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WBCのルール発表、フェド杯第1ラウンド開幕、そしてNBAは

3月に行われるWBCのルールが発表された。一番大きな変更点は登録メンバー28名とは別に予備投手枠10名が新設されたことである。
各国は予備投手枠に入っているピッチャーから1次ラウンド、2次ラウンド、決勝ラウンドでそれぞれ最大2人を登録メンバーと入れ替えることができるようになるそうだ。決勝ラウンドなど期間限定で主力ピッチャーを参加しやすくする狙いがあるようで、MLB在籍の投手にとっては朗報なのかもしれない。ただ侍ジャパンの小久保監督はこの制度を利用しないことを明言しており、従来から怪我人によるメンバー交替以外での入替はしないでWBCを戦い抜くという。この作戦、果たして吉とでるであろうか。
テニスの女子国別対抗戦、フェド杯がはじまった。デ杯の女子版ともいえるフェド杯、1955年にフォーマットが一新され、デ杯と同様にワールドグループ制を採用。さらに2005年からはトップカテゴリーが「ワールドグループ」と「ワールドグループⅡ」の2部に分けられた。
「ワールドグループⅡ」の下には、「ヨーロッパ/アフリカゾーン」「アメリカゾーン」「アジア/オセアニアゾーン」と3つのゾーンがあり、「ヨーロッパ/アフリカ」は上からグループⅠ~Ⅲ、「アジア/オセアニア」「ヨーロッパ/アフリカ」は上からグループⅠとⅡに分類される。
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日本は現在「アジア/オセアニアゾーン」のⅠに属している。その大会がはじまり、初日の日本はインド相手に3勝をあげ幸先のよいスタートをきった。第2戦はフィリピン戦、そして中国戦と続いていく。
NBAもそろそろ終盤を見据えた戦いがはじまろうとしている。プレイオフ進出を目指しているチームにとっては1試合が非常に重要だ。昨年の覇者キャブスは首位をキープしており、プレイオフ進出は間違いないだろうがこのところ調子をおとしており、1月は月間負け越しを記録してしまった。
そして敵地に乗り込んでのウィザーズ戦、7連勝と好調の相手だけにどんな戦いをするのか興味があった。第1Qにウィザーズが32-26とリードし、 キャブスは第3Q残り7分でラブが33ポイントを入れて68-68と同点にした。第4Qは11点を争う攻防となり、白熱した。
3点リードされ残り3秒となったところで、キャブスのジェームスが起死回生の3ポイントシュートを決めて試合は延長にもつれ込み、その延長もキャブスが終盤にリードを奪って逃げ切り連敗を止めた。
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負け試合をひっくり返しただけに単なる1勝以上の価値のある試合であったと思う。ライバルのウォーリアーズは西地区のトップを独走しており、今シーズンもキャブス対ウォーリアーズのファイナルとなりそうな予感がする。

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by motokunnk | 2017-02-09 09:00 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

