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岡大活躍で日本ハムはサヨナラ勝ち、錦織も決勝進出、スーパーラグビーも波乱あり

6回までは負けパターンの試合であった昨日のソフトバンク戦、先発千賀にわずか1安打におさえられ高梨は毎回ランナーを背負う苦しいピッチングであった。
そして6回一死満塁から2失点してしまった。負けると3連敗の危機を救ったのは岡であった。チームの初安打を打っていた岡は7回、ヒットと死球で二死2、3塁のチャンスに打席に立つと三遊間を抜けるタイムリーをはなち、2-2の同点に追いついた。
8回は宮西、そして9回はマーティンと勝ちゲームのリリーフ陣を投入した日本ハムであったが決勝点はとれなかった。そして9回、一死から中田が四球で出塁すると、二死後レアードも四球を選び1、2塁。ここで岡の登場である。岡は期待に応えて内野安打をはなって満塁にした。
代打の切り札矢野の登場である。しかし矢野はあっという間に2ストライク、延長戦かと思ったが、4球目は内角へのすっぽ抜けした球であった。死球となって日本ハムは3-2でサヨナラ勝ちである。
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敗戦濃厚の試合をひっくり返す日本ハムの強運は相当なものだと感じてしまうとともにひょっとするとと期待を持たせてくれる試合であった。
ATPマスターズ1000・ロジャーズカップ準決勝が行われた。錦織の相手はワウリンカである。試合は第4ゲームをブレイクされてワウリンカリードで第1セットも第9ゲームとなった。このゲームをワウリンカがキープすると第1セットは6-3でワウリンカのものであったが、このゲーム錦織がブレイクしてタイに持ち込んだ。
第1セットは結局6-6からタイブレイクとなった。タイブレイクにはいり、ワウリンカにミニブレイクを許して5-6とセットポイントのピンチをむかえてしまった。
ここでワウリンカにダブルフォルトのミスがでて6-6に追いつき、その後もラリーを制して7-6と逆に錦織がセットポイントのチャンスをつくった。ここで錦織のサーブである。
最後はワウリンカのショットがミスし、錦織がタイブレイクのすえに第1セットを勝利した。
第2セットは錦織のサービスゲームからスタートしたがいきなり15-30とリードされてしまった。しかし錦織は落ち着いてこのゲームをキープ、すると第2ゲーム、30-30からワウリンカにミスがでてブレイクに成功した。
そして第4ゲーム、デュースからワウリンカが決定的はチャンスを奪い、あとは錦織のコートにボールを入れればいいチャンスにまさかのミス、これで一気に流れが錦織に傾き、このセットも6-1で勝利し、ロジャーズカップ決勝へ進出である。
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決勝の相手は9時から行われる準決勝の第2試合(ジョコビッチ対モンフィス)の勝者であるが、ジョコビッチとなる可能性が強い。2年前の全米オープンではワウリンカに勝った錦織がその勢いでジョコビッチも下して決勝にすすんだが、今回もこの流れで優勝を勝ち取ってほしい。
さてスーパーラグビー準決勝の2試合が行われた。ハリケーンズとチーフスの対戦は25-9でハリケーンズが勝ち、昨年同様決勝に進出した。
もう1試合はライオンズが40-21でハイランダーズを下して初の決勝進出である。スーパーラグビー開幕直後にここまでライオンズが快進撃をすることを予想していた人はいなかったのではないかと思える頑張りである。
決勝の舞台は8月6日、ニュージーランドで行われる。アウェイでの試合となるライオンズであるが、どんな力を発揮してくれるか楽しみである。

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by motokunnk | 2016-07-31 09:01 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

