白鵬V、青木も3安打、そして来季を見据えたトレード

大相撲名古屋場所、数々の記録を達成した白鵬が締めくくりに39度目の優勝を飾った。恒例となっている土俵下でのインタビューで開口一番「名古屋のみなさん、サン・キュー!」といったのにはビックリした。
白鵬にも会話のセンスがあることを知ったからである。今場所は勝星通算記録に並ぶという目標がありそれを達成して一段落してしまうかと思ったが、通算勝星数を1050勝としての優勝であった。
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インタビューの最後「ゆっくり明日からふるさとに帰って休みたいと思うんですけど、今頭にあるのは幕内1000勝目指して頑張りたいと思います。名古屋のみなさん、熱い15日間をありがとうございました。」白鵬には限界はなさそうな勢いである。そう思えた名古屋場所であった。
MLBアストロズの青木宣親が敵地のオリオールズ戦に4試合ぶりに先発出場した。3点リードされた3回の第1打席は反撃のきっかけとなる2塁打を放ち、4回の第2打席もレフト前ヒットをはなった。
そして6回、3-6と3点りーどされて一死1、2塁でむかえた第3打席はライトスタンドに同点3ランを打ち込んだ。最終打席は三振してしまったが、3安打3打点の活躍であった。試合は7ー9で負けてしまったが、青木はその存在感を十分にアピールした試合であったと思う。
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このままの調子でちょっと早いがプレイオフにむけ、頑張ってほしい。プレイオフと言えば、レンジャーズのダルビッシュ有にドジャーズへのトレード話があがっているようだ。ワールドシリーズ制覇を目論むドジャーズとしては補強したい右腕先発投手、はたしてどうなるのであろう。
自力でCS進出のメもなくなった日本ハム、対西武戦の負越しも決まってしまった。その日本ハムが来季を見据えたトレードを発表するという。トレード期限は7月末までだがギリギリでの発表のようだ。
ヤクルトの2014年のドラ1杉浦稔大投手の獲得である。杉浦は北海道出身、現在は肩の故障のリハビリ中だそうだが本格右腕としての期待は高いという。
地元選手だけに、復活すれば人気もでそうである。大谷翔平がポスティングシステムでMLB挑戦が噂される中、来季へむけたチーム作りが着々とすすんでいるようだ。DeNAの黒羽根捕手をトレードで獲得したのも大野翔太捕手のFA移籍を睨んだ措置とか、中田翔もFA移籍があるようで来季の日本ハムはガラッとかわった新生日本ハムとなりそうな気配である。

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# by motokunnk | 2017-07-24 09:27 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

