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NFLプロボウル、カーリング日本選手権

NFLプロボウルが開催された。今年は数年前に戻ってAFC対NFCの戦いとなった。いつもはお祭り気分で真剣勝負が観れないプロボウルであったが、今年のプロボウルはどこか違っていた。
それはいろいろな制約があるプロボウルの試合ながら種々の場面で選手同士の真剣勝負が観られた点である。また両軍のHCも本気丸出しのプレイ選択をして観客をにぎわした。なかでもAFCのHCを務めたアンディ・リードは第4ダウンのパントフォーメーションからラン選択してファーストダウンを奪うなど随所にビッグプレイを織り交ぜ攻撃に変化を加えた。
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試合は20-13でリードしたAFC、第4QにNFCにゴール前まで迫られたが、 4Q残り1分18秒でLBロアレグザンダーがNFC・QBカズンズの投げたパスをインターセプトしてリターン、横パスを受けたタリブがエンドゾーンまで運んで試合を決めた。
いつになく真剣モード満載のプロボウルであった。
カーリングの日本選手権がはじまった。今年は軽井沢での開催だそうだ。NHK-BS1でも生中継されるので楽しみにしていた。ピョンチャン五輪への出場目指して男女8チームがしのぎを削る選手権である。女子はLS北見、北海道銀行の2チームに注目していたがその北海道銀行がまさかの敗戦であった。
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予選ラウンドの第2試合、地元の中部電力と対戦したが、4選手とも氷の状態を把握することが難しかったようで、特にドローショットに正確さを欠いてしまった。第4エンドは最終ショットがショートして2点をスイープされてしまった。
また第7エンドも最終のドローショットが弱くなって曲がりすぎて自軍のストーンをガードすることができずに中部電力の最終ショットにはじきだされて4失点してしまった。
大会は4位以内にはいれば決勝トーナメント進出可能であるが、出だしでのつまずきはチームの士気にも影響しそうだ。今日の試合に注目である。

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by motokunnk | 2017-01-31 09:01 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

サントリー二冠達成、高梨50勝目、そして気になる大谷の体調

ラグビー日本選手権決勝は見ごたえのある戦いであった。トライはパナソニックの1本だけであったが、ゴール前に突進するパナソニックに対してサントリーの体をはったディフェンス、サントリーは自慢の攻撃ラグビーは炸裂しなかったが、SO小野晃征の正確なキックが全得点を生み出した。
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後半、一旦は9-10と逆転されてしまったサントリーであったが、パナソニック陣内でのペナルティのチャンスにPGを狙い、6本中5本を成功させ15点をあげ、ノートライながら日本選手権を勝ち取った。
勝利へのあくなき執念がサントリーのほうがパナソニックより大きかったと思えた決勝戦であった。ラグビーシーズンはこれからスーパーラグビーシーズンへと突入する。今までは敵同士で戦ったが今後は仲間となって海外勢と戦うシーズン、サンウルブスを核として日本代表強化が望まれる。
スキージャンプ女子W杯第12戦が11戦と同じルーマニアのジャンプ台で開催された。ここまで5戦連続して勝利のない高梨沙羅であるが、11戦の2回目のジャンプは本人も納得していただけに期待が持てそうであった。
その高梨、1回目に96mのジャンプで2位につけた。トップのルンビーとは3点差であった。そして2回目は97.5mのジャンプを見せ、2回ともほぼ完ぺきと思えるジャンプであった。
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そしてルンビーの2回目は93mと本人にしてみれば失敗の部類にはいるジャンプに終わり、高梨沙羅のW杯通算50勝目が達成された。
伊藤有希は2回ともジャンプを失敗して4位に終わり、6戦連続の表彰台を逃したが、勢藤優花は9位と2戦連続してのベスト10入りとなり、岩渕香里は17位だった。
高梨の調子が戻りつつあるのに対して伊藤が調子を落としかげんなのが気にかかるジャンプW杯2連戦であった。
気にかかると言えば大谷翔平の体調である。元気にアリゾナキャンプに出発してと思っていたが、どうも体調不良らしい。やはり昨年の疲れが残っているのだろうか、アリゾナでの登板は回避だそうでWBCを含めて今後の調整がどうなるか気にかかるところである。

