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MLBは内弁慶、トップリーグ第9節、羽生棋聖先勝

MLB・アリーグのリーグ優勝決定シリーズ第6戦が行われた。王手をかけたヤンキースであったが、地元に戻ったアストロズが意地をみせた。
試合はアストロズのアルテューベの久しぶりのタイムリーなどにより3-0とリードし、そのリードを先発バーランダーが7回無失点の好投でアストロズ有利で試合はすすんだ。
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アストロズの弱点はリリーフ陣、その弱点が8回にでてヤンキース・ジャッジにソロホームランを打たれてしまった。失点は1点であるが、4-0とリードしていた第4戦もジャッジの一発から逆転された経緯があり不安な要素は満載であった。
しかしその不安もその裏のアルテューベの一発で帳消しとなった。アルテューベの一発から連打が続いてこの回4点をあげて試合を決めたアストロズ、今日の第7戦にワールドシリーズ出場をかけることになった。
このシリーズ、すべて本拠地のチームが勝利しているがこのジンクスからいくとアストロズが有利となる。ヤンキースの先発はCCサバシア、第3戦と同じ先発投手となったが第3戦のリベンジはいかにといったところか。
ラグビートップリーグも第9節、今週の試合が終了すると約1か月のテストマッチ期間がはじまり、日本代表として選ばれた選手たちがオーストラリア代表などとテストマッチを行うこととなる。
その意味では各チームにとって負けられない一戦である。そんな中、9節では全勝対決が観られた。昨年覇者のサントリーと一昨年の王者パナソニックである。試合はいきなりパナソニックがノーホイッスルトライで5-0と先制した。
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しかしサントリーも8分にトライをとり同点とするとパナソニックはPGで突き放すなど一進一退の試合展開であった。どちらかといえばサントリーが攻撃し、パナソニックが守る形で試合は推移したようだ。
前半終了間際のPGでパナソニックが11-10とリードしたが、まだまだ試合はどうなるかわからない状況であった。
後半にはいってもサントリーアタック、パナソニックディフェンスの状況は変わらなかった。その中16分、サントリーの攻撃をパナソニックCTB松田が止めボールを奪ってタッチライン沿いを好走、フォローしたWTB山田がトライ(&ゴール)をあげ18-10とリードを拡げた。
後半32分にもPGをあげたパナソニックが21-10で勝利し全勝を守った。後半のトライがなければどちらに勝ったかわからないいいゲームであったといえる。
4連敗の後、3連勝と調子がでてきた東芝は宗像サニックスと対戦した。東芝は前半にSOで出場したバンワイクが足首を負傷して退場してしまったことが痛く、15-17とリードされて前半を終えた。
後半にはいると5分、カフィのトライ(&ゴール)で逆転(SHに小川が入りキックが安定した)すると14分、20分にもトライを奪取、32-20で快勝、ボーナスポイントも獲得し成績を5勝4敗とした。
一昨年の強い東芝が戻ってきたような試合であった。1か月のインターバルでどこまで強くなれるか注目である。
渋谷セルリアンタワー能楽堂で開催された将棋の竜王戦第1局は羽生棋聖が渡辺竜王を破って幸先のよい1勝目をあげた。タイトル戦としては珍しく2日目の夕食休憩前の決着であった。
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将棋は相掛りからの熱戦となって羽生棋聖、渡辺竜王とも指したほうが優勢に思える展開となったが終盤に羽生棋聖が優勢となり95手で渡辺竜王が投了した。
羽生棋聖77手目の2四歩で優勢を確信したそうだ。それほど厳しい戦いだったようだ。この1勝で「永世竜王」に一歩近づいた羽生棋聖、第2局は10月28、29日に開催される。
競馬の藤田菜七子騎手が昨日の新潟11Rの飛翼特別で勝利、1997年に牧原(現姓増沢)由貴子が記録したJRA女性騎手の最多勝記録を更新する12勝目を挙げた。
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また女性騎手がメインレースで優勝したことも初めてだそうだ。今後の活躍を期待したい。
さて今日は衆議院選挙の投票日、誰に投票しようかまだ決めかねている。どの候補も魅力がイマイチで誰にも投票したくないのである。いっそ無所属の若い候補に投じてみるか!

