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錦織辛勝、ルマンテストデイ、琢磨4位

2日にまたがった錦織の全仏オープン3回戦、本人もあのまま試合が続いていたら負けていたという。
仕切り直しとなった一戦、鄭現のストロークに手こずりながらフルセットでベスト16に進出した。第4セットは0-6、そして第5セット、先にブレイクして5-3でむかえたサービスゲームをキープしていれば勝利だったがこれをブレイクされ、ブレイク数で追いつかれてしまった。
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しかし第10ゲーム、ブレイクポイントを握り最後は鄭現のダブルフォルトで勝ち上がった。4回戦の相手は昨年も戦ったスペインのベルダスコである。昨年もセットオールの激戦を勝利しただけに油断は禁物、イージーミスは厳禁の試合である。
佐藤琢磨に続き、ルマン24時間レースでの初優勝を目指すトヨタチームが公式テストでも圧巻の速さを魅せた。チームとして初めて3台体制で挑むレース、予選ではトップ3を独占した。
しかも7号車、8号車は昨年のポルシェが記録したポールタイム(3分19秒733)を上回り特に7号車は3分18秒132と1秒以上も速いタイムをマークした。
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しかしあくまで目標は優勝、テストでの速さを決勝に結びつけ、3台揃っての完走、そして夢は表彰台独占を果たしてほしい。
インディ500の優勝から1週間、佐藤琢磨の調子はいいようである。デトロイトGPのレース2では午前に行われた予選でポールポジションを獲得した。
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市街地サーキットだけにポールポジションからの逃げ切りも期待できる。そして午後に行われたレース、ポールからスタートした佐藤琢磨はレースをリードするがレース1で優勝したレイホールの追い上げが厳しく、ピットインのタイミングでリードを奪われてしまった。その後2度目のピットストップではパワーにも先をこされ、4位に終わってしまった。
うまくレースを運んでいれば表彰台は確実だっただけに惜しい4位であったがシリーズポイントではトップと11点差の3位につけておりシリーズチャンピオン獲得も夢ではないポジションである。

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by motokunnk | 2017-06-05 09:10 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

錦織ひどいマナー、佐藤は8位

全仏オープン3回戦、錦織の相手は韓国の新鋭・鄭現であった。タイプは錦織と同タイプのようでストローク戦を得意としているという。
試合を観ていてもストロークでミスすることは少なく、自然とラリーも長くなっていく試合であった。錦織はストレスを抱えながら(思い通りに試合をコントロールできないもどかしさが垣間見えた)、7-5、6-4と2セットを連取した。
第3セットにはいり、鄭現のファーストサーブの確率があがり、このセットはタイブレイクにもつれてしまった。そのタイブレイクも5-7で落としてしまい、第3セットは失ってしまった。
そして第4セット、錦織は連続してサービスゲームをブレイクされてしまった。0-3となってフラストレーションがたまってしまったからか、ラケットをコートにたたきつけて壊してしまった。ランキング1桁台の選手にはあるまじき行為であると思う。
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この行為により主審から警告を受けてしまった。試合はその直後に降雨により順延となった。この水入りは錦織にとっては頭を冷やす意味ではプラスとなろうが、昨日のままであれば多分勝利はありえないだろう。
全仏オープンと同時刻にドイツで開催されている世界卓球選手権、日本選手の活躍が目立っている。女子シングルスでは平野美宇が二匹目のどじょうを狙って世界ランク1位の丁寧に挑んだが1-4で負けてしまった。しかし丁寧、勝つことだけを考えていたようで、マッチポイントを握った瞬間に勝利したと勘違いしてしまった(派手なガッツポーズを魅せてしまった!)。
それだけ勝利に執着していたと同時に平野をライバルとして認めたのであろう。
そして混合ダブルスでは吉村・石川組が金メダルを獲得した。1-3と後がないところから3ゲーム連取しての逆転勝ち、オリンピックにはない種目であるが38年ぶりの金メダルだそうだ。
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東京オリンピックで正式種目となるよう連盟から働きかけているそうだ。もし正式種目となれば有力なメダル獲得候補となろう。
インディ500優勝で大忙しであった佐藤琢磨がインディカーシリーズ第7戦・デトロイトGPに出場した。土曜日にレース1、そして日曜日にレース2が開催されるこのGP、予選3位と再び優勝が狙えるポジションからスタートした佐藤琢磨であった。
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残念ながらチームの立てた戦略(3ストップ作戦)が功を奏さず、表彰台はならなかった。それでも8位と一桁順位は確保し日曜日のレース2に期待を持たせてくれる結果となった。

