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街の中の節電ポスター

福島原発事故を起因とする電力不足を補うために、東京電力は節電15%を掲げてこの夏を乗り切ろうとしている。そのために法制度を整備して大口需要者には罰則規定を設けてさらなる節電を呼びかけている。d0183174_8202910.jpg
この昨年比15%節電というのは結構厳しい値のようで、工場でいえば完全休養日を増やすこと以外に対応は困難という声も聞こえてくる。そのせいというわけではないだろうが、街中には節電を呼びかけるポスターが貼られている。
まず電車に乗って目にするポスターはこちらである。下をみればわかるが首都圏を走る鉄道各社で作成しているようで、鉄道会社の名前がほとんど記載されている。どの路線に乗っても同じポスターを目にするのはそのためかもしれない。JR東日本は自前の発電設備を保有しているそうであるが、ここは他の鉄道会社と足並みを揃えて節電の協力と理解を求めているのであろう。
また、石原東京都知事に目の敵にされた飲料水の自動販売機にも節電ポスターが貼られている。正確には自販機のPRコーナーとして用意されたと思われる掲示スペースにこちらは「節電実施中」という文字と冷やす能力は落としていませんという説明が併記されたものが多いようである。
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自販機設置メーカーにより種類も異なっており、比較してみてみるのもいいかもしれない。綺麗にデザインされて目を引き付けるようなものや、単にワープロで作成してそのまま印刷して貼り付けたものなど千差万別である。中には一本購入するごとに大震災義援金として1円を寄付しますという宣伝を謳った貼紙も目にした。
今年は学校が夏休みになると同時に、暑さも一段落したようでここ数日は豪雨災害のニュースがTVで放送されている。被災地の方には失礼な言い方で申し訳ないが、エアコンなしで生活できることはうれしいかぎりである。そういえば昨夏に紹介したミストであるが、昨年は試験段階とパネル説明されていたので今年は設置されていない。
うがった味方をすれば、節電対策の影響で宣伝効果が期待できるが実際に電力もかかってしまうミスト設置は見送ってしまったのかもしれない。昨年のような猛暑ではないという今年の夏らしいので節電もしやすいと思う。やはり自然の影響ははかりしれないものがある。
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最後に近所に貼ってあるポスターを紹介する。以前に紹介した「渋谷金王丸Ⅱ」の横、かなり目立つところに「夏の節電にご協力ください」と家庭内電化製品の使用自粛を呼びかけている。また「熱中症対策」(東京消防庁)のポスターも貼られており、その横には熱中症になったらという対応策も説明されている。猛暑ではないが、熱中症には気をつけて暮らして生きたいと思うしだいである。

私の関連するブログ → 猛暑対策の一環としてのミスト散布
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by motokunnk | 2011-07-31 08:23 | 街の風景 | Trackback | Comments(0)

原子力保安院の説明会招請とやらせ質問の依頼

どうも最近のこのセクションに対するバッシングがはげしいようである。中部電力の会見で発覚したこの問題であるが、原子力保安院だけでなく、ある意味で経済界に蔓延しているような気がする。
私も以前は資料室の団体に属していたが、そのまとめ役は商工会議所であった。そこのボスが会長職であったが、彼が出席するときは人数集めのために動員をかけさせられたものである。団体存続のためには、ある程度の参加人数を確保しなけらばいけないという目に見えない使命のようなものが当時は存在していた。企業に勤めた経験のある人であれば多かれ少なかれ動員をかける立場、動員で参加させられた経験などはあると思う。
そもそも新入社員のとき、メーデー参加がその最初の動員による参加であった。このように参加招請の依頼など日常茶飯事に行われている(いたというのが正しいかもしれない)ので目くじらをたててどうこういうのがおかしいと思う。確かに招請自体、してはいけない行為であり批判されるべきことである。ただ、今朝のニュースでは自民党政権時に起きたことで、いまさら過去の出来事をうんぬんというのは?とのコメントもあったようである。
問題はやらせ質問依頼である。どうも説明会自体は「プルサーマル計画」についてであり、「原子力は安全」であるかのような質問をして欲しいとの要請であったようである。原子力の安全性を監視する立場の保安院がしてはいけない行為であり、このことこそ許しがたい事項だと思う。
ただ、保安院の構造から見ると、かなり大多数の人間は経済産業省からの出向で(2年で親元官庁に戻るのが一般的)、親元のことを考えると、このような質問をして欲しいと考えるのは人の常という見方もある。
原子力の安全神話が崩壊した現在、保安院の存在をはっきりさせ(経産省からの独立がベストと考えるが)、原子力発電に対して監視の目を光らせなければいけないと思う。
蛇足ながら菅首相が脱原発から減原発に方向転換をしたようである。脱原発発言とした真意は何だったのか、単なる時流にのっての人気取り、首相延命工作のための発言ではなかったのかと思ってしまう。そのため、どれだけの人が振り回されたのか、復興に関する審議がどれだけ停滞してしまったのか、一国の主の発言は個人の発言ではないということをしっかりと自覚して欲しい。まあこういう人間が首相の座にいる日本を憂いても身から出た錆なのかもしれないが。
今日の社説ではかなり辛辣なことが書かれているので参考にして欲しい。

