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カテゴリ:公園・庭園・遊歩道( 51 )

梅雨の合間のお花見などなど

一昨日、昨日、今日と首都圏は3日続いての晴天である。というよりは雨が降っていないと言った方がよいかもしれない。
また昨日は東京は今年2回目の真夏日だったという、また今日も真夏日のようだと天気予報ではいっている。そしてすでに寒暖計のハリは30度に近づきつつある。
さて渋谷界隈でバラの名所といえば、代々木公園の「バラの園」を思い浮かべる。
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「バラの園」のバラも見ごろをむかえており、各種のバラが咲き誇っているが、渋谷公会堂前の通りの反対側にもバラのスポットがある。
「SHIBUYAバラ花壇」と名付けられたものである。この花壇、渋谷区が運営しているようで、河津バガテル公園から寄付及び管理指導を受けているという。伊豆に河津バガテル公園なるものがあるらしく、そこからの寄付や管理指導がなされていると説明プレートに書かれていた。
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河津バガテル公園を調べてみると、総合公園でなかにりっぱなバラ園があるようだ。この時期、バラ以外にも各種の花が咲いているようである。
そして午後行われた日本ハム対西武の試合、昨日の緊迫した投手戦とは違って乱戦となった。日本ハム先発の有原航平は初回のピンチを無失点で乗り切ったまではよかったが2回に四球連発で自滅してしまった。
どれも一級の球種を持っているわけだから、コースを狙うのもいいがもっと大胆に攻めていく姿勢があればいいと思う。西武戦はこれで2戦連続してのKOである。苦手意識払拭のためにも次回の西武戦での好投を期待したい。
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さて試合は1-5の劣勢から近藤の3ランで追撃を開始し、中島の同点打、田中賢介の逆転打で再逆転した日本ハムが8-7で西武に連勝して2位の座を守った。日替わりで3人のヒーローがお立ち台にのぼったが、次回はその中に有原航平の姿をぜひ見たいものである。
そして今日第3戦は6月28日の再戦のようだ。先発はメンドーサと菊池雄星、前回は日本ハムが菊池を攻略して2-0で勝利したが、またして今日はどうであろうか。NHK-BS1で放送されるようだ。

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by motokunnk | 2015-07-12 08:41 | 公園・庭園・遊歩道 | Trackback | Comments(0)

代々木公園ではアースデイ東京2015、そしてF1

久しぶりに代々木公園に出かけると、アースデイ東京2015が開催されていた。アースデイは文字通り地球の日、1970年4月22日にアメリカのG・ネルソン上院議員が、アースデイを宣言してうまれたそうだ。地球環境問題に関心を持ってもらうように活動は広まったといわれ今日に至っている。
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その影響もあって、アースデイ東京では環境保全のNPO団体などが数多く出店しているように思えた。またイベント会場では戦後70周年ということもあり、ノーモア広島のスローガンのもと被爆体験者の方のトークセッションも行われていた。けやき並木のブースでは加藤登紀子さんの姿も見受けられた。
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とにかくいろいろな人が集まり、地球環境について考える一大イベントとなっている。今日まで開催されているので、一度出かけてみてはどうだろうか。
深夜に開催された、F1バーレーンGP予選でマクラーレン・ホンダのアロンソが予選Q1を9位で通過して初めてQ2に進出した。僚友のバトンは残念ながらフリー走行1日目から発生していたエンジン関係のトラブルが大事な予選でも発生してしまいノータイムの最後尾からのスタートとなった。
うれしさと残念さが入り混じった予選結果であった。
参考URL → アースデイ東京2015
参考URL → バーレーンGP・予選

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by motokunnk | 2015-04-19 08:08 | 公園・庭園・遊歩道 | Trackback | Comments(0)

