タグ:スーパーラグビー ( 69 ) タグの人気記事

クルセイダーズ優勝、錦織は完敗、藤井四段は”連敗”

スーパーラグビー決勝、ライオンズ対クルセイダーズが土曜日に南アフリカで行われた。ラグビーに限らず、プロスポーツの試合はホームチームが有利であることは自明、したがってライオンズの初優勝が期待される一戦であった。
そんな中で試合ははじまった。ライオンズ優勢で試合が進んだが一発のタックルがその流れをかえてしまった。7分、自陣22メートルライン付近まで攻めこまれたクルセイダーズ、No8・リードのタックルがそのプレイであった。このタックルでボールを奪ったクルセイダーズはWTBタマニヴァルがカウンターで80メートル近く独走してトライを挙げ先制した。
このプレイで流れは一気にクルセイダーズに傾き、前半はライオンズをPGの3点におさえた。そして終了間際にライオンズにとって不運なプレイがおきた。ハイパントの処理をしようとしたクルセイダーズのFBを空中でチャージしたとしてライオンズのFLスミスが退場となってしまった。
後半にはいってもクルセイダーズの勢いは止まらず、トライ(&ゴール)とPGで25-3と試合を決定づけるリードを奪った。ライオンズの反撃は後半20分過ぎからであった。23分、敵陣深くでアドバンテージをもらって攻めたて、HOマークスが力でインゴールにねじ込みチーム初トライを挙げた。そして32分にもトライ(&ゴール)をあげ8点差に迫った。
d0183174_09210371.jpg
しかし反撃もここまで、クルセイダーズの堅守を崩すことはできなかった。試合は25-17でクルセイダーズが勝ち、9年ぶり通算8回目の優勝を手にした。ライオンズにとっては2年連続しての準優勝、初優勝はまた来年となってしまった。
ATP500・シティ・オープンの準決勝、錦織圭の相手はドイツのズべレフであった。20歳のドイツの若者のサービスは素晴らしく錦織は手も足もでなかった。ズべレフのサービスゲームで先行することはほとんどできずにデュースに持ち込むこともブレイクポイントをにぎることすらできなかった。
d0183174_09205395.jpg
まさしく完敗の一言、ズべレフが好調であったことを差し引いても実力差があったように思えた試合であった。ズべレフは今朝行われた決勝でもアンダーソンを寄せつけず、ブレイクポイントを握られることなく圧勝して今季4勝目をあげた。既にATP1000・イタリア国際男子も制しており全米オープンの伏兵として要注意の選手となった。
4日王将戦1次予選決勝で菅井七段に負けてしまった藤井四段が5日春日井氏で行われた将棋イベント「かすがいキッズ将棋フェスタ」で公開対局を行い、都成竜馬四段に122手で敗れて、プロ入り初の“連敗”を喫した。非公式戦のため、戦歴に影響はないがプロとなってはじめての連敗となってしまった。
d0183174_09211414.jpg
将棋はメンタルスポーツの一面もあり、連勝中の藤井四段は相手にとって脅威を感じさせるものを持っていたが、連勝が止まってしまいまた敗戦が続くと藤井四段組みしやすしとの感覚も生まれてくるようで次の対局の結果が注目である。

[PR]
by motokunnk | 2017-08-07 09:23 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

