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NBAオールスターはウェストが勝利、スマイルジャパンは辛勝、初の外国人棋士誕生

NBAオールスターゲームが開催された。今年の舞台はニューオーリンズ、ペリカンズのホームであった。そのペリカンズから唯一選出されたのがアンソニー・デイビスであった。
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そのデイビスが大活躍、52得点をあげウェストの勝利に貢献しMVPに輝いた。52得点は1962年にチェンバレンが記録した42得点を大きく上回るものであったし、両軍合計374点は昨年を5点上回る最高得点であった。
ウェストはオールスター3連勝であるが、ウェストを率いたカーHCにしてみれば、NBAファイナルで戦うことが想定されるキャブスの両エースに注目していたのではないだろうか。ウォーリアーズは現在ウェストを独走中、プレイオフに進出し昨年の借りを返すことのみを考えているようであった。
冬季アジア大会、アイスホッケーの女子は総当たり戦で優勝が決まる。そのスマイルジャパンの第2戦の相手は平昌五輪でも対戦することが決まっている韓国であった。この試合に圧勝して韓国に日本は強いという印象を植え付けたいと考えていたようだ。試合は開始早々に先制点をあげ、思惑通りの展開となった。
しかしなかなか思惑通りには試合はコントロールできなかった。追加点がなかなかとれないいやな流れとなってしまった。韓国に決定機は許さなかったが攻め込まれることはあり、ちょっとしたミスも許されない試合となってしまった。
追加点は第3P、開始早々に待望の2点目をゲットすると、反則で4人となってしまったスマイルジャパンであったが、相手パスをカットして攻め込み3点目をゲットした。
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試合は3-0で2試合連続しての完封勝利であったが悔いの残る試合であった。特に反則が6回と韓国の倍あり、12分間も4人で戦う時間があったことは大きな反省材料だと思う。トップチーム相手であればこの時間帯に失点してしまうケースも多いだけに今後の試合は反則ゼロを目指して行ってほしい。
史上初めてとなる外国人棋士が誕生した。ポーランド出身のカロリーナ・ステチェンスカさんという女性である。
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棋士と女流棋士ではプロとなる資格が異なるが、女流棋士の場合、女流3級となって2年以内に昇級条件をクリアーすれば晴れて女流2級となりプロ棋士として登録されるという。
その条件をクリアーする将棋の一戦が20日にあり、見事に勝利をおさめたステチェンスカ3級、晴れて女流2級となり女流棋士誕生となった。将棋の棋士を目指した動機は高校時代に読んだ漫画「NARUTO」であったそうだ。これからどんな将棋を指していくのか楽しみな存在である。

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by motokunnk | 2017-02-21 11:34 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

