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高梨連勝、グラチャンは4連敗、トヨタも

昨日飯山裕志が引退を発表したがチームとしてレギュラーではなかったが貴重な選手であったことは確かであり、そのことが10月3日に引退試合を行うことにつながっていると思う。CS出場が絶たれた日本ハム、ポスト飯山を含めて来季のベンチ入りを目指す戦いがすでにはじまっている。
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その中、昨日のオリックス戦、高梨裕稔が先発した。打線も来季を見据えた形でセカンドに横尾、ショートに石井、捕手は清水と若手を先発起用した。
まず成果を魅せたのが横尾であった。2回に先制の一発を打ち、打力をアピールした。ここ4試合で3ホームランは見事である。高梨は1、2回は三者凡退の投球であったが3回にオリックス打線につかまった。不運なヒットもあったが一死2、3塁からタイムリー、スクイズで逆転されると自らのワイルドピッチもありこの回3失点である。
1-3と劣勢となってしまったが、打線も負けてはいなかった。すぐに今度は石井がアピールした。ヒットで出塁すると、盗塁を決め一死2塁、西川のタイムリー3塁打を誘発させた。この回、大谷にもタイムリーがでて3-3の同点とした。
高梨は3回は乱れてしまったが4回以降はオリックス打線に的を絞らせず、四死球のランナー2人をだすのみで無安打におさえこんだ。
すると打線は6回、二死1、2塁のチャンスから清水がレフト線にタイムリー2塁打をはなち、5-3とし、高梨を援護した。
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高梨は7回を投げ3安打3失点の好投で6勝目をあげた、お立ち台には高梨、清水のバッテリーがあがったが来季のチームを想像してしまうような光景であった。
グラチャンバレー、日本は3連敗ではあるが調子は上向きである。昨日はアジアのライバルであるイランとの試合であった。第1セット、リードする日本は25-22でセットを奪った。
このままいい流れで試合を進めればチャンスは十分にあると思われたが地力の差なのか第2セット以降はイランの前にセットを奪うことができずに4連敗である。
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そして最終戦は王者ブラジル、1セットでも奪えればと思うが果たしてどうであろうか。
WEC第6戦、ジ・アメリカズ6時間レース予選が行われ、トヨタはポルシェの速さに翻弄されてしまい予選2列目からのスタートとなってしまった。予選タイム差も1秒以上あり、挽回はつらそうだ。アロンソが来季ルマン挑戦を宣言すればトヨタもシートを用意するとの報道が流れているがその前にポルシェの牙城を切り崩すことが先決である。残されたレースは数少ない。

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by motokunnk | 2017-09-17 09:28 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

NFLのTNF、グラチャンバレー、そしてホンダF1は

NFL第2週のTNFが開催された。昨年AFC南地区優勝のテキサンズはベンガルズと対戦した。ディフェンス面で強さを魅せるテキサンズ、問題はオフェンス、特にQBが固定できない点である。
この試合は新人QBのワトソンが先発した。地元での開幕戦で黒星スタートしてしまったテキサンズであったがこの日のQBワトソンはビッグプレイはなかったが堅実なプレイを魅せてくれた。
第2Q、ショットガンからの自身の約50ヤードのランでTDを奪うなどTDはこの1本であったが、インターセプト、ファンブルなどはなく13-9の勝利に貢献した。
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JJ.ワットを中心にしたディフェンスはある程度計算できるのでワトソンが先発QBとして固定できればかなりの成績が見込めそうだ。
女子に比べて実力がなさそうな男子バレーボール、グラチャンバレーでも1セットも奪えずに連敗スタートであった。昨日の第3戦、どんな試合をするのかTV観戦しているとけっこう健闘しているではないか。
リオ五輪銀メダルのイタリアに対して第1セットを奪いそうな勢いであった。惜しくも23-25でこのセットは落としてしまったが第2セットは終始イタリアをリードして25-22でこのセットを奪取した。
本大会初となる1セット奪取であった。しかしイタリアは強かった。第3、第4セットとも序盤を除くと終始日本チームをリードして連続してセットを奪いセットカウント3-1で快勝した。
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これで日本チームは3連敗、もともとランキングは12位と出場チームで最下位だけに若い選手に経験を積ませることがメインの大会のようだ。若手の中から代表定着者が何人でるか注目である。
かねたから噂にはなっていたが、ホンダF1エンジンの供給先が変更となった。マクラーレンからトロロッソである。思えばマクラーレン・ホンダが誕生したときは1980年代後半からの黄金次代の再来とマスコミ報道が多かった。
しかし2年、3年経つにつれて報道も少なくなり、いまだに表彰台にも上れないのではマクラーレンとしてもホンダエンジンに見切りをつける時期なのかもしれない(果たしてホンダエンジンはライバルに比べて劣っているのかは不明だが)。
ホンダエンジンの供給先としてはこれまた噂にのぼっていたトロロッソとなった。レッドブル傘下のトロロッソ、ホンダエンジンを得てどんなパフォーマンスを魅せてくれるのか楽しみである。2018年シーズン、いきなり表彰台をゲットしたらビッグニュースであるのだが。