ベスト4決定、今日は大暑

スーパーラグビーの準々決勝残り3試合が開催され、ベスト4が決まった。土砂降りの雨の中で行われたニュージーランド地区のクルセイダース対ハイランダーズ戦。接戦が予想されたが、雨の影響で現地入りが試合開始7時間前となってしまったのが影響したのかハイランダーズにいつものきれが見られずにクルセイダースが17-0で勝利しベスト4に進出した。
南アフリカ地区チームの対決となったライオンズ対シャークスの一戦は最後まで結果がどうなるかわからない展開であった。下馬評ではスーパーラグビー初制覇を目指すライオンズが地元開催の利を活かして勝利するものと思われたがこの日は司令塔のSOヤンチースのプレイスキックの精度が極端に悪かった。
前半、PGのチャンスがありながら成功したのは3度のトライで1度のみ、前半は3-14で折り返した。
後半にはいってもヤンチースのキックの精度はあがらず、7分、11分に反撃のトライをあげたがいずれもコンバージョンキックが入らずに逆転できるところ13-14と1点のビハインドはかわらなかった。
ようやくコンバージョンキックが成功したのは後半18分のトライ後のコンバージョンキックであった。これで20-14としてヤンチースは交替した。しかしこの日のシャークスはこれで意気消沈せずに25分に再度逆転のトライ(&ゴール)をあげて1点差ながらリードを奪った。
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そしてノーサイドまで3分となったPGのチャンスで代役キッカーのゴールが決まり、23-21でからくもライオンズがベスト4に進出した。
そして最後のイスもすんなりとは決まらなかった。ストーマーズとチーフスの一戦も手に汗握る接戦となった。地元の利(があるかはわからないが)を活かしてストーマーズが押し気味に試合を進め、23分に先制PGを決めた。
するとチーフスもすぐに29分にPGで同点に追いつくと31分、38分にマッケンジーがPGを成功させて9-3とリードして前半を折り返した。
後半にはいりいきなりストーマーズが敵陣に蹴りこんだキックオフのボールをとり攻撃をしかけた。そして5分にこの試合、両軍通じての初トライ(コンバージョンは決まらず)をあげ8-9と1点差に追い上げた。
しかしチーフスも再びマッケンジーのPGで12-8としてリードを4点差にしたが19分にFLサムケインズが危険なタックルを犯してシンビンとなってしまった。14名となってしまったチーフス、22分に1点差に迫られるPGを入れられたが12-11とからくもリードを守って10分間を耐えた。サムケインズが戻って安心したわけではないだろうが31分に自陣で反則を犯して逆転PGのチャンスを与えてしまった。
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それほど難しくない位置ではあったがこのPGを失敗してしまったストーマーズ、流れはチーフスに傾き、35分相手陣に攻め込んだチーフスはゴールライン直前からSOクルーデンが飛ばしパスを交代ではいったWTBスティーブンソンにおくり、試合をほぼ決めるトライを選出した。17-11と6点差としたチーフス、残り5分をしのぎ切りベスト4進出を決めた。
これでベスト4の組み合わせはライオンズ対ハリケーンズ、クルセイダース対チーフスとなった。ライオンズが地元で試合ができることを活かしてニュージーランド地区の強豪を連続して撃破できるかどうか、また主力(クルーデン、リーチなど)が今季限りでチームを離れることが決まっているチーフスが覇権を奪えるか、準決勝の2試合は29日に開催される。
今日は暦のうえでは大暑である。1年で一番暑い日となっているが、梅雨明けからの暑さは本物であり大暑といわれてそうだなあと思ってしまう。熱中症対策を万全にして散歩にでかけることにしよう。

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# by motokunnk | 2017-07-23 09:26 | 日記 | Trackback | Comments(0)

藤井四段敗戦、白鳳歴代1位、スーパーラグビー決勝Tはじまる

藤井四段の15歳となった初戦、上州YAMADAチャレンジ杯準々決勝が昨日行われた。相手は三枚堂達也四段であった。この三枚堂四段、佐々木勇気五段(現六段)と同じ千葉県柏市出身で幼少期から棋力を争った間柄だそうだ。
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藤井四段をまかす戦略を伝授されたようで、序盤から優位に将棋をすすめ、一時藤井四段が優勢の場面もあったが、三枚堂四段が総じて将棋を支配し続け、藤井四段を219手で圧倒した。これで藤井四段、通算成績は31勝2敗となった。
次局は24日の棋聖戦1次予選で西川慶二・七段と対戦する。
大相撲名古屋場所、白鳳が大記録を達成した。通算勝星1047勝で元大関魁皇と並んでいた白鵬は高安を押し倒しに破り、新記録を達成した。
また1敗で優勝争いのトップも守り、14日目にも自身の最多記録を更新する39度目の優勝が決まる。
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白鵬は幕内通算1000勝にもあと46勝と迫っており、次の記録はこの大記録となりそうだ。日本国籍取得の意向を持っていることについても両親の了解もとれているようで、引退後は親方として後進の指導に邁進するであろうが、その前にまず39回目の優勝を決めてほしい。
スーパーラグビーの決勝トーナメントがはじまった。第1戦はオーストラリア地区優勝のブランビーズと昨年の覇者であるハリケーンズの一戦であった。
ブランビーズのホームで行われたこの試合は地元の声援を受けたブランビーズの善戦が目立った。前半3分に先制トライ、5分に同点とされたが11、15分にトライとPGで突き放した。ハリケーンズは5-13と8点差をつけられてしまったが落ち着いてプレイをしたことがよかったようだ。
25分にトライ(&ゴール)を奪って12-13と1点差に追い上げると、PGで12-16と一旦は差を拡げられたがすぎにPGをいれ15-16と1点差で前半終了かと思われたが、シンビンで1人少ない状況をつくってしあmった。前半ロスタイムにゴール前までせまられインゴールまでおしこまれたがからくもキャリーバックで逃れて前半は1点ビハインドで終了した。
後半にはいると1人少ないとは思えないほどハリケーンズの黄色いユニフォームがグランド狭しと駆け回り、8分にPGでこの試合時初めて18-16と逆転しリードを奪った。
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リードしたハリケーンズは終始ブランビーズ陣内で試合をすすめ、PGで5点差としたあとの後半28分、HOデイン・コールズが好走で右サイドを抜け出し、SHペレナラにつないでリードを12点に広げるトライ(&ゴール)を奪った。
その後35分にはCTBバレット弟が相手パスをインターセプトし、WTBフーセンにパス、トライが決まり結局35-16でハリケーンズがブランビーズを破って準決勝に進出した。
残り3試合は今日行われるが、このままニュージーランド地区チームが勝ち進むのか南アフリカ地区チームが意地をみせるか、その注目の一戦ストーマーズ対チーフスは日本時間深夜に行われる。