日本ハム連敗で5ゲーム差、錦織は4強、そして鈴鹿8耐

ソフトバンク3連戦の初戦、日本ハムの先発は有原航平であった。立ち上がりから制球もよくソフトバンク打線を抑えていた。味方打線も3回、2四球でチャンスをつかむと田中賢介のタイムリーで先制、4回にはDH出場の大谷翔平がレフトスタンドに12号と2-0とリードした。
しかしソフトバンクも対日本ハム5連敗は避けようとなりふりかまわずに立ち向かってきた。5回に1点をとると6回には3点を奪って逆転してしまった。日本ハムも終盤追い上げ4-6の9回サファテをせめて二死2、3塁のチャンスをつくったがそこまでであった。久しぶりの連敗でゲーム差も5となってしまった。
未明に行われたATPマスターズ1000・ロジャーズカップの準々決勝、錦織はディミトロフと対戦した。第1セット、第5ゲームをブレイクすると第9ゲームもブレイクしてこのセットを6-3で奪いリードした。まずまずの出足、このまま第2セットも取り、準決勝進出と思われたが最初のゲームで躓いてしまった。
いきなりショットミス、ダブルフォルトで0-30としてしまい、そのままブレイクされてしまった。その後ディミトロフのサービスゲームをブレイクポイント奪取まではいくがブレイクすることはできずに逆に第9ゲームをブレイクされ、このセットを3-6で落としてしまった。流れはディミトロフのほうに傾きかけた第3セット、ファーストゲームをラブゲームでディミトロフが奪うと第2ゲームは15-40とブレイクのチャンスをむかえた。
錦織絶体絶命である。しかしここから錦織は粘りをみせ、40-40のデュースに持ち込むとサービスエース2本が決まってこのゲームをキープした。振り返るとこのゲームがこの試合のターニングポイントだったと思う。錦織は続く第3.第5ゲームを連続ブレイクして5-1として試合を決定づけた。
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結局6-2で第3セットを奪った錦織が2年連続してベスト4に進出した。ベスト4の相手はワウリンカ、過去1勝2敗と相性はよくない相手だが、今日のような粘りを魅せて頑張ってほしい。
7月31日は都知事選挙の投開票日だが、鈴鹿サーキットでは真夏の祭典バイクの鈴鹿8時間耐久レースが開催される。毎年著名なライダーが参戦するが今年は元MotoGPチャンピオンのヘイデンが参戦することでもりあがっているようだ。
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MuSASHi RT HARC PROからの参戦であるが、予選は2位に食い込み、今日のトップ10によるスタートポジション決定戦に参加することとなった。No.634のゼッケンをつけたホンダのマシンが快走する姿を見続ていたいと思う(初参戦時は2周目で転倒リタイアしている)。

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by motokunnk | 2016-07-30 08:38 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

今日からソフトバンク3連戦、錦織はベスト8進出

3連勝でソフトバンク戦をむかえる理想のシナリオは描けなかった。昨日の西武戦、先発は斎藤佑樹であった。初回に先制点をもらってのマウンドであった。
いきなり先頭打者を四球でだすが、牽制でアウトを取ったまではよかった。しかし秋山の投ゴロをはじいた(記録はヒット)のがケチのつきはじめであった。
森に左中間を破られ、浅村、中村にも連打をあびて3失点で逆転されてしまった。悪い流れは続き、2回には秋山に2ランを打たれて5失点で降板した。試合も日本ハムの反撃はなく2-6で負けてしまったがリリーフ陣に光明もあった。
ロングリリーフした新垣である。斎藤佑樹の後を継いだ新垣、三者凡退のイニングこそなかったが4回1/3を1失点におさえる好投を魅せてくれた。鍵谷が復調傾向、そして昨日の新垣と谷元、宮西、マーティンに続くブルペン陣が整備されはじめた。
今日からはソフトバンク3連戦である。一気に3連勝といきたいところだが、敵もさるものである。2勝1敗は確保して3ゲーム差とすることが最低条件だろう。そのためには初戦が肝心、先発予定の有原航平の右腕に期待したい。
ATPマスターズ1000・ロジャーズカップ3回戦が行われ錦織圭が出場した。対戦相手はラムである。過去1勝1敗の相手であるが、プイユをストレートで破っており調子はいいようだ。2回戦ではサービスの調子がイマイチだっただけに立ち上がりに注目した。この試合は静かな立ち上がりで両選手ともサービスゲームをキープしあう展開であった。第5ゲーム、錦織は0-40と絶好のブレイクチャンスをつかんだがラムに粘られてしまいブレイクはできなかった。
しかし続く第7ゲーム、15-40と再びブレイクチャンスを握った錦織はこのチャンスを活かしてブレイクに成功しリードを奪った。錦織が5-3とリードしてむかえた第9ゲームも30-40からブレイクしてこのセット6-3で錦織がとり試合をリードした。
第2セット、錦織はラブゲームでさいさきのいいスタートであったが、第3ゲームは一転して0-40とブレイクのピンチをむかえてしまった。しかし冷静にデュースに持ち込みキープに成功する。ラムもサービスゲームは安定してキープして試合は第10ゲームとなった。
ここで錦織は勝負をかけたのか、0-40と一気にマッチポイントを握り、最後は錦織のフォアハンドが決まって6-4で第2セットもとり、ストレート勝ちで準々決勝にすすんだ。2回戦とは違ってダブルフォルトなし、ブレイクされたゲームもなしのある意味完ぺきな試合であった。
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錦織のベスト8の相手はディミトロフと決まった。3戦連続してノーシード選手との対戦となる。この大会はシード選手が早々に敗退しており、チリッチ、キリオス、プイユなど特に錦織が対戦するであろうと思われる選手がいずれも敗退している。運もあるのかもしれない錦織、ディミトロフとは過去2戦対戦しており2連勝している。
3度目はどんな戦いをしてくれるのであろうか。