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by motokunnk | 2017-10-22 09:38 | 日記 | Trackback | Comments(0)

藤井四段勝つ、楽天、DeNAも勝利、ラグビー日本代表

将棋の第59期王位戦予選に藤井聡太四段が登場した。相手は小林裕士七段である。藤井四段が小林七段と対戦するのは4月の王将戦1次予選以来2度目。このときは、藤井四段が勝ち、プロ公式戦の新記録となるデビューから11連勝を達成した藤井四段にとっては思いである対局相手ではないだろうか。
そのときも小林七段が先手、今回も同じ手番での対局ではあったが、前回の対局とはちがい、相掛かりの戦型で将棋はすすんだ。どちらが有利なのか判断ができない盤面であったが80手をすぎるころから藤井四段が若干有利となったようでそのまま指し切り110手で勝利をおさめた。
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これで公式戦通算成績は47勝6敗、8連勝となった。29連勝が止まって勝ち負けを繰り返していたが調子を取り戻したのか(はたまた実力がつきだしたのか)、再び連勝街道まっしぐらである。次の対局は11月2日、脇謙二八段と名人戦・順位戦のC級2組6回戦で対局する。
セパ両リーグのCSファイナルステージ、楽天、DeNAの3位通過チームが勝ち対戦成績を楽天は2勝1敗、DeNAは1勝2敗とした。地元で2連敗してしまったソフトバンクであるが奪った3得点はいずれもソロホームランによるものでタイムリーがなかなかでない。
一方の楽天は初回はエラーがらみでの得点であったが勝越し点は嶋のタイムリーであり、2連勝したことで勢いが増してきたようである。
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DeNAも新人濱口が好投した。7回2失点は新人投手としてはできすぎだと思う。打線も奮起し、3回に2点、そして5回に乙坂のタイムリーで2点を追加、1点差に詰め寄られた直後の追加点だっただけに2点以上の価値ある得点であった。
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6-2でDeNAが勝ち、1勝2敗としたが、まだまだCS突破は苦しい状況ではある。今日勝って2勝2敗の五分に持ち込めば勝機はありそうだ。一方の広島、2勝目からの敗戦は昨年の日本シリーズと同じである。球場、対戦相手は違うが何となく嫌なムードになってきた。今日の対戦、4チームにとって大切な試合である。
来週からテストマッチ月間がはじまるラグビー、その日本代表が発表された。キャプテンにはリーチ・マイケルが復帰するなどベテラン、新人を含めた34人、東芝の大ベテランの大野均は残念ながら選外であった。
日本代表、その初戦は10月28日の世界選抜戦である。
また薫田真広日本代表強化委員長は今後のプランについて「今季のトップリーグ終了時点から2019年のワールドカップまでの20か月間、ワールドカップへ向けてのトレーニングスコッドを発表する。おおよそMAX30名を欧州ツアー後に発表する。ワールドカップ当確というわけではなく、随時入れ替えをしながら鍛えていく。トップリーグの協力を得て、彼らを代表側がコントロールしていく。代表資格をまだ得ていない選手も入れて強化していく。」と語っている。いよいよW杯にむけてスタートである!