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by motokunnk | 2017-01-30 09:29 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

入替戦はトップリーグ3チーム残留、高梨50勝目お預け、アリゾナキャンプへ出発

トップリーグ入替戦3試合が行われた。いずれの試合もトップリーグチームが勝利し、昨年のように宗像サニックスが昇格するような試合はなかった。
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ただ、コカ・コーラ対日野自動車の試合は熱戦であった。日野自動車のFLは元サントリーの佐々木隆道、さすがに元日本代表だけあってブレイクダウンで何度もターンオーバーしてチームを活気づけた。
試合は22-32で負けてしまったが、来年につながる戦いは十分に行えたと思える一戦であった。入替戦3試合が終了して来シーズンのトップリーグ参戦チーム18チームと来年からスタートするトップチャレンジリーグに参戦する8チームの顔ぶれが決定した。
トップチャレンジリーグとは、関東ラグビーフットボール協会・関西ラグビーフットボール協会・九州ラグビーフットボール協会の3地域統一リーグのことであり、各3リーグから上位チームが選抜されて1年を戦う新しいリーグである。新年度は以下の8チームの参加となっている。
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日本国内4連戦も終わり、スキージャンプ女子W杯第11戦がルーマニアに舞台を移して開催された。通算50勝に王手をかけて足踏み状態となっている高梨沙羅であるが、この第11戦も2位と今一歩の状態であった。
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優勝したルンビーが2本とも完ぺきなジャンプを決め、高梨のジャンプを上回ったことが敗因(札幌の伊藤有希のようであった)ではあるが、高梨の2本目は完ぺきに近いものであった。徐々にジャンプの質も改善されつつあると思われるので通算50勝も近いと思われる。ライバルは日本の伊藤有希、ノルウェイのマーレン・ルンビーの2選手かもしれない。今年のW杯、すべてこの3選手で優勝を分け合っていることからも実力が一歩抜き出ているような気がする。
侍ジャパンの最後の1選手は想像通りに広島の田中で決定し、これで28選手全員が揃った。日本ハムの5選手はそれぞれ国内海外と場所は違うが独自の調整を図るようである。その海外(アリゾナキャンプ)へ向かう選手がチャーター機で出発した。
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成田空港での出発セレモニー、栗山監督は「スタートは今日。また皆さんに感動してもらえるような試合をやりたい。行ってきます」、大谷翔平選手は「いよいよ始まるなという感じです。アリゾナでしっかりやっていきたい」とのことであった。

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by motokunnk | 2017-01-29 08:54 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

トップリーグ入替戦、稀勢の里奉納土俵入り

ここ1週間、稀勢の里のニュースでもちきりである。そしてその〆は明治神宮での奉納土俵入りであった。
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朝から多数の観衆が明治神宮を訪れたそうでその数1万8千人だったという。その数は史上2番目の多さ(ちなみに最高は貴乃花の2万人!)だったという。
約20年ぶりに誕生した日本出身の横綱、期待感でいっぱいである。ちなみに元師匠の隆の里の新横綱での成績は全勝優勝だったそうだ。稀勢の里にも期待がかかってしまう。ちなみに隆の里は不知火型、稀勢の里は雲竜型で型は違っている。
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ラグビー日本選手権は明日が決勝であるが、その前日にも見逃せない試合がある。トップリーグ入替戦である。昨年の入替戦ではサニックスが勝利してトップリーグ返り咲きを果たした。
今年はすでにNTTドコモが入替戦を経ずにトップリーグ返り咲き(下部リーグで首位のチームは自動的にトップリーグに昇格できるのが今年のルール)をはたした。
入替戦での注目はコカ・コーラである。リーグ戦ではわずか3勝しかあげられなかったが、いい選手がそろっているだけに負けた試合もあと一歩の試合が多かった。
入替戦では日野自動車と対戦する。サンウルブスにも選出されているラファエレ、ワイクス、トゥポウの活躍に期待したい。
米国時間日曜日(日本時間は月曜日)に行われるNFLのオールスターでもあるプロボウルメンバーが発表された。今回は数年前に戻ってAFC対NFCの対決である。
ドルフィンズからはオフェンスでWRランドリー、RBアジャイ、ディフェンスでDEウェイク、インラインでスーの4選手が選ばれており、いずれも先発で登場することが決定した。
今年のドルフィンズを代表する4選手のプロボウルでの活躍を期待したい。