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by motokunnk | 2017-09-16 09:39 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

ダルビッシュ復活、有原完投目前、藤井四段最速40勝

昨日のジャイアンツ戦、ダルビッシュの投球は見事であった。いきなり2点のリードをもらってマウンドにあがったダルビッシュ、先頭打者に内野安打を打たれてしまったが、一死2塁からセンター前に抜けそうな打球を取り、2塁ランナーを挟殺し打者の2塁進塁も阻止する併殺としてリズムにのった。
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2回は二死から安打を許すが、3回以降はパーフェクトな投球でジャイアンツ打線を封じ込めた。味方打線も5回にベリンジャーの2ランで4-0とリードを拡げてダルビッシュをサポート、結局ダルビッシュは7回を投げ被安打3無失点の好投で移籍後3勝目をあげた。
これでドジャーズは11連敗後に、カーショーで連敗を止めるとダルビッシュで連勝となりプレイオフに向けて視界が良好となってきたようだ。
大谷翔平の話題で騒がしい日本ハムであるが、昨日はポスト大谷の一番手と目される有原航平が先発した。初回にいきなり先制されすぐに同点に追いついてもらいながら3回にリードを奪われてしまう嫌な展開であった。ただ有原は安打は許すが粘りの投球で2失点におさえ打線の反撃を期待した。
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すると打線は5回に横尾、大田の連続タイムリーで逆転に成功した。そして4-3でむかえた最終回、マウンドには有原があがった。先頭打者にヒットを打たれ、一死1、2塁で増井のリリーフを仰いだ。その増井、二死をとったまではよかったがなんと逆転3ランを打たれてしまった。しようがない結果ではあるがカウントを悪くさえしなければと思うと悔いが残る一球であったと思う。
これで4-6となり試合に負けてしまった。有原も8勝目がつくところ13敗目となってしまった。気を取り直して週末のオリックス3連戦に全力を出してほしい。
藤井聡太四段が第76期名人戦・C級2組の順位戦4回戦に登場した。対局相手は佐藤慎一五段である。先手番の藤井四段、いつもの対局では速攻をしかけるケースが多かったがこの一局はじっくり矢倉に囲う戦術であった。佐藤五段が攻め込むタイミングで自らも反撃を開始する攻め合いの将棋となり119手で藤井四段が勝利した。藤井四段、先手番のときは無敗である。
これで通算勝利数も40となったが過去の中学生棋士4人は、デビュー後に40勝目を挙げるまで、加藤九段は11敗、羽生善治二冠は12敗、谷川浩司九段は19敗、渡辺明竜王は23敗を喫している。藤井は偉大な棋士たちを超えるロケットスタートを見せていることになる。
そして今年もこの勝利で30勝、2位につける菅井竜也王位に10勝差をつけてリードしている。勝率はトップから陥落してしまったが新人棋士としてこの大活躍は見事しかない。次の対局は20日に予定されている第66期王座戦の一次予選、対局相手は小林健二九段である。

