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散歩を楽しく/五反田から目黒へ・その2

一昨日の続きを書くことにする。一昨日でほとんど目黒駅までの道のりを歩いてきてしまったので、今回は目黒駅周辺についてを書くことになる。d0183174_1924871.jpg
このブログでも取り上げた誕生八幡神社であるが、通りの反対側から品川区の指定文化財となっているイチョウを見るとこのようになる。確かに指定文化財だけのことはありりっぱな枝ぶりである。そばからでは見上げないとわからなかったが、かなりの高さのイチョウであることがこの写真でわかる。
さて、誕生八幡神社の話題はこのくらいにして次なる目標を目指すことにする。とその前にちょっと線路に沿って歩いてみるとご覧のようなホントに小さな庭といったほうがよいほどのスペースに標識が並べられている。
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原宿に行く途中でもこのような標識はあったが、それと同じくらい地球規模で案内がなされているのには驚いてしまった。遊び心がある人はたくさんいるのだなあと感心してしまった。さて線路脇の道の話題は終了し、「聖アンセルモカトリック目黒協会」が目指す建物となる。
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木が邪魔して建物全景がうまく写せなかった。写真左は線路脇の歩道から撮ったもので結構この写真の方が建物をよく表していると思う。当日は礼拝が行われていたが、外国人(ブラジル系?)が多かったように思えた。そしてその先にはドレスメーカー学院で知られる杉野学園の創始者杉野繁一・芳子夫妻の旧宅であった「杉野記念館」がある。
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こじんまりして清楚な和洋折衷の木造2階建ての建物であり、中には夫妻が製作したドレスなどが展示されているそうである。
目黒駅を横目で見ながら歩いていくと高層マンションが目に入る。「目黒プラザ」というそうで1971年竣工であるから既に40年が経過している。
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そのわりには外観など綺麗である。右の写真は山手線に架けられた鉄道橋から撮ったものである。白金桟道橋と名づけられている歩行者専用の橋のようであった。
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生活のために必要にせまられて架けられたのではないかと思う。d0183174_19263393.jpg橋を渡って反対側を見ると「光村図書」の本社ビルが目に入る。光村図書といえば学習教材の大手であり、教科書も多数出版している。最近ではデジタル教材にも手を伸ばしているようで、ちょっと仕事柄注目している会社である。ここに本社があったとは知らなかった。散歩をしていると毎回新発見がありある意味、セレンディピティーな出会いがあり楽しいものである。今週末はどこに行こうかなあ。
五反田から目黒へ歩くと住宅を見て歩いたような気がする。古くは住宅街であったのであろう。そういえば渋谷ももともとは住宅街だった(少なくとも私の少年時代には!)

私の関連するブログ → 散歩を楽しく/五反田から目黒へ
私の関連するブログ → 神社と狛犬その16・誕生八幡神社
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by motokunnk | 2011-06-30 19:28 | 街の風景 | Trackback | Comments(0)

明日は夏越の祓

大祓と書いておおはらえと読むそうである。ウィキペディアによれば、
「6月と12月の晦日(新暦では6月30日と12月31日)に行われる除災行事である。犯した罪や穢れを除き去るための祓えの行事で、6月の大祓を夏越の祓(なごしのはらえ)、12月の大祓を年越の祓(としこしのはらえ)という。6月の大祓は夏越神事、六月祓とも呼んでいる。なお、「夏越」は「名越」とも標記する。輪くぐり祭とも呼ばれる。」
とある。12月の晦日にやる行事は知っていたが、6月の晦日にも祓があるようである。最近私のブログに茅の輪のキーワードで検索して訪問してくれる人がいるようだが、その人たちはきっとこの神事について調べている人たちであろう。私の周りの神社でも六月祓を実施するところがある。
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過去にこのブログでも紹介している金王八幡宮では明日の午後四時から儀式が開始されるようである。d0183174_1925892.jpg
また通勤の途中の掲示板には、芝大神宮の夏越の祓の案内は貼られている。東京でも夏越の祓は定着しているようである。そこで他の神社ではどうしているかを調べてみると
神田明神では夏越大祓式のページまで用意されており、こちらも明日の午後3時から夏越大祓式が斎行(さいこうと読むそうである)される。その他では大鳥神社でも大祓のページが用意されている。
いずれの神社でも年中行事としているようで、知らなかったのは私ぐらいかもしれない。ウィキペディアによれば、多くの神社で「茅の輪潜り(ちのわくぐり)」が行われるとあるので、茅の輪をキーワードにして検索したのではと思う。
ウィキペディアでは →  → 大祓
神田明神 → 夏越大祓式
大鳥神社 → 大祓
他の神社でもホームページで紹介しているのではないかと思う。金王八幡宮のホームページにも紹介されている。茅の輪も7月中旬まではあるようなので、週末にでもくぐってこようかと思っている。そうだ、隠田神社にもあったからそちらも週末にチェックしてみよう!

