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ヤマハの3連勝、トヨタ2勝目、中島卓初HR

真夏の祭典、鈴鹿8時間耐久レースが開催された。今年は開催40回目の記念大会、ホンダとしてもぜひ優勝したいところであった。そのホンダ、ライバルのヤマハにこのところ連敗しており、3連敗は是が非でも阻止したいと考えていた。
11時半にスタートしたレースは開始直後から、MuSASHi RT HARC-PRO. Hondaとヤマハ・ファクトリー・レーシング・チームの一騎打ちであった。2台のマシンがチップを争い、それをカワサキが追いかけるという位置取りで2時間が経過した。ライダー交代し、MuSASHi RT HARC-PRO. Hondaのライダーは中上貴晶となった。あきらかにヤマハのライダーよりラップタイムは速く、トップの交替も時間の問題と思われた71周目のヘアピンで中上はまさかの転倒、スピードが遅かったのが幸いしてマシンのダメージはほとんどなかったが緊急ピットインしてヤマハに大きく遅れてしまった。
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この後トップはヤマハ・ファクトリー・レーシング・チームの一人旅となり、2014年からの3連覇を達成した。またライダーの中須賀克行は、同一チームから3年連続優勝を果たし、アーロン・スライト以来の快挙を成し遂げた。
来年はどんなドラマが起こるのだろうか、1年後を期待したい。
日本ハムの中島卓也がソフトバンク戦で自身初となるホームランを打った。6回の第2打席、3球目を振りぬき、打球はライトのラッキーゾーンに吸い込まれた。
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中島卓といえばファールうちの名人として有名だが、その非力さゆえ、ホームランとは無縁であった。2287打席目の一発、今季は打率も2割に満たないだけにこの一発で打撃開眼、当たりを取り戻して日本ハムの反撃につなげてほしい。
WRC第9戦ラリー・フィンランドデイ4、デイ3でデイリタイアをしてしまったラトラバだがこの日再出走し抜群の速さを魅せつけた。4つのSSのうち3SS(SS24は同一タイム)でトップタイムをマークした。パワーステージのSS25は2番目の出走であったので4位に終わったがその走りは際立っていた。
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3日目でトップに立ったラッピは最終日は新人とは思えない落ち着いた走りで4SSを走り切り、見事にWRC初優勝を飾った。同時にハンニネンも自身初となる表彰台をゲットした。
この速さ、やはりトヨタチームの地元でありこのラリーに向けてマシンを改良した成果だと思う。全25SSのうち、18のSSでベストタイム、13のSSで1-2、そして1-2-3も1回記録するなどフィンランドのグラベルにフィットしていたと思われる。
第10戦はドイツのターマックで行われる。果たしてトヨタチームの進撃は続くことができるだろうか、こちらも楽しみである。

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by motokunnk | 2017-07-31 09:40 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