岡に初ヒット、久光はフルセットで首位に、錦織6連敗

プロ野球キャンプも終盤にはいり日本ハムは宜野座に遠征、阪神との練習試合を行った。阪神の先発は藤浪、対する日本ハムは高梨とローテーションを担う投手が先発と会って、宜野座のスタンドは超満員の盛況であった。
日本ハムの先発メンバーは中田翔、田中賢介などレギュラー陣は名護に残り、若手中心でのメンバーであった。そのせいか藤浪に対して1周り目は無安打5三振と手も足もでなかった。
一方の高梨は2回を2安打無失点におさえまずまずの投球内容であった。開幕ローテーション入りをアピールできる内容であった。
2番手で登場した上原も2年目となりピッチングに安定感がでてきたようだ。こちらも2回1安打無失点で開幕1軍、ローテーション入りを猛アピールした感じであった。
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打撃陣では打撃フォームをリアレンジし結果がでていなかった岡大海に待望の初ヒットがうまれた。3打席目、センター右への2塁打であった。上手いセンターであれば好捕されていたかもしれなかったがやはりオープン戦練習試合であってもヒットはうれしいものだろう。
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レギュラー争いが過激となる中、開幕スタメンの座をぜひ奪い取ってほしい。
名護に居残り組みでは大谷翔平がシート打撃でスタンド入りを連発し、足首の怪我からの回復ぶりをアピールした。まだ7割程度の回復らしいが投手としてはともかく、打者としての開幕復帰は問題ないようである。
V・プレミアリーグ女子ファイナル6、2連勝(いずれもフルセット)の久光製薬は東レと対戦した。第1セットをデュースのすえ、25-27で失ってしまった久光製薬であったが続く第2、第3セットは25-20、25-21と連取しこのまま押し切るかと思われたが第4セットは東レ堀川の強打に屈して18-25とこの試合もフルセットの激闘となってしまった。
勝負の第5セットは東レ・堀川の強打に対して2人マークを徹底し、序盤から強打を封じ込め、リードして結局15-9でこのセットを奪い、ファイナル6に入り3連勝でトップにたった。
今シーズンの初勝利の期待大の錦織圭であったが残念ながらまたしても決勝で苦杯をなめてしまった。
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これで決勝では6連敗となってしまった。また優勝も昨年のメンフィスオープン以来1年以上も美酒から遠ざかっており、次戦のリオオープンでの巻き返しに期待がかかるが果たしてどうであろうか。善戦するが勝ち切れない錦織のメンタル面でのケアが必要かもしれない。
さて今日はNBAオールスターである。前日から会場となるニューオーリンズは盛り上げっており、3ポイント合戦、ダンクシュートコンテストなどいろいろなイベントが開催されたらしい。
東西両軍のスターティングメンバーも発表されまさにお祭りムード一色のようだ。

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by motokunnk | 2017-02-20 09:07 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

サンウルブス辛勝、アジア大会開幕、錦織は決勝進出

スーパーラグビー開幕1週間前、昨年同様サンウルブスのプレシーズンマッチが行われた。相手は昨年同様トップリーグ選抜チームであるがHCにはジョゼフ日本代表HCが担当しておりひと味違った試合を期待していた。d0183174_946451.jpg
またトップリーグ選抜の選手の背番号も来シーズンから試験的に利用検討がなされている固定番号制が採用され、キャプテンの山田章仁はサンキューの意味もあり39を採用して試合に臨んだ。
立ち上がりPGで先制したサンウルブスであったが、その後はトップリーグ選抜(といってほとんどの選手はサンウルブスに招聘されている)に攻め込まれるケースが多く、前半17分にWTB山田のトライで逆転されてしまった。
そして直後のサンウルブスの攻撃、バックスのパスをインターセプトされ、トライ(&ゴール)を奪われてしまった。昨シーズンもこのようなシーンはよく見かけたもの、早急に改善が必要な課題である。
3-12とリードを拡げられたサンウルブス、なかなか攻撃の歯車がかみあわなかったが、30分に右サイドを駆け上がったWTB中鶴(パナソニックでは同僚の山田のタックルを外して!)からCTBラファエレにパスがわたり、反撃のトライ(&ゴール)を奪った。
そして36分にゴール前スクラムのチャンスをつかんだサンウルブスはSH茂野からNo8カークに絶妙のパス、そのままカークが飛び込んで逆転のトライ(&ゴール)を奪った。
17-12で後半にはいった一戦は一進一退のなかなか面白い攻防戦が続き、後半はノースコアかと思われたが、途中出場のSH田中史明がさすがと思えるプレイでゴール付近にトライ(&ゴール)をあげトップリーグ選抜を引き離して24-12で勝利した。
今日から冬季アジア大会が札幌で開催されるが、一足早く団体競技がはじまっている。平昌五輪代表を決めたスマイルジャパン、初のアジア大会優勝を目指し前回覇者のカザフスタンと対戦した。試合は第1Pからカザフスタンを圧倒して3点をあげると、第2Pには米山が反則で1人少なくなってしまったにもかかわらず、パックを奪うと相手陣に攻め込み、最後は大沢が決めて4点目をあげた。
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まさにスピードの差を見せつける1点であった。スマイルジャパンの目標は5試合無失点全勝での優勝と1試合60本以上のシュートをうち、相手のシュートを10本以内におさえることだそうだ。目標にむかって絶好のスタートがきれたようだ。
アルゼンチン・オープン準決勝が行われた。クレーコートで2年ぶりの優勝を目指す錦織圭の相手は第3シードのフェレールを破って波にのる地元のベルロクであった。第1セット、お互いにサービスキープで試合は進んだ第9ゲーム、錦織がダブルフォルトでゲームをブレイクされて4-6でこのセットを失ってしまった。いやな流れで第2セットにはいったが、第2ゲームをブレイクして流れに乗りかけた錦織であったが第7ゲームをブレイクされタイに追いつかれてしまった。
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5-4とリードし、白いウェアに着替えた錦織は第10ゲームを見事にブレイク、6-4でセットオールに持ち込んだ。地元の大声援をバックに頑張ったベルロク、第3ゲームをブレイクしたが、錦織もすぐに第4ゲームをブレイクバック、そしてその後4ゲーム連取して5-2とリードを拡げて最後は6-3でこのセットを奪って決勝にコマをすすめた。
決勝の相手は過去の対戦成績で5勝無敗のドルゴポロフであるが油断は禁物、全力をだしきり優勝してほしい。
参考URL → JAPAN RUGBY DREAM MATCH 2017・写真転載サイト
参考URL → スマイルジャパン、前回王者を完封!
参考URL → 錦織が逆転で決勝進出・写真転載サイト
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by motokunnk | 2017-02-19 09:49 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