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by motokunnk | 2017-09-15 09:33 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

NFL第1週は番狂わせでスタート、大谷今季初勝利も

NFL第1週が終わった。開幕戦で昨年のスーパーボールチャンピオンのペイトリオッツが破れ波乱のスタートとなってしまった開幕週であった。
ペイトリオッツ、地元での開幕戦敗戦は十数年ぶりだそうだ。ただスーパーボールも史上初となる大逆転で制覇しているだけにこの1敗でとやかくいうことはなさそうだ、2週目に注目しよう。
日曜日の試合、注目カードが目白押しであった。一昨年のNFC王者のパンサーズは49ersとの対戦であった。昨年は不調だったQBニュートンがどんなプレイをするか注目していたが一昨年ほどのキレはなかったようだがまずまずのプレイをしたようだ。
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23-3とタッチダウンを許さない快勝、パンサーズとしては幸先のよいスタートをきったといえる。昨年の地区優勝チーム同士の戦いだったシーホークス対パッカーズはタッチダウンを許さなかったパッカーズが17-9で勝利したが毎年シーズン後半にむけ調子をあげていくシーホークスだけにこの敗戦は織り込み済みかもしれない。
NFC東地区のライバルであるカウボーイズ対ジャイアンツは昨年ブレイクしたカウボーイズのQBプレスコットとRBエリオットのコンビが今季もで19-6と試合も快勝した。
ハリケーンの影響でドルフィンズの試合は延期となってしまい残念であったが他の試合はなかなか見応えのある試合であった。第2週はチャージャーズ戦、先発QBは誰になるのだろうか興味がある。
今シーズンオフにポスティングでのMLB移籍が濃厚な日本ハムの大谷翔平が昨日の楽天戦で先発した。怪我の影響で今季3回目の先発で投球数も80球程度と制限のあるものだった。
ネット裏にMLB関係者がズラリと並びまるで大谷翔平の品評会のような雰囲気で試合ははじまった。その大谷翔平、ステートから160km台のストレートをだして楽天打線を翻弄した。しかし制球面ではイマイチで狙ったコースへいったのは20%程度だったと思う。
それでもピンチは2回、一死からヒット、四球でランナーをだした二死2、3塁であった。このピンチは聖沢を遊ゴロに打ち取り無失点で切り抜けた。
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味方打線は4回、一死からラッキーなヒット、四球で一死1、2塁のチャンスをつくり、横尾がレフトスタンドに一発を放って3-0とリードした。続く4回も一死2塁から西川の1発で5-0として大谷の投球を楽にした。
結局大谷は5回2/3を投げ1安打3四球4三振無失点で降板、後続のリリーフが楽天打線をおさえて試合は7-0で勝利、大谷に今季初勝利が転がり込んだ。
昨年の好調時期に比べるとまだまだではあるが思い通りの投球も何球かはあったようで次回の登板は未定だがこのあたりの精度をあげていくことが重要だと思う。
この勝利で大谷翔平はプロ通算40勝となった。通算40勝と40本塁打をあげた史上4人目のプロ野球選手だそうだ。またひとつ勲章がついてようだが大谷にとってみればたいしたことではなさそうだ。

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by motokunnk | 2017-09-13 10:12 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