私の関連するブログ → 大祓には茅の輪くぐり
私の関連するブログ → 2日遅れの夏越の祓とクチナシの花探索

追伸:話はかわり、ネットで地方競馬・交流G1の帝王賞を見たが、スマートファルコンの強さにただただ唖然とするばかりであった。エスポワールシティとの一騎打ちと思っていたが、なんのことはない、スマートファルコンがスタートから一度もトップを譲ることなく圧勝したしまった。これは暮れのJCDが楽しみである。トランセンドとどちらが強いか見ものである。
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by motokunnk | 2011-06-29 19:25 | 神社・仏閣・城郭 | Trackback | Comments(0)

散歩を楽しく/五反田から目黒へ

今週の日曜日は曇り空、暑くもなく寒くもなく過ごしやすい一日であった。そんな中で朝の散歩は五反田まで足を伸ばした。
山手線の五反田駅から目黒駅まで線路に沿って建物見物としゃれこんでみた。さて線路沿いを歩くと、朝だからいいようなものの夕暮れ時は多分カップルなどが入るであろうホテル街が続いている。何かで読んだことがあるが、このような施設は1軒あるだけだと寂れてしまうそうで、数件集まるとそれによって人が集まるのだそうだ。渋谷もそうだし新宿もそのようである。
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さてホテル街を抜けたところにポーラ本社ビルがある。山手線からもよく見える建物なので多分見た人・記憶のある人は多いであろう。
ポーラ本社(勝手に本社と思っているが?)を過ぎ、首都高速に沿って、目黒方面に歩くことにする。以前車の運転をしていた頃はよくこの道を通ったものであるがそのときは気がつかなかったものが目に入ってくる。
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まず「微生物科学研究所」である。ホームページを見ると1962年に設立とあるので、この場所に当時からあったのであろう。今までは気がつかなかった建物である。気がつかないといえば、インドネシア大使館があることも知らなかった。
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そしてその大使公邸が建築散歩マップで紹介されている建物である。
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元商人の家だったとか、高い塀に囲まれているが塀の上からりっぱな母屋を拝見することができるし、これまたりっぱな門扉があった。さぞかし地元の名士であったのではと思われる。
さてその先には「ねむの木の庭」なるポケットパークがある。
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ねむの木学園というのは知っているがその関連施設かと説明プレートを読むと日清製粉の社長であった正田家の邸宅跡だそうである。正田家をいえば皇后陛下の実家である。それで皇后陛下のお父上が他界された際にこの土地を物納されて品川区が「ねむの木の庭」として公開したそうである。散歩をしていると何気なく見つけたポケットパークにもそれなりのいわれがあることを知ることができる。いい勉強になる。
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いろ取り取りの花が咲いており、その花野中には説明プレートが説明されているものもあった。
寄り道をしてしまったので先を急ぐことにし、再び大使公邸前を抜け表通りにでる角には緑で囲まれた綺麗な住まいが建っている。
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歴史的に価値のある建物もそれなりに評価できるがそれよりは何気なくたっているが何か気を引く建物が散歩の最中には印象に残るものである。
建築散歩マップで次に紹介されているのは、「タイ王国大使公邸」である。
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先ほどはインドネシア、そして今度はタイとこの近辺は東南アジア各国の公邸が多いようである。大使館は九段にあるようだが公邸はここにあるようだ。この建物も濱口中村吉右衛門という人の住宅だったそうで、鳩山御殿よりは風格もありりっぱであると思う。海外の国の所有物ではあるが、文化財並みのりっぱな建築物だと思う。そしてまだまだ続きはあるのだが、今日はこの辺で店じまいとし続きは明日以降のお楽しみ(楽しくはないか!)としておこう。