厩舎、騎手、そして馬が初G1勝利を目指す、フェブラリーS

カフジテイクが勝てば、オーナー、厩舎そして騎手が初G1勝利となる。根岸Sの再現を演じればG1勝利は堅いと思われる。
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後は津村騎手がどこまで落ち着いて騎乗できるかであるが馬を信頼して騎乗すれば勝利はついてくると思う。
対抗はゴールドドリーム、お父さんのゴールドアリュール死亡の報があっただけに弔いの意味でも頑張ってくれるであろう。
3番手は同じゴールドアリュール産駒のコパノリッキー、この馬が勝つと史上初の同一G1勝ち3つとなる。
抑えにはベストウォーリア、エイシンバッケン、ノンコノユメとした。果たして明日はどの馬が最初にごーるするのであろうか。

フェブラリーSの予想
◎ カフジテイク
〇 ゴールドドリーム
▲ コパノリッキー
△ ベストウォーリア、エイシンバッケン、ノンコノユメ

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by motokunnk | 2017-02-18 17:42 | スポーツ全般 | Trackback(6) | Comments(0)

錦織ベスト4、サンウルブス始動

アルゼンチン・オープン準々決勝が日本時間の早朝に行われた。錦織の相手はソウザであった。過去1敗の相手だが、その1敗も錦織の怪我による途中棄権だっただけに初顔合わせといってよい相手であった。
第1セットからエンジン全開の錦織は連続ブレイクで4-0とリードした。そしてこの第1セットはそのままリードを守り6-1で難なく勝利すると、第2セットはソウザもサービスゲームをキープするどちらかといえばソウザペースで試合は進行した。
5-4と錦織リードで迎えた第10ゲームこのセット初めてブレイクポイントを握るとソウザがスマッシュミスしてしまい錦織の勝利が決まった。
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これでベスト4進出である。この大会、2回戦で第2シードのクエバス、第3シードのフェレールが破れており、錦織にとっては初優勝のチャンスともいえる。明日の準決勝、明後日の決勝と連勝して今シーズンの初優勝を飾ってほしい。
来週からスーパーラグビーがはじまる。昨年は事前準備期間がわずかであったサンウルブスであったが、参戦2年目は召集メンバーも50名近くと日本代表予備軍ともいえる大所帯となった。d0183174_09075633.jpg
そのサンウルブスのプレシーズンマッチが今日行われる。相手は昨年同様トップリーグオールスターズであるが、メンバーは強力である。まず監督がジョゼフ日本代表HCである。召集メンバーもキャプテンに昨年サンウルブスで大活躍した山田章仁(赤ちゃんが誕生した関係なのか今シーズンはサンウルブスに召集されていない!)を指名している。
その他、流大、松田力也の元帝京大学のハーフ陣などが召集され15日から直前合宿も行われる張り切り様である。既に先発メンバー、ベンチ入りメンバーの25名が発表されている。トップリーグでは同じチームに所属している堀江、山田らの直接対決もあり見どころ満載、どちらが勝つかわからない面白い試合となりそうだ。