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by motokunnk | 2016-07-29 09:08 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

日本ハム連勝も今日が大事、錦織初戦は勝利も課題あり

日本ハムがカード10連続勝ち越しを目指して西武と対戦した。先制点は先に日本ハムがあげた。2回一死後レアードが2塁打を放ち、二死2塁から大野が中前にタイムリー、1-0と幸先のよい出だしであった。
しかし、すぐに西武に追いつかれてしまい3回には2塁打、四球、四球で二死満塁のピンチをつくってしまった。ここで右前にタイムリーを打たれ2-3と逆転されてしまったが、ライト岡からのバックホームで4点目を阻止したことが大きかった。
まずは守備で魅せた岡大海であった。4回にこの守備から流れを引き寄せた日本ハムは中田の15号で同点に追いつくと、二死後に岡が特大のアーチをレフトスタンド最上段にたたきこみ3-2と試合を再逆転した。
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吉川はその後ヒットは打たれるが後続はおさえて得点を与えずに6回を投げ切った。久しぶりにイニング途中での降板ではなかったことがよいと思う。
試合はその後、7回を今シーズン初登板の石井が三者凡退におさえると、8回は宮西が三者凡退に打ち取り、自身の通算500試合登板を無失点でしめた。そして9回は打線がつながり西川のタイムリーで4点目をあげると、中田以下の4連打で4点をあげ8-2として試合を決定づけた。
5点をリードしたことで9回のマウンドには2年ぶりとなる武田久があがった。一死をとったが、不運な打球もあり、復帰登板は2失点と散々ではあったが、鍵谷が好リリーフして8-4で西武に連勝、10カード連続の勝越しを決めた。
ソフトバンクが楽天に2-6と敗れたのでゲーム差は再び3.5ゲームとなった。今日はソフトバンクの試合がないので日本ハムとしては是が非でも勝利して3ゲーム差として金曜日からのソフトバンク3連戦に挑みたい。そのためには今日先発の斎藤佑樹には最低5回までは安定した投球を望みたい。
西武の先発予定は多和田である。打線も2試合同様に先制して斎藤佑樹に楽に投げさせたい。非常に注目の集まる試合となってしまった。
ATPマスターズ1000・ロジャーズカップがカナダのトロントで開幕した。錦織にとってはウィンブルドンでの脇腹痛による棄権からの復帰戦である。
復帰初戦、2回戦の相手は予選勝ち上がりのノビコフであった。どんな試合をするか楽しみに観ていたが、いきなり4ゲーム先取する抜群の出だしであった。サービスは脇腹への負担を考えて抑え気味でコースを厳しくつくようでこれがあたったようだ。
しかし第6ゲームにラブゲームでブレイクされると続く第8ゲームもデュースの末、錦織のダブルフォルトで失って4-0から4-4とまさかの展開となってしまった。
ただ錦織はあわてず第9ゲームを再びブレイクすると第10ゲームをキープして6-4で第1セットを勝利した。第2セットも先にブレイクしたのは錦織であった。第3ゲームをブレイクしたが、続く第4ゲームをキープすることができずにブレイクバックされてしまった。
ここまで3ゲームをブレイクされる嫌な流れである。この後もサービスゲームでは15-40とブレイクチャンスを握られるゲームもあったが、何とかキープし、むかえた第11ゲーム、長いラリーを制した錦織がブレイクに成功して6-5とリード、第12ゲームをキープして復帰初戦を勝利で飾った。
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しかし課題も多くあった。ダブルフォルトが6本、ブレイクされてゲームが3つと格下相手の対戦とは思えない数値であった。3回戦までにどこまで修正できるかがポイントではないだろうか。勝ちあがると準々決勝で対戦する可能性があったチリッチがまさかのストレート負けしており、錦織にとっては追い風が吹いてきているような予感がする。