記憶に残る51回スーパーボウル、入国制限をめぐるトランプ対裁判所

第51回NFLスーパーボウルは史上初となる記録が多数生み出されたことだけでなく将来も語り継がれていく一戦(ファルコンズファンには忘れがたい記憶として)ではなかったかと思う。
日本時間の昨日午前8時半過ぎにはじまったスーパーボウル、第1Qは両軍とも無得点の静かな展開であった。第2Qに入り、ペイトリオッツが敵陣30ヤード近くまで攻め込んだがここで痛恨のファンブルをしてしまい、攻撃権がファルコンズに移ってしまった。
このチャンスを逃さず、ファルコンズはQBライアンの安定したパスとランを織り交ぜた攻撃でペイトリオッツ陣に攻め込み、先制のTDをあげた。そしてその後も攻撃陣が奮起して第2Q中盤にはライアンからWRフーパーへのTDパスが決まりリードを拡げた。
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一方のペイトリオッツ、攻撃がイマイチかみあわないようであったが、0-14とリードされQBブレデイの闘志が前面にでて敵陣深く攻め込んでのパス、このパスがインターセプトされてしまい82ヤードのリターンTDを奪われてしまった。0-21である。
さすがに直後の攻撃でTDを奪うだろうと思っていたが、この攻撃もFG止まりとなり、前半はまさかの3-21で折り返すこととなった。ペイトリオッツが3ポゼッション差を逆転したスーパーボウルはなくファルコンズ圧倒的有利な展開であった。
ハーフタイムショーはレディー・ガガのビックリするようなパフォーマンスを観ることができた。オープニングはどこから歌っているのか(実際はスタジアムの屋根の開いた天井であった)、「ゴッド・ブレス・アメリカ」「ディス・ランド・イズ・ユア・ランド」を歌い終えるとジャンプして一瞬消えてしまった。
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画面がスタジアム内に切り替わるとワイヤーに吊るされたレディー・ガガがステージに降下しているのが映し出されてここから約10分のステージがはじまった。
反トランプを訴えているだけに政治的な発言があるかと思われたがそのことはなかった。しかし、パフォーマンスのあちこちに、レディー・ガガらしいメッセージが込められていた。
オープニングで歌った曲「ディス・ランド・イズ・ユア・ランド」はトランプ大統領がサインした入国禁止令出身に反対するデモで歌われていた曲だし、「Born This Way」は「私は私のままでいい」という個性とダイバーシティを認める曲であると同時に、LGBTをサポートする、次のようなメッセージが含まれる。
「ゲイであろうと、ストレートであろうと、バイセクシャルであろうと、レズビアンであろうと、トランスジェンダーであろうと、私の生き方は間違っていない。私は生き抜くために産まれてきた」という歌詞が含まれている。
これから始まる後半の激戦を予感させるような素晴らしいハーフタイムショーであった。
さて後半がはじまり、最初のファルコンズの攻撃を止めたペイトリオッツ、これで勢いに乗るかと思われたが、2回目のファルコンズの攻撃を止めることができずにまたもTDを奪われ3-28と25点差をつけられてしまった。
20分以上時間は残っているとはいえ絶望的な差であることは間違いない。直後の攻撃は時間をかけて最後はRBホワイトへのTDパスが決まり、やっとペイトリオッツがTDをかえしたが、直後のキックをミスしてしまい9-28と18点差となるところが19点差となってしまった。
そして第4Qに信じられないことが実現した。残り10分にFGで12-28としたペイトリオッツ、ここで守備陣が頑張った。残り8分、ファルコンズの攻撃でパスを選択したがこれを見逃さずにQBサック、ファンブルを誘い、攻撃権を奪取した。ファルコンズサイドとすればここはランを選択してもよかったのではなかったのだろうか。
結果論であるが、このファンブルリカバーがペイトリオッツを勢いづけた。敵陣からの攻撃でTDを奪ったペイトリオッツであったが、2点コンバージョンを2回続けて成功させなければいけない16点差である。
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このTD後のコンバージョンはスナップがQBブレデイではなく横に位置したRBホワイトへ。敵を欺くビッグプレイで2点コンバージョン成功、20-28と追い上げた。
直後のファルコンズの攻撃を抑えれば同点のチャンスはあるペイトリオッツであったが、ここでライアン~WRジョーンズへのパスが通ってファルコンズは敵陣20ヤードまで進んだ。
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TDは奪えなくてもFGは十分に狙える場所である。しかしここでファルコンズ攻撃陣がQBサック、ホールディングと若さを露呈してしまい、FG圏内から後退してしまった。
残り時間3分半、タイムアウトは2回。ペイトリオッツにとっては十分な時間であった。自陣9ヤード付近からの攻撃、最初のダウンこそ手間取ってしまったが、パスを連続して成功(なかにはWRエデルマンの相手ディフェンスにあたったボールをキャッチするというスーパーキャッチもあった!)させて敵陣に進むと最後はRBホワイトがTDランを決めて26-28とし、直後の2点コンバージョンもブレデイからWRアメンドーラにパスが通って同点に追いついた。
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51回の歴史の中で初となる延長戦、先に攻撃権を得たペイトリオッツがブレイディが 5回連続でパスを成功されて敵陣25ヤードに達すると、 ホワイトの10ヤードランと相手の反則によってゴール前2ヤードに達した。最期はホワイトのTDランが決まり34-28でペイトリオッツが勝利した。
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これでペイトリオッツは5回目(同一QBでの制覇は初)のスーパーボウルチャンピオンとなり、ブレデイは4回目のMVP(QBとして初)となった。またブレデイのパス466ヤードもスーパーボウル記録であったし、パス43回成功もスーパーボウル記録だそうだ。そして25点差からの逆転、わずか13分で19得点もスーパーボウル初、まさに記録ずくめの51回スーパーボウルであった。
我家の近くにあるNFL公式ホームページでもリンクされているスポーツバー、試合終了後にはペイトリオッツファンを思えるグループが勝利の余韻をお店の前で語らっている姿が見かけられた。
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同じ米国でもこちらはどうかなというトランプ大統領令(中東7か国の入国禁止)に対して司法裁判所が無効措置をだしたことに対して政府がその無効措置の撤回の訴訟を連邦高等裁判所に提出した件である。
この訴訟は却下され、両者に正当な理由を求める意見書の提出が求められた。今日がその締め切りであり、早ければ今日夕方には結果がでると思われるがいずれの結果がでるにしても両陣営とも控訴は確実を思われ、司法判断は連邦最高裁判所まで持ち込まれそうだ。
この連邦最高裁判所、通常は9人の判事なのだが、現在は欠員1人(保守派の候補が審議中)で8人体制(保守派4名、リベラル派4名だそうだ)である。この判断が4対4となってしまう可能性は十分にあり、そうすると連邦高等裁判所の判決が最終判決となるという。
果たしてどちらに転ぶのであろうか、大注目である。

