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銀座でのセミナーに出席してきた

今日は午後から銀座で開催されているセミナーに参加してきた。本社からは歩いていける距離なので久しぶりに銀座を散歩して目的地の銀座フェニックスプラザへむかった。
途中、伊東屋のショーウィンドウには伊東屋ビルの歴史が紙細工で展示されており、それによると2015年に新社屋を建設するようである。
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セミナーのタイトルは「標的型攻撃への対策」、最近話題となっているテーマということもあり、会場は満員盛況であった。基調講演「標的型攻撃の最新トレンドと対策の要点」からスタートし、それぞれのベンダーが商品説明をしていく流れであった。
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基調講演では標的型攻撃の目的を5つに分類してわかりやすく説明してくれた。「業務停止」「金銭搾取」「スパイ活動」「破壊活動」そして「政治活動」である。
その他にもためになる講演があり、有意義な午後のひと時を過ごすことができた。マクニカの説明では中国のサイバー攻撃が激しいとの説明があった。米国では中国のサイバーテロ集団のことを○○パンダと呼んでいるそうで、複数のグループが存在し、産業スパイめいたことをしているようなことを言っていた。
OODAという米国空軍の戦略の話もでて、米国では5つの戦場(陸、海、空、宇宙、サイバー)のひとつとして戦いの場として認識しているそうだ。産業スパイというと秘密裏に企業に忍び込み、機密データを盗んでくるイメージであるが、21世紀のサーバーテロは企業のメインコンピュータに進入し、企業の機密データを盗んでしまうようである。恐るべし中国である。日本もサイバーテロに対する防衛策を真剣に考えなければいけないと思ったセミナーであった。
参考URL → 標的型攻撃への対策
参考URL → マクニカ
参考URL → ウェブルート
参考URL → トリップワイヤ・ジャパン
参考URL → EMCジャパン
参考URL → アイ・ティ・アール
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by motokunnk | 2013-01-31 19:47 | 最新技術 | Trackback | Comments(0)

今年の恵方は南南東

今年も節分のシーズンがやってきた。2月3日が日曜日ということもあり、各所で豆まき大会などが計画されているようである。
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また数年ほど前から、節分には恵方巻きという海苔巻を食することがブームとなりだしている。コンビニの宣伝によれば今年の恵方は南南東だそうである。
昔からの風習としてあったようであるが、少なくとも私にとっては節分といえば豆まきと歳の数だけ豆を食することが風習だと思っていた。いろいろなサイトをみていると、節分と恵方巻きについて書かれているサイトがあった。
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それによると
「大正初期……大阪の花街で、節分の時期にお新香を巻いた海苔巻きを恵方に向かって食べるという風習(流行り?)があった。
 1932年……大阪鮓商組合が「節分の日に丸かぶり ~この流行は古くから花柳界にもてはやされていました。恵方に向いて無言で壱本の巻寿司を丸かぶりすれば其の年は幸運に恵まれる」と書いたチラシを配布。当時のチラシが「本福寿司」(大阪中央区)に残っています。
 1973年頃……大阪海苔問屋協同組合が「節分の夜、恵方に向かって無言で家族揃って巻き寿司を丸かぶりすると必ず幸福が回ってくる…と昔から言い伝えられています」と書いたチラシを、寿司屋に海苔を納める時に配った。当時は大阪のデパートでも「2月3日 幸運巻き寿司売り出し」と宣伝販売されていたらしい。
 1977年……海苔業界による街頭イベント「海苔祭り」が大阪・道頓堀で開催され、「節分の丸かぶり」を取り入れた「巻き寿司早食い競争」が行われた。これがマスコミに取り上げられて全国に知れ渡ったのをきっかけに、全国主要都市の「海苔祭り」でも宣伝されるようになる。
 1989年……広島のセブンイレブンが恵方巻きの販売開始。翌年より販売エリアが広がり、95年には関西以西の地区、98年には全国エリアで販売するようになる。」
とあり、ここから全国に拡がっていったようである。このサイトでは昨年は大手コンビニ(セブン&アイ、ローソン、ファミマ)だけで約600万本の恵方巻きを販売したそうである。国民的な現象となっていそうである。昨日書いた東横のれん街でも節分フェアを開催し、恵方巻きを販売している。
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ただ、このサイトによれば、昨年の節分にやった催しとしては豆まきが55%、歳の数だけ豆を食するが44%で恵方巻きを食するの33%を上回っているそうである。豆まきもそうそうすたれないようである。
参考URL → 節分フェア 菓子
参考URL → 節分フェア 恵方巻
参考URL → 厄除け・節分の基礎知識
参考URL → 恵方巻(セブンイレブン)
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by motokunnk | 2013-01-30 20:03 | 日記 | Trackback | Comments(0)