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by motokunnk | 2016-07-28 09:22 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

7月の日本ハムは連敗ゼロ、米民主党大会では

首位を追いかけるチームにとっての避けなければいけないことは連敗しないことである。その意味で昨日の西武戦は重要な試合であった。西武の先発は岸、7月に入り2連勝と好調である。
岸に対して日本ハムは勝ってはいるがいずれも苦戦しての勝利、特に前回6月27日はこの試合と同じメンドーサ対岸の対決であった。先にメンドーサが攻略され、3-7とリードされてしまった試合であった。
7回に大逆転したものの岸を打ち崩したイメージはなかった。立ち上がりの岸は制球もよさそうでまずまずの投球であった。一方のメンドーサもまずまずの序盤であった。
試合が動いたのは2回、一死後大谷が出塁すると二死となってから岡がヒットでチャンスを拡大(岡は岸との相性がよいようでプロ入り初ヒットを岸から打っているという)、二死1、2塁から大野がレフトにタイムリーを放って先制した。
一方の西武は3回に連打で無死1、3塁のチャンスをつくったが、後続が三振、併殺に倒れメンドーサは無失点におさえた。この日の西武は攻撃がチグハグで日本ハム守備陣に合計5併殺をきっしてしまった。
ピンチの後にはチャンスありの格言通り、4回に中田、大谷の連続2塁打で2-0とリードを拡げた日本ハムであったが、その裏に中村のタイムリーで2-1とされてしまった。
試合は小康状態となり、7回からは両チームともブルペン陣の勝負となった。谷元、宮西、マーティンと無安打リレーをした日本ハムに対して西武は野田、大石までは無失点に切り抜けたがセットアッパーとして安定した投球を魅せていた牧田からレアードが値千金の26号をはなって待望の3点目をあげ、最終回にも陽岱鋼の犠飛で4点目、これで勝利を決定づけた。メンドーサはこれで7勝目、2年連続しての2桁勝利が実現しそうなここ数試合の好投劇である。
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20打席以上ヒットがでなかった田中賢介であったが、第3打席にレフト前に運ぶとそこから3安打で猛打賞、完全復活を印象づけた。大谷翔平も3安打と打撃は好調を維持し、打点も自身過去最高を記録した。最近不調だったレアードにも1発がでて打線はどこからでもチャンスがつくれそうな気配である。
そして今日の先発は吉川である。吉川といえば開幕直後の西武戦で序盤に8失点してしまった嫌な思い出が頭をよぎる球場である。
ここ数試合も投球内容は決して安定しているとはいいがたいがここは打線が先制して吉川をリラックスさせる試合展開がベストであろう。
米国では民主党大会がはじまり、予備選挙で戦ったサンダース氏がクリントン氏の応援演説をした。共和党のクルーズ氏は大会で演説はしたがトランプ氏を応援するとは決して言わなかった。これに対してサンダース氏はクリントン氏を応援し、トランプ氏を打倒しようという文言をいれて明確にクリントン支持を明らかにした。
サンダース氏を応援した支持者の中にはトランプ氏に投票すると意思表明している人も多くあり、民主党としては結束してクリントン氏支持を表明したものの支持者の囲い込みは11月までの課題として残りそうだ。
クリントン氏が大統領となるには、サンダー氏を支持した人をどれだけ多く取り込めるかにかかっていそうである。

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by motokunnk | 2016-07-27 09:10 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