ラリー・フィンランド、トヨタが首位、鈴鹿8耐はヤマハがポール、スーパーラグビーは

鈴鹿8時間耐久レース、トップ10によるポールポジション争いが行われ、ヤマハの中須賀克行が2分6秒038でトップタイムをマークし見事に今日のレース、ポールポジションからスタートする。
MuSASHi RTから出走する中上貴晶は途中までポールを狙えるタイムをたたき出していたが、ダンロップコーナーと最終シケインでミスをしてしまい全体で5番手タイムとなってしまった。
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MotoGPだとミスは命取りになってしまうが、耐久レースの場合は十分取り戻すことができる。ヤマハワークスの3連覇を阻止するうえでも中上貴晶の走りに注目したい。レースは今日11時30分にスタートする。
スーパーラグビーの準決勝2試合が行われた。最初に行われたニュージーランド地区の1位と3位の対決では1位のクルセイダーズが前半からリードし、チーフスに一度も追いつかれることなく27-13で勝利、決勝にコマを進めた。
続く試合は昨年決勝と同じ組み合わせ、ライオンズ対ハリケーンズであった。ただ場所はライオンズのホームであることが違っている。
試合はヤンチーズのPGでライオンズが先制したものの、ハリケーンズに立て続けにトライを奪われ3-22とリードされてしまった。ただ奪われたトライのうち2つはライオンズのミスからハリケーンズが奪ったもので点差ほど試合はワンサイドではなかった。
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前半終了間際にトライ(&ゴール)を奪って10-22で前半を終えたことがライオンズにとってはよかったように思えた。
そして後半3分に反撃のトライ(&ゴール)を奪うと12分には同点トライを奪って試合をふりだしに戻した。ハリケーンズもすぐにトライを奪い、リードしたが17分に司令塔のバレット兄がシンビンで退場したのが痛かった。
この10分間にPG、そして逆転のトライ(&ゴール)をあげて32-29と試合を逆転した。その後はトライを重ねて最終スコアは44-29であった。
昨年4月以降地元で負けなしのライオンズ、スーパーラグビー決勝も地元で行えるだけに初優勝が視界にはいってきたようである。
WRC第9戦ラリー・フィンランドデイ3が行われた。地元で速さを魅せつけているトヨタチーム、この日はラトラバがSS14~18までトップタイムをマークし首位にたった。
好事魔多しという言葉があるがSS19はまさにこの言葉があてはまる出来事が起きてしまった。トップを快走するラトラバのマシンにメカニカルトラブルが発生してストップしてしまった。これでデイリタイアとなってしまった。
ふたたびトップとなったラッピがSS19のトップタイムをマーク、デイ3を終えて2位に大差をつけてのトップにたっている。
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またハンニネンも僅差の3位、最終日のデイ4、最後のパワーステージまで目を離すことができそうなさそうな戦いがみられそうである。
ラトラバもデイ4は走るようでパワーステージトップを狙うと宣言しており、トヨタチームの3台の走りに注目したい。

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by motokunnk | 2017-07-30 09:13 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

ラリー・フィンランドデイ2、鈴鹿8耐、そして佐藤琢磨など

モータースポーツ関連のニュースが目白押しであった昨日であった。まず目に入ったニュースは佐藤琢磨に総理大臣顕彰というニュースであった。
インディ500優勝のご褒美(?)だそうで、8月4日に首相官邸で顕彰式が行われることとなったという。今週はインディカーシリーズ第13戦が行われる。
このレースで好成績をおさめて凱旋してほしいものである。
やはりポルシェが今年限りでWECから撤退するそうだ。ポルシェとすれば2014年に復帰して翌年からルマン24時間レースを3連覇し、またシリーズチャンピオンも連覇しているだけに撤退もやむを得ないかもしれない。
これでLMP1クラスのメーカー参戦はトヨタだけになってしまう。トヨタとしてはポルシェがいる間にルマンを制覇したかっただろうと思うとそのモチベーションが萎えてしまったのではないかと心配である。
鈴鹿8時間耐久レースの公式予選が行われた。予選は2段階でトップ10トライアル進出チームを選ぶことが優先事項、予選11番手以降はこの日に決定する。
トップ10のうち、最高タイムをマークしたのはヤマハのファクトリーチームであった。8耐連勝中のチームだけあって余裕を感じさせる走りであったようだ。
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2位はヨシムラ、3位にMuSASHi、4位にカワサキと4ワークスが上位を独占して今日行われるポールポジション決定戦にのぞむこととなった。8時間という長丁場だげやはりポールポジションは別格のようである。
WRC第9戦ラリー・フィンランドデイ2が行われた。トヨタチームにとってはベストな1日となった。ライバルと目されていたMスポーツのオジェが早々にトラブルで脱落、ヌービルもタイムは上がらなかった。
そんな中、速さを見せつけたのがラッピであった。SS3はラトラバから0.1秒差の2番手タイムをマークするとSS4からSS7までトップタイムをマークし総合2位に進出した。
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そして午後のセッションもトップタイムを連発し、SS10でトップにたち、そのまま首位を守ってデイ2を終了した。エースラトラバも2位とトヨタチームがワンツーを独占してデイ3に突入である。ハンニネンも5位と好調をキープしているのでデイ3そして最終日の走りに期待が持てる。
最後に将棋の話題、藤井聡太四段が銀河戦予選で平藤真吾七段と対戦して勝利し、通算34勝2敗となった。
この成績は現在、今年度の対局数、勝利数、勝率の3部門でトップであり、勝率は0.923となり歴代最高勝率の更新(1967年度に記録された0.8545)も可能かもしれない。
次の対戦は8月4日、王将戦予選で相手は菅井竜也七段である。菅井竜也七段は現在進行中の王位戦で羽生王位に連勝している強敵だけにここで勝利すると藤井四段の強さが確立するかもしれない、注目である。