私の関連するブログ → 散歩を楽しく/五反田から目黒へ・その2
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by motokunnk | 2011-06-28 19:32 | 街の風景 | Trackback | Comments(0)

散歩を楽しく/竹橋・九段編:北の丸公園

昨日、ブログで紹介できなかった散歩の途中での見たこと、知ったことについて紹介していくことにする。土曜日に科学技術館での医療関連フェアに行ったおりに周辺をぶらついて感じたことを書いていこうと思う。
まず、竹橋駅を降りて地上に出北の丸公園へ向うと「国立近代美術館」が目に入る。
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午前10時を少し過ぎた時間であったので、来館する人たち(「パウル・クレー|おわらないアトリエ」を見に行く人であろう)が結構多くいた。
その隣には「国立公文書館」が建てられている。国立国会図書館は何回も足を運んだとがあるが、公文書館がここにあるとは知らなかった。日本国の公文書を保管し、全国津々浦々の公文書館の元締めというだけあってりっぱな建物である。デジタル化も進んでいるようで、検索システムも完備していると聞いたことがある。
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そのまま歩を進めていくと道路脇にご覧のプレートが飾られているというか建てられている。
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内容を読んでみると、元近衛兵舎だったものを戦後学生寮として利用したもので1946年から1966年までの20年間共用されたという。1967年に取り壊され、新宿区に新しい学生寮が建設されたそうである。現存していれば間違いなく文化財指定されていたはずと説明プレートでは締めくくっている。確かにそうかもしれない。
さて北の丸公園に入ると入口左側には「国立近代美術館工芸館」が建てられている。もともとは、陸軍近衛師団司令部庁舎として使われていたそうで、戦後北の丸公園を整備する段階で、工芸館として利用されることが決まったそうである。近代美術館とはまた趣きが違うシックな印象を受ける建物である。工芸館の歴史などについてはこちらが詳しい。
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科学技術館については昨日のブログで紹介したので省くことにし、北の丸公園を散策することにする。北の丸公園というだけあって、明治神宮ほどではないが、広大な敷地に多数の草木が植えられ、その中をジョギングする人、散歩を楽しむ人などそれぞれの楽しみ方をしている人たちを多数見かけることができた。
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写真はたまたま人が少ない場所を撮ったものである(言い訳じみているかもしれないが)。そうこうするうちに武道館が見えてきた。
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ちょうど学生柔道の大会が開催されていた。日曜日の夕方のニュースでは男子は東海大が四連覇を成し遂げたといっていた。
そして「田安門」( 田安門は、1636年に建てられたと考えられ、昭和333年には解体修理が行われた。)を抜けて靖国通りが今回散歩の終点である(と勝手に決めた)。
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私の関連するブログ → 散歩を楽しく/竹橋・九段編:わかろう医学、つくろう健康
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by motokunnk | 2011-06-27 19:53 | 街の風景 | Trackback | Comments(0)

私の夢はかなわず、アーネストリーがレコード勝ち

今年の宝塚記念はブエナビスタVS4歳世代の戦いといわれていたが、その間隙をついて6歳馬のアーネストリーが早めに抜け出してブエナビスタの追撃をしのいで見事に優勝した。おまけにレコードタイムのオマケ付きの完璧な勝利であった。父はグラスワンダーで父子制覇も達成し、佐藤+佐々木コンビにとってはタップダンスシティ以来2度目の制覇となった。
レースはネムラクレセントがリードする中、アーネストリーは2番手追走、直線に入りスルスルと抜け出して後続を抑える完璧なレースであった。ルーラーシップはスタートこそまともであったが最後の足は金鯱賞のときとは違っており、一気に追い込むことはG1では難しいのかもしれない。その分、ローズキングダムは4位となり復活をアピールできたのかもしれない。
ブエナビスタは最強4歳世代には負けなかったが、またシルバーメダル止まりであり、そろそろ繁殖入りの声が聞こえてきてもいいのかもしれない。
話題はかわり、Win5であるが、函館のメインで人気薄のエンシャントアーツが勝利した結果、初めての2億円配当となり、キャリーオーバーも467,188,320円もあるそうである。3枚しか当たらなかったようで、この結果も妥当なものなのかもしれない。これでますますWin5が盛り上がりそうである。