日本ハム連敗止める、明日はスーパーラグビー決勝

日本ハムが連敗を止めた。4連敗を止めるとともにビジター球場での連敗も10で止めることとなった。試合は日本ハム・加藤、ロッテ・唐川の先発ではじまった。
初回にいきなり西川のヒット、田中賢介の内野ゴロで先制(大田、大谷の連打、レアードの犠飛もあり)した日本ハム、この試合は加藤がよくロッテ打線を抑え込んだ。追加点が取れない日本ハムであったが、加藤のロッテ打線に対して丁寧にコースをつくピッチングで要所はしめて無失点に抑えた。加藤のピンチは5回であった。勝利投手の権利がかかるこの回、簡単に二死をとったまではとかったが、連打、四球で二死満塁のピンチを招いてしまった。打席にはペーニャをむかえた。このピンチ、最後はストレートで空振りをとって三振にしとめた。
6回からはリリーフがマウンドにあがり、宮西、田中豊、マーティン、増井とつないで勝利をおさめた。ただ7回、中田の一発で3-0としたが、3連打で無死満塁のピンチを招くなど不安を感じさせる場面も多々あった。
d0183174_09161111.jpeg
この試合で宮西がホールドをあげ、通算250ホールドの偉業を達成した。プロ野球史上2人目、パリーグでは初の快挙である。今後は300ホールド目指して頑張ってほしい。
長かったスーパーラグビーもいよいよ明日決勝である。決勝のカードはライオンズ対クルセイダーズ、南アフリカ地区対ニュージーランド地区の対決である。
ライオンズの強さは昨年からのもので2年連続してスーパーラグビーは決勝に進んでいる。昨年はハリケーンズに負け準優勝に終わったが今年は地元で開催することができるだけに初優勝の期待は大きい。
準決勝では昨年決勝で苦杯したハリケーンズを逆転で破っており、ニュージーランド勢を連破して優勝する可能性はある。ましてライオンズ、ホームグランドでやる試合は昨年4月から負けなしだそうである。
チケットも完売されたそうで、明日は6万人のサポーターで真っ赤に染まったスタンドをバックにライオンズが走りまわるのではないだろうか。
将棋では藤井四段が王将戦予選に登場する。相手は菅井七段で今期はここまで14勝2敗の好成績をあげている実力者である。若武者藤井四段、菅井七段にどう挑んでいくか注目である。

[PR]
by motokunnk | 2017-08-04 09:18 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

ラリー・フィンランド、トヨタが首位、鈴鹿8耐はヤマハがポール、スーパーラグビーは

鈴鹿8時間耐久レース、トップ10によるポールポジション争いが行われ、ヤマハの中須賀克行が2分6秒038でトップタイムをマークし見事に今日のレース、ポールポジションからスタートする。
MuSASHi RTから出走する中上貴晶は途中までポールを狙えるタイムをたたき出していたが、ダンロップコーナーと最終シケインでミスをしてしまい全体で5番手タイムとなってしまった。
d0183174_09120709.jpg
MotoGPだとミスは命取りになってしまうが、耐久レースの場合は十分取り戻すことができる。ヤマハワークスの3連覇を阻止するうえでも中上貴晶の走りに注目したい。レースは今日11時30分にスタートする。
スーパーラグビーの準決勝2試合が行われた。最初に行われたニュージーランド地区の1位と3位の対決では1位のクルセイダーズが前半からリードし、チーフスに一度も追いつかれることなく27-13で勝利、決勝にコマを進めた。
続く試合は昨年決勝と同じ組み合わせ、ライオンズ対ハリケーンズであった。ただ場所はライオンズのホームであることが違っている。
試合はヤンチーズのPGでライオンズが先制したものの、ハリケーンズに立て続けにトライを奪われ3-22とリードされてしまった。ただ奪われたトライのうち2つはライオンズのミスからハリケーンズが奪ったもので点差ほど試合はワンサイドではなかった。
d0183174_09121646.jpg
前半終了間際にトライ(&ゴール)を奪って10-22で前半を終えたことがライオンズにとってはよかったように思えた。
そして後半3分に反撃のトライ(&ゴール)を奪うと12分には同点トライを奪って試合をふりだしに戻した。ハリケーンズもすぐにトライを奪い、リードしたが17分に司令塔のバレット兄がシンビンで退場したのが痛かった。
この10分間にPG、そして逆転のトライ(&ゴール)をあげて32-29と試合を逆転した。その後はトライを重ねて最終スコアは44-29であった。
昨年4月以降地元で負けなしのライオンズ、スーパーラグビー決勝も地元で行えるだけに初優勝が視界にはいってきたようである。
WRC第9戦ラリー・フィンランドデイ3が行われた。地元で速さを魅せつけているトヨタチーム、この日はラトラバがSS14~18までトップタイムをマークし首位にたった。
好事魔多しという言葉があるがSS19はまさにこの言葉があてはまる出来事が起きてしまった。トップを快走するラトラバのマシンにメカニカルトラブルが発生してストップしてしまった。これでデイリタイアとなってしまった。
ふたたびトップとなったラッピがSS19のトップタイムをマーク、デイ3を終えて2位に大差をつけてのトップにたっている。
d0183174_09122644.jpg
またハンニネンも僅差の3位、最終日のデイ4、最後のパワーステージまで目を離すことができそうなさそうな戦いがみられそうである。
ラトラバもデイ4は走るようでパワーステージトップを狙うと宣言しており、トヨタチームの3台の走りに注目したい。

[PR]
by motokunnk | 2017-07-30 09:13 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