目黒川の桜見物は大賑わい

昨日は平日であったが、目黒川の桜見物には多数の人が来ていた。私もその一人であったが、一人の人、グループの人など様々な単位とおじさん、おばさん、学生さんなど年齢層も様々、目黒川の桜が有名になって数年以上であろうが、平日でこの賑わいであれば休日はさぞかしであろうと想像がつく。
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簡易トイレがいたるところにあったり、ゴミに関するお願いの貼紙があるのも頷ける。中目黒駅から池尻大橋駅までが一般的なルートかと思うが、川沿いの桜は切れることなく満開となっており、各橋の上にはにわか写真家となった人が構図をきめて写真撮影している姿が見られた。
私の場合、駒沢通りから目黒川側道にはいり、桜見物をしたのだが、池尻まではいかずに菅刈公園で目黒川とは「サヨナラ」した。公園内にも桜があり満開となって、家族連れが桜の木のしたで遊んでいる姿が見られた。
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公園を抜けてもう一つの西郷山公園に行くと、こちらの桜も満開となっていた。
菅刈公園ではシートを敷いての桜見物は禁止と掲示されていたが、こちらの公園ではブルーシートが芝生の上に敷かれており、家族連れが遊んでいるではないか。同じ区の公園であっても運営は違うということを知ってしまった。近くに2つ公園があるのだから、それはそれでいいのかもしれない。
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さて4月となって、アルバイトではないが、毎週1回、近くの公益財団でホームページ等について、メンテする仕事をすることになり今日が初日である。これから支度してでかけるのだが、果たしてどんな仕事が待っているのか楽しさ半分、怖さ半分である。
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by motokunnk | 2014-04-02 08:23 | 公園・庭園・遊歩道 | Trackback | Comments(0)

桜が開花、早咲きの桜がある公園

東京地方の昨日は、気温が20度を上回り、春本番の暖かさであった。桜の開花宣言もなされて一気に春本番である。早咲きの桜を探しに散歩に出かけたが、代官山にある小学校の桜がすでに花をつけていた。
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開花宣言がだされてから満開となるまでは1週間程度だそうなので、入学式頃は満開の桜の木のしたでの記念写真が撮れそうである。空を見上げるとメットライスアリコの飛行船が飛んでいた。CM飛行だろうが、塗装にいくらかかってしまうのかと余計な心配をしてしまった。
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早咲きの桜は西郷山公園の芝生にあった。すでに満開となっており、ソメニヨシノに比べるとピンク色ではあるが綺麗さはひけをとらない。桜ではないが、白い綺麗な花をつけた木もあり、花見をするにはこれからが絶好だと感じた。また、西郷山公園近所の菅刈公園にも早咲きの桜があった。こちらは遊技場のそばにあり、子どもたちが遊んでいる姿が見受けられた。
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菅刈公園は花壇も充実しており、色とりどりの花が咲いており、ピクニック気分で散歩するにももってこいかもしれない。目黒川にも近く、花見宴会禁止の貼紙も見られた。やはり目黒川の花見の場合、歩きながら花を見るのが定番のようで、上野公園とは違うようだ。
今日は午後から旧友と昼食をとる約束である。あいにく雨が降り出す予報だが、それほど強くはなさそうなので滑らないよう気をつけることにしよう。
参考URL → 菅刈公園と西郷山公園
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by motokunnk | 2014-03-26 09:19 | 公園・庭園・遊歩道 | Trackback | Comments(0)

森の水車ではないけれど

一昨日の夜であるが、BS-TBSの日本の名曲アルバムを見ていると「森の水車」がながれてきた。子どものころによく聴いた曲で懐かしく感じられた。そんな単純な理由から水車を見に行くことにした。
水車と言っても都会の公園にある水車で、機械じかけに回っているしろものである。ターゲットは鍋島公園、ここにはたしか梅の木もあったと思うので梅見物もできるのではと期待していた。鍋島公園は紀伊徳川家の下屋敷跡だけあってこじんまりとして入るがりっぱな庭園がうりである。小さな池を周遊する形で路が配置され、ベンチもあるので春などは散策に訪れる人も多いと聞く。
お目当ての水車はゆっくりと回っており、静かな中にも水車の回る音がながれていた。もう一つのお目当ての梅はあるにはあったが、満開にはほど遠い咲き具合であった。
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帰宅時に東急本店に寄ると、東横店のジオラマが片隅に展示されていた。先日TVで上野松坂屋屋上にある観覧車保存の署名運動が放送されていたが、この東横店にも観覧車があり、子どもの頃は日曜日ともなると父親に連れられてこの観覧車に乗ることが楽しかった記憶がある。
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さて今日は朝から天気もよいのでどちらを散策しにいこうかこれから考えることにする。
参考URL → 鍋島松濤公園
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by motokunnk | 2014-03-09 08:28 | 公園・庭園・遊歩道 | Trackback | Comments(0)