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# by motokunnk | 2017-07-22 09:29 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

白鵬歴代1位タイ、日本ハムはやっと連敗ストップ、藤井四段登場

白鵬が通算1047勝をあげ、史上1位タイとなった。1日足踏みをしてしまったが、昨日は相性のよい玉鷲を気迫の相撲で寄り切りにやぶっての達成であった。それも勝負審判として土俵を見つめていた元大関魁皇の目の前での達成というおまけつきであった。
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そして歴代単独1位の1048勝をかけて今日の一番に臨むこととなった。相手は新大関の高安である。勝越し後2連敗と調子を落としてしまったいるので意外と楽な一番となるかもしれないが、高安の意地にも期待してみたい。
後半戦にはいり2連敗と調子のでない日本ハム、昨日の先発はプロ2年目の吉田であった。一方の楽天は塩見であった。吉田は立ち上がりいきなりヒット、四球、犠打で一死2、3塁のピンチを招いてしまった。失点やむなしの場面であったが、この大ピンチを投ゴロ、三振で切り抜けた。
これは期待が持てるかもしれないと思ったが、2回にも一死1、3塁のピンチである。ここもスクイズ失敗で無失点に切り抜けた。ただ打線も塩見の前にチャンスをつくることはできなかった。それでも吉田は5回無失点と先発投手としての役割を果たす投球であった。
継投にはいった日本ハムであったが、谷元が誤算であった。6回に登板したが、いきなり2塁打を打たれてしまい、一死からタイムリーで失点、二死から2塁打で失点を0-3と3失点してしまった。
これで日本ハムの6連敗は決定かと思ったが、日本ハムの気迫は残っていた。8回に楽天・福山から四球、ヒットで無死1、2塁のチャンスをつかむと、レアードが2球目をレフトスタンドに起死回生の同点アーチ、試合をふりだしに戻した。そして試合は延長戦に突入した。9回を増井、10回をマーティン、11回を宮西といつもの継投パターンとは逆の継投で無失点におさえると、11回裏にサヨナラのチャンスが巡ってきた。
一死から不振の中島がこの日3本目の内野安打で出塁すると、続く西川のライト前ヒットで一死1、3塁とチャンスを拡大した。ここで松本がしぶとく投手の頭を超す内野安打をはなって4-3としサヨナラ勝ちで連敗を5でストップした。
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最下位ロッテに3ゲーム差に迫られていただけにこの1勝は大きいと思うし、逆に楽天にしてみれば勝ちゲームを落としてしまったショックはあると思う。日本ハムはこの勝利で北海道移転後999勝目をあげ、1000勝に王手をかけた。今日は西武戦、西武は菊池が先発予定である。
昨年の優勝決定試合も菊池が先発だっただけに2匹目のどじょうはいるのだろうか、日本ハムの先発予定はメンドーサ、果たしてどんな試合となるのだろう。
さて将棋の藤井四段が今日登場する。棋戦は第2回上州YAMADAチャレンジ杯である、このトーナメント戦は2016年に新設されたもので、五段以下でプロ入り15年以下の棋士(タイトル戦未出場)とアマチュア選抜1名によるトーナメントだそうだ。
29連勝後、1敗してしまったがその後は連勝している藤井四段、今日はどうであろう、午後1時対局開始である。

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# by motokunnk | 2017-07-21 09:29 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