トップリーグ、侍ジャパン、そして新球場構想

8月末に開幕したラグビートップリーグも第4節が終了した。早いものでシーズンの1/3が消化したことになる。1週空いて第5節は9月22日から再開される。
4節が終了したが下馬評通り、サントリー、パナソニックの両チームが4連勝し、レッド・ホワイトカンファレンスの首位にたっている。ホワイトカンファレンスはパナソニック、ヤマハの2強の争いと観られていたがその通りの結果となっており2強が頭ひとつ抜け出している。
混戦が予想されたレッドカンファレンス、サントリー、神戸製鋼が4連勝し頭ひとつリードしているが、トヨタが3勝1敗、NTTコムとクボタ、NTTドコモ、近鉄が2勝2敗とダンゴ状態となっている。クボタは勝利が必須のトヨタ自動織機戦で27-19と勝利して2勝目をあげたが、前半を17-7でおりかえしたときはボーナスポイントを得た勝利が狙える状況であっただけに、悔いの残る試合であったと思う。
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上位進出を狙うクボタとしては課題が残る試合であったと思う。
11月に行われるアジアプロ野球チャンピオンシップ2017の概要と、侍ジャパントップチームの新たなコーチ陣が発表された。チャンピオンシップではロゴマークや試合開始時間などが決定した。
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そして注目のコーチ陣であるが、日本ハムの打撃コーチの金子誠コーチがヘッドコーチに就任、投手コーチは元日本ハムの建山義紀さんと日本ハムに関係する2名が選出された。建山さんのTV解説を聞いているとわかりやすく説明してくれるだけに投手コーチとしては適任なのではないかと思う。
「みんなで意見を出し合って強いチームにしていきたいと話させてもらっています。(今回のスタッフは)ちゃんと言いたいことを言いあえる関係ですし、しっかりコミュニケーションをとって、最終的な目標として金メダルを取れるようにやっていきたい」とは稲葉監督のコメントである。当面は11月の大会目指して頑張ってほしい。
ネットニュースを観ていると、日本ハムが新球場構想を持って札幌市と話し合いをはじめたそうだ。札幌市以外にも北広島市などが候補としてあがっているそうだ。
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新球場構想、単に野球場ではなくMLBのボールパーク構想に近いもののようだ。ディズニーランドのような総合アミューズメント施設をイメージしているそうでなかなかなものである。2023年完成予定ということだが完成した暁には北海道のランドマークとなるのではないだろうか。ひじょうに興味ある計画である。

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by motokunnk | 2017-09-12 09:26 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

カーリング、グラチャンバレー、MotoGPそして

平昌五輪カーリング女子代表が決定した。LS北見と中部電力の間で争われた代表決定戦、先に3勝したほうが代表になるという5連戦の4試合目でLS北見が9-5で勝利した。
昨日行われた第4試合、第1エンドで勝利の行方が決まってしまった。中部電力は最後の投球でダブルテイクアウトを狙ったがこれが決まれずに逆にLS北見に3ポイントを献上してしまった。
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LS北見としてはいきなり3-0から試合がはじまったので後々の戦略が立てやすくなったことと思う。第7エンドも中部電力はミスをしてしまった。このエンド、1点を取らなければいけない場面であったがここでもショットがぶれてしまいLS北見が2点を追加した。
第7エンドを終了して8-3とLS北見が大量リードほぼ勝負は決まった。しかし中部電力も意地をみせ(LS北見がミスをしたという方が正しいが)、第8、第9エンドにそれぞれ1点をあげ、KS北見8-5と3点差で最終エンドまで勝負を持ち込んだのは見事だった。
LS北見はチームとしてはオリンピック初出場である。サードの吉田知那美は前回のオリンピックでは北海道銀行のメンバーとして出場しているが今回は妹と同時出場となる。世界選手権で銀メダルを取った実績もあり、どんなプレイをオリンピックの場で魅せてくれるか楽しみである。
グラチャンバレー最終日、勝てば3位となる日本チームの相手は世界ランク1位の中国であった。第1セット、序盤からリードを許し一時は6-10と4ポイント差をつけられてしまった。しかし日本チーム、粘って反撃し、16-15と逆転に成功した。ここから一進一退の展開が続いたが22-22から中国に連続得点を決められ22-25でこのセットを落とした。
第2セットも序盤からリードを許した日本チームであったが、20-23から新鍋の連続サービスエースで追い上げると、24-14のデュースから2ポイントを連取してこのセット逆転で奪った。打倒中国の光明がみえたセットであった。
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しかし実職に勝る中国は第3、第4セットを連取して日本チームは5位でグラチャンバレーを終えることとなった。5位といっても各大陸王者が集まる大会で2勝したことは評価してもよいのではないか。後3年弱、日本チーム強化に残された時間はまだある。
MotoGP・Moto2クラス、イギリスGPで優勝した中上貴晶が連勝を目指してサンマリノGPに出場した。レースはあいにくの雨となってしまいセットアップがイマイチだった中上貴晶は一時4位にあがるがトップ争いからは大きく引き離されてしまい、5位で最終ラップをむかえた。
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このまま5位フィニッシュと思われたが最終ラップでまさかの転倒、再スタートしたが11位フィニッシュであった。サバイバルレースとなったサンマリノGP、ポイントを獲得できたことで年間ランクも6位にポジションアップした。次はアラゴンGPである、今度は表彰台確保目指して頑張ってほしい。
テニスの全米オープンは第1シードのナダルが優勝した。1度もブレイクされることなくブレイクポイントすら与えずの完勝であった。4年ぶりの制覇となり、今シーズンは全仏に続いて2度目のグランドスラム制覇である。
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これで生涯グランドスラム制覇は16回、フェデラーの19回につぐ2番目である。マレー、ジョコビッチに陰りがみえた今季、このナダル、フェデラー両ベテランが来季もテニス界に君臨するのであろうか、はたまたズべレフはじめ若手が台頭するのであろうか、錦織の復活はあるのか、テニス界もなかなか面白い。