未明を騒がす大事件、民主党大会がはじまった

今朝、寝ながらニュースを観ていると、ニュース速報で「相模原で障害者施設が襲われた」と流れていた。すぐにキャスターの人が取り上げて簡単に今わかっていることを話したが、侵入者は刃物で多数の人を殺傷したようである。
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午前2時半の出来事というから被害者は就寝中であったと思う。犯人は自首してきたようで元施設の職員だったとか、今後事件の真相が解明されるであろうが何とも猟奇的な犯罪である。
さて米国大統領選挙に向けて先週の共和党大会に続いて民主党大会がはじまった。クリントン氏が民主党の大統領候補に選出されるわけで、すでに副大統領候補にもケイン上院議員が指名される予定である。
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11月の大統領選挙にむけてクリントンvsトランプの熱い戦いの幕があくわけだ。どちらも党内一致団結して選ばれていないだけにたいへんであろう。サンダース氏が大会でクリントン氏支持を訴える演説をするそうだが、サンダース氏を支持した人たちは大会会場でデモをしているようだし、民主党の全国委員長のワッサーマンシュルツ氏が全国大会後に辞任するとの報道もあり、民主党も決して一枚岩ではないようだ。
クリントン、トランプどちらの候補も積極的に投票するというモチベーションがわかない候補のようでどれだけ支持を拡大できるか、不支持をへらすことができるかにかかっているようだ。
参考URL → 障害者施設で入所者刺される
参考URL → 民主党大会始まる

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by motokunnk | 2016-07-26 08:41 | 日記 | Trackback | Comments(0)

IOCのロシアに対する制裁措置

一連の国ぐるみのドーピング疑惑に対してIOCはリオ五輪参加に厳しい姿勢を打ち出したが、ロシアからすればそこそこの救済措置もある決定であった。
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あと2週間もないリオ五輪開幕直前で、ロシアとしては参加は可能だが、参加する選手はドーピング違反をしていないことを国外の機関が証明しなければならず、参加選手・団体はその対応が厳しいものであろう。
ただ最悪の場合はリオ五輪参加ができなかったことを思えば、ドーピング違反をしていない選手には参加の路が開けたわけでロシアにとっては明るい材料ではある。
国ぐるみで違反行為をしていたわけであるから、その体制をかえない限りはドーピングはなくならないであろう。この機会をとらえてスポーツ全体の見直しをすることがロシアに求められていると思う。
さてF1、WECと世界選手権が2レース行われた。F1は第11戦のハンガリーGPである。予選で10位以内に2台のマシンがはいったマクラーレン・ホンダであったが、決勝レースでは明暗がわかれてしまい、アロンソは1ラップ遅れの7位に入賞したが、バトンはリタイアに終わった。優勝はハミルトンでチャンピオンシップポイントでもロズベルグを逆転してトップにたった。
WECは第4戦、ニュルブルグリンク6時間レースが行われた。トヨタは2台が参戦したが、予選からアウディ、ポルシェの速さに圧倒されてしまった。レースでもいいところなくポルシェ、アウディとバトルすることなく5、6位に終わってしまった。
高速サーキットではないニュルブルグリンクではその速さが見せつけられないのかもしれない。
日本ハムも連勝が5でストップ、ソフトバンクとのゲーム差も再び4.5となってしまった。チャンスは作るがタイムリーがでない試合では勝つことは難しい。地元での連勝も止まり心機一転、火曜からの西武戦で巻き返してほしい。

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by motokunnk | 2016-07-25 08:56 | 日記 | Trackback | Comments(0)