ラリー・フィンランド、8耐はじまる、荻野は銀、スーパーラグビーは準決勝

WRC第9戦ラリー・フィンランドがはじまった。午前中に行われたシェイクダウンでハンニネンがマシンを立木にヒットさせてしまうトラブルがあったが何とかSS1のスタートには修復され間に合ったようだ。
そしてデイ1のSSは1本のみであった。距離も短くタイム差もそれほどない中、トップタイムはMスポーツのタナックであった。トヨタチームはラトラバが5位、ハンニネンが7位、ラッピが13位であった。
d0183174_09261770.jpg
初日としてはまずまずの結果、デイ2以降に期待が持てそうである。
鈴鹿8時間耐久レースも特別走行が行われた。公式練習は金曜日であるがその予行演習ともいうべきセッションのようだ。その特別走行、トップタイムはヤマハであった。
ヤマハ・ファクトリー・レーシング・チームが2分7秒540のタイムであった。ただ2番手のMuSASHi RT HARC-PRO.Hondaも7秒台のタイムをだしており、今日からはじまる公式練習、予選でどこまでタイムを削れるかがみものである。
ブタペストで開催されている競泳の世界選手権、200m個人メドレーで金メダルが期待された荻野公介はリオ五輪と同じ銀メダルに終わった。手術からの復活であるが自由形の泳法に課題があるようで、本人としては納得のいかない銀メダルであったようだ。
d0183174_09262673.jpg
前日のバタフライで銅メダルだった瀬戸大也は5位に終わり、連日のメダル獲得はならなかった。金メダルはどの競技で生まれるのだろうか、楽しみ半分、不安半分である。
明日はスーパーラグビーの準決勝が行われる。ニュージーランド地区3チーム、そして南アフリカ地区1チームの戦いである。
カードはクルセイダース対チーフス、ライオンズ対ハリケーンズ(昨年決勝と同じ組み合わせである!)の2試合。準々決勝を観る限りではクルセイダーズ、ハリケーンズが有利のように思えるが、ライオンズは地元での開催だけにファンの声援をバックにハリケーンズを苦しめることができるだろう。
またスーパーラグビー初制覇もかかっているのでヤンチースのキックが好調であれば勝利も可能だろう。
クルセイダーズはチーフスに有利な戦いをするであろうが、チーフスとしても個人技による突破は抜群なものがある。FBマッケンジー、WTBロウの突破を糸口にクルセイダーズにどこまで迫れるか注目だ。

[PR]
by motokunnk | 2017-07-28 09:29 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

