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日本ハム連敗ストップ、大荒れの名古屋場所、MLB前半戦終了

日本ハムが2カード連続してのスィープを免れ、連敗も5でストップした。勝利の立役者は先発の上沢である。先週のロッテ戦で約2年ぶりの勝利をあげた上沢、この日の投球はそれを上回るものであったような気がする。
現在首位にたつソフトバンク相手に好投を魅せたが、バックも好守で盛り立てた。なんといっても好守の役者は松本剛であろう。4回先頭打者に3塁打を打たれ無死3塁、迎えるは現在三冠王の柳田であった。ここは失点覚悟の場面であった。その柳田初球をレフトへライナー、松本が好捕してバックホーム、悠々と3塁ランナーを刺し失点を食い止めた。
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上沢と松本は同期入団の6年目ということもあり日頃から仲もよいそうだ。そして好守の後は打線の奮起、5回二死2塁から西川がレフト前にしぶとく落として先制点をあげた。
7回にも上沢はピンチを招いてしまった。内野安打と2塁打で無死2、3塁のピンチである。同点やむなしというなか、まず内川を投ゴロに打ち取った。するどい打球であったが、上沢が好捕した。続く打者は二飛に打ち取ると、最後は三ゴロでこの大ピンチも無失点におさえてしまった。
その裏に2点目がはいり、8回からはマーティン、増井の完封リレーで連敗脱出、札幌ドームでの前半戦最終戦を白星で飾った。上沢にとっても札幌ドームで784日ぶりの勝利であった。2戦続けての好投、後半戦の投手陣の柱としての期待がかかる。
大相撲の名古屋場所がはじまった。白鳳の通算最多勝、稀勢の里の復活、高安の新大関とみどころ満載の大相撲であるが初日から大荒れとなってしまった。
まず新大関の高安が緊張感丸出しで敗れてしまうと連鎖は他の2大関にうつってしまい、なんと3大関黒星の最悪スタートとなった。連鎖は続き、稀勢の里もなすすべなく寄り切られて黒星スタートとなった。やはり初場所に痛めた個所が完治していない模様である。出場しながらの回復を目指しているようだがここは全休という手もある横綱、しっかり完治することが望ましい。
連鎖は続き、日馬富士も負けてしまい、初日だけで2横綱3大関に土がついてしまった。この珍事は1961年九州場所6日目以来で、56年ぶりのことだそうだ。2日目以降はどうなるのであろう、ちょっと心配な面もある。
MLBも前半戦が終了である。アストロズは敵地ブルージェイズ戦で今季最多得点で19-1と大勝した。青木は途中出場、2打数1安打1打点とし、久しぶりに打点をあげた。アストロズはこの勝利が60勝目、貯金も31となり、アリーグ西地区首位を独走中である。
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青木も前半戦は61試合に出場、47安打で打率は2割6分4厘であった。この日の試合前にはヒンチ監督が今季加入した35歳ベテランの前半戦を総括。「マイルストーン(日米通算2000安打)に到達できたのは彼にとって特別なことだったし、とても嬉しい。多くの方法でチームに貢献してくれた。毎日試合に出るための準備をしっかりとしてくれた」と高く評価している。
後半戦でも活躍し、アストロズの地区優勝だけでなくワールドシリーズ制覇を目指して頑張ってほしい。

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by motokunnk | 2017-07-10 09:19 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