宝塚記念の結果 → netkeiba.com Home Page
Win5関連記事 → ついに出た2億円! 的中は3票
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by motokunnk | 2011-06-26 16:33 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

散歩を楽しく/竹橋・九段編:わかろう医学、つくろう健康

先日、常備薬をもらいに近所の医院へ行ったところ待合のポスターに目がいってしまった。そのポスターとは「わかろう医学、つくろう健康」というキャッチでEXPO2011と隅っこに書かれていた。
気になって帰宅し調べてみると、6月24日から26日まで北の丸の科学技術館で開催されているという。科学技術館には行ったことがないので週末の散歩にはちょうどよいかと思い、昨日ブログを書き上げた後に竹橋まで出かけることにした。
東西線の竹橋を降りると毎日新聞社の本社ビルが目に入る。
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土曜日ということもあり、エントランスは閉まっているが、平日には記者の人などの出入が激しいのではないかと想像できる。竹橋をわたり、科学技術館をめざす。途中、近代美術館や公文書館などあるが、これは別の機会に紹介するとして北の丸公園内の科学技術館に無事到着する。
イベント2日目とあり、通りからイベント招致のちらしを配る関係者の人の姿も見受けられたが会場も多数の見学者が熱心にパネルなどに見入っており、医学への関心の高さにビックリである。場所柄そして週末ということもあり、子どもを連れてきている若い夫婦が多かったように思える。そもそもは4月2日(土)~10日(日)にビッグサイトで博覧会が開催される予定であったのが、東日本大震災の影響で中止となり、ここでの代替開催にこぎつけたようである。
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Webでも展示内容が確認できる親切な仕組みとなっている。脳梗塞を患った後の私にとっては、このような展示を見ておけば脳梗塞を防げたのではなかったかと思うしだいである(実際は無理であったかもしれないが)。さてフェアはそこそこにして折角ここまできたのだから科学技術館の展示も見て帰宅することにした。入館するのは初めてである。
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フロア毎にテーマが決められているようで2階は自転車~自動車、3階はエネルギー、4階は鉄などの素材というように、それぞれの分野毎に展示やシュミレータを使った擬似体験ができる仕組みとなっている。こちらも家族連れがきており、子どもたちがパソコンの前に座ってジョイスティックを真剣に操作している姿を見ると、子どもの科学離れが話題となっているが、その心配はなさそうであると実感した。
科学未来館、科学技術館、どちらもJSTが絡んでいるようだが、日本の科学について教宣することは国力アップという視点ではいいことのように思える。国家予算も厳しいであろうが、予算獲得に向けて頑張って欲しいと思う。なにやら医学の話から国家予算の話になってしまいとりとめのないブログとなってしまった。

わかろう医学、つくろう健康 → 公式ホームページ
科学技術館         → 公式ホームページ

私の関連するブログ → 散歩を楽しく/竹橋・九段編:北の丸公園
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by motokunnk | 2011-06-26 08:27 | 美術館・博物館・美術 | Trackback | Comments(0)