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by motokunnk | 2017-06-04 09:28 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

安田記念はイスラボニータ

昨年のロゴタイプのように皐月賞馬が復活のG1勝利をする予感がプンプンする。イスラボニータはロゴタイプと違って近走の走りは完ぺきであり、2つ目のG1をとる可能性は高い。
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対抗はグレーターロンドン、この馬重賞初挑戦ながら戴冠もありえる可能性を秘めている。鞍上強化でG1奪取なるか注目だ。3番手は昨年の覇者ロゴタイプ、安田記念後は勝利はないが中山記念では好走しており復活の勝利があってもおかしくない。おさえはエアスピネル、レッドファルクス、アンビシャスとした。府中のマイル戦、一番でゴールを駆け抜けるのはどの馬であろう。

安田記念の予想
◎ イスラボニータ
〇 グレーターロンドン
▲ ロゴタイプ
△ エアスピネル、レッドファルクス、アンビシャス

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by motokunnk | 2017-06-03 16:33 | スポーツ全般 | Trackback(8) | Comments(0)

NBAファイナルはじまる、日本ハム3連勝、インディカーも

NBAファイナルがいよいよはじまった。ウォーリアーズ対キャブスという3年連続して同じチームがファイナルで対戦するのは史上初のことである。1勝1敗でむかえた3年目、どちらが勝つのであろうか、下馬評ではウォーリアーズ有利と言われていた。
第1戦を観た限りでは判断しかねないが、ウォーリアーズ、攻撃面がクローズアップされがちだがディフェンスも超一流であった。そのことはキャブスのターンオーバーの数にあらわれていた。20回もターンオーバーされては勝つすべがないといっていいかもしれない。
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スタッツをみればパーセンテージでは互角にみえるが、シュートまでいけないキャブスにとってウォーリアーズのディフェンスにどう対応していくかが第2戦以降の課題であろう。
ビジターゲームで実力を発揮できない日本ハムであるが、甲子園という場所で何か特別な力がでたのかもしれない。久しぶりの先発マウンドにたった高梨、3回までは阪神打線を無失点におさえる上々の出来であった。中継ぎで登板したことがメリットとなっているようであった。
一方、打線は岩貞の前に沈黙しており、試合は投手戦の様相であった。しかし先に失点したのは高梨であった。4回に一発で失点すると5回には投手に安打を打たれ、ピンチを招いて失点してしまった。そして6回、一死2、3塁のピンチを招いてしまい降板して。
久しぶりの登板であったが試合をつくることはできたのではないだろうか。合格点はあげられる内容だったと思う。試合は後をついだ鍵谷がスクイズを外して無失点に切り抜けると、打線は7回に1点をかえして9回に大逆転をした。
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9回、レアードヒット、太田四球で無死1、2塁、大野が送り一死2、3塁でこの試合、怪我から復帰した中島が見事にセーフティスクイズを決め同点に追いつくと、松本にもタイムリーがでてこの回3点、4-2と試合をひっくり返して3連勝である。バントの成功、不成功が勝敗を大きく左右した試合でもあり、日本ハムにとって中島が選手としての存在感を認めさせた一戦であったかもしれない。
今年は甲子園で息を吹き返しそうな雰囲気があった試合であった。今日の先発予定はメンドーサ、どんな投球をしてくれるか楽しみである。
インディ500マイルレースの余韻もおさまらない中、インディカーシリーズは第7戦のデトロイトがはじまった。
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2レースが土日にわかれて開催される日程、その予選では佐藤琢磨、全体の6位につけている。シボレーエンジンが優勢と言われているがインディ500優勝の余勢をかって頑張ってほしい。

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by motokunnk | 2017-06-03 09:50 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