極上の試合と前半のみの試合、琢磨の予選は5位

ラグビーテストマッチの最後を飾るのはオールブラックスとブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズの3戦目であった。1勝1敗と文字通り結果がほしい両チームは素晴らしい試合を魅せてくれた。
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意地のぶつかり合いで双方譲らず、ブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズのトライチャンスもオールブラックスのディフェンスに阻まれるなど随所に好プレイが観られた。最終的には15-15のドローで両者優勝という結果に終わったが、ラグビーファンにとってはたまらない試合だったと思う。
そしてスーパーラグビー・サンウルブスはストーマーズ相手にどんな試合を魅せてくれるか期待していた。試合は前半はリードされながらも追いかける展開でストーマーズに点差を広げられないようにし、10-19と9点差で折り返した。
しかし善戦したのも後半10分すぎまでであった。15-26と必死で食い下がったサンウルブスであったがその後は実力差がでてトライを連取され最終スコアは15-52であった。これでサンウルブスは最終戦を残すのみとなり今シーズンも1勝止まりでシーズンを終えることになりそうだ。
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来年の話は禁物だがオーストラリア地区に編入が決まっているサンウルブス、このままでは1勝もきびしい現実を直視しなければいけないシーズンとなってしまうかもしれない。根本からサンウルブスというチーム体制を見直していく必要があると思うのだが。
インディカーレース第11戦アイオワGP予選が行われた。ショートオーバルコースで開催されるこのレース、ホンダ勢にとっては苦手ともいえるショートオーバルコースである。そんな中、佐藤琢磨は15番目に登場し、予選5番手、ホンダ勢のトップタイムをマークした。
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「チームにとっていい結果でしたね。プラクティスよりも暖かく、予選は厳しいコンディションでした。僕より前に走行したチームメイトたちは苦戦しましたが、彼らのデータを見て、僕たちは最大限に活かすことができた。一緒に素晴らしい仕事ができたと思っています。予選5番手は本当にいいですね。」とコメントしており決勝レースも期待が持てそうだ。

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by motokunnk | 2017-07-09 09:26 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

ウィンブルドン5日目、有原航平完投も

ウィンブルドン5日目にして日本人選手すべてが負けてしまった。まず錦織圭はバウティスタ、過去4連勝と相性はよかったはずだが芝コートとなると勝手が違ったようだ。ブレイクポイントまではいくのだが、ゲームをブレイクすることはほとんどできず、バウティスタのゲームをブレイクできたのは3セット目にはいってからであった。ブレイクしたゲームもそのひとつだけとあってはセットを奪うことも困難であった。
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結局、調子はまずまずであったこの大会だが、3回戦で敗れてしまい、またもベスト8進出の望みは費えてしまった。芝コートでの戦略を考える必要があると思えた試合であった。
続いて出場した大坂なおみ、憧れのウィリアムズ姉妹との対戦である。憧れという存在は封印して臨んだ試合、第1セットは先にブレイクを許してしまったがブレイクバックし、タイブレイクに持ち込む試合となった。
そのタイブレイクも3-0とリードしたが、勝ちを意識してしまったかそこから連続して7ポイントを失い、このセットを奪われてしまった。第2セットも先にブレイクを許し、ビーナス姉との試合は負けてしまった。
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ただ、そのビーナスは試合後「彼女はすでに自分のスタイルを持っている。私からアドバイスするようなことは何もないと思う。今日のスコアを見れば分かる」とコメントしておりすでに大坂なおみの存在を認めているようだ。
「負けて学ぶことに意味がある。プレー面よりもメンタル面で学ぶべきことがまだたくさんある」とコメントした19歳、成長は止まらないようで今シーズンの初優勝も夢ではなさそうだ。
連敗ストップをかけ、日本ハムは有原航平が先発、ソフトバンク打線に挑んだが結果は4失点での負け投手となってしまった。3回の失点の場面が悔いが残ると思う。タイムリーも追い込んでからの詰まったライト前ヒットであったし、その次の2ランも失投をとらえられてしまったものだからだ。
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ただ失投をとらえて打つソフトバンクのこわさは本物、この勝利で今シーズン初の首位にたったようなのでこれからは昨年の轍はふまないだろうし一気にひた走りそうな勢いである。
3回、そして4回の1発を打たれなければ有原もそこそこの投球をしたのであるが、やはり最高の投球をしないとソフトバンクはおさえられないようだ。

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by motokunnk | 2017-07-08 09:07 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