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by motokunnk | 2017-02-18 09:10 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

錦織クレーで始動、高梨は通算53勝目、そしてKIAとの練習試合

3週間ぶりの実戦となった。錦織が選んだのは連覇中のメンフィスオープンではなく、クレーコートのアルゼンチン・オープンであった。
第1シードの錦織の初戦となる2回戦の相手はランク50位の地元のシュワルツマンであった。いきなり2-0とリードしこれは圧勝かと思ったが、その後2度サービスゲームをブレイクされてしまい5-7で第1セットを落としてしまった。
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続く第2セットは第5、第7ゲームをブレイクして6-2で奪い返すと、第3セットも6-2と連取して勝利し、ベスト8に進出した。
アルゼンチン・オープンの後はATP500のリオ・オープンとクレー2連戦が待っており、ここはまけられない大会、ぜひ優勝して次に臨んでほしい。
日本ハムが韓国のKIAタイガースと練習試合を行った。この時期の練習試合は今シーズンの戦力を見極めるための試合が多く、若手にとっては真価を魅せる絶好の機会である。また復活を期す選手にとってもアピールの場となるが、先発した浦野にとっては残念な結果であった。3回を1失点とまずまずの投球内容であったが、投球の精度が悪かった。思ったところに制球できずに残念な結果であった。次の登板ではしっかりと制球された球を投げてほしい。
打撃陣は中田翔の当たりがでないのが若干気がかりである。この日も初回、エラーで先制点を奪取した無死1、2塁でまさかの併殺打、本番ではこんなことはないと思うがWBCに向けてちょっと気掛かりである。
気掛かりと言えば岡大海も同様、この日も無安打に終わり練習試合でのヒットはでていない。今シーズンはレギュラーが期待されるだけに早くトンネルを抜け出してほしい。一方で若手は元気であった。7番で先発した高濱は5打数1安打ながら3回にはタイムリー2塁打を右中間に放つなど積極的な打撃が観られた。一軍入りが期待される。
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2番手で登場した斎藤佑樹、後がないだけに結果をだす必要がある投球であった。エラーで1失点であったが、2イニング目は三者凡退におさえてまずまずの投球であった。シンでとらえられた打球が多かったのが懸念事項でありこちらも次回の登板でのチェックが必要だ。
それよりも最終回に登場した石川直が期待できそうだ。キレのある球を投げており次は先発で観たい投手である。キャンプも中盤、来週からはオープン戦もはじまる。積み残した課題をクリアーする時間はもう少ししか残っていないが選手たちには頑張ってクリアーしてもらいたい。
高梨沙羅が快挙達成である。スキージャンプ女子W杯第18戦、1回目を終え2位につけていた高梨は97mのジャンプでトップに立つとルンビーのジャンプは94mに終わり、逆転での通算53勝目が転がり込んだ。優勝した瞬間、TVに映し出されたが信じられないという雰囲気であった。
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風に結果が左右されるジャンプ台であっただけに高梨にとって有利な風の中でのジャンプができたことがさいわいしてのかもしれない。2位には伊藤有希がはいった。1回目は90mと失敗ジャンプに終わってしまった伊藤であったが、2回目はジャンプ台の最長不倒となる111mの大ジャンプをマークした。
来年の平昌五輪が開催される会場で行われた今回のW杯、2戦とも高梨、伊藤の1、2位で終わったことは来年に向けていいイメージが両選手の中に残ったのではないだろうか。W杯最高位タイを記録した勢藤、17位に終わってしまったが2回目はいいジャンプができた岩渕、来週の世界選手権に向けて最後にいいジャンプを飛べた感触をつかんだことは大きかったと思う。