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by motokunnk | 2017-09-11 09:35 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

LS北見王手、日本ハム今季初、日本は米に惜敗

カーリング女子、平昌五輪代表決定戦の第2試合、第3試合が行われた。どちらの試合もミスが勝敗の行方に直結するものであった。
第2試合は第4エンドにLS北見にミスがでて3点を奪われてしまった。これを最後まで挽回することができずに5-7で中部電力に負け、1勝1敗の五分となり、午後の第3試合にむかった。
第3試合は逆に第3エンドで中部電力にミスが出て(というよりはLS北見がミスを誘った)3点がLS北見にはいり、試合を有利にすすめ8-3で勝利、2勝目をあげ代表獲得まで後1勝となった。
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今日の2試合、ミスが出ないチーム(出さないチーム)が勝機を握りそうだ。逆の言い方をすれば相手チームをミスに誘い込むショットをどれほど多くだせるかが勝負の別れ目ともなりそうだ。
メットライフドームで行われた昨日の試合は昨年、優勝を決めた試合を思い出してしまった。西武先発の多和田には30イニング以上も得点をすることができていない苦手であった。日本ハムの先発は加藤、2回にピンチを招いてしまった。連続ヒットで無死1、3塁である。
このピンチ、メヒアを三進、中村を浅い左飛に打ち取り無失点で切り抜けたことがよかった。打線は4回二死からレアードがレフトスタンドに3年連続となる一発でリードした。
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加藤は3回以降は西武打線を完ぺきに抑え込み、7回まで無失点の好投であった。8回に安打、四球で一死1、2塁として降板、このピンチに登板したマーティンが浅村を併殺に打ち取りピンチを切り抜けると9回は増井がマウンドにあがった。
その増井、いきなり2塁打を打たれ一死3塁と同点のピンチを招いてしまったが代打栗山、中村を連続三振にしとめて加藤に6勝目をプレゼントした。
1-0の勝利は今季初だそうだ。1-0というスコア、メットライフドームというと昨年の優勝を決めた試合を思い出す。あの試合もレアードの一発で勝敗が決まったところも同じである。西武に連勝しいい流れとなっている今日、3連勝してほしいと思うのは私だけではないと思う。
グラチャンバレー4日目、アメリカと対戦した日本チームはブラジル戦と同様に第1セットを奪う快調な滑り出しであった。第2セットは失ってしまったが第3セットは終盤に追いつきデュースの末に28-26でこのセットを奪った。ここまではポイント差の違いはあるがブラジル戦と同じ流れであった。
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そして第4セット、ミスが続いた日本チームがアメリカに奪われまたまたフルセットの戦いとなった。中田監督となってフルセットの試合は全勝というジンクスはあったがアメリカ相手にはそのジンクスの効果もなく12-15で惜敗してしまった。
今日が最終日、中国とメダルをかけての一戦となる。果たしてメダル獲得はなるのだろうか。
夕方のニュースでは霧生選手の100m走で夢の9秒台がでたことが報じられていた。霧生選手にしてみれば4年目の自己記録更新である。
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日本歴代2位のタイムをだしたのが高校3年生のとき、そして今は大学4年で日本記録、9.8秒台にはいらないと五輪でのメダルは困難といわれるだけにインタビューでも言っていたようにこれからが本当のスタート、東京オリンピック目指して頑張ってほしい。
ハリケーンがフロリダを直撃するようで、ドルフィンズのNFL開幕戦は中止となり第11週に行われることとなったそうだ。観衆のことを考えれば当然のことといえるが一ファンとしては残念な気持ちもある。