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by motokunnk | 2017-01-28 09:05 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

紙面は稀勢の里、全豪は姉妹対決

19年ぶりの日本出身横綱誕生とあって、新聞(一般紙も!)では連日稀勢の里の記事が掲載されている。昨日は田子の浦部屋で綱打ちがあった模様が掲載されていた。朝日新聞では稀勢がゆくという連載もはじめたようだ。
二所ノ関一門の力士衆が集合しての綱打ちは見事なものであったと思う。19年前の若乃花も二所ノ関一門の出なので、日本出身横綱は二所ノ関一門以外は20年以上でていないことになる。
今日明治神宮で土俵入りを奉納するがその際につける化粧まわしは初代若乃花が使った「鬼」の化粧まわしだそうだ。初代若乃花→隆の里そして稀勢の里と稀勢の里は孫弟子にあたるだけに思いもひとしおではないだろうか。
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明治神宮には問い合わせも殺到しているようで、午後3時に奉納される土俵入りを見物しようと多数の観衆が訪れることであろう。
全豪オープンも終盤戦にはいり、決勝進出の顔ぶれも決まりだしている。男子ではさすがビッグ4と呼ばれただけのことはあるランキングを下げている実力者が決勝進出を果たしている。
半年ぶりに戦線に復帰したフェデラーであるがブランクを感じさせないプレイで他を圧倒し、4回戦では錦織をフルセットで破ると、準決勝も同郷の後輩であるワウリンカをこれまたフルセットの激闘でくだして決勝進出である。もうひとつの準決勝にはナダルが進出しており、ジョコビッチ、マレーは負けてしまったが、ビッグ4の顔ぶれ2人が決勝を争う展開となりつつある。やはりビッグ4は健在のようだ。
女子決勝の顔ぶれはウィリアムズ姉妹の対決となった。グランドスラムで姉妹が対決するのはは2015年の全米オープン以来だそうだ。決勝で対戦するのは2009年のウィンブルドンだそうでグランドスラム全体では9回目のことだそうである。
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通算では28回目となる姉妹対決、16勝11敗(グランドスラムは6勝2敗)と妹がリードしているが、果たして決勝はどんな試合となるのであろうか。
テレビ東京の金曜ドラマ「三匹のおっさん3」の第2回が今日放送される。初回も肩の凝らない展開であったが、ホームページを観ると無料配信されている(多分期間限定ではあろうが)。見逃した人には朗報であろう、そして第2回目もまたまた勧善懲悪のストーリーが用意されているようである。
参考URL → 初代・若乃花から受け継がれる魂
参考URL → 28度目の対戦
参考URL → 三匹のおっさん

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by motokunnk | 2017-01-27 09:29 | 日記 | Trackback | Comments(0)