日経新聞社説 → 不信生む保安院はいらない
読売新聞社説 → やらせ疑惑 経産省から保安院分離を急げ
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by motokunnk | 2011-07-30 08:29 | 日記 | Trackback | Comments(0)

なでしこジャパンのW杯トロフィー

今日から5週にわたり(間で走でない日もあるが)、勤務している会社では夏の節電対策の一環で年休取得推進を奨励している。奨励といってもエアコンはつかず、社員食堂も閉店しており、急用のない者は出社するなといっているようである。
これも東京電力からの強い要請なのであろうと思う。私個人にしてみれば3連休となるわけだが、出席しなければいけない外部の委員会もありその日程をいれてもらうことで年休を有意義に活用することとした。午前中はその委員会に出席した。さて午後はどうしたかというと、ニュースで報道されていたので知っている人は多いと思うが、なでしこジャパンのW杯優勝トロフィーがサッカーミュージアムで公開されているということでそちらを見学することにした。
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恥ずかしながら、サッカーミュージアムがどこにあるのか知らなかったので、ネットで場所を確認していざ本郷三丁目へと足を向けた。平日ということで空いていると思っていたのが間違いで夏休みのせいか、子供連れの家族が多数来館しており、トロフィー見学まで待ち行列ができていた。さすがに初日ほどの混雑ではなかったが、「トロフィー見学まで小1時間はかかりますよ」と場内整理をしている担当員が話していた。
また、展示は地下の有料フロアで行っているのであるが、たまたま私の数人後から入場制限がかかったようで、入場券発券装置が売り切れ表示となったようである。
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ミュージアム自体は1階に澤が獲得したMVPと得点王のトロフィーが飾られている。また「優勝おめでとうのランの鉢植え」がところ狭しとおかれていた(多分、そうだと思う)。そして地下の有料フロアは先の2002年W杯の記念展示がメインで、当時の記憶が呼び戻されてなつかしく感じた。トロフィーまで1時間程度であったが、そんなに退屈せずに各コーナーの展示内容をじっくりと読むことができ、ある意味では有意義な時間が過ごせた午後であった。
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トロフィー自体はTVでみたものと同じ(当たり前!)であるが、やはり実物は何とはいえない迫力があった。
明日はもっと来館者が多いのではと思うが、私も含めて女子サッカーがブームで終わらないように継続して応援していかなければならないとサッカーミュージアムを訪れて感じたしだいである。なでしこリーグの開催場所が大人数が収容できる会場に変更になったとの記事もあり、一時の人気だけでなく、定着した人気となってほしいし、そのためには9月開催のオリンピック予選で結果をだし、ロンドン行きの切符を手にすることが必須である。なでしこジャパンには休む暇はないと思うが頑張ってほしいし、今のなでしこジャパンを見ている限りでは大丈夫とは思うが、、。