アストロズ快勝も主力が離脱、いよいよ決勝トーナメント

アストロズがマリナーズ戦に6-2で快勝した。青木も8番で先発出場し、3打数1安打1打点の活躍、3点目の追加点と4点目の得点に貢献した。
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これで2位と16.5ゲーム差となり地区優勝はよほどのことがない限り大丈夫であろう。ただプレイオフを勝ち抜くとなると心配な点もある。
それは中軸を打つ、コレアの離脱である。左手親指の靭帯損傷で手術を受けるため、6~8週間離脱することが発表されたからである。
復帰は9月下旬とみられるが、復帰即活躍とはいかないだろう。スプリンガー、アルトゥーベ、コレアで構成される打撃は魅力なだけにプレイオフには100%の状態で復帰してほしい。
サンウルブスが2勝目をあげてスーパーラグビーのレギュラーシーズンは終了したが、今週末から決勝トーナメントがはじまる。各地区の優勝チームに成績上位のチームが挑戦する試合である。
成績上位チームの内訳は南アフリカ地区1チーム、ニュージーランド地区3チームでオーストラリア地区からはゼロである。ニュージーランド地区は5チーム中4チームが決勝トーナメントに進出、進出できなかったブルーズもオーストラリア地区チームには全勝しているだけに来シーズンからのスーパーラグビーの仕組みの変更もしょうがないのかもしれない。
さて準々決勝はどのチームが勝あがるのであろうか、ニュージーランド地区のチームは強さが際立っており、初戦突破は問題なさそうである。
ただチーフスは南アフリカのストーマーズとの対戦、南アフリカに遠征しての戦いだけに苦戦が予想される。レギュラーシーズンでも26-34と負けているだけに全力をだして勝利に邁進してほしい。
またクルセイダーズ対ハイランダーズのニュージーランド対決も面白い。そしてブランビーズ対ハリケーンズも面白い。最終戦で地区首位のクルセイダーズの連勝を止めたハリケーンズだけにここでブランビーズに勝利することもおかしくない。56-21とレギュラーシーズンは勝利(ホームゲームであったが)しているだけに勝つことも難しくなさそうだ。

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# by motokunnk | 2017-07-20 09:09 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

日本ハム負の連鎖、白鵬強い!

日本ハムの後半戦がはじまった。後半戦も最初の試合は有原航平が先発した。函館という地方球場での試合ながら有原はまずまずの投球を魅せてくれた。
しかし打線は楽天先発の辛島を打ち崩すことができず、3回に連続2塁打で先制を許してしまった。しかしこの日の有原、粘りある投球で楽天打線を抑えていたが、6回にペゲーロに一発を浴びてしまった。
その裏レアードが一発で反撃開始、7回には2四球で二死1、2塁と同点のチャンスをつくったが試合もここまでであった。8回、不運な当たりもあり無死満塁のピンチを招いて3失点、結局、後半戦のスタートも1-5で敗れてしまった。
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どうも投打のかみ合わせがまずい日本ハムである。好投する試合は貧打に泣かされ、大量安打を放つと大量失点、どうも負の連鎖に陥っているようだ。気がつけば、最下位ロッテとのゲーム差は3.5ゲーム、最下位転落の危機が迫ってきてしまった。
新大関の高安が新鋭宇良の挑戦を退け勝越しを決定した。宇良の奇襲を弾き飛ばしての勝利であったが、宇良にしてみれば大健闘といえる一番であった。
そして白鵬はひとり全勝を守り、通算勝ち星も1046勝と千代の富士を抜いて単独2位に進出した。そしていよいよ今日勝つと歴代1位の1049勝となる。
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今の白鵬を観ていると容易く達成してしまいそうだが重圧もまたすごいのではないだろうか。今日の一番が注目である。

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# by motokunnk | 2017-07-19 09:00 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