散歩を楽しく/のれん街発祥の地

「東横店 懐かしの時代展」を見たことは先日のブログで紹介したが、その写真パネルの中に「東横のれん街の誕生」というパネルがある。
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買物に行くとき、何気なくのれん街の老舗で和菓子などを購入することがあるが、のれん街という発想はどうして生まれたのかを調べてみたくなった。
いろいろネットを調べてみたが、確たるものはなく、昭和26年10月に老舗が15店舗集まって「のれん街」と称して営業を開始したのが紀元のようだ。その後店舗数は増加して現在は85店舗になっているそうだ。
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その85店舗の今後であるがマークシティの地下1階に移転することが決まっている。東急フードショウとつながって一大食料品フロアが出来上がるようである。今年の4月にオープンするそうなのでこれもまた楽しみである。
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そうなると、今ののれん街入口にある「のれん街発祥の地」のプレートはどうなるのであろう。発祥の地ということであるからこのプレートは移転することはないだろうが、実際に工事がはじまってしまえばこの場所に設置することは不可能となる。どこかに保管して新しいビルが完成したらそのビルのどこかに設置されるのであろうか。
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その答えは今は誰も知らない。
参考URL → 日本初の名店街「東横のれん街」、渋谷マークシティに移設へ
参考URL → 発祥の地・のれん街
参考URL → 東横のれん街とは(歴史あり)
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by motokunnk | 2013-01-29 19:11 | 街の風景 | Trackback | Comments(0)

散歩を楽しく/2月1日はテレビ放送がはじまって60年

今週2月1日は、テレビ放送が開始されて満60年である。ということは私が生まれた年にテレビ放送ははじまったことになる。渋谷駅前の広告塔となっている東横店の側面にはおおきなCMが貼り出されている。
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また、渋谷のNHK放送センターでは60年を記念した展示がなされているとのことで、昨日この展示会を見てきた。
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子ども連れが大多数であろうと想像していたが、年配の方も多く来館しており、昔懐かしそうに過去のTVを眺めている姿に納得してしまった。
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また、先日TVで60周年企画の放送を見ていて、そのときに紹介された機材も展示されているのにはビックリした。NHKのど自慢のステージもできており、マイクの前で発声すると鐘が鳴る(もちろん、NHKの担当者が鳴らすのだが)仕掛けができていた。その他にも大河ドラマの歴史や朝の連ドラの歴史がわかるコーナーなどが展示されていた。
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展示会は2月2日まで開催されているようである。初めてじっくりとNHK放送センター内部を見学してしまった。帰宅してネットで調べてみると、NHKの他に日本テレビも放送60年を迎えるそうである。ブログの出出しで書いたCMはそのことを紹介しているようで、実際のサイトも用意されていた。
NHK、日本テレビの60番組ガチンコ勝負のようである。
参考URL → TV60のご案内
参考URL → 60番勝負
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by motokunnk | 2013-01-28 18:59 | 街の風景 | Trackback | Comments(0)