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by motokunnk | 2017-02-17 09:38 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

伊藤4勝目、高梨チャンピオン、日本ハム練習試合

スキージャンプ女子W杯第17戦が行われた。会場は来年冬季五輪が開催される平昌である。来年の本番を見据えてのW杯だけに出場選手も多いと思ったが、来週の世界選手権に向けて特にヨーロッパの選手は極東までの遠征をパスして参加選手も31名であった。
高梨、伊藤の両エースにとってライバルはルンビーのみである。高梨にはW杯通算53勝、そして4度目の個人総合優勝のかかる大会でもある。そのジャンプ1回目、高梨は安定したジャンプで1位につけた。2位は伊藤でライバルのルンビーは失敗ジャンプで下位に沈んでしまった。勢藤、岩淵もベスト10内と4選手とも10位以内が望めるポジションであった。
そして2回目、伊藤が100mを超す大ジャンプを魅せて首位にたち、あとは高梨のジャンプを残すのみ、しかし高梨は力んでしまったのか明らかな失敗ジャンプで94mに終わってしまった。高梨以外であればそこそこのジャンプであったがやはり目指すところが優勝だっただけに惜しいジャンプと思われた。ジャンプ後の悔しい姿勢からも心の内がうかがえた。
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一方の伊藤有希は今シーズン4勝目、過去3勝がいずれも国内でのW杯だっただけに初の国外W杯の優勝である。おまけに来年のオリンピック開催地での優勝だけに一気に五輪メダル候補になったようである。今日も同じ舞台で第18戦が開催される。今日、日本の両エースはどんなジャンプを魅せてくれるのであろう、高梨沙羅の通算53勝目となる大ジャンプを期待したい。
アリゾナキャンプから戻ってきた日本ハム、名護で練習試合を韓国のサムソンと行った。7番一塁で先発出場した2年目の横尾が大爆発、第一打席に逆転となる2ランをレフトスタンドにたたきこむとその後も安打を量産し4打数3安打4打点の大活躍であった。練習試合ではあるが中田翔の代役は十分こなせる成長を魅せてくれたのは大きいと思う。
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今シーズンから2塁のポジションも練習している近藤も1安打1打点とそこそこの活躍、今シーズン復活を期す上沢も2回をピシャリとおさえるなど投打順調に仕上がりつつある日本ハムの若手陣であった。
大谷翔平もスパイクを履いてのキャッチボール開始と徐々にではあるが実践に近い練習をはじめており、開幕に向けて準備は怠りないようである。

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by motokunnk | 2017-02-16 09:46 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