ウィンブルドン4日目、藤井聡太四段、正念場サンウルブス、オールブラックス

ウィンブルドン男子シングルス2回戦、杉田祐一の相手は先週のアンタルヤ決勝で勝利したマナリノであった。試合は杉田の調子が上がらず1-6と第1セットを奪われ、第2セットも1-4とリードされてしまった。
しかしここから杉田の反撃がはじめり、第2セット第6ゲームをブレイクしてこのセット4-4と追いつくと第11ゲームをブレイクして7-5と奪い取った。続く第3セットも6-4でとり、杉田が初の3回戦進出と思ったが、第4セットタイブレイク、第5セット2-6でマナリノに連取され杉田のウィンブルドン挑戦は終わってしまった。
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第4セット第1ゲームでブレイクポイントを握っていた杉田だけにこのゲームをブレイクしていたら結果は違っていたかもしれない。第5セットは疲れからか軽快なフットワークが止まってしまった。
連戦の疲れがでてしまったのであろう、杉田にとっては初めての経験だらけだったウィンブルドンであったと思うがまた貴重な経験ができたウィンブルドンでもあったと思う。
7月2日に30連勝ならず、29連勝で土がついてしまった将棋の藤井四段、昨日連勝ストップ後の初対局があった。第76期順位戦第2局でC級2組に所属する藤井四段は中田功七段と戦った。
午前中にスタートした対局は熱戦となり午後10時過ぎに中田七段が投了し藤井四段の勝利が確定した。127手の熱戦であった。連勝がストップしてしまうと連敗してしまうケースが多いが藤井四段、しっかりと白星をあげるところに非凡さを感じてしまった。
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順位戦は歴史ある棋戦で「名人」への挑戦権を決めるA級から5クラスに分かれて棋士が戦うリーグ戦で、藤井四段はC級2組(新人棋士はここからスタートする)に所属している。1年のリーグ戦で10局を指し、上位3名がC級1組に昇級できる。藤井四段、この日の勝利で2戦2勝、こちらは視界良好である。
明日、ラグビー界は注目の一戦が行われる。先週まさかの敗戦をきっしてしまったオールブラックスのリベンジマッチがそのひとつである。いくら退場者をだし14人で戦わなければいけなかったとはいえ、地元での敗戦はショックであったろう。明日は必勝を期して全力でブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズを撃破するのではないかと思われる。
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注目のキックオフは現地時間8日の午後7時35分(日本時間4時35分)である。もう一つの一戦はサンウルブスである。先週のライオンズ戦で記録的大敗を喫してしまい、南アフリカ元HCに「日本はスーパーラグビーを真剣にとらえていない」と批判されてしまった。その汚名返上となるかの一戦が南アフリカ・ケープタウンで開催される。
先発メンバーをライオンズ戦から9人入れ替えたサンウルブス、なかでも私の注目はFBフィルヨーンである。久々のスーパーラグビーである。昨シーズンも苦しいところで華麗なプレイを魅せてくれていただけにどんなプレイを魅せ、サンウルブスを鼓舞してくれるか期待したい。

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by motokunnk | 2017-07-07 09:30 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

ウィンブルドン3日目、日本ラグビーに暗雲?

ウィンブルドン3日目、錦織圭の2回戦の相手はスタホフスキーであった。芝の巧者であり、過去2戦2敗と相性はいいとは言えない相手だけに世界ランクは100位以下だが苦戦が予想された。
試合は第1セット第5ゲームに錦織圭がブレイクしてリードした。サービスゲームも安定しており、このまま第1セットを押し切るかと思えたが、第8ゲーム突如サービスが乱れて15-40とピンチをむかえた。30-40と挽回しチャンスボールがきてこれを決めればデュースの場面でボールはネットにかかり4-4となってしまった。
錦織は気落ちすることなく第9ゲームで積極的に攻撃をしかけてすぐにブレイクバックに成功し、第1セットは6-4で先取した。
錦織圭、調子はよさそうに見えるが凡ミスも多く、特にバックハンドのミスが目立つ。それがでたのが第2セット、お互いサービスキープを続けたが第6ゲームをブレイクされてしまう。3-5となった第9ゲーム、ここでサービスゲームをブレイクしてこのセットをタイブレイクに持ち込んだ。
タイブレイクも2-5とリードされながらも6-6と追いついたがサービスをダブルフォルト、このミスでこのセットを失ってしまった。
第3セットは第4ゲーム、第6ゲームをブレイクした錦織があっさり6-1でとり、第4セットに勝負は持ち込まれた。このセットも第2セット同様お互いにサービスゲームをキープしあって6-6とこの試合2回目のタイブレイク勝負となってしまった。
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ここで3連続ポイントをとってリードした錦織はそのままリードを守って6-5としてマッチポイントをむかえたがこのポイントをスタホフスキーに奪われ同点に追いつかれてしまった。どうなることかと思っていたらスタホフスキーにもサービスのダブルフォルトがでて錦織にマッチポイントが転がり込み、最後はスタコフスキーのバックがアウト、錦織の3回戦進出が決まった。
3時間超えの熱戦、最後は運も味方にした錦織が勝つには勝ったが容易ならざる相手であった。3回戦の相手はバウティスタ、過去4戦4勝と相性はいい相手である。油断することなく対戦してほしい。
大坂なおみも第22シードのストリコバとの試合で勝利し3回戦にすすんだ。以前の試合で新幹線というニックネームをつけてもらったストリコバであるが試合もまさに新幹線そのものであった。
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第1セットはわずか27分で6-1で先取したが続く第2セットは急停車してしまい1ゲームも奪えずに0-6で奪われてしまった。
しかし成長した大阪は第3セットにはいると立て直し、3-3からの第7ゲームをブレイクしてリードすると最後はボドライブボレーを見事に決めて6-4でこのセットを奪ってセットカウント2-1で3回戦に進出した。
そして3回戦の相手はビーナス・ウィリアムズとなった。「ウィリアムズ姉妹がいなければ私はテニスを始めていない。セリーナの方が好きだけど、ビーナスも大好き」という大坂にとっては憧れの選手との3回戦となった。こちらも全力を出してぶつかってほしい。
2019年のラグビーW杯にむけて着々と強化を進めている日本ラグビーであるがこんな懸念の声もあがっている。それは2015年までに培ってきたラグビーが見事なまでになくなってしまっている。確かにエディジャパンとジョゼフジャパンでは攻め方は違っているのは戦略として認めるがフィットネス、膝下に突き刺さる低いタックル、反則をしないディシプリン(規律)の高さなどが消滅してしまった。
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残された時間は2年しかない。このままでは2019年W杯でのベスト8入りは絵にかいた餅となってしまうような気がするのであるがどうなのだろうか。ラグビー協会も率先してこの問題に対処してほしいと思う。