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by motokunnk | 2017-07-29 09:40 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

ラリー・フィンランド、8耐はじまる、荻野は銀、スーパーラグビーは準決勝

WRC第9戦ラリー・フィンランドがはじまった。午前中に行われたシェイクダウンでハンニネンがマシンを立木にヒットさせてしまうトラブルがあったが何とかSS1のスタートには修復され間に合ったようだ。
そしてデイ1のSSは1本のみであった。距離も短くタイム差もそれほどない中、トップタイムはMスポーツのタナックであった。トヨタチームはラトラバが5位、ハンニネンが7位、ラッピが13位であった。
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初日としてはまずまずの結果、デイ2以降に期待が持てそうである。
鈴鹿8時間耐久レースも特別走行が行われた。公式練習は金曜日であるがその予行演習ともいうべきセッションのようだ。その特別走行、トップタイムはヤマハであった。
ヤマハ・ファクトリー・レーシング・チームが2分7秒540のタイムであった。ただ2番手のMuSASHi RT HARC-PRO.Hondaも7秒台のタイムをだしており、今日からはじまる公式練習、予選でどこまでタイムを削れるかがみものである。
ブタペストで開催されている競泳の世界選手権、200m個人メドレーで金メダルが期待された荻野公介はリオ五輪と同じ銀メダルに終わった。手術からの復活であるが自由形の泳法に課題があるようで、本人としては納得のいかない銀メダルであったようだ。
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前日のバタフライで銅メダルだった瀬戸大也は5位に終わり、連日のメダル獲得はならなかった。金メダルはどの競技で生まれるのだろうか、楽しみ半分、不安半分である。
明日はスーパーラグビーの準決勝が行われる。ニュージーランド地区3チーム、そして南アフリカ地区1チームの戦いである。
カードはクルセイダース対チーフス、ライオンズ対ハリケーンズ(昨年決勝と同じ組み合わせである!)の2試合。準々決勝を観る限りではクルセイダーズ、ハリケーンズが有利のように思えるが、ライオンズは地元での開催だけにファンの声援をバックにハリケーンズを苦しめることができるだろう。
またスーパーラグビー初制覇もかかっているのでヤンチースのキックが好調であれば勝利も可能だろう。
クルセイダーズはチーフスに有利な戦いをするであろうが、チーフスとしても個人技による突破は抜群なものがある。FBマッケンジー、WTBロウの突破を糸口にクルセイダーズにどこまで迫れるか注目だ。

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by motokunnk | 2017-07-28 09:29 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