夢を載せて宝塚記念の予想

もう10年以上の前の杉本アナが宝塚記念の実況の中で「あなたの夢が走っています」といったときからドリームレースといわれるようになったと記憶している宝塚記念である。
今年はどんなレースとなるのか楽しみである。4歳世代VSブエナビスタという図式が一般的であるが、果たしてブエナビスタの復権はあるのであろうか、私はないのではないかと考える。昨年のJCでケチがついて以来復活のメはなくなってしまったのではないかと考える。そう考えるのも4歳世代の力が素晴らしいし、ブエナビスタを凌駕しているのではないかと考える。その筆頭がルーラーシップである。金鯱賞でスタートであれだけ出遅れながら圧勝してしまう能力の高さは並外れたものだと考える。良血馬が本格化したと考えてよいのではないか。
2走ボケという言葉もあるが、この馬には当てはまらないと思うし、勝ち負けを繰り返している戦績もここらで打ち止め、連勝街道のスタートとして欲しい。
対抗としては最近走りの精彩を欠いているローズキングダムに期待する。何といってもG1を2勝しているし、昨年のJC馬である。JC馬が宝塚記念に出走すると馬券にからむという実績もあるしここは対抗をしたおきたい。
そして3番手はトゥザグローリー、天皇賞は距離が長すぎたためと乗り替わりのデメリットがでた結果であろう。福永にもどって、馬も安心しているであろうから逆転もあるかもしれない。
そして押さえとしてエイシンフラッシュ、ブエナビスタ、トレイルブレイザー、ビートブラックの4頭をあげておく。ブエナ以外は全て4歳世代!というのも夢があっていいのではないかと思う。

宝塚記念の予想
◎ ルーラーシップ
○ ローズキングダム
▲ トゥザグローリー
△ エイシンフラッシュ、ブエナビスタ、トレイルブレイザー、ビートブラック
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by motokunnk | 2011-06-25 16:00 | スポーツ全般 | Trackback(4) | Comments(0)

うれしいニュース、小笠原が世界自然遺産登録!

昨日深夜にパリから吉報がはいってきた。他の審査で決定がのびのびとなっていた小笠原諸島の世界自然遺産登録が決定した。パリで開催されているユネスコの世界遺産委員会から登録許可の連絡があったそうである。
今朝のニュースでもこの話題は取り上げられており、久々の明るいニュースではないかと思う。日本の自然遺産は白神山地(青森、秋田県)、屋久島(鹿児島県)、知床(北海道)に続き4カ所目とのこと、同時期に申請している平泉の世界文化遺産登録も今日中には決定通知が来るという報道もあり、こちらは東日本大震災の被災地ということもあり、復興へむけての起爆剤効果があるように思える。
世界遺産といって何種類もあることは知ってはいたが、種類がどれだけあるのかは知らなかったので、これを機会に調べてみると大きくは3つに分けられるそうである。
1)文化遺産、2)自然遺産、3)複合遺産 の3分類で小笠原諸島は2)に平泉は1)に登録される(予定)である。日本には自然遺産登録されている箇所は4箇所あるが、文化遺産登録されている箇所は11箇所ある。ちなみにその箇所は1.法隆寺地域の仏教建造物、2.姫路城、3.古都京都の文化財(京都市、宇治市、大津市)、4.白川郷・五箇山の合掌造り集落、5.原爆ドーム、6.厳島神社、7.古都奈良の文化財、8.日光の社寺、9.琉球王国のグスク及び関連遺産群、10.紀伊山地の霊場と参詣道、11.石見銀山遺跡とその文化的景観
である。日本ユネスコ協会連盟のホームページに詳しく説明がされていた。同ホームページには東日本大震災の支援募金活動のページも用意されており、子どもたちへの募金を呼びかけている。クレジットカード対応しているのでネットから募金することができるのは便利な仕組みかもしれない。
午後になるかもしれないが東北平泉地区の世界文化遺産登録OKの吉報が待ち遠しい週末のスタートとなった。

世界遺産について → 世界遺産
公益社団法人日本ユネスコ協会連盟 → 公式ホームページ

毎日新聞では → 世界遺産:東京・小笠原を登録
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by motokunnk | 2011-06-25 08:15 | 日記 | Trackback | Comments(0)