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by motokunnk | 2017-07-06 09:27 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

ウィンブルドン2日目、スーパーラグビー

男女8名が出場したウィンブルドンであったが、1回戦の壁は厚かったようだ。初日に錦織圭、大坂なおみが勝利したが、日比野菜緒、奈良くるみは負けてしまった。そして2日目、男子はダニエル太郎、杉田祐一、女子は土居美咲、尾崎里紗の4選手が出場した。ダニエル太郎はククシュキンと対戦、第1セットを6-4とし、幸先よいスタートをきったが第2セットは4-6とされて追いつかれると第3セットはタイブレイクとなった。
ダニエル太郎もチャンスはあったがこのタイブレイクを落とすと第4セットも2-6でおとしてウィンブルドン初勝利はならなかった。一方、先週のアンタルヤ・オープン優勝で勢いにのる杉田祐一はダブルスパートナーでもあるクラインと対戦した。こちらも第1セットはお互いサービスをキープしあいタイブレイクに持ち込まれた。
タイブレイクの最中、クラインが足を滑らせてしまい負傷するアクシデント、大したことはなかったようだがこれで杉田がポイントを得てタイブレイクを制した。第2セットにはいり、クラインがメディカルタイムアウトをとり、負傷箇所の治療をすると杉田の優位は揺るがないものとなり、このセットを6-3でとると第3セットは3ゲームすべてをブレイクし6-0で初戦突破である。
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杉田にとってはウィンブルドン初勝利であった。そして2回戦は先週の決勝戦で戦ったアドリアン・マナリノに決定した。5日ぶりの再戦、今度はどちらの選手に女神が微笑むのであろう。
女子では土居美咲がフリプケンスに4-6、3-6のストレート負けでの初戦敗退である。
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第1セット、先にブレイクされ苦しい流れであったが第9ゲームをブレイクし4-5とした自身のサービスゲームをキープできなかったことが敗因のひとつと思う。
この日の土居はどことなく元気がなかったようだ。そして土居以上に惜しかったのは尾崎里紗であった。初の本戦出場にも臆することなくアレルトバとフルセットの激戦、惜しくも初勝利を逃してしまった。
ウィンブルドン1回戦が終了し、日本人選手では錦織、大坂、そして杉田が勝利したが他の5選手は負けてしまった。来年こそ全員とはいわないまでも出場選手の過半数以上は2回戦に進出してほしい。
記録的な大敗をきっしたサンウルブスに南アフリカ代表元HCから厳しいコメントが発せられた。「日本はスーパーラグビーを真剣に捉えていない」との主旨の発言である。
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確かにサンウルブスは故障者続出(特にLOなどFWが多い)で満足にスクラム練習などできない状況であったが、そこはトップチームではレギュラーポジションの選手であるから何とか頑張ってほしいのだが、海外の目にはそうは写っていないようだ。
「ホスト国を務める2019年のW杯で日本が強力なチームを構築するため、サンウルブズはスーパーラグビーに参戦した。しかし日本のトップ選手の多くは、サンウルブズではなく、企業が所有する国内のクラブでプレーしている。日本のベストプレーヤーたちがサンウルブズでプレーしなければならない。ライオンズとの試合で彼らには53回のタックルミスがあった。こんな数字ではスーパーラグビーで良い戦いをすることはできない。」
コメントは正しい。このコメントを真摯に打て止めて週末開催のストーマーズ戦ではサンウルブスとしての意地をみせてほしいものだ。

