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NFL、今週はプロボール

数年前から、スーパーボールの前週にプロボールが]開催されるようになった。というわけで今朝はNFLのプロボールが行われた。今の時間、NHK-BSで録画放送が流れているが、結果がわかっているとイマイチ放送を見る気がしない。というよりはどちらかというとAFCを応援している身としてはといったほうが正しいかもしれない。
NFCが歴代最多得点タイとなる55点をあげてAFCに勝ったとのことである。スコアブックを見ると前半で6TD、42点を荒稼ぎしてAFCの反撃を1TDの7点に抑えてこれで勝負あったようである。
6TDの内訳もラン、パス、ファンブルリカバーとバリエーション豊富! 前半だけを見るとNFCのやりたい放題であったようで、AFCを応援する身としては何か負けた試合の録画放送まで見ようという気にはならないのが現実である。
後半はAFCも巻き返したが時既に遅し、41点を返して55ー41としたが、やはり前半の大量失点を取り返すまでには至らなかった。
来週はいよいよスーパーボール、果たしてどちらが勝つのであろうか。下馬評ではスティーラーズが有利と言われているが、やってみないとわからないのがスポーツであり、またそこが面白い所以である。来週が楽しみである。
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by motokunnk | 2011-01-31 21:03 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

寝不足で早起きの原因はアジアカップ決勝

休日でも朝は平日と同じ時間に起床するように心がけているのであるが、さすがに今朝はゆっくり起きてしまった。それでも一般人(息子はまだ就寝中である)よりは早起きかもしれない午前7時半には起きて朝食をとった。
さて寝不足の原因は昨夜のサッカーアジアカップ決勝を観戦したからである。では観戦しなければいいではないかと言われるが、やはりもともとサッカー観戦は趣味のひとつであったのでTV観戦してしまったしだいである。
日本代表は香川の離脱で誰がそのポジションに入るか注目されていたが、大方の予想通りに藤本がその代役を務めた。結果として香川の大きさを再認識する結果となったが、攻撃にはからめなくても守備ではそこそこ貢献したのではないかと私は感じた。
さて試合といえば、前後半を通じて(床に入っての観戦だったので寝てしまった部分もあるが)、終始オーストラリアに攻め込まれている時間が圧倒的であったと感じた。ただ後半に藤本の代わりに岩政を入れて長友を一列あげてからは最終ラインが安定したような気がした。
そして試合は延長にはいり、さすがに中盤のスペースが空いてしまい双方のゴール前での攻防が目立つようになった。その中でGK川島のファインセーブがやたらと目立つようになった。彼がGKでなかったら2~3点は失点していたのではないかと思う。そんな中、李の決勝ゴールが生まれる。長友(遠藤からの縦パスに反応)がこの試合何度も繰り返し攻撃したサイドを抉って中央へパス、するとゴール前に何とノーマークの李がいるではないか! 決して簡単な高さ、速さではなかったパスに対してドンピシャの左足ボレーシュートがオーストラリアゴールに突き刺さった。
その後は虎の子の1点を守りきり(韓国戦の教訓をもとに最後はで集中していたようである)、アジアカップとしては新記録となる4回目の優勝を勝ち取ったのである。
これで2014ワールドカップブラジル大会の前哨戦として位置づけられているコンフェデレーションズカップへの出場権を得たのは大きな収穫だと思う(ただし本番出場までの道のりは平坦ではない)。
日本代表監督就任まではいろいろな噂(本当は日本代表監督は別の候補がおり、ザッケローニは泡沫候補)があったザッケローニだがこれで就任8試合負けなしである。これは歴代日本代表監督の就任時からの無敗記録更新とか、ザッケローニは試合の勝ち負けにはこだわらない、今は試合を通してチーム力のアップが課題と常々言っているが、ちゃんと結果もだしているようである。意外と歴代監督の中で名将と言われるようになるかもしれない。
長谷部などはチームの主力選手の多くは「決勝トーナメント進出時にこのままでは優勝できない!」と公言していたが、この危機感がチームを結束させて頂点へ登りつめたような気がする。サッカーでは先制点が重要であるといわれる、アジアカップでの試合を見る限り、先制点を奪われてもあわてずにまず同点を狙い、その後に逆転するという試合を何試合もあったような気がする。10人となって決勝ゴールを奪った試合もあった。日本代表も精神面を含めて成長著しいと感じたアジアカップであった。
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by motokunnk | 2011-01-30 08:53 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