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by motokunnk | 2017-02-07 09:50 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

カーリング日本選手権、高梨通算52勝

ウィンタースポーツ花盛り、カーリング日本選手権の女子決勝は見ごたえのある戦いであった。LS北見と中部電力の争いは、各エンドともストーンを投げたチームが有利となるどちらに転んでもおかしくない展開の試合であった。
勝負は第9エンド、LS北見の藤沢が中部電力のストーンを2つはじき出すスーパーショットを魅せてくれてこれでLS北見が絶対有利と思われたが、中部電力の松村のショットも絶妙で、このショットが中部電力に3年ぶりの優勝をもたらしたようだ。
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ピョンチャン五輪への出場が決まれば9月にまた両チームで仁保代表の座を争う試合をやることになる。ぜひまた観たいものである。
スキージャンプ女子W杯第14戦が行われ、高梨沙羅が3連勝して通算勝利を52勝とした。1回目から安定したジャンプをみせ、トップにたつと2回目も92mの大ジャンプで首位を譲らず通算52勝目をあげ、男女を通じての最多勝利まであと1勝に迫った。
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インタビューによればまだまだベストの状態ではないようで、世界選手権に向けてどこまで調子をあげてくれるのであろうか。伊藤有希は7位に終わってしまったが、2回目は89.5mのジャンプを飛んでおり、復調のきざしがみえるようであった。こちらも世界選手権に向けて調子を戻しつつあるようだ。
NFLスーパーボウルがそろそろはじまる。ペイトリオッツ対ファルコンズ、果たしてどちらが勝つのであろうか。

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by motokunnk | 2017-02-06 08:24 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

武田が代役の侍ジャパン、LS北見が王手、高梨連勝

日本ハムの大谷の代役にソフトバンク・武田が指名された。これで侍ジャパン28選手がそろってWBCに向かう体制が整った。
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WBC経験者が6名のみ、メジャーリーガーも青木宣親と経験不足が心配されるがチーム力で一丸となって優勝を目指してほしい。
カーリング日本選手権も今日が決勝である。昨日決勝に向けての試合があった。1、2位で争った試合は延長のすえ、LS北見が中部電力を振り切り決勝にコマをすすめた。3、4位の試合は北海道銀行が富士急を振り切り決勝に向けて中部電力と戦った。
この試合の分岐点は第6エンドであった。小笠原の投げた最終ストーンが中部電力ストーンより内側に止まれば北海道銀行の1得点で同点に追いつくはずであったが、まさかの失敗に終わって逆に2点が中部電力に入ってしまい、万事休すとなってしまった。それまで小笠原は安定していただけに惜しいショットであった。
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今日の決勝、LS北見が勝つと日本代表が決定するが、中部電力が勝利すると9月に代表決定戦が行われる。その日本選手権で2度対戦して連勝しているLS北見が3連勝で優勝するか、3度目の正直で中部電力が勝つか、楽しみな試合である。
スキージャンプ女子W杯第13戦が行われた。第12戦で区切りとなる50勝目をあげた高梨沙羅がどんなジャンプを魅せてくれるのか、伊藤有希は表彰台にあがれるのかに注目してTV観戦した。1回目、W杯で好調なルンビー、伊藤が失敗ジャンプで下位に沈む中、高梨はトップタイのジャンプを魅せた。2回目も高梨は一人90m超えのジャンプを魅せ、通算51勝目を手にした。
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伊藤有希は85.5m、85mで4位、勢藤優花は7位、岩渕香里は19位だった。次戦の高梨は欠場予定(連戦による疲労回復のためらしい)し世界選手権に備えるそうだ。53勝目は早くて15、16日に開催される韓国ピョンチャン大会となりそうだ。