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by motokunnk | 2017-07-05 09:22 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

ウィンブルドンはじまる

今年もウィンブルドンがはじまった。錦織圭を筆頭に日本人選手は男女あわせて7選手が出場する。そのうち初日にはやくも4選手が出場した。
注目の錦織圭もその一人、初戦はチェッキナートと対戦した。芝コートでの実績がほとんどない選手のようで、芝特有の攻撃もなく錦織圭が終始圧倒した。
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唯一第1セット第4ゲームで30-40とブレイクのピンチはあったが、サービスエースで切り抜けキープし、6-2、6-2、6-0で1時間12分という短時間で圧勝、2回戦にすすんだ。
その2回戦は予選勝者のスタコフスキーとの対戦が決まった。芝巧者といわれ、過去の対戦成績は錦織の2連敗である。予選決勝では伊達竜馬を破って勝ち上がってきただけにその雪辱を果たしてくれることを期待したい。
もう一人の注目選手、大坂なおみも出場した。ソリベス トルモを6-3、7-6のストレートで破り、ウィンブルドン初勝利をあげた。
ポイントは第2セット、一旦は6-5とリードし、第12ゲームで何度もマッチポイントを握ったが数度のデュースのすえにブレイクされタイブレイクとなってしまった。
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今までの大坂であれば気持ちがきれてしまってもおかしくない場面であったが、この日はモチベーションが下がることなくタイブレイクを戦い、先にミニブレイクポイントをあげて4-1とリードした。
続くサービスはポイントを失ってしまったがそこからポイントを連取して6-2とし、トータル7-3でタイブレイクを制した。大坂なおみ、2回戦の相手は第22シードのストリコバである。
日比野菜緒、奈良くるみは残念ながら初戦敗退であった。2日目はダニエル太郎がククシュキン、杉田祐一がクラインと対戦する。前哨戦でATP250初優勝(松岡修造、錦織圭に続き日本人選手として3人目の快挙)を飾りランクも44位(日本人では錦織を除くと最高位)、対戦相手のクラインとは以前ダブルスパートナーであったとか、相手をよく知っている(知られている)だけにどんな試合となるのであろうか。
プロ野球オールスターの監督推薦選手も発表されオールスターに出場予定の全選手の顔ぶれが決定した。d0183174_09355740.jpgファン投票、選手間投票で選出されなかった4球団の選手も選ばれ、12球団の選手がそろっての顔見世となるようだ。
日本ハムからは中田、大谷、近藤(残念ながら怪我→手術で辞退)の他に谷元、西川、レアードの計5選手が選出された。西川選手、交流戦がはじまるころから調子があがり気がつけが打率も3割を超え、安打数、盗塁数もリーグトップ!、このところ絶好調なだけにオールスターで自慢の快速だけでなく華麗な打撃も披露してくれることを期待したい。

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by motokunnk | 2017-07-04 09:42 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

