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豊栄稲荷神社の庚申塔(こうしんとう)

昨日、たまたま散歩の帰りに豊栄稲荷神社に立ち寄ったところ、今まで気がつかなかったのが不思議だったといわれても仕方がないが、庚申塔の存在に気がついた。何と渋谷区教育委員会の掲示板があり、それによると区指定の重要文化財となっているそうである。
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それによると「庚申信仰は江戸時代に庶民の娯楽を兼ねて流行し、それによって各地に庚申塔が建てられました。二三には十三基の庚申塔が集められていますが、像容はまちまちです。一般的に見られる六臂の青面金剛像だけのもの、その下部に天邪鬼や三猿を配したもの、三猿のみのもの、及び「為庚申供養」と文字だけを刻んだものなどがみられます。これらは町や村の辻に建てられたこともあって、右から七番目の塔には「めぐろ・こんわう遁」と刻まれていて、道しるべを兼ねていました。また、すべての塔の下部に建立者の名前が刻まれていますが、右から三番目のものには渋谷伝左衛門以下同姓の名が見え、旧領主渋谷氏との関連があるかどうか興味がもたれます。」とある。
江戸時代の庶民文化はすごいものを生み出したと思う。また庚申塔群の前には「庚申塔略記」なる記念碑も建てられている。庚申塔ひとつひとつに意味がこめられていることを再認識したしだいである。今の時代で後世に残すものは何かと言われて、ものを残すとしたら何であろうかと考えてしまうのは私だけではないと思う。
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by motokunnk | 2011-02-28 20:47 | 記念碑 | Trackback | Comments(0)

3月になっても初午祭?

今日は朝から陽射しがまぶしく、天気予報では東京は4月の暖かさとのことである。都心では東京マラソン真っ最中だが、今年はメディカルケア部隊も充実しているそうで救急には万全の備えができていると言われている。これも数年前のタレントが倒れたことの教訓が活かされた結果であろう。
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さて、数日前の通勤時に気になる貼紙を見つけてしまった。山下伏見稲荷の初午祭の貼紙である(写真右側)。写真左側は我家の近所の豊栄稲荷のものであるが、こちらは隣接している金王八幡宮の境内稲荷が2月の初午の日に大祭を行うことが告知されていたので、日時をずらしての初午祭とはいっても豊作を祈願することをメインにした祭りと説明書きに書かれていた。ある意味納得である。
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山下稲荷の初午祭は来週開催されるようであるが、そもそも初午祭とはいつやるのが正当なのか、もう一度調べてみた。初午とは、旧暦2月の初めての午の日に豊作祈願を願う祭りが原点である。従って新暦の3月に入っての午の日に初午祭を開催するのもいかしくはないようである。氏子さんたちの都合もあるのだろう、来週の日曜日の午の日に恵比寿にある山下稲荷大明神では盛大に初午祭りが開催されるようである。
稲荷は境内もなくこじんまりとしているが、面した道路にはすでに来週には祭りが開催されるので、このあたりは駐車禁止という貼紙が町内会発信で各所に貼られていた。来週も行ってみようかと思う。
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by motokunnk | 2011-02-27 11:09 | 神社・仏閣・城郭 | Trackback | Comments(0)

今日は何の日・生誕100年の記念日、記念館訪問

今日は何の日というサイトが多数存在している。そのようなサイトを調べる必要もない出来事が今日発生している。この日曜日のブログでも書いた二二六事件である。
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今日はその事件のことではなく、Googleの検索ロゴに取り上げられた人について(写真右)である。
ちょうど100年前の今日、岡本太郎は神奈川県川崎市で生まれている。詳しくはウィキペディアのページを見てもらえればわかるが、私の心に残っている作品としては1970年の「太陽の塔」がある。当時はまだ高校生であったが、「芸術は爆発だ!」という言葉と一緒に鮮烈な印象を与えてくれた芸術家である。
先日もこのブログで「明日の神話」を書いたが、今日は青山の「岡本太郎記念館」にでも行ってみようかと思っている。ただ、昨日とは違い、冬に逆戻りの空模様であるが。また
午後には六本木ヒルズアリーナでバースディイベントが開催されるとか、今日一日は東京のあるスポットでは岡本太郎一色になっているのかもしれない。
3月8日(上写真左)からは東京国立近代美術館で生誕100年を記念する展示会も開催される。駅のポスターでも大々的に宣伝されているので気がつく人もいたと思う。こちらも時間をとって見に行くことにしている。