ホテルで昇進伝達式、ラストサムライは、そして梅の花見

稀勢の里の横綱昇進が正式に決定した。昨日の臨時理事会、番付編成会議で満場一致で横綱に昇進することが承認され、相撲協会からの使者が田子の浦部屋を訪問したと書くのが普通であるが、行った先はホテルであった。
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これは田子の浦部屋に使者をむかえる適当な大きなの部屋がなかったそうで、伝達式としては異例となるホテルでの式となったしだいである。いつの時代から慣習となっていた四文字熟語もなく、口上は一般的な文言であったがそのことがかえって稀勢の里らしさを象徴していたような気がする。今後は横綱として恥ずかしくない成績が求められるだけに一層の精進をして複数回の優勝をしてほしい。
日本ハム・中島が侍ジャパンを体調不良で辞退してしまい内野手の補強が必須となった小久保監督、代役にソフトバンク・今宮ではなく広島の田中を指名するようだ。
今宮も昨年秋に手術をしており、万全の体調ではないことが考慮されたようだ。田中は昨シーズン広島のリードオフマンとして全試合に出場し、盗塁もセリーグ2位、また三塁守備の経験もあるということで侍ジャパンとしては三遊間のバックアップ選手としてベストな選択だと思う。早ければ今日発表されるようだ。
我家の庭に梅の木があるが、先日花を咲かせた。花が咲いたといってもある枝のつぼみが咲いただけで木全体がというわけではない。散歩で見かける梅もまだ花をつけた木は珍しい。観光スポット案内の梅の名所も見ごろは2月となっているので満開となるのはもう少し先のようだ。
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ただ、梅が咲くともうすぐ春の息吹を感じてしまう。来週は節分、そして立春、もうすぐ暦のうえでは春が来る!

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by motokunnk | 2017-01-26 08:48 | 日記 | Trackback | Comments(0)

侍ジャパン追加メンバー発表、映画復活

昨日、侍ジャパンの追加メンバーが発表され、野手枠1名を除く27名が登録された。野手1名が辞退したと小久保監督から発表があったが、この選手は中島選手だそうだ。
体調不良により辞退だそうであるが、そのためキャンプもアリゾナから2軍キャンプスタートに変更になったそうだ。WBCの舞台に立てなくなってしまったが、キャンプで体調をベストに仕上げ、シーズンインしてほしい。
会見で小久保監督は大谷翔平の起用方法について言及、基本は先発投手として起用するという。ただ日本ハムでの使われ方のようにDH、代打での起用も考えているそうだ。
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このあたりについては栗山監督、または日本ハム球団と話をしますと明言、大谷翔平の打撃がWBCでも観られるようである。
日本映画製作者連盟の新年会見が昨日行われ、昨年の映画興行収入などが発表された。興行収入は138億8900万円増の2355億800万円でこの統計を取り始めてからは最高の数値だそうだ。特に邦画部門が282億4100万円増の1486億800万円と検討しているようだ。
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興行収入トップの「君の名は」、「名探偵コナン純黒の悪夢」などアニメ映画がトップ10のうち6作品と過半数を占めた。また実写版では「シンゴジラ」が全体を通して3位に入るなど好調であった。
映画復活元年となったのであろうか、今年の興行収入がどうなるか注目である。

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by motokunnk | 2017-01-25 08:50 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