交流戦勝越しスタート、錦織は3回戦へ

プロ野球交流戦の1カード目が終わった。初日はセ・リーグ3勝、パ・リーグ3勝と五分の星勘定で今シーズンの交流戦は白熱しそうな予感はあったが、2日目、3日目と日が進むごとにパ・リーグが実力を発揮しはじめている。
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というよりは、例年と同様の結果となっているといったほうがいいのかもしれない。1カード目が終了してパ・リーグからみて12勝6敗となっている。
日本ハムの交流戦、初戦のカードはDeNA、1勝1敗で決戦の第3戦、先発は前回の登板で好投した中村勝であった。DeNAの先発は井納、その立ち上がりを攻め、無死満塁のチャンスをつくった日本ハムであったが、中田が併殺打、レアード三振で無得点に終わってしまった。
嫌な流れとなりそうであったが、中村は気にせず、ランナーはだすがDeNAに得点を許すことはなかった。そして3回、西川、松本の連打で無死1、2塁のチャンスで近藤が球団新記録をほぼ確定するタイムリー2塁打をはなって2-0と先制した。そして続く中田も札幌ドームでは今シーズン初となる2ランをはなってこの回一挙に4点を奪って試合をリードした。
勝利投手の権利がかかる5回、二死から2発で3失点してしまった中村であったが、その裏にレアードの犠飛で5-3とし、谷元、宮西、マーティン、増井のリレーで勝利をおさめ、交流戦初戦を勝越しで終えた。
この試合、近藤は2安打2四球で全打席出塁で、打率も4割をキープしている。日本最長記録は1989年の巨人・クロマティの96試合だそうだがまだまだ道のりは遠そうだ。
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しかし今シーズンの近藤を観ている限り可能性は大いにありそうともいえる。今日から甲子園での阪神戦である。今年の日本ハムはビジターゲームで弱く現在5連敗中、交流戦となってこの悪い流れを断ち切ってほしい。先発予定は高梨裕稔である。中継ぎ登板でリラックスしての先発復帰、いい投球を魅せてほしい。
錦織の全仏オープン2回戦の相手は地元のシャルディーであった。過去2年連続して負けているのは地元選手という錦織、ちょっと嫌な相手であった。その予感は第1セット第1ゲームから的中してしまった。いきなりシャルディーにブレイクされてしまった。しかし錦織は落ち着いて第2ゲームをブレイクバック、その後のサービスゲームは安定してキープを続けた。そして第8ゲームをブレイクして6-3で第1セットを奪った。
第2セットにはいり、錦織の勢いが止まらなくなった。なんとシャルディーのすべてのサービスゲームをブレイクして6-0でこのセットも奪ってしまった。この流れは第3セットも続き3-0と12ゲーム連取である。ただここで錦織、トレーナーを呼んでメディカルタイムアウト、右の大胸筋あたりをマッサージした。試合後の談話ではたいしてことはないと言っていたが、これで試合の流れがかわってしまった。
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錦織は2ゲームをブレイクされ4-4に追いつかれてしまい、第3セットは6-6からタイブレイクとなった。錦織はタイブレイクでも有利に試合をすすめ、4-5から自らのサービスを2本決め6-5とマッチポイントを握ると最後はバックハンドクロスを決めて3-0のストレートで3回戦に進んだ。
結果をみれば圧勝であったが、ちょっと心配ののこる試合でもあった。3回戦の相手は韓国の鄭現である。

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by motokunnk | 2017-06-02 09:10 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

