛の追い上げを魅せて、チップガナッシの2台とトップ争いを繰り広げたそうである。
優勝はおろか、表彰台も逃してしまったが、このチャレンジは見事であり、チームオーナーのレイホールも琢磨を称賛「素晴らしいレースだった」と言っている。インディ500では優勝を逃してしまったが、まだシリーズは残されているので、意外と早く初優勝が実現するかもしれない。来週のレースに注目である。

GPUPDATE → モナコGP決勝 ウェーバーがポールトゥウィンで今季初優勝

AUTO SPORT WEB → 速報:琢磨悔し…インディ500制覇目前でクラッシュ
AUTO SPORT WEB → 詳報:フランキッティ、3度目のインディ500制覇
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by motokunnk | 2012-05-28 19:26 | スポーツ全般 | Trackback(5) | Comments(0)

競馬の祭典、日本ダービー・祐一の悲願達成は成るか?

英国では、ダービー馬のオーナーになるのは英国首相になるより難しいといわれているそうだ。それほどダービーは競馬界にとっては特別なイベントのようだ。
そして今年もそのダービーがやってきた。ゴールドシップとワールドエースの2強対決と騒がれているが、2強以外にも伏兵が多いのがダービーの常である。今年のダービーで特別なことといえば、ワールドエースに騎乗する福永祐一が話題になっていることである。
13回目のダービーで初めて勝てそうな馬にめぐり合ったことで話題となっているのであろう。先日高知で開催された競馬で「来年はダービージョッキーとなってきます」と挨拶したことがワールドエースにかける思いの大きさではないかと思う。その心意気をかってワールドエースを私のダービーの本命とする。
マイルG1までしか実績がなかったディープインパクトの子どもてちであったが先週のオークスでそのジンクスは過去のものとなったので距離は克服してくれると考える。そして対抗にはヒストリカルをあげる。きさらぎ賞での最速のあがりは見事であった。間隔が開いてしまったが毎日杯も強い内容での勝利であったので、ワールドエースを破るとしたらこの馬かもしれない。
そして3番手にゴールドシップをあげる。皐月賞ではコースどりのよさと騎手の判断により大差で勝利したが、広い東京ではワールドエースに対してのアドバンテージはないように思う。そしておさえに、ディープブリランテ、トーセンホマレボシ、アルフレードとした。福永の悲願は達成されるのか、注目である。

日本ダービーの予想
◎ ワールドエース
○ ヒストリカル
▲ ゴールドシップ
△ ディープブリランテ、トーセンホマレボシ、アルフレード
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by motokunnk | 2012-05-26 18:29 | スポーツ全般 | Trackback(6) | Comments(0)

3歳牝馬の祭典、オークスの予想

2週続けて牝馬のG1が東京競馬場で開催される。今週は3歳牝馬の祭典・オークスである。牝馬にとっては過酷な2400mであるが、この時期の馬は距離適正よりも才能で走ってしまうそうなので才能=能力の高い馬が戴冠するそうだ。
そして桜花賞で能力の高さを魅せたのが、2着には敗れたがヴィルシーナであった。クィーンカップを勝った馬とオークスの相性はいいようで、関西馬ではダイワエルシエーロなどが勝っている。そこでこのヴィルシーナを本命とする。
桜花賞馬のジェンティルドンナであるが、乗り替わりとなってオークスを制した馬はここ数年でていないようなので対抗までとした。3番手にメイショウスザンナ、おさえにミッドサマーフェア、ハナズゴール、キャトルフィーユとした。

オークスの予想
◎ ヴィルシーナ
○ ジェンティルドンナ
▲ メイショウスザンナ
△ ミッドサマーフェア、ハナズゴール、キャトルフィーユ
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by motokunnk | 2012-05-19 17:35 | スポーツ全般 | Trackback(5) | Comments(0)

スポーツ紙の見出しは面白い

ダルビッシュが今日のアスレチックスに先発し、7回2/3を1失点で抑えてハーラートップタイの6勝目をあげた。ホームスタジアムでの先発、そして初めての赤いユニフォームだったので、
「赤ダル、脱力投法で両リーグトップ6勝目!」などとネットのスポーツ新聞サイトでは、赤いユニフォームをもじって面白いタイトルを考えている。ダルビッシュは登板する毎に調子を上げていっているようで、このまま快進撃を続けると日本人初の20勝も夢ではなさそうである。
松井秀喜も3Aで初安打を打ったようだし、今日はMLBでの日本人の活躍が目立った日かもしれない。MLBといえば、Web SportivaのMLB特集の中にこのような記事がでている。
「ストラスバーグが語ったダルビッシュ有「彼のことなど気にしていない」という記事で、ナショナルリーグ・ナショナルズのスティーブン・ストラスバーグについて特集されている。23歳という若さとどちらもメジャー入りのときに注目されている共通点があるそうだ。ただ、昨年はヒジの手術のため登板はなく、今シーズンも投球回数を160イニングに抑えるという方針が球団からでているそうである。
なかなかの注目株、Web Sportivaのページはよく見ているが、どの記事もタイムリーな話題を取り上げており、読んでいてためになることが多い。Motor Sportsや競馬のページもあり、私の趣味と一致しているので愛読者となってしまった。皆さんも一度みてみてはいかがであろうか。

スポニチ → ダル 1失点で6勝目 ハーラートップに並ぶ
Web Sportiva → 【MLB】ストラスバーグが語ったダルビッシュ有「彼のことなど気にしていない」
Web Sportiva → 【MLB】リーグトップタイの5勝目を挙げたダルビッシュ。最多勝の可能性は?
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by motokunnk | 2012-05-17 19:58 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

今年のF1は面白い、5戦で全て違うウィナーとマシン!

昨日のスペインGPでウィリアムズのパストール・マルドナドが自身初のポールポールポジションからスタートし、見事にフェルナンド・アロンソの追撃を抑えてF1初優勝を飾った。
ベネズエラ人のF1優勝は初めてのことであり、ウィリアムズとしても2004年以来のF1優勝、今年は何が起こるかわからないF1シーズンとなりそうだ。
スペインGPを振り返ると、予選からして何か歯車が違っていた。ポールタイムを出したハミルトンが失格となり、24番手からのスタートとなってしまった。8位入賞は見事である。見事と言えば小林可夢偉も自己最上位タイとなる5位入賞である。昨年のモナコGP以来の5位であるが、本人に言わせれば表彰台も狙えたという。表彰台が次のモナコGPで果たして欲しい。
アロンソの2位もお見事である。不振のフェラーリの中で奮闘している姿は立派である。意外と3度目のワールドチャンピオンになってしまうかもしれない勢いがある。それにひきかえマッサは15位に沈んでしまっている。シーズン中盤でのドライバー交代がありそうな予感すらある。
そして頑張ったドライバーの一人にライコネンがあげられる。3位表彰台確保はお見事、この調子でいくと、今年6人目の優勝ドライバーとなる日も近そうである。なんだかんだで今年はいつになくF1が面白いシーズンとなっている。誰がこの混戦から抜け出すのか、予想するのが難しい!

AS-WEB → トップ10の談話
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by motokunnk | 2012-05-14 19:38 | スポーツ全般 | Trackback(5) | Comments(0)