スーパーボールはペイトリオッツ対ファルコンズ、稀勢の里が横綱に

NFLのAFC/NFCチャンピオン決定戦が行われた。NFCはファルコンズ対パッカーズであった。両チームとも攻撃、守備のバランスが取れたチームで接戦が予想された。
しかし試合はファルコンズの一歩的な試合となった。QBライアンのパスがレギュラーシーズンと同様にビシビシ決まり、リズムよく攻撃していった。前半だけで3TD、1FGを奪い24-0とパッカーズに大差をつけてしまった。
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こうなってしまうと、パッカーズのQBロジャーズもパスもどうしてもロングパス主体となってしまい、そこをファルコンズディフェンス陣によまれてしまった。結局試合はファルコンズが44-21で勝ち、18年ぶり2度目のスーパーボールに進出した。
AFCはペイトリオッツ対スティーラーズの対決であった。ディビジョナルプレイオフ、テキサンズにスコア的には快勝したペイトリオッツであったが、QBブレディの出来は最低レベルであった。この点をどこまで修正してきているかに注目したが、何ら心配はなかった。
最初のペイトリオッツの攻撃、ブレディのショートパスが次々に決まり、最後はFGで先制すると、スティーラーズの攻撃(RBベルが早い段階で怪我による負傷してしまったことも痛かった)をディフェンスが頑張ってとめてペイトリオッツのリズムで試合は進んだ。
中でもWRホーガンへのパスがこの試合は多く、ホーガンが目立つ試合でもあった。
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試合はペイトリオッツが36-17で快勝し、スーパーボールに進んだ。スーパーボールへは9回目の出場となるが、これはチームとしての新記録(今までは8回でブロンコス、カウボーイズ、スティラーズと並んでいた)である。
2月6日、スーパーボールはヒューストンで開催されるが、前回開催もペイトリオッツが出場しており、勝っているだけに縁起はいいかもしれない。
ファルコンズは2回目の出場で初戴冠を目指すが、QBライアンが平常心でプレイできればチャンスはあるかと思う。またこのところビジターユニフォーム(白い)を着たチームがスーパーボールを制しており、意外と今回もこのジンクスは当たるかもしれない。
昨日横綱審議会が開催され、初場所に優勝した大関稀勢の里が横綱に推挙されることが決まった。25日の番付編成会議で正式決定する。
内規では横綱昇進は2場所連続優勝かそれに準ずる成績となっている。稀勢の里の場合、この準ずる成績が当てはまるが、九州場所では星2つの差での準優勝だけに?がつく結果ではある。
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ただ昨年は6場所通じて安定した力を発揮し、年間最多勝も獲得しているだけにまた待望久しい日本人力士の横綱昇進でもあり横綱審議会もこのあたりを考慮したものであろう。
春場所は新横綱となって登場する稀勢の里、横綱となっても安定した力を出し優勝を重ねてほしいものである。

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by motokunnk | 2017-01-24 09:47 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

稀勢の里、白鵬破って優勝、錦織は惜敗、トヨタは2位でフィニッシュ

昨日初優勝を決めていた稀勢の里が千秋楽結びの一番で白鵬に挑戦した。優勝したものの横綱にあがるには白鵬を倒さなければいけない難敵であった。d0183174_08281011.jpg
その白鵬に土俵際まで攻め込まれながらすくい投げで逆転勝ちして優勝、そして期待される横綱昇進に一歩近づいた。幾度となく優勝争いを繰り広げながら白鵬らの壁にはね返され、優勝に準ずる成績は12回。「相撲を楽しいと思ったことはない」というが、自分を信じられたからこそ耐えられた。
「おしん横綱」と呼ばれた亡き師匠は、新入幕から45場所目の29歳11カ月で初優勝を飾った。自らを「晩成」と捉える大関は、隆の里よりも耐え抜き賜杯にたどり着いた。素直に「うれしい」という言葉が出て、ここまでの道のりについては「長かった?そうですね」と答えた。やってきたことは間違いではなかった。横綱昇進は早ければ25日に決定する。
第1シードのマレーまで負けてしまった大荒れの様相の全豪オープン、錦織はフェデラーと対戦した。勝敗の分岐点は第1セット第8ゲームだったと思う。ここまで錦織の2ブレイクアップで5-2とリードしたサービングフォーザセットの錦織のサーブであったが、これをキープして6-2で第1セットを奪取することができず、結局タイブレイクに持ち込まれてしまった。
タイブレイクのすえに第1セットは奪取したものの、フェデラーに調子づかせてしまい続く2セットを連取されてしまった。意地で第4セットはとったものの、第5セットは粘ることができずに3-6で取られて錦織の全豪オープン初優勝の夢は消え去ってしまった。
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錦織は敗れてしまったが、トヨタは頑張った。WRC第1戦、ラリー・モンテカルロのデイ4が行われた。総合3位につけるラトラバは最初のSSで2位にタイムをだすと、次のSSは7位に沈んでしまったが、総合2位を走るタナクのフィエスタにエンジントラブルが発生して失速、総合2位にあがった。
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そして最終SS、事故なくフィニッシュすることを目標に6番手でフィニッシュし、復帰初戦を2位という好成績で終えた。しかし2位といっても優勝したオジェのフィエスタとは2分以上の差があることも事実である。
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初日、2日目をトップで快走したヒュンダイもいる。些細なトラブルのみで完走したトヨタの信頼性は確認することができたと思うが優勝争いを行うにはより一層のマシンの熟成が必要だと感じた初戦であった。