Bunkamuraのミュージアム

今朝はこの冬で一番寒いのではないかと思うほど(個人の感覚なのであてにはならないが)、布団から出るのに時間がかかった。休みのせいもあり(普段は出勤のために起きるのであるが)、何回も起きるのを躊躇してしまった。
さて朝食を食べ、いつものように新聞に目を通す。カミさんが折り込みチラシを見ているのをよこから盗み見すると「Bunkamura」のミュージアムで「モネとジヴェルニーの画家たち」の展覧会が開催されているという。午前10時開場なので今日はこの展覧会を見に行くことにした。
それまで時間があるので、早速ネットで展覧会の内容を予習することにした。予習の題材のページは「Bunkamura」のホームページである。
予習の結果、モネ個人の展覧会ではなく、ジヴェルニー地方に住みついたモネとそこを訪問し、住むことにした(長期滞在した)画家の作品も展覧会には展示されていることがわかった。モネの作品以外にも印象派の作品が多数展示されていることを期待して家を出発した。
「Bunkamura」の周辺は散歩でよく行くコースであるが、実際に「Bunkamura」に足を踏み入れるのは10年ぶり以上かもしれない。シアターコクーンで開催された大沢たかおと長塚京三の「ディファイルド」を見て以来ではないかと思う。さて、地元に住んでいる住人とは思えないように周りをキョロキョロしながら東急本店に隣接している「Bunkamura」に向かい地下のミュージアムに入った。10時というのに結構入場者が多く(モネファンというか、美術愛好家の多さにビックリ!)、皆さんじっくりと1枚1枚の絵の鑑賞に時間をかけていた。展示は4つのコーナーから成り立っており、第1章は「周辺の風景」、第2章「村の暮らし」、第3章「家族と友人」、第4章「ジヴェルニーグループ」となっている。
展示内容のコメントは割愛するとして、印象に残ったのはブレック作の「積みわらの習作1~12」であった。秋の麦の収穫時の積みわらの情景を時間を追って描いている作品でさながら「焼きおにぎり」が焼けていく姿を連想してしまった。画像検索で「積みわらの習作」と入れると絵がでてくるのでぜひ見て欲しい。
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展示会場を出て、帰宅の途につくため、道を渡ると道標にこのような地図が表示されていた。松涛駒場ギャラリー散歩と表示されており、この「Bunkamura」やブログでも紹介した「戸栗美術館」「竹久夢二住居跡」などが記されていた。
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by motokunnk | 2011-01-29 12:47 | 美術館・博物館・美術 | Trackback | Comments(0)

ただ捨てられる命について考える

先日の朝日新聞にこのようなタイトルがつけられた本の紹介記事がでていた。実際は数日後のネットニュースで気がついたのであるが。さて記事は松山市にある愛媛県動物愛護センターの職員の日常活動に密着した形で書かれている。
また、「犬たちをおくる日―この命、灰になるために生まれてきたんじゃない (ノンフィクション 知られざる世界)」とタイトルがつけられた本もでている。
記事は身勝手な飼い主たちが犬や猫を捨てていく実態について憂いている。そういえば昨日か一昨日のニュースでウサギがペットとして人気がでているが、捨てウサギも急増していると言っていた。もともとは野生のウサギではあるが、一度ペットとして飼われると捨てられても生きていけることはかなり困難なようである。我家でも猫を飼っているが捨てようと思ったことはない。逆にそのような人の心境がわからない。人はそれぞれであるが、一度飼い始めたら一生飼い続ける、そのようにできないのであれば、飼わないということが当たり前ではあるが大事なことだと思う。

一度この記事を読んで考えて欲しいものである。 → ただ捨てられる命 犬・猫、殺処分を公開 松山の施設
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by motokunnk | 2011-01-28 19:46 | 日記 | Trackback | Comments(0)

AFC準決勝で日本が勝ち決勝進出!