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by motokunnk | 2017-09-10 09:27 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

NFL、カーリング、グラチャンバレーなど

昨日の金曜日は私の注目しているスポーツの試合が目白押しの1日であった。まずはNFLの開幕戦である。王者の風格漂うペイトリオッツが地元にチーフスをむかえての開幕戦、過去地元での開幕戦は10年以上負けなしとのこと、どんな勝ち方をするのか注目であった。
しかし試合は思わぬ展開となった。ペイトリオッツが27-21とリードして試合は第4Qにはいったがここからチーフスの反撃が開始され、チーフスの新人RBハントが大活躍、まずQBからのパスをキャッチし独走して逆転TDを決めると残り5分、今度はゴール前から5ヤードのランでTDを決めリードを8点差に拡げた。
そして直後のペイトリオッツの攻撃を守備陣がおさえるとまたペイトリオッツゴール前に進撃しダメ押しのTDを奪った。
27-42で開幕戦を落としてしまったペイトリオッツ、攻撃陣はミスなく得点していただけに42失点はいただけない。第2節ではどんな修正をかけてくるのか、ペイトリオッツが黒星スタートしたことで面白くなりそうなNFLである。
そして平昌五輪カーリング女子日本代表を決める5番勝負がはじまった。LS北見と中部電力の2チームで3勝したほうが晴れて代表となる一戦の第1試合である。
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試合は第5ピリオードまでは3-1と接戦であったが第6ピリオードに先攻のLS北見がなんと4得点をあげて7-1と試合を大きくリードし、結局9-1で第1戦に勝利した。
サード、スキップのショットの安定感に欠けてしまった中部電力の自滅というべき試合であったと思う。今日、明日と2試合が行われるが早ければ今日の2試合目で代表が決定する。
決定阻止のためには今日の第1試合が非常に重要だ。どこまで昨日の敗戦をひきずらずに中部電力が戦えるかが勝負のポイントだろう。
メットライフ球場では今シーズン6連敗といまだ勝利のない日本ハム、高梨裕稔が先発した。いきなり初回に大谷の2ランで2点をもらった高梨はいきなり内野安打を打たれたが後続を3者三振におさえて上々のスタートをきった。
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打線は4回、打者一巡の攻撃をしかけ大量7点を奪って勝利を決定づけた。高梨は8回に2点を失い降板したがシーズン5勝目をあげた。ここ3試合は失点も2点以内におさえており、昨年の好調時のピッチングが戻ってきたようである。
グラチャンバレーは場所を名古屋に移して後半の3連戦がスタートした。日本チームの相手は強豪ブラジルである。先の大会ではフルセットの末に勝利しているが元世界チャンピオンだけに油断はならない。
そんなブラジル相手に第1セットから日本チームは得点をかさねて25-18で先取した。そして第2セットも終盤の競り合いを制して24-20とセットポイントを握ったまでは完ぺきであった。しかしここからブラジルの反撃を許してしまい、25-27でこのセットを落としてしまった。
流れはブラジル、第3セットも奪われるかと思ったが、ここからいい流れを呼び寄せるのが日本チームであった。このセット出だしからポイントを重ね、8-1とリードするとそのままリードを守って25-15で第3セットを奪い、セットカウントを2-1とした。
公式戦でブラジルに連勝するのは30年ぶりだそうで、力がはいってしまったのか日本チームは第4セットは逆に16-25であっさりブラジルに奪われてしまった。中田監督就任後、フルセットに持ち込んだ試合は全勝とのジンクスもあり期待していた第5セットは立ち上がりからリードして8-3でチェンジコート、集中力が切れてしまったと思われるブラジルに対して最後まできれなかった日本チームは15-6で最終セットもとり、ブラジルに勝利した。
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これで2勝1敗、メダル獲得に一歩近づいた。今日はアメリカ戦、この試合に勝利するとメダルはほぼ確実、優勝まで考えられる成績である。
d0183174_09454189.jpg藤井聡太四段の活躍で人気がもりあがる将棋の世界、この人も頑張っている羽生善治二冠(王座と棋聖。王位は先日失ってしまった)が竜王戦の挑戦者決定戦に勝利、渡辺竜王に挑戦することとなった。羽生二冠はすでに竜王位に通算6期在籍しており今回の挑戦で竜王となると晴れて永世竜王の資格を得ることになる。
残る6つ(名人、王位、王将、王座、棋聖、棋王)はすでに永世の資格を有しておりもし竜王を奪取するとこれで7冠すべてで永世位の資格を有することになる。
素晴らしい記録達成、藤井聡太四段のほかにも注目する棋戦がふえてしまったことはうれしい限りである。