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by motokunnk | 2017-02-05 10:09 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

NFLプロボウル、カーリング日本選手権

NFLプロボウルが開催された。今年は数年前に戻ってAFC対NFCの戦いとなった。いつもはお祭り気分で真剣勝負が観れないプロボウルであったが、今年のプロボウルはどこか違っていた。
それはいろいろな制約があるプロボウルの試合ながら種々の場面で選手同士の真剣勝負が観られた点である。また両軍のHCも本気丸出しのプレイ選択をして観客をにぎわした。なかでもAFCのHCを務めたアンディ・リードは第4ダウンのパントフォーメーションからラン選択してファーストダウンを奪うなど随所にビッグプレイを織り交ぜ攻撃に変化を加えた。
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試合は20-13でリードしたAFC、第4QにNFCにゴール前まで迫られたが、 4Q残り1分18秒でLBロアレグザンダーがNFC・QBカズンズの投げたパスをインターセプトしてリターン、横パスを受けたタリブがエンドゾーンまで運んで試合を決めた。
いつになく真剣モード満載のプロボウルであった。
カーリングの日本選手権がはじまった。今年は軽井沢での開催だそうだ。NHK-BS1でも生中継されるので楽しみにしていた。ピョンチャン五輪への出場目指して男女8チームがしのぎを削る選手権である。女子はLS北見、北海道銀行の2チームに注目していたがその北海道銀行がまさかの敗戦であった。
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予選ラウンドの第2試合、地元の中部電力と対戦したが、4選手とも氷の状態を把握することが難しかったようで、特にドローショットに正確さを欠いてしまった。第4エンドは最終ショットがショートして2点をスイープされてしまった。
また第7エンドも最終のドローショットが弱くなって曲がりすぎて自軍のストーンをガードすることができずに中部電力の最終ショットにはじきだされて4失点してしまった。
大会は4位以内にはいれば決勝トーナメント進出可能であるが、出だしでのつまずきはチームの士気にも影響しそうだ。今日の試合に注目である。

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by motokunnk | 2017-01-31 09:01 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

サントリー二冠達成、高梨50勝目、そして気になる大谷の体調

ラグビー日本選手権決勝は見ごたえのある戦いであった。トライはパナソニックの1本だけであったが、ゴール前に突進するパナソニックに対してサントリーの体をはったディフェンス、サントリーは自慢の攻撃ラグビーは炸裂しなかったが、SO小野晃征の正確なキックが全得点を生み出した。
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後半、一旦は9-10と逆転されてしまったサントリーであったが、パナソニック陣内でのペナルティのチャンスにPGを狙い、6本中5本を成功させ15点をあげ、ノートライながら日本選手権を勝ち取った。
勝利へのあくなき執念がサントリーのほうがパナソニックより大きかったと思えた決勝戦であった。ラグビーシーズンはこれからスーパーラグビーシーズンへと突入する。今までは敵同士で戦ったが今後は仲間となって海外勢と戦うシーズン、サンウルブスを核として日本代表強化が望まれる。
スキージャンプ女子W杯第12戦が11戦と同じルーマニアのジャンプ台で開催された。ここまで5戦連続して勝利のない高梨沙羅であるが、11戦の2回目のジャンプは本人も納得していただけに期待が持てそうであった。
その高梨、1回目に96mのジャンプで2位につけた。トップのルンビーとは3点差であった。そして2回目は97.5mのジャンプを見せ、2回ともほぼ完ぺきと思えるジャンプであった。
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そしてルンビーの2回目は93mと本人にしてみれば失敗の部類にはいるジャンプに終わり、高梨沙羅のW杯通算50勝目が達成された。
伊藤有希は2回ともジャンプを失敗して4位に終わり、6戦連続の表彰台を逃したが、勢藤優花は9位と2戦連続してのベスト10入りとなり、岩渕香里は17位だった。
高梨の調子が戻りつつあるのに対して伊藤が調子を落としかげんなのが気にかかるジャンプW杯2連戦であった。
気にかかると言えば大谷翔平の体調である。元気にアリゾナキャンプに出発してと思っていたが、どうも体調不良らしい。やはり昨年の疲れが残っているのだろうか、アリゾナでの登板は回避だそうでWBCを含めて今後の調整がどうなるか気にかかるところである。