アイスホッケー五輪一番乗り、トヨタ復帰2戦目で優勝

平昌五輪代表が決まる女子アイスホッケーの最終予選、日本はドイツと対戦した。世界ランクは日本が上位ながらソチ五輪本番では敗れた相手だけにリベンジを果たす絶好の機会であった。
静かな立ち上がり、お互いにチャンスをつくりながら先取点がとれない展開であった。15分過ぎにスマイルジャパンが反則で1人少なくなってしまい、防戦一方となってしまったが、GKを中心とした堅い守りで無失点(2秒間、4人となる大ピンチもあった)に切り抜けた。
第2Pにはいり、待望の先取点を取ることができた。7分44秒にこぼれ球を押し込んでの泥臭いが貴重な先制点であった。1点とって余裕がでたスマイルジャパンは10分40秒にも追加点をあげ2-0とリードを拡げ、有利に試合をすすめることができた。
しかしまたまた反則で1人少なくなってしまったスマイルジャパンにドイツが猛攻をかけ今度は失点してしまった。その後のドイツの攻勢はGK藤本のファインセーブもありなんとか2-1で第2Pを終えた。
勝負の第3P、ドイツが反則で1人少なくなったチャンスを得点に結びつけない。その後スマイルジャパンはミスもあり決定機をつくられてしまったがこれもGKのセーブで何とか切り抜けた。そして14分43秒、試合再開のフェイスオフでこぼれたパックを久保が強振、相手の意表を突く鮮やかなミドルシュートが決まった。今大会毎試合得点の5得点目が試合を決定づける3点目となった。
残り時間2分となり、ドイツがGKをあげ6人体制で攻撃するパワープレイを仕掛けてきたがこの猛攻もなんとかしのぎ切り、3-1でドイツに勝利し平昌五輪代表一番乗りを決めた。
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五輪本番での女子ホッケー史上初となる勝利をあげてソチ五輪のリベンジを果たしてほしい。
WRC第2戦、ラリー・スウェーデンのデイ4、首位にたつトヨタのラトバラであるが、2位との差は4秒弱と僅差である。デイ4は3SS、4秒の差を守れるかどうかが勝負であったが、デイ4のラトラバは違っていた。
まず最初のSS16で全体のトップタイムをマークして2位との差を9秒に広げると次のSS17も再びトップタイムをマークし2位との差を一気に20秒まで広げて最終のSS20(パワーステージ)をむかえることとなった。
20秒のリードがあれば安全走行で完走狙いの走りでゴールインするはずが、ラトラバは全力でこのSS20を走破してなんと最終日の3SSすべてでトップタイムをマークしてのフィニッシュとなった。
トヨタとしては復帰2戦目にして早くも勝利をあげたことになるが、ラトラバが得意なスノーラリーであったことも勝利の大きな一因であったと思う。
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今シーズンはヒュンダイのヌービルが好調で2戦でトップを快走している(いずれもトップ走行中にトラブルで順位をさげてしまった)。最後まで走り切れば優勝していたであろう2位に大差をつけていただけに3戦目以降も強力なライバルとして立ちはだかりそうだ。
ラリー・モンテカルロの覇者フォードのオジェも当然ライバル、トヨタとしては第3戦ラリー・メキシコ以降も完走狙いの堅い戦いをして来年勝負の今シーズンの目標を忘れずに頑張ってほしい。
「新しいチーム、そして新しいマシンで臨んだWRC2戦目で優勝する事ができて、本当に嬉しく思います。今日の最後のパワーステージでの走りは、私の今までのキャリアの中でベストなパワーステージだったと思えるほどうまくいきました。良いマシンを準備してくれたチームに心から感謝します。今回の優勝と6本のステージベストタイム記録によりモチベーションがさらに高まりましたので、この調子をこれからも保ち続けたいと思います。次戦ラリー・メキシコのスタートが待ちきれません。今回、優勝する事ができてもちろん嬉しいのですが、トップを走りながらも昨晩のスーパーSSで、アクシデントにより勝機を失ったティエリー・ヌービルの事を考えると心が痛みます。私も以前、同じような状況を経験したので彼の気持ちはよく分かります。今回の優勝は、正直なところ幸運に助けられた部分もあります。ですので、さらにマシンを速くするため、これからも改良を続けていく必要があるでしょう。」とラトラバは優勝直後に語っている。
新チームであるアンドレッティ・オートスポートに移籍した佐藤琢磨の2017シーズンがはじまった。フェニックスで開催されているインディカーの公開テストである。初日に好タイムをマークした佐藤琢磨、2日目にはクラッシュしてしまったがそれでも5番手のタイムであった。
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他車のスリップストリームの影響を受けてタイムを出した者を除くと、2番手という好位置でセッションを終えたとのこと、今シーズン自身2度目の優勝が狙えるポジションにいることは間違いなさそうだ。

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by motokunnk | 2017-02-13 09:45 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