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by motokunnk | 2017-01-23 08:30 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

ラグビー日本選手権、スキージャンプW杯、そしてWRC第1戦

ラグビー日本選手権準決勝2試合が行われ、見どころ満載の2試合であった。第1試合、パナソニック対ヤマハの1戦は前半で勝負がついてしまった。
風上の有利さを活用したパナソニック、新人SO山沢拓也とWTB福岡堅樹の活躍が目立った。まず10分に福岡がトライを決めると、12分には山沢がキックしたボールを自ら確保して左ゴール前に迫りバックパス(初めてのことだそうだ)、そのボールをCTB林がトライし14-0とリードした。
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その後もパナソニックBK陣はトライを量産、前半5トライを奪い26-7と勝負を決定づけた。後半はノートライに終わったが、前半の大量リードを守り切り、36-24で決勝にすすんだ。
第2試合も熱戦であった。サントリー対帝京大学の一戦は21-7とリードされ、前半を終了するかと思われた帝京大学が37、40分に連続してトライを奪い21-21の同点に追いついて後半に突入した。
風上にたつ後半は帝京大学が一波乱起こすかと期待していたが、さすがはトップリーグを制したサントリーだけあり、帝京大学に反撃をすきを与えずにトライを量産し、54-29でこちらも決勝にコマをすすめた。決勝は29日に秩父宮競技場で開催される。
スキージャンプ女子W杯第10戦が9戦に引き続き蔵王で開催された。第9戦と違って天候に恵まれた第10戦は大ジャンプが期待された。連勝を狙う伊藤有希は1回目100mを記録してトップにたった。ただ2位の選手とのポイント差はわずかであり、予断を許さない状況であった。
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50勝目を目指した高梨沙羅は99.5mながら着地が乱れて3位と出遅れてしまった。運命の2回目、先に飛んだ高梨が94.5mでトップにたつと、最後に飛んだ伊藤も94.5mと同じ飛距離を飛び、1点に満たない得点差ながら見事にW杯連勝を成し遂げた。
高梨の陰に隠れた伊藤の存在であったが、日本の4戦のすべてで表彰台にたつなどトップ選手としての風格がでてきたようである。世界選手権、そして平昌五輪の金候補に急浮上したといってもよいようだ。
WRCの開幕戦もデイ3、総合4位につけるトヨタのラトラバは各ステージに安定した走りを魅せてくれた。そしてSS13で首位に付けていたヒュンダイのヌービルがサスペンションの破損で後退したことから、総合3位に進出してデイ3を終えた。
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最終日を前にラトラバは「総合3位で最終日を迎えることができるなんて、ラリーが始まる前は思っていませんでした。今日のステージも非常にトリッキーで路面状態が刻々と変わっていったので、問題が起こらないようにかなり余裕を持って走行しました。そして、自分自身のドライビングやマシンのセッティングを、コースの様々なコンディションに合わせて少し変えたりもしました。ここまでラリー・モンテカルロをとても楽しんでいますが、最後まで集中力を保ち続け明日のフィニッシュを迎えたいと思います。」とコメントしている。
ハンニネンも「明日のターゲットは無事にゴールすること」と語っているだけに、最終日デイ4もトヨタ陣営の活躍に注目したいところだ。
そして今日は大相撲は稀勢の里が横綱をかけて白鵬との一番にのぞむ。すでに初優勝は決めているだけに平常心で大横綱にいどんでほしい。いどむといえば錦織圭もほぼ同一時刻全豪オープン4回戦でフェデラーと対戦する。
稀勢の里、錦織圭、どちらもベストをつくして悔いの残らない戦いに挑んでほしい。

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by motokunnk | 2017-01-22 09:18 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)