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外は思ったほどは寒くなく、逆に風が吹いていなかったので日向は暖かい陽気であったので「岡本太郎記念館」を訪問してきた。青山通りから骨董通りをぬけ、目指す記念館はさすがに生誕日ということもあり、けっこう観光客で賑わっていた。美術館の要素がある記念館には珍しく写真撮影OKということもあり、家族連れは子供の写真、芸術学科の学生(そのように見える青年)はローアングルから彫刻の写真を撮っていた。それほど広くない記念館であるが、アトリエも公開されており、生前岡本太郎はどにょうな場所で構想を練ってそして製作していたのかを想像することができる。
帰宅し、何の気なしにTVを見ると、今晩からスタートする岡本太郎のドラマの特集を放送しており、岡本太郎記念館が放送されていたのにはビックリした。
言い忘れたが、記念館は2階建てで1階は彫刻を飾った部屋を通りアトリエへの見学コース、2階は企画展示スペースと常設展示スペースとなっているようである。生誕日ということもあり後で気付いてのだが、TARO100年祭のシンボルロゴステッカーをもらうころができた。
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by motokunnk | 2011-02-26 08:35 | 美術館・博物館・美術 | Trackback | Comments(0)

NZの地震から学ぶべき教訓

ニュージーランドクライストチャーチを襲った地震から既に3日、生存できる確率が一気に落ちてしまう72時間が過ぎようとしている。そんな中、日本人も多くが生き埋めになってしまったCTVビルの崩落現場から20数名の遺体が発見されたというニュースが流れている。
一般に地震の規模はマグニチュードで計られるが、この地震のマグニチュードは6.3で阪神淡路震災のときよりも小さな数値である。その割にはレンガ造りの建物が多いせいか、建物の崩落現場をTV映像が映し出している。マグニチュード6.3であっても地震の揺れを表すガルという標記があるが、その数値は900を超えていたそうである。
重力加速度は980ガルであるから、それに近い力が働いたことになるわけ(阪神淡路震災のときは800程度だったらしい)で、マグニチュードでは考えられない規模のゆれがニュージーランドクライストチャーチを襲ったといえる。また、CVTビルもエレベータが片方にある建物だったようで、そのような建物構造だと、構造的に強い部分と弱い部分ができてしまうそうである(とニュース解説でいっていた)。不運が重なってしまい多くの犠牲者がでてしまった。地震が起こることはしかたがないかもしれないが、犠牲者をださないような建築物を建てることが今再度求められているように思える。

ガルについて → 地震の強さ:ガル(gal)について
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by motokunnk | 2011-02-24 20:31 | 日記 | Trackback | Comments(0)

神社と狛犬その11・御穂鹿嶋神社

今回は最近、合併した神社(?)についてである。その神社は御穂鹿嶋神社、御穂神社と鹿嶋神社が合祀したものである。もともと宮司は兼任だったそうで、御穂神社が老朽化したため、平成17年に旧鹿嶋神社の社地に新神殿が建てられ平成18年11月に完成した。
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由緒などはこちらのサイトに詳しく書かれているので見て欲しい。
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狛犬はというと、前神社から奉献されていたものをそのまま祀っているようで江戸時代のものではないかと想像するが果たして当たっているかどうかは?である。また別のところにも狛犬らしきものがご覧のようにセットでおかれていた。
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こちらは年代が新しいように思えたが、果たしていつの時代に奉献されたのかは定かではない。そもそも一体化されて彫られている狛犬にお目にかかったのは初めてである。このような造形もあるのだと知ったのだが、果たして類型はあるのかちょっと調査してみる価値はありそうである。
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by motokunnk | 2011-02-23 19:29 | 神社・仏閣・城郭 | Trackback | Comments(0)

アラブ、中東諸国の反政府デモの影響か

エジプトで発生したムバラク政権打倒の反政府デモがアフリカ、中東諸国に拡大している。そして今朝のニュースではバーレーンで開催予定であった今季のF1開幕戦が中止と決まってしまった。
エジプトでのデモ発生時からバーレーンGP開催を危ぶむ声は出ていたが真実となってしまい、F1ファンの一人としては残念な結果である。開幕は3月下旬のオーストラリアGPまで待たなくてはいけなくなってしまった。
さて、今回の反政府デモであるが、ニュース解説によると、一党が支配してきた国で反政府デモが起こっているという。言い方をかえると、国民が参加し代議士を選ぶことを禁じている、または禁じてはいないがいつも顔ぶれが一緒(一党独裁であるからしようがないが)の国で起きている。そしてそれにあてはまるのが隣国の中国である。
ネットが進歩し、ネットによって自ら置かれている立場を正当に理解した若者が中心となって反政府デモが拡大している現状をみると、ネット社会が世界を変えていく可能性を秘めているのだなあと実感した。
F1が開催中止となって一喜一憂するだけではいけない、もっと世界を知らなければと思う毎日である。
F1中止の記事 → F1、開幕戦バーレーンGPが中止 反政府デモ激化で
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by motokunnk | 2011-02-22 19:56 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