インディ12戦はピットストップのタイミング、白鳳歴代2位、スーパーラグビー

インディカーレース第12戦がトロントで開催された。インディカーレースシリーズで唯一のカナダでの開催である。予選10番手と不本意なポジションに沈んでしまった佐藤琢磨であるが、マシンの調子はいいようで決勝での巻き返しが期待できた。そしてスタートでポジションアップした佐藤琢磨、イエローコーションも出ずに淡々とレースは進んだ。ただピットストップのタイミングを逃してしまった。
トップ3がピットストップせず、琢磨もそれに追随してラップを重ねたのが不幸な出来事となってしまった。23周目にイエローコーションとなってしまい、すでにピットストップを済ませたマシンが上位に進出し、佐藤琢磨は折角のシングルポジションが18番手まで順位を落としてしまった。
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その後のレースではイエローコーションは出されずにレースは終了、佐藤琢磨は16位でフィニッシュした。「マシンが本当に速かっただけに大変残念です。今日の私たちは。レースペースでみれば、トップに近い速さがあったと思います。それだけに悔しいと感じています」とはレース直後の話頭琢磨のコメントである。
ポイントランキングは7位であるが、トップとは70ポイント、チャンピオン獲得が困難な状況になりつつあるインディカーレースであった。
大相撲名古屋場所、2横綱1大関が途中休場し、ちょっと寂しい土俵となってしまった。その中で、白鳳の一人旅がはじまりだした。中日で一人勝越しを決めた白鳳、9日目は結びの一番に登場した。それまでに登場した1横綱2大関がすべて負けてしまうという大波乱の中でも落ち着いており、はたき込んで、無傷の9連勝とした。
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この勝利で通算1045勝となり、元横綱千代の富士にならび、歴代2位の記録達成である。歴代1位は元大関魁皇の持つ1047勝、後2勝で追いつくだけに早ければ11日目にも達成し、今場所中に歴代1位の新記録達成までもやり遂げてしまいそうな勢いである。他の力士の奮起を期待したい。
スーパーラグビーもレギュラーシーズンが終わり、今週からは8チームによるトーナメントがはじまる。1位通過となると勝ち続ければすべての試合をホームで行えるだけに有利といわれる。その1位には南アフリカのライオンズが14勝1敗の好成績でつくことになった。
開幕からトップを走り続けていたニュージーランド地区のクルセイダースが最終戦で同地区のハリケーンズに黒星をつけられ14勝1敗となりボーナスポイントの差で2位となってしまった。
リーチマイケル所属のチーフスもトーナメントに進出、第1戦は南アフリカのストーマーズと対戦することになった。来シーズンはレギュラークラスの移籍が発表されているチーフス、有終の美を飾ることができるであろうか、優勝争いともどもこちらも注目である。

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# by motokunnk | 2017-07-18 09:03 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

フェデラー最多8回目、トヨタは急停車、青木好調

ウィンブルドン男子シングルスの決勝が行われた。フェデラーの最多となる8回目の優勝(最年長優勝もかかっている)なるか注目してTV観戦した。
相手のチリッチは錦織圭に勝った2014年の全米オープン以来のグランドスラム決勝である。第1セット、フェデラーが押し気味に試合を進め、第5ゲームをブレイクしてリードすると第9ゲームもブレイクし、このセットを6-3で先取した。
第2セットに入ってもフェデラーの勢いは止まらず、なんと6-1でセットを奪取してしまった。続く第3セットもチリッチに攻撃の機会を与えることなく6-4でとり、ウィンブルドン最多となる8回目の優勝を決めた。
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この大会、フェデラーの強さは際立っており、1回戦から1セットも落とさずに決勝を迎えたのは、2006年、2008年に続き3度目のことである。将来、今年のウィンブルドンはフェデラーのために開かれた大会と言われる大会となりそうである。もうすぐ36歳、どこまで強くなっていくのだろうかと思える強さ、うまさであった。
WEC第4戦ニュルブルクリンク6時間レース決勝が行われた。フォーメーションラップ、トヨタにアクシデントが発生した。8号車がいきなりスローダウンしてしまった。そのため、フォーメーションラップは1周長くなったがトヨタにしてみればいきなり7号車1台でポルシェに立ち向かわなければならなくなってしまった。
その7号車はポールポジションからトップにたち、ポルシェとの差を拡げようとするが、なかなかポルシェを引き離すことはできずに周回遅れが出始めるころにはぴったりと後ろにつかれてしまった。
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小林可夢偉がインタビューで語っていたように、どうもトヨタの仕上がりが悪くタイヤがたれてくるとマシンをスムーズに走らすことが困難なようだ。レースも1時間を過ぎるころ7号車はポルシェ2台に抜かれてしまい3位となってしまった。
8号車は燃料ポンプのトラブルで5周遅れとなってしまい、トヨタ2台の勝機は無くなってしまったといえた。レースはその後も淡々とすすみ、結局ポルシェがワンツーフィニッシュ、選手権ポイントでもトヨタとのポイント差を拡げてしまった。
トヨタにとっては1、2戦の好調さがうそのような惨敗であった。「不具合とペースダウンを解析、対策を織り込み、引き続きチャンピオンを目指して戦ってまいります。」とは佐藤代表のコメントであるが、果たしてメキシコで巻き返せるであろうか、若干心配である。
MLBも後半戦がはじまった。アリーグ西地区首位を独走するアストロズ、オールスターではアストロズの選手の活躍は残念ながらみれなかったが、1勝1敗でむかえたカードは逆転勝ちし2勝1敗で勝ち越しスタートをきった。
その逆転勝ちの立役者が青木宣親であった。8番で後半戦初めて先発出場し、第1打席は二死1塁からヒットでチャンスを拡大し同点のおぜん立てをした。
続く第2打席、1-2とリードされた場面、一死1、2塁と同点、長打がでれば逆転のチャンスで打席がまわってきた。青木は4球目の低めのスライダーをとらえると打球はセンターオーバーの2塁打となり、2者生還のタイムリーヒット、試合を3-2と逆転した。
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試合は5-3でアストロズが勝ちした。アストロズ後半にはいっても勢いは衰えずである。