サンスポの記事 → なでしこ世界一トロフィー“4時間待ち”
サッカーミュージアム → 公式ホームページ

私の関連するブログ → なでしこJAPN、ワールドカップで初のベスト4進出
私の関連するブログ → なでしこJAPANが快挙、ワールドカップで決勝進出!
私の関連するブログ → おめでとう、なでしこJAPAN、世界一!
私の関連するブログ → TVと新聞、ネットはなでしこジャパンの話題でもちきり
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by motokunnk | 2011-07-29 19:12 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

散歩を楽しく/渋谷の駅と広場を16年かけて改善

日本経済新聞社が運営しているケンプラッツというサイトがある。昨日の特集では「渋谷の駅と広場を16年かけて改善」と題して渋谷駅周辺の再開発事業が取り上げられ、詳しく説明されている。
このブログでも断片的にとりあげてきていたが、ちょっとケンプラッツの記事を引用しながらまとめてみようと思う。そもそもは、渋谷駅再配置が計画のスタートだったようである。東横線の地下化とそれに伴い埼京線渋谷駅の移設など、芋づる式に開発が計画され、来年春に「HIKARIE」という安藤忠雄設計の超高層ビルが竣工するのを契機に今渋谷が注目されているようである。
記事を読んでいくとどうもこの計画を語っているようであり、図案などはここからの転用が大多数であったので、このサイトも同時に見ていただければと思う。
ちなみに今朝の「HIKARIE」の写真である。ほぼ外観は完成しているようである。
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ケンプラッツ → 渋谷の駅と広場を16年かけて改善
引用元の記事 → 渋谷駅街区土地区画整理事業の概要
私の関連するブログ → 工事現場も環境対策
私の関連するブログ → 渋谷駅新南口はどこへ行く

追記(7月30日):散歩でHikarieの地下に行くとポスターが貼られており、来春竣工を派手に宣伝していた。
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また地下街に東急コミュニティの営業所があるのだが、その営業所にもポスターが貼られていた。PASOMOカードでセキュリティとあるので、Fericaカード対応のセキュリティシステムを導入していると思われる。
やはり、セキュリティを問わず、1枚のカードで何でもできるというセールストークはテナント誘致にかかせない時代なのかもしれない。ただ、どこのフィールドを識別子と利用するのかなどの疑問点はあるが、言ってしまえばどうにでもなりそうということであろう。
そろそろ入居テナントも決まっているのであろうと思われる。はたしてどんなテナントが入居するのであろうか、ある意味で興味津々である。
私の関連するブログ記事 → FeliCaは万能のカードではなかった?
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by motokunnk | 2011-07-28 20:11 | 街の風景 | Trackback | Comments(0)

再び、新聞のコラムから・鉄道事故と原発事故

またまた話題は中国拘束鉄道の事故についてである。毎日新聞の余禄に高速鉄道の「安全文化」と題して米国の産業社会学者、ロン・ウエストラムについての考えが語られている。彼は組織の安全文化を3つに分類している。鉄道事故に対しての中国の対応をみればどの文化に分類されるかは一目瞭然である。事故車両を現場近くで埋めてしまい、あまりの非難の大きさから掘り返して事故究明に取り組むという対応は、滑稽であるともとれる。何でも中国では一党独裁といってもその内部での権力闘争は過激なものがあり、今回の事故も政治の道具として利用されてしまう危惧があるそうである。
「過ちて改めざる、これを過ちという」は論語だが改めるのが過ちの隠蔽法だけでは困る書き出しで「この事故は日本の新幹線の高い安全性と対比された。だがその日本でも安全をうたわれた原発の事故の教訓を点検せねばならぬ現在である。こと安全にかかわる組織文化に「対岸の火事」はない。」
とまとめられている。交通事故と原発事故、幸いなことに直接的な死者はでなかった福島原発事故であるが、政府の対応は「メルトダウン」していないが「事故後、早い段階でメルトダウンしていた」に変わってしまうなど、中国政府の対応と何ら変わらないような気がする。真摯な態度、国民に対してもれ隠さない情報提供が今求められている。対岸の火事こそいい教訓と感じ、原子力事故対策、復興対策に邁進して欲しいものである。なお下記表は出典元にあった表を加筆したものである。
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出典元 → 「リスク・マネジメント入門」~その2 ERM
毎日新聞:余禄 → 高速鉄道の「安全文化」
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by motokunnk | 2011-07-27 19:01 | 日記 | Trackback | Comments(0)