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by motokunnk | 2017-10-20 09:18 | 日記 | Trackback | Comments(0)

新設侍ジャパンメンバー発表、藤井四段新境地

2017年より新設された「ENEOSアジア プロ野球チャンピオンシップ2017」に出場する侍ジャパンのメンバーが発表された。
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この大会は24歳以下、もしくはプロ経験3年以下の選手を対象とした大会、オーバーエイジ枠も3人あり、メンバー選考がたいへんであったようだ。稲葉監督が選んだメンバーは25人、その中に日本ハムからは3人選ばれた。
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近藤健介、松本剛、そしてルーキーの堀瑞樹である。堀にとってはプロでの実績もそれほどないが、U18代表でも選出されているのでその実績も考慮されたのかもしれない。
左投手だけにワンポイントリリーフなどに活躍してくれるのではと思う。近藤、松本両選手は先発レギュラーとしての活躍が期待される。特に近藤はシーズンを不完全燃焼で終わっただけにこの大会での大爆発を期待したい。
将棋の藤井聡太四段が順位戦C級2組の5回戦に登場した。対局相手は星野良生四段である。序盤の作戦家として知られ、新しい戦術を編み出した人などに贈られる「升田幸三賞」を受賞した経験もある棋士だけに序盤から激しい戦いが予想された。d0183174_09280390.jpg
先手の星野四段が中飛車戦法を採用し、藤井四段はいつもの居飛車からの急戦のようであった。ただ36手目の8六飛には驚いた。8七歩と打たれて後手番が悪いと思われる戦法であったが、いろいろ検討を加えるとけっこう難解な手順となり、どちらが有利か形勢不明な指し手であるようだ。
星野四段は桂を取る手を選択、藤井四段は飛車成りをつくった。やはり龍の威力は強力で、徐々に藤井四段が戦局を有利にすすめていった。夕食休憩のあと、藤井四段は優勢となったが、いつもの攻め一本の藤井四段ではなく、受けの達人として有名だった故大山康晴十五世名人を彷彿させる受けを魅せた。
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ネット中継で解説を担当していた師匠の杉本昌隆七段は「△3一金打から△2三銀とした手順は、最善ではなかったかもしれないが、『大山流』だったと思う。勝ちパターンを増やしているのでは」と言っていた。確かに攻めは遅くなってしまうが相手棋士にとっては戦意を喪失するほどの受けであった。
この結果、藤井四段が88手で勝利し、リーグ戦5連勝となり、C級2組のトップの座を守った。公式戦はこれで46勝6敗である。次の対局は19日の王位戦予選、対局相手は小林裕士七段である。

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by motokunnk | 2017-10-13 09:31 | 日記 | Trackback | Comments(0)

羽生王座6連覇ならず、大坂大金星、栗山監督続投

王座戦第4局が行われた。羽生王座が負けてしまうと王座陥落となってしまう対局、一方挑戦者中村六段にとっては2013年以来の王座獲得のチャンスである。2013年は2勝1敗とリードしながら羽生王座に逆転されているだけにこの第4戦で勝利したいと思っていることであろう。
羽生王座先手で対局はスタート、4局とも角変わりの戦法となった。互角の戦いで推移していたように思えたが徐々に中村六段が有利な情勢となり、80手で勝利し初の王座となった。タイトル戦は3回目の挑戦での戴冠である。
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これで羽生王座のタイトルは棋聖位のみ、羽生棋聖が7冠を獲得した1996年以降、2004年6月に王座の一冠となって以来のことである。
このときは9月に王位を奪還してすぐに二冠となっている。今回はどうであろうか、10月20日からはじまる竜王戦がタイトル奪還のチャンスではあるが、渡辺竜王は竜王戦で無類の強さを魅せているだけにどうであろう。
また将棋の藤井聡太四段が今日登場する。順位戦C級2組の対局、相手は星野良生四段である、現在ネットで生中継されている。
日本ハムは栗山監督の契約を1年延長することを発表した。
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「来シーズンに向けてよそのチームより先にスタートできるアドバンテージを生かし、自分がやらなくてはならないことは全てをかけてやっていきます。この時期に野球ができないことほど面白くないものはありません。何とか建て直し、優勝するためのやり方はあるはずなので、そのことだけを考えてやっていきます。」とは栗山監督の契約延長会見でのコメント、来季の意気込みが見受けられる。
このところ初戦負けが続いていたテニスの大坂なおみ、香港オープン2回戦で大金星をあげてしまった。相手はビーナス・ウィリアムズであった。第1セット4-5とリードされながらここから3ゲームを連取して7-5で第1セットを奪うと第2セットは勢いにのって第2、第4ゲームをブレイクして6-2で奪い、ウィンブルドンでの雪辱を晴らした。
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準々決勝では第6シードで世界ランキング21位のアナスタシア・パブリウチェンコワと対戦する大坂なおみ、このまま優勝目指して頑張ってほしい。