散歩を楽しく/東横店での歴史展

昨日ブログを書き上げ、東急東横店で開催されている「東横店 懐かしの時代展」を見に行ってきた。東急百貨店の1階、ハチ公前広場からエントランスを入り、左におれてのれん街へ行く通路の壁に写真を中心に東横店が開業してから今日にいたるまでの写真がパネルに貼られてそれぞれにコメントがつけられて展示されている。
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1934年に開業ということで当時を知っている人は数少ないと思うが、10時過ぎというのにけっこうな人が立ち止まって写真を見学しているのには驚いた。立ち止まっている人たちを見るとほとんど同世代の人たちで、昔この近辺に住んでいた人かと思える会話も聞こえてきた。昭和30年以前の写真も展示されており、渋谷駅にケーブルカー「ひばり号」が走っていたとは知らなかった。
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その他の写真では玉電の懐かしい写真やハチ公前に飾られている東横線をはしる緑の電車の写真などが懐かしく感じられた。東館のエスカレータを利用して上階に上がっていくと各階にも写真パネルが展示されている。パネル下部には「1階の連絡通路にもまとめて展示してあります」とのコメントがあるが、ゆっくり見るのであればこちらの方が人もいないのでじっくり見ることができる。
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また売場の通路上部にはご覧のような幕があり、写真展開催中の宣伝もぬかりない。西館5階のエスカレータ脇には1964年頃の渋谷駅周辺のジオラマが設置されていた。新聞のコピーサービスをしている横のコーナーである。こちらも懐かしそうに眺める人が多数いるようで、東急の担当者と思しめき女性が説明している姿も見られた。
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(1964年に開催された)東京オリンピックのパネルも用意されていた。そのパネルによれば、重量挙げは知らなかったことであるが渋谷公会堂で開催されたようである。
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ということは日本人第一号の金メダル(重量挙げの三宅選手)は渋谷公会堂ということになる。ちっとも知らなかったし、勉強になった。
なんだかんだで渋谷の住人にも役に立つ展示会であった。
参考URL → 渋谷の東急百貨店東横店で「78年分の全館ありがとうセール」開催中
参考URL → 「東横店 懐かしの時代展」開催-写真展・制服復刻など
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by motokunnk | 2013-01-27 09:21 | 街の風景 | Trackback | Comments(0)

散歩を楽しく/渋谷駅のパブリックアートプロジェクト

渋谷駅地下通路を歩いていると気がつくことがある。みやした公園側から渋谷駅に向う地下通路にこのような巨大な壁画が飾られている。この通路は散歩の帰り(代々木公園からの帰路によく利用する)などに歩いている。壁画の横には説明プレートが用意されており、作品名は「きらきら渋谷」、原画は絹谷幸二作となっている。
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絹谷幸二という画家について調べてみると、洋画家で作風は「純然とした空の青を背景に、限定された形の中に明るく躍動的な色彩で描かれた人物などが特徴とされる。」とあり、「アフレスコという壁画技法の国内第一人者でもある。」と説明されている。なるほどアフレスコという壁画技法があることを初めて知ったわけである。
主な代表作品にも「東京メトロ副都心線の開通を記念して渋谷駅にパブリックアート(陶板壁画)≪きらきら渋谷≫を制作(2008年)」にあり、副都心線開通を記念しての作品ということを知った。それで説明プレートに副都心線の路線図が書かれていることに納得したしだいである。
副都心線が開通し3月には東横線との相互乗り入れが実現するが、副都心線開通に併せてパブリックアートプロジェクトなるものがあり、副都心線各駅で≪きらきら渋谷≫と同様、壁画が製作され展示されていることを知った。そして渋谷駅にはもう一箇所で《海からのかおり》という作品が飾られている。場所は副都心線と半蔵門線の乗り換え通路が交差する出口のところである。
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こちらはステンドグラスに作品が描かれており、原画は大津英敏とある。大津英敏についてその略歴を調べると、洋画家で作風は「初期は毬シリーズと呼ばれる作風だった。娘の誕生を機に彼女をモデルに描きはじめる。バルテュスの影響があるといわれている。家族を題材にした淡い色調の作品が多い。」実際、《海からのかおり》にも娘さんが絵画の真ん中に描かれている。
ちょうどパブリックアートプロジェクトが完成したときに原画展も開催されていたようだ。もっと数年早く気づいていれば原画を見ることができたのに残念である。いずれの作品も製作段階での動画がYOUTUBEで公開されている。今度他の駅のパブリックアートも見に行こうかと思っている。
参考URL → 絹谷幸二
参考URL → 陶板レリーフ「きらきら渋谷」(原画:絹谷幸二)[YOUTUBE]
参考URL → 大津英敏
参考URL → ステンドグラス「海からのかおり」(原画:大津英敏)[YOUTUBE]
参考URL → 東京メトロ副都心線開業記念 『パブリックアート展』
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by motokunnk | 2013-01-26 09:03 | 美術館・博物館・美術 | Trackback | Comments(0)