急な先進国入りの弊害、中国の列車事故

昨日、今日とメジャーな日本の新聞の社説にこの問題が取り上げられている。
理解しがたい中国の高速鉄道事故対応(日本経済新聞)、中国高速鉄道 安全軽視が招いた大事故だ(読売新聞)、中国鉄道事故―背伸びせず原因究明だ(朝日新聞)、中国鉄道事故 安全より国威発揚優先(毎日新聞)タイトルを見ただけでも中国政府の推し進める近代化政策についての警鐘が感じられる。
そして社説ではないが、一般記事では政府による言論統制が行われているようである。事故について批判的な論評はご法度というのがその統制の狙いのようである。鉄道相の汚職、解任があってまもなくこの列車事故である。汚職で業者から金品を受け取り、手抜き工事を容認したことが事故の原因といわれても仕方ないと思う。
要は、あまりにも急速に高速鉄道を整備したツケが一気に噴出した結果であろう。一党独裁政権の弊害なのかもしれない。別に共産主義が悪いわけではなく、一部特権階級が潤ってしまった今の中国が?なのである。昔、理想の国家を作り上げようとした指導者たちは今の現状をみてどのように思っているのであろうか。
考えさせられる列車事故であった。日本の新幹線ではまず考えられない! 落雷で新幹線が止まることもないし、まして止まってしまった新幹線に後続の新幹線が追突するなど考えられない話である。事故の原因究明そして納得できる事故原因の公表が望まれるが、果たして今の中国政府の対応を見ていると?がついてしまう。

日本経済新聞 → 理解しがたい中国の高速鉄道事故対応
読売新聞 → 中国高速鉄道 安全軽視が招いた大事故だ
朝日新聞 → 中国鉄道事故―背伸びせず原因究明だ
毎日新聞 → 中国鉄道事故 安全より国威発揚優先
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by motokunnk | 2011-07-26 18:33 | 日記 | Trackback | Comments(0)

海外フォーミュラ活躍する2人の日本人ドライバーその6

今回は、明暗分かれた2人であった。というより予選と決勝で明暗くっきりといったほうが正しいかもしれない。
まずは小林可夢偉から。ドイツGPが行われたのであるが、2年ぶりの開催となったニュルブルクリンクで予選17位と沈んでしまった。今年の可夢偉にしてみれば最悪の結果であったと思う。本人も予選後の談話ではマシンよくないし、決勝に向けて強気のコメントは聞けずじまい、やはりここ数戦ノーポイントレースが続いているので今回もまたノーポイントとなってしまうと思っているのかもしれないと感じた。
そして決勝レースがスタートした。抜群のスタートダッシュで12位までジャンプアップし、ピットストップもはまり見事に9位とシングルフィニッシュ、2ポイントを獲得した。
一方の佐藤琢磨であるが、こちらは予選が絶好調であった。今年2回目のポールポジションを獲得(前回はオーバル、そして今回は得意なストリートコース)、レースに期待が持てた。スタートもまずまずで、ウィル・パワー(ペンスキー)やチップ・ガナッシ勢を抑えての堂々もトップ、しかしその後、後続の車に次々にパスされ4位まで順位をおとしてしまう。
その後、イエローコーション、セーフティカーの後、順位を2番手まで復活したが、39周目にライアン・ハンターレイが無理な追い越しをしかけて琢磨と接触したマシンにダメージを負ってしまい万事休す! 琢磨のエドモントンは終わってしまった。
どうも小林可夢偉、佐藤琢磨ともいい結果をダブルで残す週末はないのかもしれない。ただ、琢磨にしても予選で結果をだしているわけなので後は決勝でのわずかな運があれば、表彰台は現実のものとなると思う。残りはまだあるわけなのでこれに腐らず頑張ってほしいし、可夢偉についても決勝での好走はチーム戦術のあかしであることを忘れず、予選から一発を狙って上位に一泡吹かせて欲しいものである。
ドイツGPではハミルトンが優勝し、母国GP初優勝を目指したベッテルが表彰台圏外の4位となってしまった。ハミルトンのファンではないが、ハミルトンの速さはベッテルに匹敵するものだと思う。ベッテル独走の感があるF1シリーズであるがベッテルの対抗としてアロンソ、ハミルトンの2人には頑張って欲しいものである。
ちなみにエドモントンはパワーが優勝している