ベスト4決定、今日は大暑

スーパーラグビーの準々決勝残り3試合が開催され、ベスト4が決まった。土砂降りの雨の中で行われたニュージーランド地区のクルセイダース対ハイランダーズ戦。接戦が予想されたが、雨の影響で現地入りが試合開始7時間前となってしまったのが影響したのかハイランダーズにいつものきれが見られずにクルセイダースが17-0で勝利しベスト4に進出した。
南アフリカ地区チームの対決となったライオンズ対シャークスの一戦は最後まで結果がどうなるかわからない展開であった。下馬評ではスーパーラグビー初制覇を目指すライオンズが地元開催の利を活かして勝利するものと思われたがこの日は司令塔のSOヤンチースのプレイスキックの精度が極端に悪かった。
前半、PGのチャンスがありながら成功したのは3度のトライで1度のみ、前半は3-14で折り返した。
後半にはいってもヤンチースのキックの精度はあがらず、7分、11分に反撃のトライをあげたがいずれもコンバージョンキックが入らずに逆転できるところ13-14と1点のビハインドはかわらなかった。
ようやくコンバージョンキックが成功したのは後半18分のトライ後のコンバージョンキックであった。これで20-14としてヤンチースは交替した。しかしこの日のシャークスはこれで意気消沈せずに25分に再度逆転のトライ(&ゴール)をあげて1点差ながらリードを奪った。
d0183174_09225742.jpg
そしてノーサイドまで3分となったPGのチャンスで代役キッカーのゴールが決まり、23-21でからくもライオンズがベスト4に進出した。
そして最後のイスもすんなりとは決まらなかった。ストーマーズとチーフスの一戦も手に汗握る接戦となった。地元の利(があるかはわからないが)を活かしてストーマーズが押し気味に試合を進め、23分に先制PGを決めた。
するとチーフスもすぐに29分にPGで同点に追いつくと31分、38分にマッケンジーがPGを成功させて9-3とリードして前半を折り返した。
後半にはいりいきなりストーマーズが敵陣に蹴りこんだキックオフのボールをとり攻撃をしかけた。そして5分にこの試合、両軍通じての初トライ(コンバージョンは決まらず)をあげ8-9と1点差に追い上げた。
しかしチーフスも再びマッケンジーのPGで12-8としてリードを4点差にしたが19分にFLサムケインズが危険なタックルを犯してシンビンとなってしまった。14名となってしまったチーフス、22分に1点差に迫られるPGを入れられたが12-11とからくもリードを守って10分間を耐えた。サムケインズが戻って安心したわけではないだろうが31分に自陣で反則を犯して逆転PGのチャンスを与えてしまった。
d0183174_09230675.jpg
それほど難しくない位置ではあったがこのPGを失敗してしまったストーマーズ、流れはチーフスに傾き、35分相手陣に攻め込んだチーフスはゴールライン直前からSOクルーデンが飛ばしパスを交代ではいったWTBスティーブンソンにおくり、試合をほぼ決めるトライを選出した。17-11と6点差としたチーフス、残り5分をしのぎ切りベスト4進出を決めた。
これでベスト4の組み合わせはライオンズ対ハリケーンズ、クルセイダース対チーフスとなった。ライオンズが地元で試合ができることを活かしてニュージーランド地区の強豪を連続して撃破できるかどうか、また主力(クルーデン、リーチなど)が今季限りでチームを離れることが決まっているチーフスが覇権を奪えるか、準決勝の2試合は29日に開催される。
今日は暦のうえでは大暑である。1年で一番暑い日となっているが、梅雨明けからの暑さは本物であり大暑といわれてそうだなあと思ってしまう。熱中症対策を万全にして散歩にでかけることにしよう。

[PR]
by motokunnk | 2017-07-23 09:26 | 日記 | Trackback | Comments(0)

藤井四段敗戦、白鳳歴代1位、スーパーラグビー決勝Tはじまる

藤井四段の15歳となった初戦、上州YAMADAチャレンジ杯準々決勝が昨日行われた。相手は三枚堂達也四段であった。この三枚堂四段、佐々木勇気五段(現六段)と同じ千葉県柏市出身で幼少期から棋力を争った間柄だそうだ。
d0183174_09271998.jpg
藤井四段をまかす戦略を伝授されたようで、序盤から優位に将棋をすすめ、一時藤井四段が優勢の場面もあったが、三枚堂四段が総じて将棋を支配し続け、藤井四段を219手で圧倒した。これで藤井四段、通算成績は31勝2敗となった。
次局は24日の棋聖戦1次予選で西川慶二・七段と対戦する。
大相撲名古屋場所、白鳳が大記録を達成した。通算勝星1047勝で元大関魁皇と並んでいた白鵬は高安を押し倒しに破り、新記録を達成した。
また1敗で優勝争いのトップも守り、14日目にも自身の最多記録を更新する39度目の優勝が決まる。
d0183174_09273040.jpg
白鵬は幕内通算1000勝にもあと46勝と迫っており、次の記録はこの大記録となりそうだ。日本国籍取得の意向を持っていることについても両親の了解もとれているようで、引退後は親方として後進の指導に邁進するであろうが、その前にまず39回目の優勝を決めてほしい。
スーパーラグビーの決勝トーナメントがはじまった。第1戦はオーストラリア地区優勝のブランビーズと昨年の覇者であるハリケーンズの一戦であった。
ブランビーズのホームで行われたこの試合は地元の声援を受けたブランビーズの善戦が目立った。前半3分に先制トライ、5分に同点とされたが11、15分にトライとPGで突き放した。ハリケーンズは5-13と8点差をつけられてしまったが落ち着いてプレイをしたことがよかったようだ。
25分にトライ(&ゴール)を奪って12-13と1点差に追い上げると、PGで12-16と一旦は差を拡げられたがすぎにPGをいれ15-16と1点差で前半終了かと思われたが、シンビンで1人少ない状況をつくってしあmった。前半ロスタイムにゴール前までせまられインゴールまでおしこまれたがからくもキャリーバックで逃れて前半は1点ビハインドで終了した。
後半にはいると1人少ないとは思えないほどハリケーンズの黄色いユニフォームがグランド狭しと駆け回り、8分にPGでこの試合時初めて18-16と逆転しリードを奪った。
d0183174_09273815.jpg
リードしたハリケーンズは終始ブランビーズ陣内で試合をすすめ、PGで5点差としたあとの後半28分、HOデイン・コールズが好走で右サイドを抜け出し、SHペレナラにつないでリードを12点に広げるトライ(&ゴール)を奪った。
その後35分にはCTBバレット弟が相手パスをインターセプトし、WTBフーセンにパス、トライが決まり結局35-16でハリケーンズがブランビーズを破って準決勝に進出した。
残り3試合は今日行われるが、このままニュージーランド地区チームが勝ち進むのか南アフリカ地区チームが意地をみせるか、その注目の一戦ストーマーズ対チーフスは日本時間深夜に行われる。