13歳の息子にIPHONEを贈った母の契約書18か条のお話

先日のこと、あるセミナーで講師からこの話を聞いた。セミナー自体はSNS関連についてのものでなかなかためになったものであるが、なにより印象に残った講師の言葉「SNSに関するルールを決めるにはこの母のようなことを話すこと、守らせることが重要である。」と言って1枚のスライドを見せたことであった。
そのスライドには「13歳の息子へ、新しいiPhoneと使用契約書です。愛を込めて。母より」のようなタイトルがふられて、18か条の契約書が書かれていた。1~2分、スライドを見せられただけであったのでそのときは詳しく見ることができずに帰宅してネット検索でサイトを見つけた。
ネットではかなりのサイト(ブログなど)でこの言葉(契約書)が紹介されており、かなり話題となっていたようである。以下に翻訳版を記載することにする。
1.これは私の携帯です。私が買いました。月々の支払いも私がします。あなたに貸しているものです。私ってやさしいでしょ?
2.パスワードはかならず私に報告すること。
3. これは「電話」です、鳴ったら必ず出ること。礼儀正しく「こんにちは」と言いなさい。発信者が「ママ」か「パパ」だったら必ず出ること。絶対に。
4. 学校がある日は7:30pmに携帯を私に返却します。週末は9:00pmに返却します。携帯は次の朝の7:30amまで電源オフになります。友達の親が直接出る固定電話に電話出来ないような相手ならその人には電話もSMSもしないこと。自分の直感を信じて、他の家族も尊重しなさい。
5. iPhoneはあなたと一緒に学校には行けません。SMSをする子とは直接お話しなさい。人生のスキルです。注:半日登校、修学旅行や学校外活動は各自検討します。
6.万が一トイレや床に落としたり、無くしたり、破損させた場合はの修理費用は自己負担です。家の芝生を刈ったり、ベビーシッターをしたり、お小遣いでカバーしてください。こういうことは起こります、準備していてください。
7.このテクノロジーを使って嘘をついたり、人を馬鹿にしたりしないこと。人を傷つけるような会話に参加しないこと。人のためになることを第一に考え、喧嘩に参加しないこと。
8.人に面と向かって言えないようなことをこの携帯を使ってSMSやメールでしないこと。
9.友達の親の前で言えないようなことをSMSやメールでしないこと。自己規制してください。
10. ポルノ禁止。私とシェアできるような情報をウェブで検索してください。質問などがあれば誰かに聞きなさい。なるべく私かお父さんに聞いてね。
11. 公共の場では消すなり、サイレントモードにすること。特にレストラン、映画館や他の人間と話す時はそうしてください。あなたは失礼なことをしない子です、iPhoneがそれを変えてはいけません。
12.他の人にあなたの大事な所の写真を送ったり、貰ったりしては行けません。笑わないで。あなたの高知能でもそういうことがしたくなる時期がやってきます。とてもリスキーなことだし、あなたの青春時代・大学時代・社会人時代を壊してしまう可能性だってあるのよ。よくない考えです。インターネットはあなたより巨大で強いのよ。これほどの規模のものを消すのは難しいし、風評を消すのも尚更難しい。
13.写真やビデオを膨大に撮らないこと。すべてを収録する必要はありません。人生経験を肌身で体験してください。すべてはあなたの記憶に収録されます。
14.ときどき家に携帯を置いて出かけてください。そしてその選択に自信を持ってください。携帯は生きものじゃないし、あなたの一部でもありません。携帯なしで生活することを覚えてください。流行に流されない、FOMO(自分だけが取り残されるていると思ってしまう不安感)を気にしない器の男になってください。
15.新しい音楽、クラシック音楽、あるいは全員が聞いている音楽とは違う音楽をダウンロードしてください。あなたの世代は史上もっとも音楽にアクセスできる世代なのよ。この特別な時代を活用してください。あなたの視野を広げてください。
16.ときどきワードゲームやパズルや知能ゲームで遊んでください。
17.上を向いて歩いてください。あなたの周りの世界を良く見てください。窓から外を覗いてください。鳥の鳴き声を聞いてください。知らない人と会話をもってみてください。グーグル検索なしで考えてみてください
18.あなたは失敗する。そのときはこの携帯をあなたから奪います。その失敗について私と話し合います。また一からスタートします。あなたと私はいつも何かを学んでいる。私はあなたのチームメイトです。一緒に答えを出して行きましょう。
この条件を合意してくれることを願っているよ。ここにリストしてあるほとんどの条件は人生をうまく生きるための条件にも当てはまるものだから。あなたは常に激変していく世の中で成長しています。とてもエキサイティングで気を引く体験だと思う。できるだけシンプルに物事を考えて行ってください。どんな機械やガジェットよりも自分のパワフルな考え方と大きな心を信じてください。あなたが大好きなのよ。あなたの素晴らしいiPhoneを楽しんでね。