昨日は、帰宅後夕食をとりブログを書いて風呂に入りととここまではいつもと変わらない生活リズムであった。変わったのはその後である。
いつもはTVを見ながら眠くなるとTVを消して寝るのであるが、昨晩はTVで日本対韓国のサッカーアジアカップの準決勝を観戦してしまった。あんなにもつれるとは思わず、午後10時半にキックオフであるから今日になるくらいに結果がでるであろうと軽い気持ちで見てしまったのだが、試合終了が午前1時過ぎ、延長フルタイムのうえにPK戦投入、これほどまでの試合になるとは夢にも思わなかった。結果はよく知っていると思うので、私なりの感想を述べることにする。
まず、日本代表についてであるが、前半に得点をあげリードして後半に入れた試合である。前半あれだけ押し気味に試合を進めていたのであるから、あと最低でも1点、運河よければ2点を取って点差をつけた形で後半に臨みたかった。
その結果として後半、韓国の戦術変更についていくことができずに防戦一方、延長前半にPKくずれで勝越点をあげるものの、本当にあと後数秒でタイムアップというところで同点に追いつかれてしまった。PK戦で勝利したからいいようなもののもし負けていたら、岡崎などは前半の決定機をはずしてしまうなど(本田圭も同様)、新聞でたたかれていたのではないか。PKを与えてしまった今野もそうであろう。
あるスポーツ紙の見出しでは「川島止めた! 今野決めた!」とあったような気がしたが、今野にしてみれば日本が勝って一番ホッとしていると思う。
さて韓国代表にしても後半、そして延長を通してあれだけ攻め続けていたのだからもう少し早く得点する機会を作って当然だと感じていたのは私だけではないと思う。大半の韓国人や韓国チームを応援していた人はそう感じたはずであるし、延長に日本に与えられたPKもあれは主審と副審でジャッジが違い、FKではないかと考えていると思う。
さて決勝の相手はオーストラリアとのこと、ミスは最小限に抑えてチャンスを確実にものにすることを徹底する必要が勝利への近道と考える、ぜひ日本代表には頑張ってもらいたい。
夕方のネットニュースでは香川が今日の代表練習に参加しなかったという記事がでてた。韓国戦で途中交代して心配していたが試合中に右足甲を負傷したとのこと、大事に至らないことを祈るのみである。ベストメンバーでオーストラリア戦を戦うこと、それが優勝への絶対条件と考えるがどうであろうか。寝不足な一日がようやく終わろうとしている。今日は早く寝よう!
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by motokunnk | 2011-01-26 20:05 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

昭憲皇太后大喪儀葬場殿跡・代々木公園散策その9

代々木公園にはたくさんの記念碑が飾られている。元は陸軍の練兵場だったせいかもしれないが、これは神宮外苑にもいえることであるが、皇室に関連する記念碑が目立つようである。
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今日紹介するのも皇室ゆかりの明治天皇の御后であった昭憲皇太后の葬儀を記念して建てられた記念碑である。お亡くなりになられてこの代々木の地で盛大に葬儀がなされたとのこと、それを記念してこの記念碑が建てられたといわれている。
見所スポットには紹介されていないが、皇室オタクには一見の価値がありそうである。
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by motokunnk | 2011-01-25 21:23 | 記念碑 | Trackback | Comments(0)