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by motokunnk | 2017-01-30 09:29 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

入替戦はトップリーグ3チーム残留、高梨50勝目お預け、アリゾナキャンプへ出発

トップリーグ入替戦3試合が行われた。いずれの試合もトップリーグチームが勝利し、昨年のように宗像サニックスが昇格するような試合はなかった。
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ただ、コカ・コーラ対日野自動車の試合は熱戦であった。日野自動車のFLは元サントリーの佐々木隆道、さすがに元日本代表だけあってブレイクダウンで何度もターンオーバーしてチームを活気づけた。
試合は22-32で負けてしまったが、来年につながる戦いは十分に行えたと思える一戦であった。入替戦3試合が終了して来シーズンのトップリーグ参戦チーム18チームと来年からスタートするトップチャレンジリーグに参戦する8チームの顔ぶれが決定した。
トップチャレンジリーグとは、関東ラグビーフットボール協会・関西ラグビーフットボール協会・九州ラグビーフットボール協会の3地域統一リーグのことであり、各3リーグから上位チームが選抜されて1年を戦う新しいリーグである。新年度は以下の8チームの参加となっている。
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日本国内4連戦も終わり、スキージャンプ女子W杯第11戦がルーマニアに舞台を移して開催された。通算50勝に王手をかけて足踏み状態となっている高梨沙羅であるが、この第11戦も2位と今一歩の状態であった。
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優勝したルンビーが2本とも完ぺきなジャンプを決め、高梨のジャンプを上回ったことが敗因(札幌の伊藤有希のようであった)ではあるが、高梨の2本目は完ぺきに近いものであった。徐々にジャンプの質も改善されつつあると思われるので通算50勝も近いと思われる。ライバルは日本の伊藤有希、ノルウェイのマーレン・ルンビーの2選手かもしれない。今年のW杯、すべてこの3選手で優勝を分け合っていることからも実力が一歩抜き出ているような気がする。
侍ジャパンの最後の1選手は想像通りに広島の田中で決定し、これで28選手全員が揃った。日本ハムの5選手はそれぞれ国内海外と場所は違うが独自の調整を図るようである。その海外(アリゾナキャンプ)へ向かう選手がチャーター機で出発した。
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成田空港での出発セレモニー、栗山監督は「スタートは今日。また皆さんに感動してもらえるような試合をやりたい。行ってきます」、大谷翔平選手は「いよいよ始まるなという感じです。アリゾナでしっかりやっていきたい」とのことであった。

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by motokunnk | 2017-01-29 08:54 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

トップリーグ入替戦、稀勢の里奉納土俵入り

ここ1週間、稀勢の里のニュースでもちきりである。そしてその〆は明治神宮での奉納土俵入りであった。
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朝から多数の観衆が明治神宮を訪れたそうでその数1万8千人だったという。その数は史上2番目の多さ(ちなみに最高は貴乃花の2万人!)だったという。
約20年ぶりに誕生した日本出身の横綱、期待感でいっぱいである。ちなみに元師匠の隆の里の新横綱での成績は全勝優勝だったそうだ。稀勢の里にも期待がかかってしまう。ちなみに隆の里は不知火型、稀勢の里は雲竜型で型は違っている。
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ラグビー日本選手権は明日が決勝であるが、その前日にも見逃せない試合がある。トップリーグ入替戦である。昨年の入替戦ではサニックスが勝利してトップリーグ返り咲きを果たした。
今年はすでにNTTドコモが入替戦を経ずにトップリーグ返り咲き(下部リーグで首位のチームは自動的にトップリーグに昇格できるのが今年のルール)をはたした。
入替戦での注目はコカ・コーラである。リーグ戦ではわずか3勝しかあげられなかったが、いい選手がそろっているだけに負けた試合もあと一歩の試合が多かった。
入替戦では日野自動車と対戦する。サンウルブスにも選出されているラファエレ、ワイクス、トゥポウの活躍に期待したい。
米国時間日曜日(日本時間は月曜日)に行われるNFLのオールスターでもあるプロボウルメンバーが発表された。今回は数年前に戻ってAFC対NFCの対決である。
ドルフィンズからはオフェンスでWRランドリー、RBアジャイ、ディフェンスでDEウェイク、インラインでスーの4選手が選ばれており、いずれも先発で登場することが決定した。
今年のドルフィンズを代表する4選手のプロボウルでの活躍を期待したい。