よくできたいると思う。息子を思いながら注意すべきことは注意する、思春期に差し掛かった息子を思う心情がでていると思う。
このブログには後日談も掲載されている。このブログの母息子は米国で有名になってしまったどうだが、家族は他に父親と5人の息子がいて、IPHONEを贈ったのは長男だそうである。そしてこのことを紹介したブログの作者のもとには賛否両論がコメントとして寄せられたそうで、もしこの家庭の父親になったつもりでのメッセージも記載されている。
なるほどなあと感心してしまう文章である。こちらも下記に記載する。
息子へ、
クリスマスにママからiPhoneと手作りの使用契約書をもらったね!
ママは使用契約書をブログにも載せて一躍有名にもなってしまった。
もう数週間この契約書を守ってきた君は偉いよ。友達にも冷やかされたりしなかった?
でもね、そんなに真面目にすべての項目を守らなくてもいいんだよ。あくまでもガイドラインとして考えて欲しい。
その使用契約書についてだけど俺からのアドバイスをこの紙にメモったので君に送るよ。
1.携帯はママが買ったし、彼女が毎月の支払いをしている。その間は彼女のいいなりだけど、その間にお金を貯めて彼女から「中古値段」でこのiPhoneを彼女から買えば規則は半分以下に減らされるよ。(減らすようロビー活動しとくよ)
2. iPhoneのパスワードは彼女に教えなきゃいけないけど、gmailやfacebookのパスワードは秘密のままでいいよ。そこで女友達のやり取りをしてね。でもFacebook Messengerを使えばメッセージが見られるからiPhoneを買い戻すまで使わない方がいい。
3. 夜にどうしても彼女か友達に連絡したい場合、俺のiPod Touchを貸してあげる。俺がメッセージ見られないよう使った後は消してね。FacebookのPokeアプリを使えば、送ったメッセージは20秒以下で消える。彼女からエロ写真を送られてもスクリーンキャプチャしないでね。見て脳でしっかりスキャンするんだ。
4. 万が一携帯を破損したり、無くしてしまったら、その半分の費用は俺が出してあげる、でも月々に30ドルずつ返してね。
5. Google Chromeアプリのシークレットモードタブで開けてネットを見ることをおすすめする。何のためか説明しなくても分かるでしょう。ママは君が男になっていることに少し戸惑いを感じるときでもあるから、この部分は知らん顔でいいよ。
6. 彼女とデートに行く時なるべくiPhoneを持って行かないほうがいい。彼女にもそう言ってあげて。会話がもっと弾むし、彼女も君に集中するよ。「肝心」なときに俺らからの電話にでなくてもいいし。
7.だいたいの使用契約書の項目は俺も賛成だ。特に弟たちに見本を見せなきゃいけない君の立場を考えてのルールなのだと思う。この危ないネットの世界で弟たちを指導するのが君の役目でもあるからね。
ママからのこの使用契約書は実は契約書ではなく、君への挑戦状だと思って欲しい。
13歳っていうのは子供と大人の中間点だと思うんだ。なのでママは君を評価して、大人でも管理が難しいiPhoneを君に差し上げた。自立するまでは我が家のルール、社会人になってからは社会のこのような厳しいルールや時には賛成できないルールに直面するよ。それをどうやって生き抜いて自分の目的を果たすかが君のチャレンジだ。陰ながら応援してるよ。
この文章を読み終わったら、このメモを燃やして捨ててね。
父より