975日ぶりの勝利、明日からNBAファイナル

斎藤佑樹が復活したかに思える投球をしてくれた。先週のファームでの巨人戦、5回を投げて無失点の好投を魅せていたが一軍相手にどんな投球をしてくれるかが注目のポイントであった。
初回、先頭打者にヒットを許したが、次打者を併殺に打ち取ったのは大きかった。その直後に再びヒットで出塁され筒香をむかえた。斎藤にとっては初回から早くも正念場となってしまった。
このピンチをフルカウントから二塁ゴロに打ち取ったことが大きかった。その裏の先制点も斎藤のピッチングを楽にさせた。2、3回とDeNA打線を三者凡退に打ち取った。大野の好リードも斎藤の投球を楽にさせたようだが、この日の斎藤は制球力抜群で大野のサイン通りに球がいっていた。
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日本ハム打線は毎回ランナーはだすもののちぐはぐな攻め(併殺も多かった!)により追加点をあげられなかった。5回、勝利投手の権利がかかるマウンドも一死から死球をだしてしまったが、二死をとりあと一人となったところで左前ヒットを打たれてしまった。同点と思われたがレフトからの好返球により本塁をついたランナーはタッチアウト、からくも1点のリードを守った。
その裏、日本ハムは追加点をあげた。ヒット、犠牲バント(ヒットとなった!)で無死1、3塁、頼みの近藤は1塁ゴロに倒れたが、中田がレフト線に運ぶ2塁打で待望の追加点をあげた。
6回もマウンドにたった斎藤であったが先頭打者に2塁打を打たれたところで降板、リリーフに後を託した。リリーフが1失点するものの後続をおさえ、日本ハムが7回にも3点を追加して6-1で勝利、斎藤に札幌ドームでは975日ぶりとなる勝星をプレゼントした。
ファームでの好投からある程度は期待していたがこの日は打たせて取る投球ができていた。ただ6回以降(3巡目の打順)はファームでも未知数であり、3巡目の打者をどう抑えるかが課題のように思えた。交流戦は6連戦が続くのでまだまだ登板の機会はありそうだ。次の登板はどんな投球をするのであろうか期待したい。
パリーグ首位打者をひた走る近藤がチーム記録に並んだ。この試合も1安打をはなって4割をキープし、1973年の張本勲に並ぶ球団記録達成である。今日の試合も4割キープすれば球団新記録となるがどうであろうか。
NBAもいよいよファイナルがはじまる。3年連続してウォーリアーズ対キャブスの対戦となるがNBA史上初の同一チーム同士による3年連続のファイナルだそうだ。昨年は1勝3敗からキャブスが3連勝してNBAチャンピオンを勝ち取ったが今年はどんな結末が用意されているのであろう。
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下馬評ではウォーリアーズが有利といわれているのだが果たして結果は明日からウォーリアーズの地元で開催される。

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by motokunnk | 2017-06-01 09:34 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

錦織初戦突破、インディの次はルマン

全仏オープン、錦織圭の初戦の相手はコキナキスであった。ジュニア時代は同郷のキリオスらと次代は彼らの時代であろうといわれた逸材であったという。
それが怪我~手術の影響で世界ランクから外れ、今回はプロテクト・ランキングでの出場だそうだ。錦織にとってはいきなりの難敵である。
試合もそのような展開となってしまった。第1セット第3ゲームでいきなりブレイクされてしまった。それも最後はダブルフォルトでゲームを失ってしまった。嫌な展開である。結局このセットは4-6で失い、出だしからつまずいてしまった。
第2セットにはいると、錦織はペースをつかんだか第4ゲームをこの試合で初めてブレイクを奪うと続く第6ゲームを連続ブレイク、結局6-1でセットカウントを1-1のタイとした。
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これでリズムにのったかに思えた錦織であったが、第3セット第2ゲームをブレイクされてしまい0-3とリードされてしまった。しかし第5ゲームをブレイクしてむかえた第6ゲーム、コキナキスにブレイクポイントを奪われるピンチもあったがなんとかキープして3-3とした。
そして第9ゲーム、コキナキスのダブルフォルトでブレイクポイントを奪った。このポイントは回避されたが、その後のブレイクチャンスをものにしてこのセットを6-4で奪った。すでに2時間を超える熱戦となった。
そして第3セットも第5ゲームをブレイクした錦織が6-4でとり、3時間以上に及ぶ熱戦を制し2回戦に進出した。スコアは3-1であったがどちらが勝利してもおかしくない試合であったと思う。試合後のインタビューで錦織もそのように話していた。2回戦の相手は地元のシャルディーに決まった。どんな試合をしてくれるか楽しみである。
インディ500マイルレースの次はルマン24時間レースである。佐藤琢磨に続いてトヨタが悲願達成となるであろうか、そのルマン24時間今週末はテストデイである。すでにエントリーリストも発表され今年のルマンには60台がエントリーされている。
日本人ドライバーもトヨタの3人(中嶋一貴、小林可夢偉、国本雄資)の他、LMP2クラスにはG・ドライブレーシングから平川亮、GT-アマクラスのクリアウォーター・レーシングからはレギュラードライバーの澤圭太、スポット参戦の加藤寛規が参戦予定である。
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トヨタは特設サイトもオープンさせ、昨年あと一歩だったルマン24時間レース制覇に全力で向かっている。まずはテストディ、現地時間で6月4日に行われる。