路地裏の風景と不法投棄

ご近所の散歩をしているとふとしたことに目が留まってしまうことがある。明治通りから一本目の路地にはこのような看板を出した銭湯が今も残っている。いや、頑張って営業しているといったほうがいいかもしれない。よくTVの番組では下町に残る元気な銭湯の特集を見かけるが、この銭湯もりっぱに営業しているようである。
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すぐそばの町内会が設置している掲示板にはアルミプレイトに書かれた不法投棄禁止の警告! この近辺ではゴミの不法投棄が後を絶たないようである。ごみ収集スポットにも「お願い」の貼紙があり、この日は綺麗に清掃されていたが、日によっては目に余る不法投棄がなされているようである。
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昨日のTVでも四国のお遍路さんが通る道でも不法投棄が後をたたず、ついにボランティアも出動して清掃作業が行われたという。そして1日で収集したゴミの量は何と97トンだったとか。
参加したある人が言っていたセリフ「我家の庭だったらゴミなど捨てる訳がないのに、どうして公道だとゴミを捨てていくのだろう。その人の心境がわからない!」
全くその通りだと思ったしだいである。
新聞記事 → 遍路道に大量投棄ゴミ
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by motokunnk | 2011-02-21 20:18 | 日記 | Trackback | Comments(0)

トランセンド逃げ切り、G1を連勝

見せ場は作ったフリオーソであったが、芝でのスタートダッシュがつかなかったことが影響して道中の位置取りがかなり後方となってしまった。
デムーロにしてみれば直線での追い込みにかけたのであろう。最後はいい足を使ってバーディバーディをとらえたところがゴール版であった。終始自分のスタイルで競馬をしたトランセンドが暮れのJCダートに引き続きGⅠを連勝、これでドバイ遠征が楽しみである。
対抗、3番手に指名したシルクメビウス、セイクリムズンは見せ場なく、掲示板外の着順となってしまった。5着以内には外国人ジョッキーが3名、それぞれ人気の高い馬に騎乗してはいるが、日本人ジョッキーの奮起を促したい結果といえるかもしれない。
フェブラリーSの結果
1△12 トランセンド 牡5 藤田伸二 1:36.4  
2◎13 フリオーソ 牡7 M.デムーロ 1 1/2
3△ 5 バーディバーディ 牡4 池添謙一 クビ
4△ 7 ダノンカモン 牡5 U.リスポリ 1 1/4
5 16 マチカネニホンバレ 牡6 A.クラストゥス クビ

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by motokunnk | 2011-02-20 16:30 | スポーツ全般 | Trackback(1) | Comments(0)

eーTaxで医療費控除申告

確定申告の季節である。昨年は入院していた関係で医療費控除で戻ってくる金額は結構あったが、今年の申告では10万円の基礎控除を除くとそれほど多いものではなかった。
ただし10万円を超える金額についての所得税分が還付されるわけであるからお小遣い程度の金額にはなる。
昨年から国税庁が公開しているeーTaxのホームページを利用しているが、毎年改良されて利用しやすくなってきている。
ヘルプ画面も用意され、サラリーマンの場合、源泉徴収票の中から3箇所の金額を入れるだけでよくなっている。社会保険料の入力などはいらなくなっているところが便利となっている。これもICTの進歩のおかげなのかもしれない。電子証明書の発行は受けていないので書類印刷して散策ついでに税務署まで行ってきた。来年は電子証明書をもらって、ICカードリーダを購入し、自宅から送信しようかと思っているが、果たしてどうなることかは不明である。
ご存知のように渋谷税務署は区役所の隣にあり、226事件の慰霊碑がすぐ横に建てられている。今週末は事件が起きて85年となるようである。この事件も風化させないで歴史の一頁として記憶に残しておかなければいけないと感じた。今日も見ると献花がなされており、事件関係者かどうかは不明であるが、いつも花を絶やさないようにしているようである。
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by motokunnk | 2011-02-20 11:33 | 最新技術 | Trackback | Comments(0)

渋谷川の行き着くところは竹芝!

先日のブログで渋谷川は港区に入ると古川と名称が変わってしまうことを書いたが、古川はどこで海に行き着くのか、その場所を調べてきた。
たまたま土曜というのに仕事が終わらずに出勤したので帰宅ついでに写真を撮ってきた。務めている会社のすぐ脇を通って古川は東京湾にそそいでいるのである。
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浜崎橋という地名をご存知の方も多いと思う。首都高速道路で一時期渋滞の名所となった場所である。(新浜崎橋もあり東京湾から最初の橋は新浜崎橋が正解である上の写真はその橋から撮ったもの)羽田空港から都心に向かう路線と都心環状線のインターチェンジが浜崎橋ジャンクションでその下に浜崎橋がある(下の写真、上が高速道路、奥に通勤でとおっている通路がある)。
一時期ブームとなったウォーターフロントの竹芝地区だといえばわかると思うし、日の出桟橋と竹芝桟橋の中間点から東京湾にそそいでいるといえば気がつく人も多いと思う。
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私もまさかこの運河(だと思っていた)が渋谷川だとも思わなかったし、毎日の通勤の際に渋谷川を渡っていたとは夢にも思わなかった。人間、気付いてしまうと親しみがわくものである。
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by motokunnk | 2011-02-19 19:05 | | Trackback | Comments(0)