日本ハム連敗ストップ、今日からWRC第9戦

日本ハムが連敗を4で止めた。同時に今季地方球場での初勝利をあげた。そして北海道移転後記念すべき1000勝目であった。
試合は7月9日以来となる先制点をあげた日本ハムが1-0とリードしてスタートした。しかし先発の上沢がすぐに同点弾を打たれてしまい1-1の同点で試合は進んでいく。
この日の上沢は普通の出来ではあったが、要所では完ぺきな投球をしてロッテに勝越し点を与えなかった。一方の打線はロッテ先発の唐川をとらえることができずにこちらも勝越し点が遠く、投手戦で試合は終盤にもつれ込んだ。
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7回、簡単に二死をとった上沢であったが、中村に手痛い一発を打たれてしまった。2失点はいずれもソロホームラン、ソロホームランは仕方ないとはいえランナーをだしてからは粘りの投球をしていただけに残念である。
その気持ちは打線も同様であったか、失策でレアードが出塁すると、大田泰示が右中間に2塁打、無死2、3塁のチャンスをつくった。田中賢介は三振に倒れたが、矢野謙次が三遊間をやぶるタイムリーで2点をとり、3-2と逆転した。
そして8回には大谷翔平に待望の一発がでた。なかなか一発がでなかったが、ほぼ完ぺきと思えるスイング(このスイングができれば打つ方は問題ないであろう!)で打球がライトスタンドをオーバーする場外弾であった。
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試合は4-2で勝利し、日本ハムにとって北海道移転後1000勝達成に瞬間となった。4連敗と足踏みをしていただけに栗山監督以下もホッとしたことであろう。
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今日からWRC第9戦ラリー・フィンランドがはじまる。本格的なラリーは明日からだが、午前中のシェイクダウンに続いて夕方からはSS1が開催される。トヨタチームはドライバー全員がフィンランド人だけに地元では負けられない一戦となりそうだ。
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個人的にはラッピに注目している。下位クラスでの優勝も2回あり、総合でも8位に食い込んだことがある。WRカーでの速さは実証済みなのでラトラバと2台でのトップ争いがみたいものである。

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by motokunnk | 2017-07-27 09:25 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

青木途中出場、日本ハム最下位危機、そして8耐、WRC

MLBアストロズ、インターリーグでフィリーズと対戦した。フィリーズはナリーグ東地区の最下位、ここは圧勝して地区首位を決定的なものとしたい一戦であった。青木宣親はベンチスタートであったがスプリンガーが左大腿四頭筋に違和感を感じたため、3回守備から右翼の守備に就いた。コレアに続いて主力選手の離脱はアストロズにとっては痛手である。
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スプリンガーの怪我が重傷でないことを祈ろう。交代出場した青木であるが、3打数1安打3得点の活躍であった。最終回の打席では6年連続となる3塁打を放つなど、相変わらず打撃は好調を維持している。
試合は13-4で圧勝した。そして今日も青木は8番レフトで先発出場している。
5位というポジションが定位置と思っていたら最下位のロッテとの差が急激になくなりつつある日本ハム、昨日は釧路でそのロッテとの直接対決であった。
先発の有原航平は立ち上がりから制球定まらず、変化球が高めにいってしまう投球であった。打線もロッテ先発のスタンリッジをとらえることができず2回が終わった。そして3回、有原は粘りきれずに先制点を献上してしまった。そして4回には1発を打たれ0-2とリードされてしまった。
今の日本ハムにとって2点差は厳しいものとなり、そのまま0-4で完封負け、今季の完封負けは12となり、地方球場でも8戦8敗となってしまった。
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今日は帯広での試合である。開始前にはトレードで獲得した杉浦投手(帯広出身である!)のお披露目会見もあるという。上沢が先発予定なだけにこの嫌な流れをぜひ断ち切ってほしい。
週末はWRC第9戦ラリー・フィンランドが開催される。トヨタチームにとっては地元開催のラリーとなるだけに今季2勝目をかけて気合いがはいっているようである。特にラトラバは前戦はデイリタイアに終わってしまった(最終日のSSでトップタイムをマークし5ポイント獲得!)だけに雪辱の思いがあるようだ。
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「今回の私の目標は、言うまでもなく優勝。ラリーを前に4日間のテストを行い、クルマのさらなる進化を確認した。自信はあるが、フィンランド人にとって地元イベントであるというアドバンテージは、もはやないと思っている。それは、多くのSSが毎年使われていて、フィンランド人以外の選手も充分な経験を持っているからだ。激しい戦いになるだろう。」とはラトラバのコメントであるが、ハンニネン、ラッピもフィンランド人、ぜひ頑張って表彰台独占してほしいものである。
そして鈴鹿サーキットでは真夏の祭典でもある8時間耐久レースが開催される。今年は9年ぶりにモリワキが8耐に戻ってきた。先日行われた合同テストでもトップタイムをマークしておりブランクは感じさせない走りであった。
8耐の代名詞でもある、ヨシムラとモリワキ、この2つの勢力がホンダ、ヤマハのワークスチームと互角の戦いをしてくれるとレースは白熱しそうだ。40回目をむかえる記念の8耐、どんなドラマが起こるのだろうか。