青木宣親初登板、大谷いまだ、そして記録的大敗

MLBアストロズの青木宣親がなんとマウンドにあがった。MLBでは大敗が決定的となった時、外野手がマウンドにたつことはあるそうだが、この日のアストロズがこのパターンであった。
4-10とリードされた9回にマウンドにあがった青木、2四球をだし、2塁打を打たれて失点してしまったがストライクもはいり、最後の打者は現在ホームラン王と売り出し中のジャッジ、どうなることかと思ったが、中飛におさえて1回を3失点でおさえた。
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登板を快諾した理由について「メジャーのマウンドに立つことは一つの夢だったので」と答えた青木、ヒンチ監督の試合後のコメントも「ブルペンが疲弊していたので、このような方法をとらなければいけなかった。おそらく、私はそこからエンターテインメント性を見出すことできない。監督として、このような選手にこのような役割を担わせるのは嫌いなんだ。彼が引き受けてくれて嬉しいよ。彼はチームのことを非常によく考えている」と青木に感謝していたが観るものにとってはいいファンサービスとなったと思う。
大谷翔平が8か月ぶりにマウンドにたった。小雨降る日本ハムの鎌ヶ谷球場、1回限定でのピッチングであった。いきなり初球は157kmのストレート、低めに決まる素晴らしいボールに思えたが、大谷によれば「飛ばすなとトレーナーからも言われていた。下がよくなかったので、今日はストライクゾーンに投げられること。実戦で投げてないので、今日みたいに、投げて当たることもある。そこはゲームじゃなきゃつかめない」とのことであった。
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2三振を奪った後、1本塁打、1四球、1死球と乱れてしまったが、最後は中飛で28球を投げ切った。まだまだ調整事項は多々あるようでファームでの調整は続くようだ。
ニュージーランドに遠征中のブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズは7月1日、ウェリントンのウエストパック・スタジアムで世界ランキング1位のオールブラックスと対戦した。3戦対戦する中の2戦目である。あいにくの雨中の決戦、一進一退の攻防が続く中、先制したのはオールブラックス、PGで3点を先制したが、ライオンズもすぐにPGで同点に追いついた。そして前半24分に試合の流れを左右するプレイがでた。オールブラックスのCTBニービル・ウィリアムズがライオンズのWTBアンソニー・ワトソンの顔にショルダーチャージをしてしまい、一発退場となってしまった。
この結果、オールブラックスは残り56分間を14人で戦うこととなってしまった。そのため勝利するには必然的にPGを狙うこととなってしまった。
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それでもライオンズはイージーな反則が多く、後半一時18-9とリードする場面もあったが、その後ライオンズに攻め込まれ、21-21の同点に追いつけれてしまった。そして後半37分に決勝のPGを決められ21-24で負けてしまった。
ライオンズとしては14人に減ってしまったとはいえオールブラックスに勝利したのは24年ぶりだそうで、7月8日の第3戦がひじょうに楽しみとなってきた。
スーパーラグビーが再開されたが、サンウルブスは敵地でライオンズと戦った。目標を持つチームとそうでないチームの差がでたようでスーパーラグビー初優勝にむけて一丸となっているライオンズの猛攻の前にサンウルブスはミスの連続、試合は一歩的なものとなり、7-94で記録的な大敗をしてしまった。
1試合における1チーム14トライは最多タイ記録で、サンウルブズの94失点はチームワースト記録となった。実力差はこれほどではないであろうがとにかくサンウルブスはミスも多く観ていて不甲斐ない試合であった。ぜひ猛省をして次戦ストーマーズ戦に臨んでほしい。
WRC第8戦ラリー・ポーランドデイ3が行われた。トップ争いをしていたトヨタのラトラバはメカニカルトラブルによりSS16で走行を中止してデイリタイアとなってしまった。3位を好走していただけに惜しいメカニカルトラブルであった。
デイ4には出走が可能なようなので、次戦にむけてのデータ収集、最終パワーステージでの好走に期待したい。

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by motokunnk | 2017-07-02 09:26 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