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by motokunnk | 2017-10-12 09:50 | 日記 | Trackback | Comments(0)

有原2桁勝利、東海大出雲制覇、藤井四段本戦進出

日本ハムの今季最終戦は注目すべき点が多々あった試合だった。先発した有原航平の2桁勝利達成なるか、またDH大谷の日本球界ラストゲーム(?)での結果はどうか、来季を見据え、若手の活躍はどうかなど大きな点ではこのようなところである。まず、先発した有原航平であったが、いきなり1点を失い、二死満塁のピンチを背負ってしまった。このピンチは内野ゴロで切り抜けたが3回にも二死満塁のピンチをつくってしまった。ここも外野フライで事なきを得たがいずれの満塁のピンチで追加点を取られていたら試合は楽天のものとなっていたであろう。
このピンチを切り抜け、有原は本来の投球を取り戻したようにランナーはだすが無失点におさえるピッチングで7回まで1失点で投げ終えた。
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味方打線は楽天先発の美馬に苦労したが4回に二死1、2塁から横尾のタイムリーで同点にすると続く5回は二死から松本の2塁打、石井の内野安打(銀次がファンブル)の間に勝越し点を奪った。
そして7回には一死満塁のチャンスから石井がタイムリーをはなって3-1とリードを拡げ、鍵谷、増井が楽天打線を3者凡退に打ち取って4連勝で今シーズンを締めくくった。
有原はうれしい2桁勝利、またルーキー石井も3安打の固め打ちで打率も目標だった2割に到達した。シーズンオフ、FA選手4人(中田、大野、宮西、増井)をかかえる日本ハムである。このうち何人がFA権を行使するかは不明であるが、全員行使して日本ハムからの移籍を考えているかもしれない。
そうなったときは心配ではあるが、若手(松本剛、石井一成、石川直也など)の活躍を観ると来季も新しい日本ハムとなってペナントレースをひた走る姿を見せてくれるかもしれない。
大谷翔平のポスティングによるMLB移籍も注目だが、FAにも注目の日本ハムの今オフである。
大学駅伝のシーズンがやってきた。3大駅伝のひとつである出雲駅伝が開催された。青山学院大学が2年連続しての3冠を目指す中、打倒青学の一番手は東海大学といわれていた。
確かに昨年の1年生の活躍を観ると今年はやってくれそうな雰囲気があった。そんな出雲駅伝であったが東海大学の2年生パワーが炸裂した。6人の走者のうち5人が2年生であった東海大学、そのうち区間賞を3人がだす活躍であった。
しかし第5区を走った3年生の三上嵩斗の走りも素晴らしかった。昨年の出雲駅伝も同じ5区を走ったが、トップで襷を受けながら青学の安藤に区間新の好走を見せつけられ首位転落を味わっていただけに今回の駅伝に期するものがあったようだ。
区間新とはならなかったが、それでも区間賞の走りで2位の青学との差を30秒以上に拡げたことが東海大アンカーの關颯人を気分よく走らせる要因のひとつとなったと思う。
いずれにしろ6人の走者全員が区間4位以内のタイムで走った東海大学が10年ぶりの優勝を勝ち取った。次は11月の全日本大学駅伝である。伊勢路をはしるこの駅伝、青学、東海の一騎打ちになるのか、はたまた東洋、駒沢といった大学が巻き返すのか興味はつきない。
将棋の叡王戦の段位別予選、その四段戦の準決勝、決勝が行われ藤井四段が登場した。午後2時から対局がはじまった準決勝、藤井四段の対局相手は佐々木大地四段であった。先日の新人王戦で6敗目をきっしてしまった相手であり、藤井四段としてはリベンジの機会であった。
しかし、将棋は前回同様佐々木四段有利ですすみ、藤井四段の投了も時間の問題と思われていた最終盤、なんと佐々木四段に大チョンボがでて藤井四段が大逆転で勝利を飾り、決勝にコマをすすめることとなった。
そして午後7時から行われた決勝、相手は杉本和陽四段であった。対局は先手番の藤井四段が速攻を仕掛けて有利に将棋をすすめ、111手で快勝、四段戦を制して見事に本戦出場の権利を得た。
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通算成績は45勝6敗、現在6連勝である。次の対局は12日の順位戦C級2組、星野良生四段との対局である。