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by motokunnk | 2017-07-26 09:09 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

ポルシェがWEC撤退検討、藤井四段棋聖戦予選連勝、世界水泳でメダル

ポルシェがWECからの撤退を検討しているというニュースがとびこんできた。撤退するか否かは7月一杯にはっきりするらしい。ポルシェとしてはルマン24時間レースも連勝したし、WECのチャンピオンも連覇し、復帰してから満足する結果を残しているだけに撤退しても何らおかしくないといえる。WEC撤退後はF1に挑戦とも噂されており、今後の動向が注目だ。
トヨタとしてもライバルがいないWEC・LMP1クラスで優勝しても価値があるとはいえず、ポルシェ撤退となれば新ライバルチーム出現に期待をかけているのではないだろうか。
将棋の藤井聡太四段が棋聖戦の予選にのぞんだ。予選は午前10時からはじまりまず西川慶二七段との初戦、113手で勝ち、15歳となっての初勝利をあげた。
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続く午後2時からの2回戦では阪口悟五段と対戦、こちらも90手で勝利し3回戦にコマをすすめた。これで昨年12月のデビュー戦からの通算成績を33勝2敗とした。連勝ストップごでも4勝2敗は見事である。
棋聖戦は羽生棋聖に挑戦する棋戦でこのまま1次予選、2次予選、決勝トーナメントを勝ち抜いていけば羽生棋聖への挑戦権を得ることができる。果たして藤井四段、どこまで予選を勝ち抜いていくことができるのであろうか。「夏休みは時間的に余裕ができ、強くなる機会だと思うので頑張りたい。」と勝利後コメントした藤井四段、どこまで強くなるのだろうか。
世界水泳がブタペストではじまった。今回の世界水泳、エースの萩野公介は出場するが本調子には程遠く、メダルも金は期待できないらしい。どちらかというとトーンダウンした世界水泳であるが、そんな中でニューヒロインが誕生した。
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大橋悠依である。21歳の彼女、いままで無名の選手(私のなかではそうであった)が200m個人メドレーで2位となり銀メダルを獲得してしまった。自己ベストを大幅に更新しての表彰台である。得意なのは400m個人メドレーだそうなので、400mも期待が持てそうである。
100mバタフライに出場した池江璃花子は健闘及ばず6位であった。得意種目といえど世界の壁はまだまだあついようである。

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by motokunnk | 2017-07-25 09:11 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

白鵬V、青木も3安打、そして来季を見据えたトレード

大相撲名古屋場所、数々の記録を達成した白鵬が締めくくりに39度目の優勝を飾った。恒例となっている土俵下でのインタビューで開口一番「名古屋のみなさん、サン・キュー!」といったのにはビックリした。
白鵬にも会話のセンスがあることを知ったからである。今場所は勝星通算記録に並ぶという目標がありそれを達成して一段落してしまうかと思ったが、通算勝星数を1050勝としての優勝であった。
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インタビューの最後「ゆっくり明日からふるさとに帰って休みたいと思うんですけど、今頭にあるのは幕内1000勝目指して頑張りたいと思います。名古屋のみなさん、熱い15日間をありがとうございました。」白鵬には限界はなさそうな勢いである。そう思えた名古屋場所であった。
MLBアストロズの青木宣親が敵地のオリオールズ戦に4試合ぶりに先発出場した。3点リードされた3回の第1打席は反撃のきっかけとなる2塁打を放ち、4回の第2打席もレフト前ヒットをはなった。
そして6回、3-6と3点りーどされて一死1、2塁でむかえた第3打席はライトスタンドに同点3ランを打ち込んだ。最終打席は三振してしまったが、3安打3打点の活躍であった。試合は7ー9で負けてしまったが、青木はその存在感を十分にアピールした試合であったと思う。
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このままの調子でちょっと早いがプレイオフにむけ、頑張ってほしい。プレイオフと言えば、レンジャーズのダルビッシュ有にドジャーズへのトレード話があがっているようだ。ワールドシリーズ制覇を目論むドジャーズとしては補強したい右腕先発投手、はたしてどうなるのであろう。
自力でCS進出のメもなくなった日本ハム、対西武戦の負越しも決まってしまった。その日本ハムが来季を見据えたトレードを発表するという。トレード期限は7月末までだがギリギリでの発表のようだ。
ヤクルトの2014年のドラ1杉浦稔大投手の獲得である。杉浦は北海道出身、現在は肩の故障のリハビリ中だそうだが本格右腕としての期待は高いという。
地元選手だけに、復活すれば人気もでそうである。大谷翔平がポスティングシステムでMLB挑戦が噂される中、来季へむけたチーム作りが着々とすすんでいるようだ。DeNAの黒羽根捕手をトレードで獲得したのも大野翔太捕手のFA移籍を睨んだ措置とか、中田翔もFA移籍があるようで来季の日本ハムはガラッとかわった新生日本ハムとなりそうな気配である。