「冬の散歩道」ではないが公園一人歩き

昨日のポカポカな日和とは一転して今朝は真冬の寒さである。冬だから寒いのは当たり前という人もいるが、暖かいにこしたことはない。というわけではないが昨日有栖川公園まで足をのばした。
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有栖川公園は広尾駅から歩いて5分ほどの距離にあり、また東京都立中央図書館が隣接している公園である。私の学校にも隣接しておりよく部活のときに有栖川公園を走った記憶が残っている、私にとっては懐かしい場所でもある。
園内には遊歩道や広場、大きな池があり、散歩やジョギングをしている人をよく見かける。遊歩道、階段など私の学生時代から変わっていないので、ちょっと歩きずらかったが昨日みたところ、これらは改修されており歩きやすい遊歩道にかわっていた。昨年改修工事をしていたのはこの工事のようだ。
サイモンとガーファンクルの曲に「冬の散歩道」があるがこの遊歩道を歩いているとこの曲を思い出す。
休日とあって園内広場ではサークル活動が行われていたり、近所の人が子どもを遊ばせていたりといかにも日曜日という雰囲気がわかる光景が随所に見られた。
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さて朝のTVでは今日はグラミー賞の発表だそうだ。前日にパーソン・オブ・ザ・イヤーを受賞したキャロルキングの姿が映し出されていた。彼女の曲は学生時代によく聴いたのでレディガガがピアノの弾き語りで歌う「君の友たち」などが懐かしかった。今日の10時から本番発表のようである。
参考URL → 有栖川公園
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by motokunnk | 2014-01-27 08:28 | 公園・庭園・遊歩道 | Trackback | Comments(0)

児童会館と美竹公園とハローワーク

最近、ハローワークに出かける機会が増えた。会社勤めをしているときは、ハローワークがどこにあるかも知らなかったからハローワークの位置を知っただけでも知識が拡がったと思う。
さて、我家からは歩いて行ける距離に渋谷のハローワークはある。そしてその途中には、東京都児童会館と渋谷区立美竹公園がある。残念ながら東京都児童会館は2年10カ月前に発生した東日本大震災の影響で施設が破損(外観はダメージを受けていなそうだが内部構造材などはダメージを受けたのであろう)して取り壊しが決まり現在解体工事に着手したようである。
着手まではだいぶ時間がかかったようだが、私の子どものときからある建物なので改修するには莫大な費用がかかりそうなのでしようがないことかもしれない。
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さてその隣には渋谷区立美竹公園がある。児童会館に隣接した公園なのでてっきり東京都所有の公園だと思っていたら、渋谷区所有の公園であった。そしてその公園にはバスケットボールのコートがあるのだが、その名前がなんと「ジョーダンコート」と言う!
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なんでもマイケル・ジョーダンが来日したときにこのコートに来たことを記念して「ジョーダンコート」とネーミングしたそうだ。コート入口にはジョーダンの手形とメッセージが書かれたプレートが飾られている。
参考URL → 美竹公園 ジョーダンコート
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by motokunnk | 2014-01-16 13:01 | 公園・庭園・遊歩道 | Trackback | Comments(2)