尾崎豊の記念プレート

尾崎豊のプレートがあることは知っていたが、見ることはなかった。渋谷のクロスタワー3階のたまり場にそのプレートはあるのだが、通勤時間は歩道橋をすぐに降りてしまうし、休みの日にはしいて見に行こうかという気持ちは今まではなかった。
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日曜日のことであるが、渋谷駅に買物に出かけたついでに尾崎のプレートを見て帰ろうと立ち寄り、初めてそのプレートを見ることにした。尾崎豊が亡くなって3回忌のときにこのプレートが完成したということなので既に10年以上が経過しているが新品同様の輝きを失っていないし、かえって横のステンレス板には落書き(ではない!尾崎信者(失礼)がその思いをつづった文章)が書かれて、新しい文章を書くスペースがほとんど見つからない状況である。
プレート周りのレンガにも文章は書かれており、死後10数年を経過しても音楽を目指す若者の間では聖地と位置づけられているのだろう。つかの間の間ではあったが、若者たちが車座になりしばし語らっている姿を見て、やはり若者の中では聖地であるのだなあと実感した。
平成の時代が終わり、50年が経過するころには平成の時代の史跡としてホームページなどで紹介されるのではと思ってしまった。
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by motokunnk | 2011-01-25 20:58 | 記念碑 | Trackback | Comments(0)

NFLスーパーボウルはパッカーズ対スティーラーズ

今朝、NFL両カンファレンスの決勝が行われた。通常勤務日なのでTV観戦はできなかった。従ってネットニュースやらハイライトシーンの動画からのコメントとなる。
さてまずNFC決勝のベアーズ対パッカーズの対戦から私なりの感想を言うこととする。下馬評や私個人の考えではパッカーズの勢いは止められないのではないかとの思いがあった。試合もその通りに展開すたようだ。第1QにパッカーズのQB・ロジャーズにTDランを決められ、調子に乗らせてしまったようである。その後、第2QにもTDを決め、前半を14-0で終えハーフタイムに。後半、第3Qに入ると、QB・ロジャーズからのパスがインターセプトされるなど攻撃陣は前半の勢いを止められてしまうが、ベアーズも主戦QBのカトラーが負傷退場するなど、攻撃が今一歩。そんな中第4Qに1TDを返して14-7とし、自陣からの攻撃を向かえる。残り時間はまだあったが、ここで痛恨のプレィがでてしまう。カトラーに代わってQBに入ったヘイニーのパスをラジがインターセプトしてそのままTD、キックも決まり21-7とリードを拡げ勝負あり。この後。ベアーズは1TDを返すが結局は21-14でパッカーズが1997年以来、5度目のスーパーボール進出を決めた。第6シードからのスーパーボール進出はNFC初、AFCでは最も低い第6シードからは2006年にスーパーボウルを制したスティーラーズの例があるとのこと、このまま一気にスーパーボールで勝利するかもしれない。勢いとは素晴らしいと実感した試合内容ではなかったかと思う。帰宅してから録画放送を見るのが楽しみである。
さてAFCではスティーラーズとジェッツが対戦した。こちらはスコアを見る限り接戦だったようである。その接戦を制してスティーラーズが2年ぶりとなるスーパーボール進出を果たした。これも前半を終え、24-3と大量リードを奪ったことが勝因ではないかと思う。後半はジェッツ守備陣にスティーラーズ攻撃陣が完封され、攻撃陣が反撃して16点をあげたがとき既に遅し、ジェッツのスーパーボール進出はかなわぬ夢となってしまった。
この結果、2月7日のスーパーボールはパッカースとスティーラーズとなった。
さて、この組み合わせとなると、1970年代にあったような気がする。当時のスティーラーズは黄金時代をむかえており、タレントが豊富でQBはテリー・ブラッドショー、RBフランコ・ハリス、WRリン・スワンがいた攻撃陣、DTミーン・ジョー・グリーン、MLBジャック・ランバート、OLBジャック・ハム、DBメル・ブラウト等による強力な守備陣は「スティール・カーテン」と呼ばれ相手チームに恐れられていた。私もその憎らしいまでの強さを記憶している(当時はドルフィンズファンだったので)。当時のあの強さが今のスティーラーズにもあるように思える。スーパーボール出場は8回目で最多タイ記録、この6年で3度目というのも第2の黄金時代到来かもしれない。
前回のこの組み合わせではスティーラーズが勝っているが、今回は果たしてどうなるのか、2月が楽しみである。
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by motokunnk | 2011-01-24 19:29 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