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by motokunnk | 2017-09-09 09:49 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

グラチャンバレー開幕、NFLもそろそろ開幕

昨日、朝日新聞の夕刊を観ているとこんな記事がでていた。「バレーボール強化にロボットを活用」、ロンドン五輪では銅メダルをとった日本女子であったが、リオ五輪ではメダルにかすりもしなかった。
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東京オリンピック目指して中田久美を監督に招聘、ぜがひでもメダル獲得へその一歩を踏み出した。第19回アジア女子選手権大会では決勝でタイを2セットダウンから大逆転で勝利をもぎとり、2007年以来の優勝をとげている。
このグラチャンバレーでも好成績を残すことができれば中田ジャパンも本番に向けて加速がつくのではないだろうか、そんな気持ちで昨日の開幕戦をTV観戦した。初戦の相手は韓国であった。思えばリオ五輪も初戦の韓国戦でつまずいてメダルを逃しているだけにいやな相手である。
第1セットは一進一退の展開で22-22、ここで新鍋のこの試合、日本チームとして初めてのサービスエースが決まって23-22として結局25-23で第1セットを奪った。
第2セットも日本チームは順調に得点を伸ばしていき、韓国にリードされることなく、25-20でセットを連取、一気にこのままいくと思われた。
実際に第3セットも立ち上がりからリードした日本チーム、一時は6点差をつけてこのままリードを守って勝ち切るかと思われたが終盤に韓国の追い上げにあってしまった。18-18と追いつかれてからはサイドアウトの応酬で一旦は22-20と逃げ切りを図ったが韓国も粘って23-23の同点に追いつかれてしまった。
ここで内瀬戸がスパイクを決めてマッチポイント、このポイントで決めることはできなかったが、デュース後の25-24から再び内瀬戸が決めて第3セットも26-24とストレートで韓国に勝利した。
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ただ試合後のインタビューなどでは「勝つには勝ったが内容がよくなかった」とのコメントもあり、今日のロシア戦ではもう一段スキルアップした日本チームとならなければいけないようだ。
ペイトリオッツの大逆転勝利で幕を閉じた前年度のNFL、早くも今年度のNFLが開幕する。日本時間の8日に開幕するカードは前年の覇者ペイトリオッツ対チーフスである。QBブレディ以下怪我人もなく順調にプレシーズンを過ごしたペイトリオッツがどんな試合をしてくれるのだろうか。
一方、昨年惜しくもスーパーボールで涙を飲んだファルコンズ、今季は苦戦しそうな予感もある。もともとNFC南地区は激戦区で昨年こそ地区最下位であったパンサーズの調子がいいそうだ。QBニュートンを中心にチームがまとまっているという。一方ファルコンズは勝敗は関係ないプレシーズンであるが4戦全敗だった。ちょっと気にかかるデータである。
私の注目するドルフィンズだが、エースQBタネヒルがシーズン絶望とのこと、昨年同様地区優勝は難しい(ペイトリオッツがいるので)だろうが何とかワイルドカードでのプレイオフ進出を目指してほしい。初戦は地元でのバッカニアーズ戦、ここで快勝してリズムにのってほしい。