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by motokunnk | 2017-10-10 09:34 | 日記 | Trackback | Comments(0)

どこへ行く民進党、昨年の勢い日本ハム

安部首相の書いた衆議院解散~総選挙~与党過半数確保~安倍政権安泰のシナリオが崩れそうな雰囲気である。内閣支持率が低下しての内閣改造、仕事人内閣と命名したのはよかったがその内閣一度も国会の洗礼を受けないうちに総選挙となってしまった。
解散の噂がでたとき、民進党は前原代表が就任し、党内のゴタゴタを鎮める段階、細野氏と若狭氏の新党も立ち上げ時期未定とあって今解散すれば与党は安泰と判断し大義なき解散といわれようとたいしたことはないと思っていたようだ。
ところが解散が現実のものとなって激変してしまった。まず細野、若狭両氏の新党に小池知事が代表になり船出することとなった。もともと小池知事の国政進出の足掛かりとしての新党であったのでここまでは問題なかった。
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この「希望の党」と命名された新党に民進党が合流することになった。正しく言うならば、民進党公認候補は一人も総選挙には立候補しない、立候補したい候補は希望の党の公認をとって立候補しなさいということである。
希望の党はもともとは保守、民進党のうち旧社会党系の代議士の方も多いはずでとても相いれないのではないかと思う。全員が希望の党から立候補するとは思えないが希望の党としてはうれしい悲鳴ではなかろうか。
それほど代議士というのはおいしい仕事なのであろう。小池知事、政界の風見鶏だった中曽根元首相に似ていると思ったが、はたして都知事の椅子を投げ捨て代議士に復帰するのだろうか。そうなるとちょっと都民に対して無責任のような気がするのだが。
昨年の勢いを感じさせる昨今の日本ハムである。昨日の楽天戦、先発の加藤が悪いなりに7回を2失点におさえて降板したが、8回に鍵谷が失点してしまった。今までの日本ハムであったらこれで終わりであったが昨日の試合は粘りがあった。
怪我から復帰した近藤が2塁打、中田、レアードが凡退したが今の日本ハムには横尾がいる。
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二死3塁、2ストライクと追い込まれながら外角に逃げる変化球に食らいついての同点打であった。9回は増井が三者凡退に抑えると、楽天の守護神松井から清水が2塁打で出塁、石井がバントで一死3塁のサヨナラチャンス。
西川がボテボテの二塁脇への内野安打でサヨナラ勝ちをものにした。遅ればせながら3連勝、昨年の強かった日本ハムを観るような感じであった。
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そして今日はルーキーの堀が先発予定である。ファームでの調整は順調だったようで一軍のマウンドでどんな投球をしてくれるか楽しみである。
足の違和感が心配された大谷翔平であったが、何事もなかったようで順調にいけば10月4日のオリックス戦に先発するようだ。日本での見納めとなってしまう登板となるかもしれない。リアル二刀流もささやかれているが果たしてどうなのであろうか。

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by motokunnk | 2017-09-29 09:20 | 日記 | Trackback | Comments(0)