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# by motokunnk | 2017-07-17 09:29 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

サンウルブス歴史的2勝目、パリーグが連勝、トヨタがポール

サンウルブスが今シーズンのスーパーラグビー最終戦で見事な勝利をあげた。南アフリカ遠征で記録的な大敗をきっして元南アフリカHCから「日本はスーパーラグビーをなめている」とも言われた汚名をはらす一戦でもあり、サンウルブスメンバーは気合い十分でニュージーランド地区のブルーズ戦に挑んだ。
昨日の秩父宮競技場は気温が30℃を超える暑さで、体力の消耗が懸念された。しかし体力を消耗したのはブルーズのメンバーであった。立ち上がりいきなりトライ&ゴールを奪われ0-14とリードされてしまったが14分にCTBラファエレのトライで7ー14とすると20分を過ぎるころからブルーズ選手の動きが悪くなり、サンウルブスの攻撃のリズムがよくなりだした。
しかし25分に逆にパスをインターセプトされ7-21とリードを拡げられてしまった。しかしこの日のサンウルブスは地元の声援をバックに頑張って39分に華麗なライン攻撃をしかけて最後はSH内田がトライ、ゴールも決まって14-21で前半を折り返した。
後半に入るとサンウルブスの勢いは止まらず、後半14分にトライをあげ19-21とすると同16分にはハイタックルの危険なプレイでシンビンをもらい、相手を圧倒、ゴール前でのモールで反則を奪って認定トライをとり逆転に成功した。
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その後はいつもサンウルブスがやられているようなプレイをブルーズ相手に見せつけることができ、トライを量産、終わってみれば8トライ、48点の圧勝であった。ボーナスポイントを獲得した初めての勝利であり、またニュージーランド地区所属のチームからの初勝利でもあった。
これでスーパーラグビーのレギュラーシーズンが終了し、サンウルブスは参加18チーム中の17位で2シーズン目を終了した。最終試合をむかえるまでは1年目のシーズンより進歩した点を数値化することが困難な作業であったが、最終戦でその困難な作業も吹っ飛び爽快な気分で2シーズン目を終えることとなった。
来年は15チーム参加となりフォーマットが再編されるスーパーラグビー。サンウルブスはアフリカ1・カンファレンスからオーストラリア・カンファレンスに移り、3年目の挑戦を迎える。その意味では非常に大きな勝利であったと思う。これで来シーズンが楽しみになってきた。
プロ野球、オールスター第2戦が千葉のマリンスタジアムで開催された。ホームランダービーでは柳田が2戦連続してチャンピオンとなったが、本番も連勝なるかどうか期待してTV観戦した。
則本、菅野の投手戦で試合ははじまり、1点を争う展開となったが、3回表、シーズン本塁打なしの小林が金子からレフトスタンドに放り込み、セリーグが先制した。これには両軍ベンチもビックリであったが、一番驚いたのは本人ではなかったのだろうか。
1点を先取されたパリーグは4回裏、一死からデスパイネがロッテ時代の応援ソングが流れる中、打席にはいりセンターオーバーのホームランで同点に追いついた。
1-1となり5回、鈴木の3塁打でチャンスをつかんだパリーグ、二死となったが秋山が1塁線をぬくタイムリーで勝越し点をあげ2-1とリードした。6回も途中出場の西川のヒット、デスパイネの3本目となるヒットで無死1、2塁と追加点のチャンスをつかむがレアードの併殺打で無得点に終わった。
その後鈴木にホームランが飛び出し、3-1とリードしたパリーグは最終回、谷元が登板し見事にセーブをあげて6年ぶりの2連勝で今年のオールスターの幕を閉じた。
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2戦連続して活躍した選手に贈られるマイナビ賞は西川遥輝が見事に受賞、賞金100万円と、日産自動車より、2017年上半期コンパクトカー販売台数NO・1、充電を気にせずどこまでもいける電気自動車の全く新しいカタチ「日産ノートe-POWER」が贈られた。
ペナントレースは火曜日から再開されるがいい刺激となったと思う西川の活躍であった。
WEC第4戦ニュルブルクリンク6時間レースの予選が行われトヨタの7号車が見事にポールポジションを獲得した。同僚の8号車は中嶋がドライブしているときLMP2クラスのマシンとニアミスがありタイムを出せずに4位からのスタートとなってしまった。
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6時間レースは日本時間今日午後8時スタートである。まずは2台完走、そして優勝かつダブル表彰台をゲットしてほしい。