最後にセミナーで他に残った言葉は「クローズドなパブリック空間」である。単純に考えると矛盾しているようだが、ある限られたネットワーク(社内や学内)でSNSを立ち上げることでFACEBOOKのように誰でも閲覧できるSNSで失言するよりもクローズドなネットワークで失言するほうが影響が小さいということの意味だそうだ。その通りであると思った。

参考URL → 13歳の息子へ、新しいiPhoneと使用契約書です。愛を込めて。母より
参考URL → 13歳の息子へ、iPhoneの使用契約書みたよ。父からの秘密の助言書
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by motokunnk | 2013-01-25 19:05 | 日記 | Trackback | Comments(0)

渋谷の歴史の展示会?

昨日の夕飯時、カミさんから「みやした公園」の名称の由来についての話があった。なんでも青山通りと明治通りの間には宮家の邸宅がありその名残りでみやした公園という名称になったとか。戦前の話はよくわからないのでそうなのとつれない返事をすると、このような展示があることを教えてくれた。
「東横店 懐かしの時代展」である。東館各階や西館を結ぶ1階連絡通路では懐古写真展「写真でたどる渋谷の街と東横店の軌跡」との報道もあり、今日から2月6日までの予定で展示がスタートするようだ。この他にも指定日の新聞コピーサービスや当時のBGMを流しての営業、制服など昭和初期を思わせる演出が多々あるようである。
週末は天気もよさそうなので久しぶりに東横店の散策にでかけようと思っている。ちなみに夕飯の時、話題となったみやした公園の名称の由来であるが、宮下パーク商店会のページには次のような説明がある。
「宮下町:もとは豊多弁郡渋谷町大字青山北町7丁目・大字上渋谷字町裏・大字中渋谷字宇田川の各一部で、渋谷町の大字として成立。命名の由来は皇族梨本宮邸の下の区域であることによる。昭和7年渋谷区の町名となる。昭和40~41年現行の神宮前6丁目・渋谷1丁自の西半部となる。宮下公園にその名をとどめる。」
カミさんの言うように皇族梨本宮邸があったようである。また、日経新聞には「渋谷駅は1日にしてならず」という記事もでている。読むとなかなか面白いし、歴史がよくわかる。こんな本も出版されている。
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参考URL → 「東横店 懐かしの時代展」開催-写真展・制服復刻など
参考URL → 東横店 懐かしの時代展
参考URL → 明治通り宮下地区の歴史
参考URL → 渋谷駅は一日にして成らず 「谷底」変遷から見える過去と未来
参考URL → SHIBUYA 202X 知られざる渋谷の過去・未来
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by motokunnk | 2013-01-24 19:22 | 日記 | Trackback | Comments(0)