ドイツGP → ザウバーTD「可夢偉の9位は上々の結果」
ドイツGP → ザウバー 可夢偉がポイント獲得
インディカー第10戦エドモントン → 接触されてポールを初優勝につなげられず
インディカー第10戦エドモントン → 無念の琢磨。エドモントン戦はパワーが制す
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by motokunnk | 2011-07-25 19:09 | スポーツ全般 | Trackback(1) | Comments(0)

今日の正午でアナログ放送が終了

いよいよアナログ放送終了の日がやってきた。随分前から地デジ化のキャラクターで宣伝されていたのでまだまだと思っていたが、今日となるとちょっとした感慨がある。
アナログ放送終了に併せての特番がNHKや民放各局で組まれていたり、レギュラー番組の枠の中での放送を考えていたりしているようだが、正午以降はアナログ放送のチャンネルをそのまま見ているとどのようになるのであろうか。
あと数時間もすればこの疑問は解決するのであるが、やはり好奇心はある。多分、数日も経てば通常でもあるように電波が受信できない(放送していない)ときのザッーとした画面となるのであろうが、少なくとも今日一日程度は静止画でもいいのでアナログ放送終了のご案内などを流して欲しいものである。
正午以降、どんな画面となっているか楽しみであると同時にちょっとした不安もある。午後になったらこのブログで報告しようかとも思っている。
アナログ放送終了によるVHF帯はスマートフォンの普及で枯渇予想が前倒しとなりつつある携帯電話の周波数帯に割り当てるなどの活用が考えられているようであり、そちらも調べて近々報告しようかとも思っている。

時刻は12時を過ぎ、アナログ放送は終了したようである。ただデジタル法相が受信できるテレビでアナログ放送を選択すると今まで通りに映像が配信されている。唯一BSアナログ放送のみがご覧の画面が表示されて放送の終了を告知している。d0183174_1283925.jpgアナログ放送ご苦労さん、デジタル放送頑張れというところであろうか。
ただし、技術の変換であるのであまり実感はわかないものである。もっと大騒ぎをしているかと思ったがある意味拍子抜けの正午であった。
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by motokunnk | 2011-07-24 07:50 | 最新技術 | Trackback | Comments(0)

散歩を楽しく/霊園には蓮の花がよく似合う?