[PR]
by motokunnk | 2017-07-22 09:29 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

アストロズ快勝も主力が離脱、いよいよ決勝トーナメント

アストロズがマリナーズ戦に6-2で快勝した。青木も8番で先発出場し、3打数1安打1打点の活躍、3点目の追加点と4点目の得点に貢献した。
d0183174_09082208.jpg
これで2位と16.5ゲーム差となり地区優勝はよほどのことがない限り大丈夫であろう。ただプレイオフを勝ち抜くとなると心配な点もある。
それは中軸を打つ、コレアの離脱である。左手親指の靭帯損傷で手術を受けるため、6~8週間離脱することが発表されたからである。
復帰は9月下旬とみられるが、復帰即活躍とはいかないだろう。スプリンガー、アルトゥーベ、コレアで構成される打撃は魅力なだけにプレイオフには100%の状態で復帰してほしい。
サンウルブスが2勝目をあげてスーパーラグビーのレギュラーシーズンは終了したが、今週末から決勝トーナメントがはじまる。各地区の優勝チームに成績上位のチームが挑戦する試合である。
成績上位チームの内訳は南アフリカ地区1チーム、ニュージーランド地区3チームでオーストラリア地区からはゼロである。ニュージーランド地区は5チーム中4チームが決勝トーナメントに進出、進出できなかったブルーズもオーストラリア地区チームには全勝しているだけに来シーズンからのスーパーラグビーの仕組みの変更もしょうがないのかもしれない。
さて準々決勝はどのチームが勝あがるのであろうか、ニュージーランド地区のチームは強さが際立っており、初戦突破は問題なさそうである。
ただチーフスは南アフリカのストーマーズとの対戦、南アフリカに遠征しての戦いだけに苦戦が予想される。レギュラーシーズンでも26-34と負けているだけに全力をだして勝利に邁進してほしい。
またクルセイダーズ対ハイランダーズのニュージーランド対決も面白い。そしてブランビーズ対ハリケーンズも面白い。最終戦で地区首位のクルセイダーズの連勝を止めたハリケーンズだけにここでブランビーズに勝利することもおかしくない。56-21とレギュラーシーズンは勝利(ホームゲームであったが)しているだけに勝つことも難しくなさそうだ。

[PR]
by motokunnk | 2017-07-20 09:09 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