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by motokunnk | 2017-05-31 09:15 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

ラグビー日本代表発表、全仏オープン開幕、そしてインディ500余韻

6月の「リポビタンDチャレンジカップ2017」に臨むラグビー日本代表メンバー33名が発表された。ルーマニア、アイルランドとの3連戦である。私が注目していたのはタレント揃いのFW第3列であった。スーパーラグビー・サンウルブス以外で活躍しているリーチ、ツイ、マフィは日本代表に招聘されるのだろうかその点を注目していた。
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その答えは3人そろって代表入りであった。マフィ、ツイともにチーム内ではレギュラーとして活躍していたがリーチは強豪チーフスの中でレギュラーではあったが、ここ数試合は身体のキレがないように思えた。ただ彼の持つ能力は素晴らしく、代表に招聘されたのであろう。その他のメンバーでは山田、福岡のWTBが期待が持てそうだ。山田のディフェンス力、福岡の突破力がどこまでアイルランドに通用するか見ものである。
全仏オープンもドローが発表され昨日から1回戦がはじまった。女子ではいきなり第1シードが敗れてしまう大波乱があったが、男子は比較的順調に上位ランク選手が勝ちあがっているようだ。注目の錦織圭は第1試合はコキナキスである。今シーズンは怪我からの復帰で2試合目となるそうだ。今日夜の試合、楽しみである。
他の日本人選手ではダニエル太郎が1回戦を突破している。
佐藤琢磨がインディ500を制覇したが、そのニュースは日本国内を駆け巡っているようだ。モータースポーツにあまり関心のない一般紙でも取り上げられており、朝日新聞では今日の社会面でも報道されていた。
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単なるインディカーシリーズの一戦ではなく、その名の由来ともなっているインディ500マイルレース、世界三大レースといわれているレースに優勝したのであるから取り上げ方も半端ではなかったのだと思う。
これでインディーカーシリーズにもマスコミが目をむけてくれれば日本での開催(数年前までシリーズの一戦がもてぎで開催されていた)も復活するのだが。ちなみに次戦は今週末にデトロイトで開催される。

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by motokunnk | 2017-05-30 09:01 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

佐藤琢磨インディ500初優勝、ニュルブルクリンク24時間レース

昨晩から早朝にかけてモータースポーツ好きにとってはたまらない時間であった。まずは土曜日夜にスタートしたニュルブルクリンク24時間耐久レース、SP3クラス優勝を目指して日本からトヨタ、スバルの2台が参戦した。
スバルにとってはクラス3連覇がかかる一戦でもあった。レースは同じクラスのライバルであるアウディが速くトップにたって終始レースをリードしてクラス優勝を果たした。
優勝を目指したトヨタであったが残念ながら4分遅れの2位に終わってしまった。スバルはレースも残り3時間となったところでマシンが炎上してしまいリタイアに終わってしまった。
総合優勝はアウディの29号車であったが、そのレースぶりは劇的なものであった。レースをリードしていた29号車は終了2時間前まではトップにたっていたが、その後スローダウンしてしまい3位でレースに復帰することとなった。
変わってトップに立った同じアウディの9号車、そのままトップでチェッカーと思えたが、レースも残り30分から降りだした雨が勝負を左右した。29号車はギャンブルの意味もあってインターミディエイトタイヤに交換したのが幸いして雨は強さを増していき豪雨となってしまった。
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ここで緊急ピットインを強いられた9号車を残り5分で大逆転して最初にチェッカーを受け総合優勝を果たした。観ていて最後の数周は手に汗握るレースであった。
手に汗握るレースはまだあった。未明から行われた第101回インディ500マイルレースである。佐藤琢磨が4番手、アロンソが5番手からスタートするインディ500、両ドライバーに初優勝のチャンスがあると思えた。
しかしスタート、2列目の両ドライバーは出遅れてしまった。ただ10番手までは順位を落とすことなく、アロンソ、佐藤琢磨の順で挽回していく。
レースも50周を過ぎるとアロンソ、佐藤琢磨、ロッシのアンドレッティチームの3台がトップ3となりレースを牽引していたそのとき、周回遅れのハワードが壁にヒットしてインフィールドに戻ってきたところにディクソンがフルスピードで突っ込んでしまった。
ディクソンのマシンが宙に舞い数回転してしまった。ドライバーは無傷であったが一歩間違えば大惨事となる事故であった。レースは赤旗がでて中断、61周目から再開され佐藤琢磨がトップにたった。5年ぶりのトップ周回であった。
その後度々、イエローコーションとなり佐藤琢磨は一時期18位まで順位を落としてしまった。しかしレースも終盤となり佐藤琢磨は再びシングルポジションまで順位をあげ、アロンソ、ハンターレイリタイアの中、アンドレッティチームの生き残りとして戦った。
最後の11周は手に汗握る展開であった。2位でリスタートした佐藤琢磨であったが、トップのチルトンを抜きあぐねていると3位のカストロネベスに先を越されてしまった。3位まで順位を落としたがここから佐藤琢磨の真骨頂が発揮された。
カストロネベスがチルトンを抜き、トップにたつと、気落ちしたチルトンを抜き去り2位に進出、残り5周目にカストロネベスを交わしてついに首位浮上、以降1度もトップの座を譲らず見事にトップでフィニッシュ、日本人として初めてインディ500マイルレースを制覇した。
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レース終了後には2012年に死闘を繰り広げたダリオ・フィランキッティも祝福に現れていた。観ていて絶叫してしまいそうなレースであった。