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by motokunnk | 2017-07-24 09:27 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

ベスト4決定、今日は大暑

スーパーラグビーの準々決勝残り3試合が開催され、ベスト4が決まった。土砂降りの雨の中で行われたニュージーランド地区のクルセイダース対ハイランダーズ戦。接戦が予想されたが、雨の影響で現地入りが試合開始7時間前となってしまったのが影響したのかハイランダーズにいつものきれが見られずにクルセイダースが17-0で勝利しベスト4に進出した。
南アフリカ地区チームの対決となったライオンズ対シャークスの一戦は最後まで結果がどうなるかわからない展開であった。下馬評ではスーパーラグビー初制覇を目指すライオンズが地元開催の利を活かして勝利するものと思われたがこの日は司令塔のSOヤンチースのプレイスキックの精度が極端に悪かった。
前半、PGのチャンスがありながら成功したのは3度のトライで1度のみ、前半は3-14で折り返した。
後半にはいってもヤンチースのキックの精度はあがらず、7分、11分に反撃のトライをあげたがいずれもコンバージョンキックが入らずに逆転できるところ13-14と1点のビハインドはかわらなかった。
ようやくコンバージョンキックが成功したのは後半18分のトライ後のコンバージョンキックであった。これで20-14としてヤンチースは交替した。しかしこの日のシャークスはこれで意気消沈せずに25分に再度逆転のトライ(&ゴール)をあげて1点差ながらリードを奪った。
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そしてノーサイドまで3分となったPGのチャンスで代役キッカーのゴールが決まり、23-21でからくもライオンズがベスト4に進出した。
そして最後のイスもすんなりとは決まらなかった。ストーマーズとチーフスの一戦も手に汗握る接戦となった。地元の利(があるかはわからないが)を活かしてストーマーズが押し気味に試合を進め、23分に先制PGを決めた。
するとチーフスもすぐに29分にPGで同点に追いつくと31分、38分にマッケンジーがPGを成功させて9-3とリードして前半を折り返した。
後半にはいりいきなりストーマーズが敵陣に蹴りこんだキックオフのボールをとり攻撃をしかけた。そして5分にこの試合、両軍通じての初トライ(コンバージョンは決まらず)をあげ8-9と1点差に追い上げた。
しかしチーフスも再びマッケンジーのPGで12-8としてリードを4点差にしたが19分にFLサムケインズが危険なタックルを犯してシンビンとなってしまった。14名となってしまったチーフス、22分に1点差に迫られるPGを入れられたが12-11とからくもリードを守って10分間を耐えた。サムケインズが戻って安心したわけではないだろうが31分に自陣で反則を犯して逆転PGのチャンスを与えてしまった。
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それほど難しくない位置ではあったがこのPGを失敗してしまったストーマーズ、流れはチーフスに傾き、35分相手陣に攻め込んだチーフスはゴールライン直前からSOクルーデンが飛ばしパスを交代ではいったWTBスティーブンソンにおくり、試合をほぼ決めるトライを選出した。17-11と6点差としたチーフス、残り5分をしのぎ切りベスト4進出を決めた。
これでベスト4の組み合わせはライオンズ対ハリケーンズ、クルセイダース対チーフスとなった。ライオンズが地元で試合ができることを活かしてニュージーランド地区の強豪を連続して撃破できるかどうか、また主力(クルーデン、リーチなど)が今季限りでチームを離れることが決まっているチーフスが覇権を奪えるか、準決勝の2試合は29日に開催される。
今日は暦のうえでは大暑である。1年で一番暑い日となっているが、梅雨明けからの暑さは本物であり大暑といわれてそうだなあと思ってしまう。熱中症対策を万全にして散歩にでかけることにしよう。