藤井四段辛勝、斎藤佑樹はまずまず、そして明日から第6節

将棋の8大タイトルのひとつである棋聖戦、第89期棋聖戦一次予選の3回戦に藤井聡太四段が登場した。相手は竹内雄悟四段である。この対局はネットで生中継されたのでネット観戦した人も多かったのではないか。
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竹内雄悟四段は藤井聡太四段に3連敗中だそうで連敗阻止をかけての対局であったようだ。戦術は得意の中飛車、玉を穴熊に囲った形であった。序盤、中盤をうまく指しまわした藤井四段が有利にすすめたと思われたが、竹内四段も逆襲を狙っていたようだ。
その手が53手目の3七桂であった。普通は穴熊の桂馬ははねないものであるがその桂馬をはねて攻撃に参加させた。この手には藤井四段も面食らったようだ。d0183174_10091543.jpg
戦局は徐々に混沌としてきて両対局者とも持ち時間の1時間を消費、1分将棋に突入していった。指し手が100手を超えるあたりで千日手模様の展開となり、解説陣も千日手指し直しと予想していた。
この局面を藤井四段が嫌って攻めの一手を繰り出した。120手目の1四角である。この手から両者の攻め合いが繰り広げられた。竹内四段としては143手目に3四歩と指していれば長手数となってしまうが詰みがあったようである。ただ1分将棋で読むことはかなり困難であったようだ。
結局、勝ちを見逃した竹内四段、藤井四段は最善手を選びながら手を進め、154手で勝利をおさめた。これで棋聖戦1次予選決勝進出である。藤井四段これで通算42勝6敗、今季でも32勝6敗(対局数、勝利数ともトップの成績は素晴らしい!)である。次の対局は10月6日の朝日杯将棋オープン戦で宮本広志五段である。この対局も多分ネットで生中継されそうであるから観戦者も多いと思われる。
日本ハムの斎藤佑樹が生き残りをかけて昨日のオリックス戦に先発した。この日の斎藤佑樹は低めへの制球がよく、オリックス打線にチャンスをつくらせない投球であった。
ただ自らの守備がまずく4回に失点してしまった。日本ハムはオリックス先発の金子千尋に抑えられていたが、5回に大野の2塁打、西川のタイムリーで1-1の同点に追いついた。斎藤にとって悔やまれたのは6回、一死からロメロに一発を打たれてしまったことであろう。カウントが悪くなったためではあったがもう少し慎重にいけばと思った。
結局斎藤は6回で降板したが、この日のような投球を毎回行えば来季の先発は可能と思われるような投球であった。最後のテストに合格したようである。
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試合は9回二死から横尾がオリックス守護神の平野から起死回生の同点弾をライトに打ち込み2-2の同点に追いついた。延長戦にはいり11回、この回も二死から大田泰示がバックスクリーンに勝越しの一発、この一発で大田はシーズン100安打となり、巨人時代の通算安打数に並んだそうだ。
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12号本塁打も大田としては巨人時代の11本を超えるものであり、日本ハムへの移籍が肩の力を抜く効果がでたものと思われる。来季、さらなる活躍が期待できそうだ。試合は宮西、鍵谷が11回のオリックスの攻撃を三者凡退におさえて3-2で勝利した。
ただ懸念事項もあった。初回の打席で大谷翔平が遊ゴロを打ち、走り出した際に左足ハムストリングに違和感を感じたそうで、第2打席からベンチに下がってしまった。一大事ではなさそうだが今後グランドにたつ大谷翔平が観れるかどうかは?である。
明日からラグビートップリーグ第6節がはじまる。金曜日には東芝が2勝目をかけて豊田自動織機と対戦する。連敗中の豊田自動織機に勝つことはできるだろうか、東芝の戦い方に注目である。

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by motokunnk | 2017-09-28 10:12 | 日記 | Trackback | Comments(0)