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by motokunnk | 2017-05-29 09:24 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

地元で大敗、サンウルブスと日本ハム

6月のテストマッチに向けていい形でインターバルをむかえたかったサンウルブスであったが、結果は悲惨なものとなった。うまく戦えばシーズン初の2勝目も期待できた試合であったがキックオフから攻めたのはチーターズであった。
風下とはいえ、サンウルブスは自陣から抜け出して攻め込むシーンはほとんど見られなかった。それでも自陣ゴールを前にしてチーターズの猛攻を防いでいたのは見事であった。しかしディフェンスでほころびがでて前半2トライ(&ゴール)を奪われ0-14で折り返した。
特に終了間際に奪われたトライが余計であった。しかしまだ14点差である。風上にたつ後半に期待がもてたが、いきなりノーホイッスルトライを奪われ0-19とリードを拡げられてしまった。このトライも痛く折角前半の悪い流れを止めることができなかった。後半7分に1トライ(&ゴール)をかえし7-19としたが、サンウルブスの反撃もここまでであった。
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後半26、31、36、40分に立て続けにトライを奪われ結局7-47で大敗してしまった。最近の数試合、どうも後半30分過ぎにスタミナ切れか得点を奪われるケースが増えている。昨年、今シーズン前半ではなかったことなので、体格面で劣るため、スタミナ面の強化をしてきているだけにちょっと心配な事象である。
日本ハムもひどい試合をしてしまった。先発した有原、いきなり初回に4失点である。しかし打線もすぐに2点を取り返し、試合としては緊迫したものとなった。2回にはソフトバンクを三者凡退に打ち取り立ち直ったかに思えたが3回にまた打線につかまってしまった。連続2塁打で5点目を取られると、二死はとるが中村にタイムリーを打たれ、しめは松田にレフトスタンドに運ばれてしまった。
これで3回を投げて8失点、防御率も6.83と規定投球回数に届いている中で最下位の成績である。先週も悪いなりの投球であったがやはりソフトバンク打線はごまかせなかったようだ。
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実況でも言われていたがどうも自信をもって投げていないようである。栗山監督によれば一度抹消措置をするとのこと、昨シーズンの柱となって優勝に貢献した投手が怪我でもないのにファーム落ちとは日本ハムにとって大ピンチである。
ニュルブルクリンク24時間レースがはじまった。日本からはトヨタ、スバルが同クラスに参戦、ともにクラス優勝を狙っている。強敵は地元のアウディだそうだが、トヨタのサイトでは生中継(若干タイムラグはあるようだが)をしている。現在はクラス3位を走行中のようだ。

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by motokunnk | 2017-05-28 09:33 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)