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by motokunnk | 2017-07-23 09:26 | 日記 | Trackback | Comments(0)

藤井四段敗戦、白鳳歴代1位、スーパーラグビー決勝Tはじまる

藤井四段の15歳となった初戦、上州YAMADAチャレンジ杯準々決勝が昨日行われた。相手は三枚堂達也四段であった。この三枚堂四段、佐々木勇気五段(現六段)と同じ千葉県柏市出身で幼少期から棋力を争った間柄だそうだ。
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藤井四段をまかす戦略を伝授されたようで、序盤から優位に将棋をすすめ、一時藤井四段が優勢の場面もあったが、三枚堂四段が総じて将棋を支配し続け、藤井四段を219手で圧倒した。これで藤井四段、通算成績は31勝2敗となった。
次局は24日の棋聖戦1次予選で西川慶二・七段と対戦する。
大相撲名古屋場所、白鳳が大記録を達成した。通算勝星1047勝で元大関魁皇と並んでいた白鵬は高安を押し倒しに破り、新記録を達成した。
また1敗で優勝争いのトップも守り、14日目にも自身の最多記録を更新する39度目の優勝が決まる。
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白鵬は幕内通算1000勝にもあと46勝と迫っており、次の記録はこの大記録となりそうだ。日本国籍取得の意向を持っていることについても両親の了解もとれているようで、引退後は親方として後進の指導に邁進するであろうが、その前にまず39回目の優勝を決めてほしい。
スーパーラグビーの決勝トーナメントがはじまった。第1戦はオーストラリア地区優勝のブランビーズと昨年の覇者であるハリケーンズの一戦であった。
ブランビーズのホームで行われたこの試合は地元の声援を受けたブランビーズの善戦が目立った。前半3分に先制トライ、5分に同点とされたが11、15分にトライとPGで突き放した。ハリケーンズは5-13と8点差をつけられてしまったが落ち着いてプレイをしたことがよかったようだ。
25分にトライ(&ゴール)を奪って12-13と1点差に追い上げると、PGで12-16と一旦は差を拡げられたがすぎにPGをいれ15-16と1点差で前半終了かと思われたが、シンビンで1人少ない状況をつくってしあmった。前半ロスタイムにゴール前までせまられインゴールまでおしこまれたがからくもキャリーバックで逃れて前半は1点ビハインドで終了した。
後半にはいると1人少ないとは思えないほどハリケーンズの黄色いユニフォームがグランド狭しと駆け回り、8分にPGでこの試合時初めて18-16と逆転しリードを奪った。
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リードしたハリケーンズは終始ブランビーズ陣内で試合をすすめ、PGで5点差としたあとの後半28分、HOデイン・コールズが好走で右サイドを抜け出し、SHペレナラにつないでリードを12点に広げるトライ(&ゴール)を奪った。
その後35分にはCTBバレット弟が相手パスをインターセプトし、WTBフーセンにパス、トライが決まり結局35-16でハリケーンズがブランビーズを破って準決勝に進出した。
残り3試合は今日行われるが、このままニュージーランド地区チームが勝ち進むのか南アフリカ地区チームが意地をみせるか、その注目の一戦ストーマーズ対チーフスは日本時間深夜に行われる。

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by motokunnk | 2017-07-22 09:29 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)