NFL第3週、WECトヨタチーム正念場

NFL第3週が行われた。MNFのカウボーイズ対カージナルスはこれからキックオフであるが3試合を終え、3連勝しているチームはAFC、NFCそれぞれ1チームのみと混戦ムードが漂っている。
ドルフィンズは同地区のジェッツとの試合であった。ジェッツに勝利し連勝を決めたいドルフィンズであったが、攻撃陣がジェッツに封じもめられてしまった。なんと第3Qまでに獲得したファーストダウンがわずか2回とだったいう。
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これでは勝利することは不可能である。結果第4QにQBカトラーが1TDを奪ったが後の祭りで6-20で敗れてしまった。
第4週はロンドンでの試合が待っている。ドルフィンズ主催ゲームとしてセインツを迎え撃つこの試合、開幕からの連敗を止めたセインツにどんな試合を挑むのだろうか、楽しみである。10月1日に開催され、CSで生放送される。
ペイトリオッツがどうも調子がでないようである。地元でのテキサンズ戦、開幕戦でチーフスにまさかの敗戦をきっしただけに地元での連敗は何としても阻止したい。QBブレディが見事なプレイで攻撃陣をコントロール、378ヤード、5TDパスという素晴らしい内容であった。
しかしこれで快勝できたペイトリオッツではなかった。開幕から課題となっているディフェンスが振るわず33失点と開幕からの3試合で平均失点が31.7、ちょっと情けないと感じてしまう。ペイトリオッツが連覇するにはディフェンス面での強化が必須であろう。
WECではポルシェに連敗続きのトヨタであるが10月の富士6時間レースにむけ、公式ホームページでその応援ページが開設された。まだまだトップページの他は数ページのみの内容だが、約3週間後の本番にむけてコンテンツも充実していくようである。昨年も富士のレースは勝っているだけに何としてでも勝利が最低条件、頑張ってほしいものである。
話はかわり、トランプ大統領の発言がNFLで問題視されているようだ。その発言とは「各チームのオーナーはNFL試合前の国歌斉唱で起立しない選手たちを“クビ”にすべきであり、ファンは試合をボイコットすべきだ」というものだそうだ。
白人至上主義者であるトランプ大統領、なにかと問題発言を繰り返しているがこの発言、ちょっと問題ではないだろうか。選手のみならずチーム・オーナーまでもトランプ発言に否定的な意見を発するなど問題が大きくなりはじめている。火種をまき散らすトランプ大統領、なんとかならないものだろうか。

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by motokunnk | 2017-09-26 09:06 | 日記 | Trackback | Comments(0)

藤井四段快勝、ヨネックスオープン結果、琢磨の移籍先決定

藤井聡太四段が第66期王座戦一次予選に出場した。第65期王座戦は羽生王座が連敗して陥落の危機にあるがこちらは次の王座を目指す戦いである。
藤井四段、王座戦予選に出場することで8大タイトルの予選すべてに参加することになった。王座戦予選の初戦、対局相手は小林健二九段である。先の王位戦予選でも対局している小林九段、このときは藤井四段が勝利しており、連勝なるか注目である。結果は藤井四段が序盤から有利にすすめ、63手で勝利した。これでデビュー以来41勝6敗、先手番ではまだ負けなしである。
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小林九段は藤井四段に連敗してしまったが「立ち上がりに気をつけたつもりだったが、中盤、終盤から新型エンジンと旧式エンジンの差が出た。約一月の間に2局できたのは棋士冥利だが、結果が出なかったことは残念。」とコメントしている。藤井四段は次回、27日に棋聖戦1次予選3回戦で竹内雄悟四段と対戦する。
ヨネックスオープンがはじまった。日本人選手は順当に初戦を勝ち抜いてが山口茜の初戦は辛勝であった。なんでも試合開始時間が早まり準備(メンタル面での)が万全ではなかったようだ。第1ゲームを落としてしまったが、第2ゲームからは普段の調子となり2ゲーム連取して2回戦にすすんだ。
奥原希望も1回戦は40分でストレート勝ちして2回戦に進出したが、2回戦は先の世界選手権決勝で対戦したシンドゥ・プサルラが相手である。この二人同じ世代でリオ五輪準決勝ではシンドゥ・プサルラが勝ち、世界選手権では奥原希望、先週行われた韓国オープン決勝ではシンドゥ・プサルラと両者とも互角の戦いをし、対戦成績も4勝4敗の五分である。
この試合にむけ奥原希望は「韓国オープンでは風が強くてシャトルに対し引いてしまったけど、この会場は風が少なく(世界選手権が開催された)スコットランドの会場と似ている。シャトルがあまり飛ばなくて長いラリーになりやすい。条件的には有利だと思います」一方のシンドゥ・プサルラは「皆さんがこの対戦を望んでいらっしゃることは分かっています。特段コメントすることはありませんが、長い試合になりそうだとは言えます。いい試合になるはずです」と話しておりいずれにしろ熱戦となるであろう。
佐藤琢磨の移籍先が発表された。大方の予想通り、2012年に在籍したレイホール・レターマン・ラニガン・レーシングに復帰することになった。前回は佐藤琢磨のシングルチームであったが、2018年はグラハム・レイホールとの2カー体制での参戦となる。
「琢磨がチームに戻ってくれることを心から喜んでいる。私は彼のスピリット、そして様々なことへのアプローチにかねてより敬服していたので、今年のインディ500で優勝したときには自分のことのようにうれしく思った」とは共同オーナーであるボビー・レイホールのコメントである。2017年シーズンが終わったばかりだが2018年シーズンが待ち遠しくなってきた。