神がかり日本ハム逆転勝ち、スーパーラグビーはベスト4決定、岩隈11勝

オリックスの先発ディクソンに6回まで散発の2安打で2塁まで進塁した走者はゼロ、7回に先発した高梨が2点目をとられたとき、負けを意識してしまった。
二死満塁まで攻め込まれてしまったが、リリーフした鍵谷が糸井を遊飛に仕留めた(というよりは打ち損じ)ときに一抹の期待はあった。その期待が現実のものとなるとは夢にも思わなかった。
まさにラッキーセブンであった。中田が中安で出塁、一死2塁となりレアード四球、岡安打で一死満塁とチャンスを拡げ、代打矢野の登場である。フルカウントから投じられた外角低めを見逃すと審判の判定はボール。押出し四球となり、1-2と初めての得点をディクソンから奪った。
すでに100球を投じていたディクソンはこの1球で意気消沈したのか、大野が3球目を振りぬくと打球は左中間を真っ二つに破る走者一掃の2塁打となり、これで4-2と逆転した。その後も中島の3塁打、陽岱鋼のタイムリーで得点をかさねて6-2として試合を決定づけた。この勝利で札幌ドーム10連勝、今シーズンの貯金も22となり、栗山監督就任後、最大の貯金となった。
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ナイターで行われたソフトバンク対西武戦でソフトバンクが破れたことでゲーム差も3.5となり、ソフトバンクの背中がちらついて見える位置まで追い上げてきた。
日本ハムの強さは日替わりで勝利の立役者が現れることだと思う。栗山監督は中田と陽が爆発しないとソフトバンクには勝てないと常々話しているが、二人が活躍できなくても今の日本ハムは脇役が大活躍する素地ができている。チーム一丸となっているところが強さの秘訣かもしれない。
今日はマメの影響で先発できない大谷翔平はブルペン待機、変わって新人の加藤が先発予定である。オリックスの先発予定は東明である。前回登板の時も苦戦した投手だけに気を引き締めて向かっていってほしい。
スーパーラグビーはベスト4が決定した。注目の一戦はライオンズ対クルセイダーズであった。ハリケーンズがシャークスを41-0で勝利して、ニュージーランド地区でベスト4独占かと思われた試合、ライオンズは南アフリカ地区の代表としての意地を魅せた。
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特にSOヤンチーズの活躍は素晴らしかったと思う。コンバージョン、PGそしてDGと合計16得点をあげ、チームの勝利に貢献した。準決勝は地元で昨年の覇者ハイランダーズを迎えることが決定した。好試合が予想される。
準々決勝最後の試合はチーフスがストーマーズを圧倒して60-21で快勝した。この結果、ニュージーランド地区から3チームがベスト4に進出、ハリケーンズはチーフスと雌雄を決することとなった。7月30日が楽しみである。
MLB・マリナーズの岩隈久志が未明行われたブルージェイズ戦に先発した。この試合マリナーズに復帰した青木も1番レフトで先発出場である。岩隈久志は前回登板時と違い、制球が定まらずに苦しい投球であった。2回に四球がらみで失点してしまった。
しかしマリナーズの打線は好調であった。3回に一死満塁からクルーズの一発で逆転すると、4回にも2点を追加して6-1、6回にも大量5点を奪取して試合を決定した。
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岩隈は6回を投げ、4安打2失点で今シーズンの11勝目をあげた。青木は3安打2得点、復帰後3試合連続して安打を記録し、チームの3連勝に貢献している。この調子でプレイオフ進出目指して頑張ってほしい。

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by motokunnk | 2016-07-24 09:13 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