テニスは惜敗、アイスホッケーは後1勝

フェド杯アジア/オセアニアゾーン・グループⅠの決勝が開催された。地元のカザフスタンと対戦した日本は第1試合で大坂なおみが第1セットを取られてしまったが、第2、第3セットは気力を充実させて連取して勝利、グループ突破へ後1勝となった。
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しかしカザフスタンも粘り、土居美咲は第1セットをタイブレークの末に落とすと第2セットも2-6で失い、勝負はダブルス戦に持ち込まれた。ダブルスも3-6、6-7でカザフスタンに負けてしまい、2年連続して決勝で負けてワールドグループⅡ部プレイオフ進出はならなかった。
大坂なおみは初出場ながら3試合でその実力を如何なく発揮し、今後の成長が期待できることが今回の成果であったのではないだろうか。
平昌五輪へ向けてスマイルジャパンが快調に連勝し出場に一歩近づいた。昨日行われたフランス戦、立ち上がり2分過ぎに先制点をあげた日本はその後、フランスの攻撃をGKを中心とした守りでしのぎ第1Pを終えると、第2Pも立ち上がり3分半に追加点をあげ2-0とリードした。
しかし反則退場で1人少ない状態での守備が多かったスマイルジャパンはその間に1点を失い、第2Pはどちらかというと防戦一方の展開であった。
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第3Pも反則退場の悪い流れが続いてが、ここをしのぎ切ると、13分に待望の追加点がはいり、結局4-1でフランスを撃破し五輪出場まであと1勝にせまった。ドイツに勝てば2大会連続の五輪出場が決定する。
WRC第2戦ラリー・スウェーデンのデイ3、なんとトヨタのラトラバが首位にたった。デイ3を首位で順調に飛ばしていたヒュンダイのヌービルが最終のスーパーSSでなんとコンクリートブロックにマシンをヒットしてしまい走行不能のアクシデント、そのままリタイアとなってしまった。
これで2位につけていたラトラバが首位、ただ2位とのタイム差は僅差であり、最終日の結果如何では逆転される可能性もあるので油断は禁物だ。
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「昨日に続き、今日も良い1日となりました。マシンはごく小さな問題こそ生じましたが、特に大きなトラブルはありませんでした。コース上に降り積もった雪で路面はかなり滑りやすく、特にダウンヒルセクションでは、パンクをしたのではと錯覚するほど、コントロールが難しく感じられました。午前中はスペアタイヤを2本搭載して走ったのですが、ロングコーナーでオーバーステアが強く感じられ、スペアタイヤを1本しか搭載していなかったライバルに対し苦戦しました。1本積みに変更した午後はペースを上げることができましたが、スタッドタイヤの摩耗に苦しみタイムを失ってしまいました。とはいえ、マシンもチームも日々どんどん良くなっています。明日の最終日はとても重要な1日なので、ベストを尽くして戦いたいと思います。」とラトラバは話している。デイ4はあくまで無理せず完走狙いで走ってその結果が優勝であってほしい。
ラグビーも熱い。2月11日に開幕した「ブリスベン・グローバル・テンズ」、日本から唯一参加しているパナソニックが熱い戦いを魅せている。ワラターズを15-5、レベルズを17-12とスーパーラグビーのオーストラリアチームを続けて下し、決勝トーナメント進出に大きく近づいた。
今日の予選最終戦の相手はチーフス、スーパーラグビーの優勝経験もある強豪チーム、「相手はスーパーラグビーで優勝しているニュージーランドの王者。今日のことはリセットして、また一から臨みます」とはロビー・ディーンズHCの話だが、一泡ふかせて決勝トーナメントに進出してほしい。

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by motokunnk | 2017-02-12 09:23 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