散歩を楽しく/三笠公園を散歩して

昨日、YRPに用事があって外出していた。予定が早く終了したので、折角のチャンスということで三笠が展示されている横須賀の三笠公園へ行くことにした。
京浜急行でYRPに行ったが、下車駅の名前は「YRP野比駅」である。多分全国の駅でもアルファベットが利用されている駅名はここだけではないかと思う。
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さて、知っているも多いと思うが、戦艦「三笠」は三笠公園にある。三笠公園は「日本の都市公園100選」「日本の歴史公園100選」に選ばれており、テーマは「水と光と音」だそうだ。国道16号線に面して「三笠公園」のアーケードをくぐると、そこから公園までは「うみかぜの路」というそうである。
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水の流れる遊歩道ができており、散策にはもってこいの路である。
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公園近くには「めだかの学校」の記念碑もあった。説明パネルを読むと、作詞家の人が横須賀出身とのことでこの地に記念碑が建てられたそうである。
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公園に入ってまず目に入るのは、東郷平八郎の銅像である。三笠を背にしており、見る者を圧倒させる威厳のようなものを感じる。入場券を購入して、三笠に乗船する。中には順路が表示されており、また各パートには説明パネルも用意されている。ビデオ映写室も2ヶ所あり、団体用と個人用にわけられている。ビデオを見て知ったのであるが、日本海海戦で勝利をおさめたあと、日本の港に凱旋した際、港について火薬庫が爆発して沈没してしまったそうである。
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その後、引き上げられて戦艦として日本海軍の主力として活躍したが、第二次世界大戦の前に、現役を引退し、横須賀に記念艦として展示されたとのことである。戦後は一時期、砲台などが撤去されてダンスホールなどが甲板に設営されたそうであるが、これも嘆願により、現在の姿に復原された。三笠という戦艦は数奇な運命をたどって今日を迎えているということを初めて知った。
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当日は団体客もおり、けっこう賑わっていた。室内には三笠に関する展示室があり、「坂の上の雲」で有名な秋山兄弟についてのパネルもあった。また、鹿鳴館のマドンナとして有名な大山捨松の旦那の大山巌のパネルも用意されていた。いずれも日露戦争で活躍した人物である。また別の部屋では「第49回子供たち船の模型コンクール展」に応募された展示品が飾られていた。小学校の高学年の展示にはりっぱなものも多く、「ワンピース」の海賊船などよくできた作品も見受けられた。
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公園内にも散策するエリアもあり、メインモニュメントなどいろいろな彫刻が飾られていた。
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駆け足で見学したのだが、今度来るときはじっくりと散策したい気分になる三笠公園と記念艦三笠であった。

記念艦「三笠」 → 公式ホームページ
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by motokunnk | 2012-10-11 20:32 | 公園・庭園・遊歩道 | Trackback | Comments(0)

散歩を楽しく/日比谷公園のお宝探し

今日で長かったようで短かった夏季休暇も終わりである。また明日からは会社でのお勤めがスタートする。果たしてリフレッシュできたのかは疑問であるが、まあ身体を休めることはできたのかもしれない。d0183174_9214063.jpg
さて、昨日に引き続きではないが、日比谷公園で見つけたものを紹介していきたい。内幸町方面は盆踊り会場であったので、どちらかというと有楽町に近いエリアを散策して見つけたものが中心である。
まず歩いていて目についてものは石の貨幣とおぼしきものである。説明板も設置されておりそれには
「この円形の石は、南太平洋ヤップ島(現ミクロネシア連邦)でお金として使われていた石の貨幣で、石貨と呼ばれるものです。石貨は小さいもので直径6cm位から、大きいもので直径3mに達するものまであります。」
と書かれている。d0183174_9222247.jpg
またすぐそばに、石がころがっている(という表現がピッタリする)。この石も説明板が用意されており、南極の石だそうである。昭和基地から持ち帰ってここに展示してあるそうな、当時は珍しいものとしておかれていたようである。
そしてこの石の隣には、なにやらりっぱな石碑が建てられている。石碑というのがピッタリだと思うものには説明がついている。
「古代スカンジナビア碑銘譯 スカンジナビアの人々が、1957年2月24日ヨーロッパより北極経由で、日本への空路を開拓しました。この碑は、北極航路開設10周年を記念して寄贈されたもので、スカンジナビアのバイキングの古代北欧文字碑を模したものです。」
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代々木公園にも外国からの贈り物が多々置かれているが、日比谷公園にもこのようなものがたくさんおかれているようである。
歩をすすめていくと、切株のようなものが大切におかれており、横に説明がされている。松石というそうである。
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「今から3~5千万年前の植物が、水底に運ばれ埋没された後、珪酸質(けいさんしつ)の液がしみこんだものを珪化木といいます。北九州の炭田では、炭素中に珪化木が含まれ、これを松石または松炭と呼んでいます。ここにあるものは、昭和初期、福岡市外亀山炭坑の地下300mのところから長い木のまま発見されたものの一部です」d0183174_9242447.jpg
そして今日の〆は狼像である。ルーパロマーナと説明パネルには書かれており、昭和13年にイタリアから贈られたということは、日独伊三国軍事同盟締結の前に締結を祈って贈られたのかもしれない。
「昭和十三年(1938)、イタリアから送られたこの像は、ローマ建国の神話に登場する双子の兄弟とその育ての親の牝狼です。幼い二人は、祖父を殺し王位を奪ったアムリウスにより、チベル河に流されますが、この狼に助けられ、その乳を飲んで成長し、祖父の仇を討ち、ローマ統一を果たします。」
とある。いずこも同じような伝説めいた話が残っているのだなあと妙なところで感心してしまった。
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by motokunnk | 2012-08-19 09:25 | 公園・庭園・遊歩道 | Trackback | Comments(0)