ビスコが2年連続して出荷額を更新

昨年もビスコについての記事をブログで紹介したが、2012年度も昨年度に引き続きビスコが過去最高となる出荷額をマークしたそうである。震災対策品としての保存缶の販売寄与も当然あると思うが、「ビスコ」自体のネームバリューも売上に寄与しているのではないかと思う。
グリコのホームページを見ると、今年がビスコ発売80周年となるようでそれを記念して限定版と雑誌の販売も行うようである。その内容をみてみると、ビスコ本体のほうは、「80周年 スペシャルビスコ」と命名され、2月12日から軌間限定で販売されるという。内容も発酵バターを練りこんだバター風味豊かなビスケットに、バニラシードを入れたクリームをサンドし、また、乳酸菌が通常品の 2倍となる 2億個入ったスペシャルなものになると訴えている。パッケージも写真のように80周年を意識したデザインとなっているようだ。
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そしてビスコの魅力が詰まったムック本 「HAPPY BISCO MOOK( ハッピー ビスコ ムック )」も併せてこちらは1月25日にスイッチ ・ パブリッシングから発行されるという。スイッチ・パブリッシングのホームページでは「蜷川実花、箭内道彦、大宮エリー、森本千絵、長友啓典、有野晋哉など、あらゆるジャンルのクリエイター/アーティストたちがこの一冊に集い、「人間愛・繋がり」をテーマに様々な表現を行う。」と告知されている。なかなか力の入った作品となりそうだ。
そういえばヒカリエで先週まで蜷川実花の個展が開催されていた。見ておけばよかった!
参考URL → グリコ、2年連続で最高更新へ
参考URL → ビスコ発売 80周年記念
参考URL → 特別編集号2013 HAPPY BISCO MOOK
参考URL → プリントの魅力を体感してもらいたい
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by motokunnk | 2013-01-23 19:02 | 日記 | Trackback | Comments(0)

散歩を楽しく/ヒカリエではみかわち焼展が開催されていた

日曜日にヒカリエに行き、「みかわち焼展」を見てきた。焼物には興味があったことはあるが、「みかわち焼」とはどんな焼物なのか皆目見当がつかずに会場を訪問した。予備知識としては長崎県という地名からして伊万里焼や有田焼に近い技術ではないかというレベルであった。
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午前11時開館ということで、いつもより若干遅く家をでて会場のヒカリエ8階に出向いた。開館直後なのか来館者はほとんどおらず、ゆっくりとみかわち焼展を見ることができた。
「現在の長崎県佐世保市に技術の粋を集めたやきものがありました。そこで焼かれたやきものは、藩の名称から当時は「平戸焼」、現在は「みかわち焼」と呼ばれています。このやきものは、藩の厚い保護を受けていたため、江戸時代のさまざまな経済の荒波に巻き込まれることなく、技術の粋を極めた細工 ものや茶道具などをつくり続けることができました。」
と説明にあるように、どちらかと言えば「有田焼」に近い印象を受けるがそもそもが独立した考えで技術が確立されてようである。みかわち焼の特徴として「透かし彫り」「染付」「細工」「白磁」「唐子」の技術が5つのパネルで紹介されていた。
また、第15代陽山・中里末太郎のパネルも用意されていた。帰宅して調べてみると代々陽山という名称は「みかわち焼」の名代として継承されているようである。
それほど広くない会場で担当の方からしおりを渡されてしまったのには恐縮した。真剣に見ていたのかもしれないし、た来場者に配るように考えていたのかはわからないが、渡されて嫌な感じはしないので家に帰りよく見ることとした。そのしおりが下記である。
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「みかわち焼」を常設展示している美術館の紹介もあり、3つ折りだが内容は申し分ないと思う。機会があれば訪問したい場所である。
参考URL → みかわち焼
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by motokunnk | 2013-01-22 19:08 | 美術館・博物館・美術 | Trackback | Comments(0)