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by motokunnk | 2017-09-21 09:11 | 日記 | Trackback | Comments(0)

羽生王座陥落の危機、ヨネックスオープンはじまる、そしてデ杯

将棋の第65期王座戦五番勝負の第2局が行われた。第1局を落とした羽生王座としては是が非でも勝ちたい第2局(五番勝負のため負ければ即崖っぷちとなってしまう)である。先手番の羽生二冠、序盤から難しい将棋となり、指したほうが有利に思える将棋であった。途中で角を桂馬と交換して攻め込んだ羽生二冠が有利と思えたが、最終盤で歩をうまく活用した中村六段の入玉阻止が決まり羽生二冠、2連敗で後がなくなってしまった。
羽生二冠、1989年に竜王となり、1990年に無冠となったが1991年3月に棋王の座につくとそれ以降は一冠以上を保持する状態が今日まで続いている。王座から陥落しても棋聖位がありまた竜王戦は挑戦者となり永世位をかけた挑戦がはじまる。ただ今まで相性のよかった王座(通算で24期はダントツのタイトル保持回数)を失うことは羽生時代の終わりを意味する可能性が高い。まだまだ頑張ってほしい棋士だけに第3局からの巻き返しに期待したい。
その王座戦、第66期予選がはじまっており、今日藤井聡太四段が1次予選に登場する。対局相手は小林九段、はたしてどんな将棋を指してくれるだろうか。
バドミントンのヨネックスオープン本戦が今日からはじまる。世界選手権で史上最多となるメダルを獲得した日本チーム、日本開催の「スーパーシリーズ」、地元だけに好成績を残してほしい。
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昨日有力選手の会見が行われ、奥原希望は「たくさんの日本のファンに私のプレーを見てもらいたい」と語っている。
その奥原希望は今日登場し、初戦突破すると2回戦は世界選手権決勝で対戦したプルサラと戦うこととなる。
先週、デビスカップのワールドグループの入替戦が大坂で開催された。日本の相手はブラジルだった。錦織圭が右手首のケガ、西岡良仁が左ひざのケガ、ダニエル太郎は個人戦を優先させたいという理由で日本代表に合流しなかったが、杉田祐一をはじめとする代表チームが頑張った。
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特にシングルス1として出場した杉田は見事に2勝をあげ、ブラジル撃破に貢献、ワールドグループ残留を決めた。錦織が復帰、杉田が活躍する来年のデ杯、両雄の参加がデ杯での日本チームの活躍には必要だ。

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by motokunnk | 2017-09-20 09:24 | 日記 | Trackback | Comments(0)