有原10勝目、ハイランダーズ辛勝でベスト4進出

日本ハムはオリックスとの3連戦、有原航平が先発した。オリックスの先発は松葉、6月25日の試合と同じ先発投手の対戦である。その試合は日本ハムの大勝であったが、松葉もその後調子をあげており、投手戦が予想された。
有原は初回いきなり先頭打者に四球をだすが、後続はおさえてまずまずの立ち上がりだが制球力は今一歩のようだ。2回も連打で一死1、2塁のピンチをつくるが併殺で切り抜けた。そして3回も一死満塁のピンチでT-岡田をむかえたがここも併殺で無失点で切り抜けた。
打線はその裏、同じく一死満塁のチャンスをつくるが田中賢介の併殺打で無得点に終わってしまった。両チームともあと一歩の攻撃が続いた前半であった。
そして4回、有原が初めて三者凡退にオリックスをおさえると、その裏、陽岱鋼、中田の連打などで一死1、3塁と先制のチャンスをつくるとレアードが中前ヒットをはなって待望の戦先制点をゲットした。岡が四球で一死満塁のチャンスとなり、市川の内野ゴロの間に2点目がはいった。
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得点はこの2点のみであったが、有原も悪いなりに要所はおさえる我慢の投球で7回を無失点でおさえ、宮西、マーティンとつないでオリックスを零封して4連勝を飾った。ソフトバンクが勝ったのでゲーム差は変わらなかった。
今日の先発は高梨、イースタンの調整先発では大量失点してしまったが調子はどうであろうか、ちょっと心配ではある。
スーパーラグビーは決勝トーナメントがはじまった。昨年の覇者ハイランダーズはブランビーズとの試合である。土砂降りの雨の中、試合ははじまりまずハイランダーズはPGで3-0とリードした。しかしその後はブランビーズに2PGを決められ3-6と逆転される嫌な流れであった。
しかし前半35分過ぎにラインアウトのボールを奪ったハイランダーズはボールを展開して最後はWTBナホロがトライ、ゴールも決まり前半を10-6で折り返した。
後半にはいり、PGで10-9となったが、15分過ぎにパスカットしてボールをつないでCTBファデスがビッグゲイン、最後はNo8のスクワイアがトライを決めて15-9とリードを拡げた。
地元で頑張るブランビーズは残り5分となり、猛攻撃を開始、ハイランダーズゴール前まで押し込み、逆転を狙ったがハイランダーズ守備陣の堅い守りを崩すことはできずにノーサイドとなった。オーストラリア地区代表として唯一残っていたブランビーズが負けたことでオーストラリア勢はベスト8で敗退となってしまった。
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残る3試合は今日開催されるが、私の注目はライオンズ対クルセイダーズである。レギュラーシーズンはホームゲームを37-43と競り負けており雪辱に燃えていると思う。どんな戦いをするのであろうか。
都知事選挙も熱い戦いが続いているが昨日から都議会の補欠選挙が都内4区ではじまった。私の住んでいる渋谷区でも現職の議員が区長選に出馬(そして落選)したための補選である。3名が立候補しているが、そのうちの2名は前回の都議選から引き続いての立候補、他1名は区議からの転職である。
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前回の都議選は旧民主党が分裂選挙であったが、今回は民進党となってはじめての選挙、いずれの候補が当選するのであろうか。こちらも注目していきたい。

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by motokunnk | 2016-07-23 09:19 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

スーパーラグビープレイオフ開始、ロシア陸上リオ五輪アウト

スーパーラグビーは今日から上位8チームによるプレイオフがスタートする。今年のスーパーラグビーはニュージーランド地区のチームの強さが際立ったシーズンで上位8チームのうち4チームがニュージーランド地区のチームである。
1回戦が終了した段階でベスト4はすべてニュージーランド地区のチームということも十分あり得ることである。さて今日は昨年の覇者ハイランダーズとオーストラリア地区1位のブランビーズが対戦する。レギュラーシーズンではハイランダーズが23-10で勝っているが、この試合はホームでの試合だっただけにアウェイでどんな試合ができるか注目して観てみたい。
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ハイランダーズの田中史明は残念ながら先のテストマッチ・カナダ戦で脱臼したため欠場だがジョゼフ次期日本代表HCがどんな戦いをしてくれるか注目だ。
リオ五輪まであと2週間であるが、ロシア陸上チームがリオ五輪出場が事実上不可能となったようだ。スポーツ仲裁裁判所に提訴していたロシア陸上選手たちであったが、この訴えは取り上げられずに却下され、一部選手は個人資格での参加が可能なようだが国の代表という立場での参加は不可能となった。
ドーピング禁止はスポーツの世界では当たり前のことであり、ロシアの言い分はごり押し以外の何物でもないと思う。
さて7月度のプロ野球月間MVP候補選手が発表されているが、日本ハムからは投手部門で有原、大谷、高梨の3選手、野手部門では陽、田中、西川の3選手、合計6選手がノミネートされた。
15連勝の立役者がノミネートされているので、投手、野手部門でダブル受賞の可能性もある。今日のオリックス戦は有原航平が先発予定、オリックスの先発予定は松葉である。
6月25日の再戦となる両先発であるが、その試合は乱打戦であった。今日はどんな試合となるのであろうか、また陽岱鋼が連続アーチを放つのか注目である。

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by motokunnk | 2016-07-22 09:03 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)