スマイルジャパン好発進、トヨタが復帰初のSSトップタイム、そしてフェド杯

平昌冬季五輪最終予選の女子アイスホッケーの予選がはじまった。日本代表(通称スマイルジャパン)はドイツ、オーストリア、フランスの3か国と同じ予選リーグに属し、1位となれば五輪出場決定である。
世界ランク7位と他国よりランクは上で実力通りの力を出せれば予選突破は間違いなしであるが、初戦は何かとハプニングが起こるもの、気を引き締めて試合に臨んでほしかった。
とは言っても立ち上がりのスマイルジャパンは動きが硬かった。なかなか普段通りのパフォーマンスがだせなかったが、それでもGK藤本のナイスセービングもあり無失点で切り抜ける。第1P終盤、オーストリアが反則で1人少ない時間帯に先制点をあげ1-0とリードしたが、第1P終了直前に幸運な同点ゴールを奪われてしまった。
第2Pにはいり勝越し点が欲しいスマイルジャパンは3分にオーストリアゴール前の混戦から2点目を奪うと、7分にはこれまたオーストリアゴール前のフェースオフからオーストリアのゴール裏へパックを回し、床秦からのパスをゴール前へ入った久保が鮮やかにゴールして3点目をあげた。
2点差をつけて若干余裕がでてしまったのか、この後はオーストリアに攻め込まれる場面も多々あり、ヒヤヒヤしてしまった。
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第3Pも先に得点をあげたのはスマイルジャパンであった。開始3分半にキャプテン大沢からのセンタリングを中央で小野が触ってコースをかえてゴールした。この4点目でオーストリアは落胆したのか、スタミナ切れとなってしまったのか動きが悪くなり、結局6-1と大量得点でオーストリアに勝利し、勝点3をゲットし、トップにたった。
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第2戦は土曜日にフランス戦である。この試合も第3Pのような動きでフランスを圧倒してもらいたい。
WRC第2戦ラリー・スウェーデンのデイ1が行われた。デイ1のSSは1本、競馬場で開催されたSSは、2台同時スタートのスーパーSSであった。このステージで先に登場したトヨタのハンニネンはそれまでのトップタイムをマークし暫定トップにたった。
そしてアンカーで登場したラトラバ、相手は昨年のチャンピオンであるオジェであった。元チームメイトに対してラトラバは終始リードしてゴール、全体でもトップタイムをマークしてトヨタとして復帰後初めてのSSトップタイムをマークした。
「前戦のラリー・モンテカルロでは2位という予想以上の順位でフィニッシュすることができ、我々のモチベーションはさらに高まりました。さらに良い結果を望む声も聞こえてきますが、シーズンはまだ始まったばかりですし、落ち着いて1戦ごとに着実にステップアップしていくことが何よりも重要だと考えています。今回のラリー・スウェーデンは非常にハイスピードなラリーなので、ハンドリングとエンジンパフォーマンスがポイントになるでしょう。今日はスーパーSSでチームとヤリスWRCにとって初のベストタイムを刻むことができて嬉しかったので、明日以降もこの調子を保ち続けたいと思います。」とはラトラバのコメントである。ラリーを走り切ることが目標であるので、完走目指して頑張ってほしい。
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フェド杯2日目、日本はフィリピンと対戦した。インド戦と同じオーダーでフィリピン戦に臨んだ日本はまず大坂なおみが出場すると世界ランクがつかないフィリピン選手に対して6-2、6-1の快勝であった。ただ力みもでたようで第1セットは3-2となる展開でもあった。
土居美咲も第1セットは0-2とリードされたが落ち着いてその後はゲームをキープしこちらも6-2、6-1で勝利、ダブルスも勝ってフィリピンも3-0で圧勝し中国とトップをかけて戦うこととなった。中国に勝っても別の予選リーグを戦っている勝者に勝たなければグループⅠ突破とならない。後2戦が重要となってくる。
3月開幕のWBC、出場チームのメンバーが発表された。侍ジャパンの第1戦の相手はキューバであるが、デスパイネなどNPBで活躍している選手も含まれており油断できないメンバー構成である。
メキシコには日本ハムからメンドーサ、そしてレアードが登録されている。メキシコとはアメリカラウンドにすすめば対戦する可能性はあるが、可能性は低いと思われる。
その他では全開覇者のドミニカ共和国はカノ、クルーズのマリナーズコンビがメンバーとなっており、連覇の有力候補である。米国も過去2回とは違ってアダム・ジョーンズ(オリオールズ)、マカッチェン(パイレーツ)などがメンバー入りしている。ビッグネームを揃えれば勝てるというものではないが侍ジャパンにとっては手強い相手ばかりである。
まずは米国ラウンド進出を目指して頑張ってほしい。

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by motokunnk | 2017-02-10 09:54 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)