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by motokunnk | 2017-09-06 09:47 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

トヨタ3位、佐藤琢磨はトラブル、トップリーグ第3節

WEC第5戦メキシコ6時間レースが行われた。出だし好調だったトヨタチームであったが、ルマン24時間レースをさかいにポルシェの反撃にあい、このところ連敗中でメキシコでの巻き返しを狙ったが予選不発で決勝をむかえた。
予選2列目からのスタートであったがサーキット特性があわないのか、ポルシェに速さで太刀打ちすることはできずにトップからは1周毎に離されてしまった。
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雨も予想されたが最後までサーキットは湿ることなく結局3、4位でフィニッシュした。ポルシェとのチャンピオンシップ争いはポイント差をさらに拡大されチャンピオン奪還の夢はまた一歩遠のいてしまった。
WEC第6戦はトヨタの得意コースといわれている。ここで巻き返すことができないとシーズンは富士を待たずに終わってしまうのだが(ポイント上では逆転はありえるが)。
インディカーシリーズも後2戦、第16戦のワトキンス・グレンが開催された。予選で4位と優勝を狙えるポジションにつけた佐藤琢磨、スターもよくポジションアップし2位、トップを十分狙える体制であったがここでまさかのトラブル発生、徐々にポジションを落として緊急のピットイン。
原因はターボトラブルだったようでラップ遅れとなりながらレースに復帰するとファステストラップを記録するなど速さは証明することができた。しかし19位フィニッシュと数字の上ではチャンピオンの可能性もあったがこの順位でそれも消滅してしまった。
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「ポコノ、ゲイトウェイ(モータースポーツパーク)、ワトキンス・グレンと、3戦続けて悔しい戦いになりました。スタートで2番手まで上がり、そのままトップに出られる勢いがあったのですが、なにかトラブルが出てスピードが伸びませんでした。優勝争いができたに違いないレースでトラブルに見舞われたのは非常に悔しいです。しかし、昨年はワトキンス・グレンでパフォーマンスの悪かったAndretti Autosportが、今年は予選でポールポジションと4番手、レースで優勝と3位という結果を残しました。ここまでのパフォーマンスの向上を、1シーズンで遂げたことは近ごろでは非常に珍しいです。その進歩に自分も貢献できたのではないか、と誇りに思います。最終戦のソノマは好きなコースですが、レースがなかなかうまくいかないことが続いています。今年のマシンはセッティングも高いレベルに仕上がっているので、持っているポテンシャルを披露し、ロードレースでの勝利を果たせるようがんばりたいです。」とはレース後の佐藤琢磨のコメント、今シーズンの2勝目を期待したい。
ラグビートップリーグも第3節が終了した。第3節を終了し3連勝はサントリー、パナソニック、神戸製鋼の3チームとなり、ヤマハはサントリーに惜敗して連勝が止まってしまった。
ただ第3節までを観る限り、この4チームの実力がちょっと1枚ぬけていそうだ。その4チームを追う存在としてはNTTコムがあげられる。チームとしての今シーズンの目標がベスト4入りだそうで初戦はリコーに惜敗したが第3節は近鉄に快勝した。前半は風下ということもあり、10-10の同点で折り返したNTTコム、スクラムでの劣勢をどう挽回してくるかを注目して後半を観た。
スクラムは相変わらず劣勢ながらマイボールを失うことがなくなり攻めにもリズムがでてきて後半は近鉄を完封、36-10と快勝した。
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特にマン・オブ・ザ・マッチに選出されたSO小倉順平、FL金正奎など日本代表に選出されているメンバーの活躍が目立った。第4節はサントリー戦、ここで真価を発揮できれば今後トップリーグの台風の目となりそうである。

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by motokunnk | 2017-09-05 09:27 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)