近所にある寺所有の小さな霊園には鉢に活けられた蓮が花をつけている。早速見に行くことにした。鉢は霊園入口に複数おかれており、鉢にはそれぞれ名前が貼られている。よく見るといずれも蓮という文字がつけられており、その鉢に植えられている蓮の種類が書かれているようである。恥ずかしながら蓮にも種類があることを初めて知った。花の世界にも音痴である私である。
さて霊園と書いたが、以前にもこのブログでとりあげた(2日続けてこのフレーズである)東福寺という寺(梵鐘が渋谷区の文化財指定を受けている)の霊園である。20年近く前に寺に隣接してあった墓地をマンション開発して分譲して、近くに新たにとちを購入して霊園整備をしたようである。
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これも恥ずかしながらであるが、この場所に霊園があることを最近まで知らなかった。やはり近所に何があるか、散歩をし始めて再認識することが多い。今まで何をしていたのかと思ってしまう毎日である。
霊園といっても青山墓地とは違って、都心にある墓地としては小さな部類に入るのではないかと思う、その入口に蓮の花が咲いている。
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まず入口の近くにあるのは大賀蓮(おおかはす)である。この花はウィキペディアによれば、「1951年、千葉県千葉市検見川(現・千葉市花見川区朝日ケ丘町)にある東京大学検見川厚生農場(現・東京大学検見川総合運動場)の落合遺跡で発掘された、今から2000年以上前の古代のハスの実から発芽・開花したハス(古代ハス)のこと。」をいうそうである。よくお釈迦様と蓮を結びつけているが、蓮も古代から形を変えずに生き抜いている植物なのでそのように関連付けられているのかもしれない。
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その次にあるのが剣舞蓮(けんまいれん)と名づけられた蓮である。読んで字のごとく、剣のような花びらをしている蓮である。そして最後におかれているのが真如蓮(しんにょれん)という蓮である、
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ずれも綺麗で時間を忘れて見入ってしまう美しさである。
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さて蓮の花も美しいが、霊園の奥(北側の一角)には古い仏像群が無造作に置かれている。古い仏像郡といえば、明治通り沿いの長泉寺の石仏群が有名で教育委員会の説明プレートまで設置されているが、こちらも負けず劣らずの個数である。綺麗に整備すればよいとは思うのだが、文化財指定ともなると後々管理が大変という話も聞くし、どうしたものかと悩んでいるのかもしれない。
その代わりといっては何だが霊園入口には六体の地蔵が設置され墓地を見守っている。
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大賀蓮の花 → おおかはす
剣舞蓮の花 → けんまいれん
真如蓮の花 → しんにょれん

私の関連するブログ → 東福寺の梵鐘
私の関連するブログ → 長泉寺の石仏群と酉の市

花音痴の私がいうのもおかしな話であるが、ちまたの花屋さんから今、なでしこの花が消えているそうである。なんでも「なでしこJAPAN」がワールドカップで優勝してから注文が殺到したとか、ここにもなでしこブーム到来である。
そしていよいよ明日正午で地上波アナログ放送は終了してしまう(一部地域を除き)。明日の正午以降はアナログ放送はどうなるのか、アナログ放送は終了しましたとブルー画面表示されるいわれているが、実際はどうなるのか、ちょっと期待しながら明日の正午を待ってみようと思っている。
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by motokunnk | 2011-07-23 09:35 | 街の風景 | Trackback | Comments(0)

散歩を楽しく/雑魚場があった場所

d0183174_19154979.jpgd0183174_19182639.jpg国道15号線を田町駅から浜松町方面へ歩いていくと、ちいバスのバス停付近に、芝地区ちいまっぷと書かれたプレートが目に入る。いつも通勤途中に目にははいっていたのだが、何が書かれているかを立ち止まって読むまでの時間はなかった。先日、外出する機会があったので、ちょっとは早めの会社をでてこのプレートを見ていこうと思い社をでることにした。ちいまっぷには2ヶ所の名所が記されており、そのうちの1ヶ所はこのブログでも随分前に紹介したことのある、西郷隆盛と勝海舟の会見の場の紹介である。ちなみに、前回紹介した裏にはご覧のような説明が記されていることも最近知ったしだいである。
そして、もうひとつの紹介が今回紹介する場所である。といって跡地ではあるが。その場所は芝浜といい、江戸時代に魚が水揚げされた場所である。このあたりは江戸時代は海岸であり、東京湾がすぐそばまで迫っていたそうである(当時は東京湾とはいわなかったが)。特にこの地は「雑魚場」と呼ばれて魚の水揚げが多かったそうである。そこでこの地にこのようにかいウナギかま、もりさきなどの魚装具を彫りり込んだ舟の彫刻を作成したそうである。彫刻の足元にある水色の説明プレートにそのようなことが書かれていた。
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いろいろネットで調べてみると、このエリアのことが事細かに紹介されているページを発見した。雑魚場が置かれた浜と題されて芝浦の歴史が紹介されている。落語からはいっておりよく芝浦のことが調べられて簡潔にまとめられているページである。

雑魚場が置かれた浜 → 芝浜   しばはま
私の関連するブログ → 江戸城無血開城、会見の場
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by motokunnk | 2011-07-22 19:17 | 街の風景 | Trackback | Comments(0)