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by motokunnk | 2017-01-28 09:05 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

侍ジャパン追加メンバー発表、映画復活

昨日、侍ジャパンの追加メンバーが発表され、野手枠1名を除く27名が登録された。野手1名が辞退したと小久保監督から発表があったが、この選手は中島選手だそうだ。
体調不良により辞退だそうであるが、そのためキャンプもアリゾナから2軍キャンプスタートに変更になったそうだ。WBCの舞台に立てなくなってしまったが、キャンプで体調をベストに仕上げ、シーズンインしてほしい。
会見で小久保監督は大谷翔平の起用方法について言及、基本は先発投手として起用するという。ただ日本ハムでの使われ方のようにDH、代打での起用も考えているそうだ。
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このあたりについては栗山監督、または日本ハム球団と話をしますと明言、大谷翔平の打撃がWBCでも観られるようである。
日本映画製作者連盟の新年会見が昨日行われ、昨年の映画興行収入などが発表された。興行収入は138億8900万円増の2355億800万円でこの統計を取り始めてからは最高の数値だそうだ。特に邦画部門が282億4100万円増の1486億800万円と検討しているようだ。
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興行収入トップの「君の名は」、「名探偵コナン純黒の悪夢」などアニメ映画がトップ10のうち6作品と過半数を占めた。また実写版では「シンゴジラ」が全体を通して3位に入るなど好調であった。
映画復活元年となったのであろうか、今年の興行収入がどうなるか注目である。

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by motokunnk | 2017-01-25 08:50 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

スーパーボールはペイトリオッツ対ファルコンズ、稀勢の里が横綱に

NFLのAFC/NFCチャンピオン決定戦が行われた。NFCはファルコンズ対パッカーズであった。両チームとも攻撃、守備のバランスが取れたチームで接戦が予想された。
しかし試合はファルコンズの一歩的な試合となった。QBライアンのパスがレギュラーシーズンと同様にビシビシ決まり、リズムよく攻撃していった。前半だけで3TD、1FGを奪い24-0とパッカーズに大差をつけてしまった。
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こうなってしまうと、パッカーズのQBロジャーズもパスもどうしてもロングパス主体となってしまい、そこをファルコンズディフェンス陣によまれてしまった。結局試合はファルコンズが44-21で勝ち、18年ぶり2度目のスーパーボールに進出した。
AFCはペイトリオッツ対スティーラーズの対決であった。ディビジョナルプレイオフ、テキサンズにスコア的には快勝したペイトリオッツであったが、QBブレディの出来は最低レベルであった。この点をどこまで修正してきているかに注目したが、何ら心配はなかった。
最初のペイトリオッツの攻撃、ブレディのショートパスが次々に決まり、最後はFGで先制すると、スティーラーズの攻撃(RBベルが早い段階で怪我による負傷してしまったことも痛かった)をディフェンスが頑張ってとめてペイトリオッツのリズムで試合は進んだ。
中でもWRホーガンへのパスがこの試合は多く、ホーガンが目立つ試合でもあった。
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試合はペイトリオッツが36-17で快勝し、スーパーボールに進んだ。スーパーボールへは9回目の出場となるが、これはチームとしての新記録(今までは8回でブロンコス、カウボーイズ、スティラーズと並んでいた)である。
2月6日、スーパーボールはヒューストンで開催されるが、前回開催もペイトリオッツが出場しており、勝っているだけに縁起はいいかもしれない。
ファルコンズは2回目の出場で初戴冠を目指すが、QBライアンが平常心でプレイできればチャンスはあるかと思う。またこのところビジターユニフォーム(白い)を着たチームがスーパーボールを制しており、意外と今回もこのジンクスは当たるかもしれない。
昨日横綱審議会が開催され、初場所に優勝した大関稀勢の里が横綱に推挙されることが決まった。25日の番付編成会議で正式決定する。
内規では横綱昇進は2場所連続優勝かそれに準ずる成績となっている。稀勢の里の場合、この準ずる成績が当てはまるが、九州場所では星2つの差での準優勝だけに?がつく結果ではある。
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ただ昨年は6場所通じて安定した力を発揮し、年間最多勝も獲得しているだけにまた待望久しい日本人力士の横綱昇進でもあり横綱審議会もこのあたりを考慮したものであろう。
春場所は新横綱となって登場する稀勢の里、横綱となっても安定した力を出し優勝を重ねてほしいものである。

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by motokunnk | 2017-01-24 09:47 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)