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# by motokunnk | 2017-07-16 09:34 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

パリーグ連敗脱出、稀勢の里連続休場、WEC再開

プロ野球オールスターがはじまった。今年の2戦は名古屋と千葉で開催される。ナゴヤドームでの第1戦、試合前のホームランダービーでは万年優勝候補にあげられていた柳田が初優勝を飾った。
決勝で4本打ったっがいずれも飛距離は文句のないものでこれぞホームランといえる一発であった。前半戦の好調さを裏付けるような活躍であった。
さて試合はいきなりパリーグ先頭打者の秋山のホームランではじまった。最近の2年間、3敗1分けと勝利のないパリーグにとっては貴重な先制点であった。その先制点をパリーグ先発の千賀がしっかりと守って2番手菊池につなぐと、その菊池がプロ同期生の筒香に同点ホームランを打たれてしまった。
これで試合はふりだしに戻り次の1点をどちらが奪うか注目した。勝越し点をとったのはセリーグであった。6回裏、ルーキーの山岡からヒット、盗塁で二死2塁としてゲレーロがレフト線に2塁打をはなって1点を奪った。
しかしパリーグも内川、西川の安打で無死1、2塁とすると二死からデスパイネが同点タイムリーをライトにはなった。そして決着は8回表についた。安打、盗塁で二死2塁とし内川がセンター前にしぶとくころがしこれで3-2とした。そして続く西川が見事にライトスタンド上段までとどく2ランで試合を決めた。
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続く9回にも悩める主砲の中田翔が自身球宴第1号となるホームランをバックスクリーンに打ち込んだ。日本ハムとしても後半戦にむけ、いいイメージができてくれそうな気配がする一発であった。試合は6-2でパリーグが先勝、今日は千葉で第2戦が開催される。
予告先発も発表されており、パリーグは則本、そしてセリーグは菅野とWBCで日本を支えた両エース、どんな投球を魅せてくれるか楽しみである。
さて大相撲、稀勢の里が休場した。これで2場所連続しての途中休場であるが、そもそも出場することが?のここ2場所であった。八角理事長の「きっちり治して出てくること。中途半端はいけない。休む勇気も必要。それも責任。」ではないが、強い稀勢の里をファンは求めているのだから中途半端な回復で強攻出場するのではなく、怪我を100%完治させ強い稀勢の里として土俵に戻ってきてほしい。
WEC第4戦ニュルブルクリンク6時間レースの公式練習が行われた。トヨタの2台はいずれもハイダウンフォースの得られるボディで登場した。またポルシェも1台はハイダウンフォースとなっていたようだ。
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1日目のタイムはポルシェが1、2番手としたが、今日の予選本番トヨタはどんなタイムをだしてくれるのだろうか。予選結果は決勝には関係しないがやはりトップスタートは気持ちのよいものである。

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# by motokunnk | 2017-07-15 09:24 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)