インディ12戦はピットストップのタイミング、白鳳歴代2位、スーパーラグビー

インディカーレース第12戦がトロントで開催された。インディカーレースシリーズで唯一のカナダでの開催である。予選10番手と不本意なポジションに沈んでしまった佐藤琢磨であるが、マシンの調子はいいようで決勝での巻き返しが期待できた。そしてスタートでポジションアップした佐藤琢磨、イエローコーションも出ずに淡々とレースは進んだ。ただピットストップのタイミングを逃してしまった。
トップ3がピットストップせず、琢磨もそれに追随してラップを重ねたのが不幸な出来事となってしまった。23周目にイエローコーションとなってしまい、すでにピットストップを済ませたマシンが上位に進出し、佐藤琢磨は折角のシングルポジションが18番手まで順位を落としてしまった。
d0183174_19330049.jpg
その後のレースではイエローコーションは出されずにレースは終了、佐藤琢磨は16位でフィニッシュした。「マシンが本当に速かっただけに大変残念です。今日の私たちは。レースペースでみれば、トップに近い速さがあったと思います。それだけに悔しいと感じています」とはレース直後の話頭琢磨のコメントである。
ポイントランキングは7位であるが、トップとは70ポイント、チャンピオン獲得が困難な状況になりつつあるインディカーレースであった。
大相撲名古屋場所、2横綱1大関が途中休場し、ちょっと寂しい土俵となってしまった。その中で、白鳳の一人旅がはじまりだした。中日で一人勝越しを決めた白鳳、9日目は結びの一番に登場した。それまでに登場した1横綱2大関がすべて負けてしまうという大波乱の中でも落ち着いており、はたき込んで、無傷の9連勝とした。
d0183174_19331358.jpg
この勝利で通算1045勝となり、元横綱千代の富士にならび、歴代2位の記録達成である。歴代1位は元大関魁皇の持つ1047勝、後2勝で追いつくだけに早ければ11日目にも達成し、今場所中に歴代1位の新記録達成までもやり遂げてしまいそうな勢いである。他の力士の奮起を期待したい。
スーパーラグビーもレギュラーシーズンが終わり、今週からは8チームによるトーナメントがはじまる。1位通過となると勝ち続ければすべての試合をホームで行えるだけに有利といわれる。その1位には南アフリカのライオンズが14勝1敗の好成績でつくことになった。
開幕からトップを走り続けていたニュージーランド地区のクルセイダースが最終戦で同地区のハリケーンズに黒星をつけられ14勝1敗となりボーナスポイントの差で2位となってしまった。
リーチマイケル所属のチーフスもトーナメントに進出、第1戦は南アフリカのストーマーズと対戦することになった。来シーズンはレギュラークラスの移籍が発表されているチーフス、有終の美を飾ることができるであろうか、優勝争いともどもこちらも注目である。

[PR]
by motokunnk | 2017-07-18 09:03 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

ウィンブルドン2日目、スーパーラグビー

男女8名が出場したウィンブルドンであったが、1回戦の壁は厚かったようだ。初日に錦織圭、大坂なおみが勝利したが、日比野菜緒、奈良くるみは負けてしまった。そして2日目、男子はダニエル太郎、杉田祐一、女子は土居美咲、尾崎里紗の4選手が出場した。ダニエル太郎はククシュキンと対戦、第1セットを6-4とし、幸先よいスタートをきったが第2セットは4-6とされて追いつかれると第3セットはタイブレイクとなった。
ダニエル太郎もチャンスはあったがこのタイブレイクを落とすと第4セットも2-6でおとしてウィンブルドン初勝利はならなかった。一方、先週のアンタルヤ・オープン優勝で勢いにのる杉田祐一はダブルスパートナーでもあるクラインと対戦した。こちらも第1セットはお互いサービスをキープしあいタイブレイクに持ち込まれた。
タイブレイクの最中、クラインが足を滑らせてしまい負傷するアクシデント、大したことはなかったようだがこれで杉田がポイントを得てタイブレイクを制した。第2セットにはいり、クラインがメディカルタイムアウトをとり、負傷箇所の治療をすると杉田の優位は揺るがないものとなり、このセットを6-3でとると第3セットは3ゲームすべてをブレイクし6-0で初戦突破である。
d0183174_09192942.jpg
杉田にとってはウィンブルドン初勝利であった。そして2回戦は先週の決勝戦で戦ったアドリアン・マナリノに決定した。5日ぶりの再戦、今度はどちらの選手に女神が微笑むのであろう。
女子では土居美咲がフリプケンスに4-6、3-6のストレート負けでの初戦敗退である。
d0183174_09193789.jpg
第1セット、先にブレイクされ苦しい流れであったが第9ゲームをブレイクし4-5とした自身のサービスゲームをキープできなかったことが敗因のひとつと思う。
この日の土居はどことなく元気がなかったようだ。そして土居以上に惜しかったのは尾崎里紗であった。初の本戦出場にも臆することなくアレルトバとフルセットの激戦、惜しくも初勝利を逃してしまった。
ウィンブルドン1回戦が終了し、日本人選手では錦織、大坂、そして杉田が勝利したが他の5選手は負けてしまった。来年こそ全員とはいわないまでも出場選手の過半数以上は2回戦に進出してほしい。
記録的な大敗をきっしたサンウルブスに南アフリカ代表元HCから厳しいコメントが発せられた。「日本はスーパーラグビーを真剣に捉えていない」との主旨の発言である。
d0183174_09244511.jpg
確かにサンウルブスは故障者続出(特にLOなどFWが多い)で満足にスクラム練習などできない状況であったが、そこはトップチームではレギュラーポジションの選手であるから何とか頑張ってほしいのだが、海外の目にはそうは写っていないようだ。
「ホスト国を務める2019年のW杯で日本が強力なチームを構築するため、サンウルブズはスーパーラグビーに参戦した。しかし日本のトップ選手の多くは、サンウルブズではなく、企業が所有する国内のクラブでプレーしている。日本のベストプレーヤーたちがサンウルブズでプレーしなければならない。ライオンズとの試合で彼らには53回のタックルミスがあった。こんな数字ではスーパーラグビーで良い戦いをすることはできない。」
コメントは正しい。このコメントを真摯に打て止めて週末開催のストーマーズ戦ではサンウルブスとしての意地をみせてほしいものだ。