中央大橋とメッセンジャーとスカイツリー

今日は仕事で新川付近まで出かけてきた。以前バスに乗っていたときに何気なく車窓からの風景を眺めていたら、新川付近の橋を通過した際に東京スカイツリーが綺麗に見えたので、仕事が終了したのをいいことにその場所を確かめることにした。
橋の名前は中央大橋といい、墨田川にかかる橋では一番新しい橋(現在は千住潮入大橋が一番新しいそうである)のようである。そのせいかたいへんモダンなつくりとなっており、橋というよりは何かの彫刻をみているような気がする。
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橋の袂には水上バスの停車場があり、隅田川を走る水上バスの起点となっているようである。
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そして橋の上からはスカイツリーが綺麗に見える。
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東京スカイツリーも634mの高さまで立ち上り、後は仕上げ工事をしているところらしい。何でも京成線では業平橋という名称を東京スカイツリー駅という名称に変更するというらしい。またひとつ下町の地名として親しみのある業平橋が消えてしまうのかと思うと残念である。と思うのは自分が歳をとったせいかもしれない。
スカイツリーは近くでみるのもいいがこのように離れてみるとその全容がわかりバランスよく建てられていることなど美しさが際立つような気がする。さて橋の話題に戻るが、橋の中央には「メッセンジャー」と題された彫刻が飾られている。
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水上バスから眺めた方がよいのかもしれないが、この「メッセンジャー」という彫刻はパリの万博に展示されていたものだそうで彫刻家オシップ・ザッキンの作品とのことである。セーヌ川と墨田川は友好河川を提携(こんな提携もあることを初めて知った)しているそうでこの橋が完成した1997年にシラクパリ市長から寄贈されたと説明プレートに書かれていた。
ちょうど写真を撮っているとさきほど停車場に止まっていた水上バスが墨田川を北上していく姿を目撃! 今度は暇を見つけて水上バスから「メッセンジャー」やスカイツリーを見てみたいと思う。
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全国には中央大橋がたくさんあるようだ → 中央大橋(いつものようにウィキペディアから)
オシップ・ザッキン → オシップ・ザッキン(こちらも出典はウィキペディア)
ザッキンの作品は庭園美術館にも飾られている! 「住まい」と題された彫刻である。確かに台座のプレートには東京とパリの友好都市協定を結んだ際にシラクから寄贈されたと書かれている。
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私の関連するブログ → 浅草の活性化と東京スカイツリー
私の関連するブログ → 庭園美術館の花たち
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by motokunnk | 2011-06-24 20:01 | | Trackback | Comments(0)

再び社説! 4紙がほぼ同じ事象をとらえている

新聞読み比べサイトというものがあるのを知っている人も多いと思う。朝日、読売、日本経済新聞の社説や社会面、特集などについて3紙それぞれのタイトルと抄録が記述され、本文を読む場合のリンクも貼られている優れものである。
そしてこのサイトの社説を見ると
「延長国会―さっさと懸案片づけよ」「延長国会で懸案処理し退陣へ道筋を」「国会会期延長 首相延命策には付き合えない」とまあどれもこれも昨日の国会会期延長について論じられている。ついでに毎日新聞の今日の社説は「70日延長 国会こそ復興の道歩め」とこちらも昨日の国会会期延長について論じている。
どれもみな民主党の迷走ぶりを取り上げており、菅首相の辞任発言の後始末すらできない党幹部に嫌気がさしているようである。岡田幹事長を筆頭に菅首相に印籠を渡す人は誰なのかをはっきりしないといつまでたっても菅首相は首相の座に居座るはずである。まあ内閣不信任案が否決されたわけであるからそれで文句をいう代議士はおかしいわけだが、不信任案を否決させるために菅首相に辞任を思わせるような発言をさせたのは誰なのか、シナリオを書いた人間こそ悪の権化のような気がする。
菅首相も往生際が悪いと思うが、本当の悪は誰なのか、はっきりさせて国会の空転だけは避けて欲しい。さもないと2次補正予算すら採決できなくなってしまうような気がする。

各社の社説
朝日新聞 → 延長国会―さっさと懸案片づけよ
読売新聞 → 国会会期延長 首相延命策には付き合えない
毎日新聞 → 社説:70日延長 国会こそ復興の道歩め
日本経済新聞 → 延長国会で懸案処理し退陣へ道筋を
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by motokunnk | 2011-06-23 19:05 | 日記 | Trackback | Comments(0)