有原で連敗ストップ、WRC第8戦トヨタは3位キープ、そしてスーパーラグビー

日本ハムの連敗は5でストップした。ロッテ戦に先発した有原であったがいきなり先制点を奪われてしまった。ロッテの先発は涌井、前回の登板では6本塁打を浴びせてKOしたが、この日は抜群の制球で攻略は困難と思えた。
試合の転換点は6回、ロッテは一死1、3塁のチャンスをつかみ打順はクリーンアップ、失点を覚悟したがここは有原が踏ん張り、鈴木大地を投ゴロに打ちとり、先制打を打たれたパラデスは歩かせてしまったが角中を遊ゴロにしとめて無失点で切り抜けた。
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ピンチの後にはチャンスありとの格言通り、7回の日本ハムは松本からレアードまで4連打を放って2-1と試合を逆転した。スクイズ失敗で追加点のチャンスは潰えたかに思ったが、二死満塁とチャンスは続き、中島がセンターオーバーの3塁打をはなって5-1として試合を決定づけた。
試合は最終回に3ランを打たれたが7-4で勝利、連敗を5で止め、有原は5勝目をあげた。有原航平、ファームでの調整後は3度の登板で2勝目、残る1試合も1失点と好投している。昨年の好調時の有原に戻ってきたといってよいだろう。これで反撃のピースは一枚、あとは今日ファームで大谷翔平が1イニングだけであるが先発してどんな投球を魅せてくれるかが注目である。
WRC第8戦ラリー・ポーランドディ2が行われた。いきなりラトラバがSS3、SS4でトップタイムをマークしてラリーをリードする展開となったがSS4ではラッピが右フロントのサスペンションを破損してしまい、ダメージが大きかったためリタイアとなってしまった。
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午後のステージ、ラトラバは無理をせず、総合順位は3位となったが、トップとは数秒差だけにディ3での走りに期待がもてる。
6月のテストマッチのインターバル明け7月からスーパーラグビーが再開される。サンウルブスの相手はライオンズである。南アフリカ2地区のトップを独走しており、すでにプレイオフ進出を決めている。日本のトップリーグで活躍している選手も多く、親しみを感じるチームでもある。
すでに試合登録メンバーも発表されており、サンウルブスでは先の日本代表でデビューした松田力也がベンチメンバーに登録されている。
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後半からの出場が期待できる。テストマッチで魅せた技をぜひみせてサンウルブスの勝利に結びつけてほしい。

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by motokunnk | 2017-07-01 09:23 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

大谷二刀流発進、新球場構想、ラリー・ポーランドはじまる

打つ方はぶっつけ本番であったがやはり投げる方は試運転が必要のようだ。日本ハム・栗山監督は昨日、大谷翔平が7月1日のファーム西武戦で先発登板することを公表した。打撃では復帰2打席目で結果をだした大谷翔平、一応打撃は即戦力として合格したようだ。後は投手として一軍マウンドに立てるだけ回復しているかどうかである。やはりぶっつけ本番とはいかないようでファームでの登板で最終チェックをするようである。
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昨日、試合前の練習後に福岡から千葉へ慌ただしく移動していった。鎌ヶ谷の明日の天気は曇り時々雨とのこと、できれば晴天のもとでの復帰テストといきたいがこればかりは天気次第、ちょっと無理かもしれない。
日本ハムは昨日、札幌ドームにかわる新たな新球場の基本構想を発表した。
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今回で数回目となるが徐々に具体性を帯びた内容となっており、MLBのホームタウンのような野球のみでなく、アミューズメント施設も完備した「“アジアNo.1”のボールパーク」を目指すという本格的なものである。残された問題は場所、どこに決めるのであろうか、いろいろな思惑もあり最後まで決まりそうもない。
今年のオールスターゲームは7月14、15日に開催されるが、ファン投票に続いて選手間投票での選出結果も発表された。日本ハムからはファン投票で1塁部門で中田翔、DH部門で大谷翔平の2人が選出され、選手間投票では新たに外野手部門で近藤健介が選出された。
ただ近藤は打率4割を打っているにも関わらず、先日椎間板ヘルニアの除去手術を受け(無事に終了)、復帰までに3か月以上かかると思われるので出場辞退となる予定だ。
残るは7月3日に発表される監督推薦である。日本ハムからあと何名の選手が選ばれるのであろうか、楽しみである。ただ心配な点もあるオールスターは2試合、それぞれセ・パがホームの球場で開催され今年は中日とロッテのホーム球場で開催されるが、選手間投票を終えた段階で両チームの選手は一人も選出されていない。
監督推薦で中日ではバルデス、ビシエド、ゲレーロが選ばれるだろうし、ロッテでは鈴木大地はほぼ当確だろう。ただ中日・ロッテファンにとっては寂しいオールスターとなりそうだ。
WRC第8戦ラリー・ポーランドがはじまった。シェイクダウン、トヨタの3台はそれぞれ5位、7位、9位であった。そしてデイ1、1本のスーパーSSだけであるが、ラトラバは4位、ラッピは6位のタイムをだしたがハンニネンはジャンプスタートにより10秒のペナルティを受けてしまい34位(ペナルティがなければ11位)となってしまった。
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ラリーは2日目からが本格スタート、それぞれ上位進出目指して頑張ってほしい。

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by motokunnk | 2017-06-30 09:39 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)