[PR]
by motokunnk | 2017-07-05 09:22 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

日本ハム連敗ストップ、チーフス引き分け、錦織敗れる

日米通算2000本安打まで後10本となっているアストロズの青木宣親が地元で開催されたタイガース戦に先発出場した。まずは守備で魅せてくれた。初回の守備、二死2塁でレフトに飛んだヒットをホームへ好返球して2塁走者を刺し、先制点を防いだ。
MLBトップとなる6捕殺である。そして打撃ではタイガースの好投手・バーランダーから2安打(1本目は幸運な中前であったが2本目は完ぺきに打ち返した中前であった)を放ち2000本まで後8本となった。試合もアストロズが7-6で打ち勝ち、アリーグ西地区の首位をキープしている。
スーパーラグビーも第14節となった。今週の試合が終わると約1か月のインターバルがあり、各国がテストマッチを行う。日本代表もルーマニア、アイルランドとテストマッチを行うが、その代表は29日に発表される。サンウルブスをはじめ、スーパーラグビーで活躍する選手のうちだれが選ばれるのか楽しみである。
その中でチーフスのリーチマイケルも候補だろうと思っているが、昨日の試合はオフで登録メンバーにも選ばれなかった。試合は土砂降りの雨の中、同じニュージーランド地区のブルーズとの試合、一進一退の試合展開となり最後は16-16の引き分けに終わった。
d0183174_09322535.jpg
地区優勝を狙っていたチーフスにとっては痛い引き分けとなってしまったが、この引き分けでプレイオフ進出が決定したそうだ。スーパーラグビーのチャンピオンを目指すチームとしてはまずはホッとしていることであろう。
どうもビジターでの試合はめっぽう弱い日本ハム、西武に連敗して札幌に戻ってきてのソフトバンクとの3連戦である。先発は浦野であったがその浦野、たちあがり制球が安定せずにいきなりの3失点である。
2回にレアードの一発で反撃ムードとなった矢先、3回にも失点してしまい、1-4となってしまった。ソフトバンクは先発投手陣が怪我で離脱していたがこの試合はバンデンハークが先発しており3点のビハインドは大きいと思えた。しかしホームでは見違えるような粘りを魅せる日本ハム、3回裏に西川、岡の連打、中田の四球で一死満塁のチャンスをつくるとレアードが走者一掃のタイムリー2塁打を放って同点に追いついた。
そして二死後、大田泰示が勝越し2ランをレフトスタンドに放ち一挙に5点、6-4と試合を逆転した。4回からは最近中継ぎ登板となっている高梨がしっかり2回をおさえ、6回、ランナーをだすとすぐに宮西に交替、栗山采配がズバリとあたる継投であった。
d0183174_09323467.jpg
試合は7-5で日本ハムが勝利、連敗を止めたが大田泰示これで金曜日は4本目のホームランである。金曜日はカード初戦だけに各チームともエース級が登板する試合が多い。その試合で4本塁打とはやはり持っている才能が違うのかもしれない。
優勝が期待された錦織圭であったが準決勝で敗退してしまいジュネーブオープン初優勝はならなかった。クレーコートでの試合勘をつけたいと出場したジュネーブオープンであったが出場したことがメリットとなったのかは本人しかわからない。
d0183174_09324247.jpg
「いい試合が3試合できて、ちょっとずつ試合勘が良くなっている。もちろん優勝できれば最高だったが、ポジティブに考えたい。まだ凡ミスがいつも以上に多くて、サーブも試合によって崩れてしまう。そこを減らしていけば良くなっていく。」とは試合後のコメントではあるが、全仏オープンでもジュネーブオープンのように凡ミスを繰り返すような試合をしてしまうと勝ちあがることは困難だと思うのだがどうであろう。

[PR]
by motokunnk | 2017-05-27 09:35 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)