渋谷百軒店散策

昨日のこと、道玄坂まで買物に出かけたので、千代田稲荷の狛犬を見てこようかと思い、道玄坂途中の百軒店に足をむけた。
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アーケードをくぐり、ちょっとした坂を上っていくと、何やら店の前に行列ができており(といっても10数人であるが)、また並んでいる人も中年男性ばかり、何のことはない、この地で古くから開業しているストリップ劇場の開館時間と重なっていたためであった。入口を見ると入れ替えなしとある。時間は午前10時半であったので、今入った人たちは何時頃までこの場所で過ごすのかとちょっと興味を持ってしまった。考えてみれば、いくばくかの入場料で何時間も過ごすことができる場所を提供してくれる劇場という視点でみればこれはこれでいいのかもしれない。多分入場する男性たちは踊り子さんの演技を見て楽しむのであろうが。
さて、千代田稲荷のことは前回のブログで紹介したので、百棚店について調べてみた。りっぱなホームページができており、それの受け売りであるが、
『そもそも「百軒店」(ひゃっけんだな)は、大正12(1923年)年の関東大震災直後、復興にともなう渋谷開発計画によって作られた街であった。箱根土地株式会社(西武グループの中心であったコクドの前身)が中川伯爵(旧・豊前岡藩主家)邸の土地を購入(千代田稲荷社に境内社あり?)し、そこに百貨店のような空間を出現させるというコンセプトのもと、有名店・老舗を被災した下町から誘致した。当時としては非常に画期的な手法であった。』とあり、
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『その賑わいは浅草の仲見世に比べられたほどであり、当時宇田川町に住んでいた竹久夢二(こちらの旧住居跡も渋谷にある)をして「百軒店で軒別に見歩くのはおっくうになった」と言わしめた。』と締めくくられている。
現在は歓楽街(どちらかというとファッションヘルス系)になってしまった感があるが、(写真右)奥に進んでいくと昔から営業しているジャズ喫茶やロック喫茶があり、百軒店の歴史を感じさせるとともに昔を思い出す(学生時代に数回行った記憶がある)。道玄坂というと109などが有名であるが、百軒店も一歩中に入れば洒落たお店もあるし、若者も楽しめるのではないかと思う。
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入口にある沖縄料理屋にもシーサーの置物があった。沖縄の店ということもあり、神社に奉献されている狛犬と同様、商売繁盛・千客万来の祈願の意味もありこのように置かれているのだろうと妙に納得したしまった。
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by motokunnk | 2011-01-23 08:57 | 日記 | Trackback | Comments(0)

神社と狛犬その9・宮益御嶽神社は日本狼!

以前このブログでも何回も紹介したことがある、宮益御嶽神社の狛犬はブロンズでできている。また顔を見ると何とも犬離れしたどちらかというと狼というのがふさわしいようなイデタチである。
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それもそのはず、この狛犬(といっていいのかどうか)は日本狼をモデルにして制作されている。
写真の狼石像(というそうである)は2代目で初代は江戸時代(1673~1681年)に制作されたものと言われている。ただ損傷がはげしく、社殿復興の際に社務所に安置しているそうである。
社殿前(写真にある)日本狼像狛犬はブロンズ像で原形をモデルとして制作されたとのことである(この項は宮益坂商店会のホームページから引用)。
他の神社の狛犬が実在しない動物(とても実在している動物とは思えないデザインである)に対してこの宮益御嶽神社の日本狼像狛犬は本物の日本狼のようであり、このまま動いて飛び掛ってくるような形相でこちらを見ているような気がする。
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残念ながら絶滅種となってしまったが、最近魚の世界では絶滅したと思われていた「クニマス」も富士五湖のひとつ、西湖で発見されたので、どこかでひっそりと生息しているかもしれないという淡い期待もある。。
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by motokunnk | 2011-01-22 11:59 | 神社・仏閣・城郭 | Trackback | Comments(0)