散歩を楽しく/日比谷公園と日比谷図書館の展示会

昨日、今日と年中行事となってしまった人間ドックに行ってきた。都心のクリニックの1泊2日コースに行っているのであるが、唯一のメリットは帝国ホテルに宿泊できるという点かもしれない。
人間ドックは今年で20年近くとなるが、ドックに入っているからといって、万全ではなく、健康診断の延長線上と考えて、自覚症状がある場合はすぐにかかりつけなり、病院で精密検査を受ける方が人生長生きの秘訣かもしれない。
さて、初日の検診が終了して、まだ夕食には時間があるので、日比谷公園を見ると、盆踊り大会会場の幟が目に入ったので早速行ってみることにした。
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盆踊りは、午後6時からということで人はでていなかったが、それなりに屋台も準備されており、また園内には浴衣姿の人も見受けられ、盆踊りに参加する人たちが集まりはじめている気配が感じられた。
園内を一回りしてから夕食をとろうと思い、散策を開始することにした。いい具合に日もかげっており、歩いてもそれほど汗ばむという感じではなかった。
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園内で発見したものは別の機会に紹介するとして、松本楼をぬけると、日比谷図書館が見えてくる。ご存知の方もいると思うが、この図書館はもともと東京都立図書館であったものが、数年前に払い下げられて(言葉が悪いかもしれないが)今は千代田区立日比谷図書館となっている。正式名称は千代田区立日比谷図書文化館というそうである。
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さて文化館のエントランスをみると、「東京―その復興の歴史―」が1階のミュージアムと命名されたエリアで開催されている。時間もたっぷりあるのでこれを見学することにした。ミュージアムをいっても図書館のスペースを区切ったものであり、一般の美術館とは異なっている。単に展示スペースがあって、写真やパネルが展示されていると考えた方がイメージしやすい。
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展示内容は関東大震災からはじまっていた。関東大震災により被災した都心エリアが当時の写真とともに展示されていた。また第二次世界大戦の空襲後の焼け野原となってしまった日比谷エリアの写真やGHQの本体となった現DNタワーなどが当時の写真とともに展示されていた。
占領下ということもあり、第一京浜はA-AVEといっていたようである。戦後の復興写真も展示されており、懐かしい都電の写真も飾られていた。昨日ブログで紹介した浅田次郎の「降霊会の夜」ではないが、ちょうど都電の写真を見て浅田次郎の「降霊会の夜」を思い出してしまった。その他にも超高層ビル建設ラッシュの模様などが写真で紹介されており、理路整然(何ももっていうのかはわからないが)とした都市計画に基づいて東京が発展してきたとはいえない証明が写真という現実で紹介されているには驚かされた。展示会は9月2日(関東大震災の翌日)まで開催されているそうだ。日比谷に行って暇があったら一見の価値はあると思う。

千代田区立日比谷図書文化館 → ホームページ
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by motokunnk | 2012-08-18 11:24 | 公園・庭園・遊歩道 | Trackback | Comments(0)