タグ:スーパーラグビー ( 57 ) タグの人気記事

スーパーラグビーの首位争い、日本ハムは逆転サヨナラ、そして錦織4強

スーパーラグビー第13節、ニュージーランド地区、オーストラリア地区いずれの地区でも首位争いを繰り広げるチームの直接対決があった。
まずはニュージーランド地区のハイランダーズ対クルセイダーズの試合。昨年、優勝を争ったチームの試合だけに前半から一進一退の攻防であった。押し気味に試合を進めたクルセイダーズがPGで試合を有利に進めたが、ワンチャンスをものにしたハイランダーズがトライで応酬、前半30分過ぎまでは1点を争う試合であった。
d0183174_08525802.jpg
前半終了間際の37分にハイランダーズがトライ(&ゴール)を決め、20-12と8点リードしたあたりから徐々に試合はハイランダーズペーストなった。シンビンで1人少ない時間帯もあったがその時までにセーフティリードを築いていたので問題はなかった。田中史明も後半30分過ぎに出場してそつなくプレイし、勝利に貢献した。この結果、試合のなかったチーフスを含めて3チームが勝点37で首位に並ぶ混戦となった。
一方のオーストラリア地区では松島の所属するレベルズが首位ブランビーズに挑んだが、22-30で負けてしまった。後半10分前後に出場した松島は随所で光るプレイを魅せたがトライを奪うことはできなかった。
今シーズン初の3連勝そして初めての貯金を目指して日本ハムは西武と対戦した。先発のメンドーサは四球はださなかったものの球数が多いのが気になった。
西武の先発・高橋光成は前回登板してときより格段にいい球を投げ、毎回ランナーは出すが要所をしめるピッチングであった。しかし西武守備が破たんし、5回にけん制悪送球で3進した中島をスクイズで先制しようとしたが空振りしたのが幸いし、3塁への牽制がまたまた悪送球となり1点を先取した。
しかし、すぐに西部に逆転され7回には追加点も許し、1-4とされてしまった。高橋光成の出来のよさからすれば3連勝は難しいと思われたが、7回裏に2点を返して最終回。抑えの増田を打ち込んだ(というよりはまたも西武のミスに助けられた!)。
d0183174_08530605.jpg
失策で無死1塁、犠牲バントの処理が悪く、無死1、2塁のチャンスとなり、しっか一死2、3塁として同点打、二死満塁まで攻め込んで最後は近藤のサヨナラヒットで今シーズン初の3連勝、貯金1となった。どちらかというと棚ぼたの勝利であったが、こういう勝利もときには重要である。今日はバース先発である。4連勝目指して頑張ってほしい。
未明のATPマスターズ1000・イタリア国際準々決勝、錦織の相手は新鋭のティエムである。3回戦で不調だったとはいえ、ビッグ4のフェデラーをストレートで破っている今年好調な若手である。
試合はまず、ティエムが錦織の第3ゲームをブレイクした。デュースが4回繰り返されたあとのブレイクだっただけに錦織にとっては痛いブレイクであった。
しかし、錦織は第4ゲームこそブレイクバックに失敗したが、第6ゲームでブレイクに成功し、試合を五分に戻した。その後第8ゲームもブレイクして5ゲーム連取で6-3と第1セットを奪取した。
第2セット、錦織にブレイクのチャンスはあるが、ティエムがキープする展開であった。しかし第4ゲーム、0-30からコートボールで0-40となり錦織にこのセット最大のブレイクピンチがきてしまう。
d0183174_08531310.jpg
このピンチを何とか逃れると錦織のメディカルタイムアウトはあったが、第10ゲームまでは淡々と試合は進んだ。5-5で迎えた第11ゲーム、ここで錦織は勝負にでたようで0-40とトリプルのブレイクチャンスをむかえた。これを1本で決めていい流れで第12ゲームをむかえた。
30-40とブレイクバックのピンチをしのいだ錦織がこのゲームをキープ、6-3、7-5のストレートでティエムを下してイタリア国際では初めてベスト4に進出した。準決勝の相手は先週同様ジョコビッチである。難敵ではあるが勝てない相手ではないと思うので勝利目指して頑張ってほしい。
今日はスーパーラグビー、サンウルブスはシンガポールでストーマーズ戦、五郎丸は久々の先発でハリケーンズ戦である。レッズもスクラムは安定しているので五郎丸のキックで陣地を獲得して敵陣でプレイできるような戦術をとれば勝機は生まれそうなのだがどうであろうか。

[PR]
by motokunnk | 2016-05-14 08:56 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

「上橋菜穂子と〈精霊の守り人〉展」と錦織とスーパーラグビーと

昨日はかねてから観にいこうと思っていた世田谷文学館で開催されている「上橋菜穂子と〈精霊の守り人〉展」に出かけた。世田谷文学館に行くのは初めてなのでよく道順を頭にたたきこんで出かけることにした。
京王線芦花公園駅を下車すると、世田谷文学館の掲示板があり、現在開催されている企画展の他に、案内表示もでていたので、駅からは迷わず目的地に行くことができた。
d0183174_09214231.jpg
文学館は広さもほどほどで入り口付近にはあやめ(もしくは菖蒲)が咲いていた。企画展は2階で開催されており、上橋菜穂子氏のPCや原稿、国際アンデルセン賞のメダルなども展示されており、上橋さん個人の展示という感じもした。
d0183174_09215077.jpg
NHKから借り出したであろう、バルサの短槍、同じくバルサ、チャグムの衣装なども展示されていた。また各種の著作が展示され、その翻訳されたものも展示されていた。世界各国で翻訳されていることに上橋文学の素晴らしさを垣間見た気がした。もちろん、1階では、上橋さんの単行本などが山積みされ販売されていた。
ATPマスターズ1000・イタリア国際の3回戦、錦織圭の対戦相手はマドリッドオープン3回戦と同じ相手のガスケである。前戦で初勝利をあげた錦織、この試合も最初から4ゲームを連取するなど苦手意識は払拭されたようで、第1セットを6-1で先制した。
第2セットも錦織の好調さは続き、第2ゲームをブレイクして3-0とした。このまま圧勝でベスト8進出を決めると思われたが、ここからガスケの反撃を受けてしまった。
d0183174_09215732.jpg
第7ゲームをブレイクされ4-4で迎えた第9ゲーム、錦織は15-40とブレイクのピンチを招いてしまった。デュースに持ち込んで何とかキープすると、5-4からガスケのサービスゲームをブレイクしてこのセットも6-4とし、ストレートでベスト8進出を決めた。
次の相手はフェデラーを2-0で破った新鋭のティエムである。今シーズン好調ですでに2勝をあげているだけに油断は禁物である。14日未明に試合は行われるので、早起きしてTV観戦しようと思う。
ジョコビッチ、ナダルもフルセットで勝利、ティエム戦に勝利すると、ジョコビッチ対ナダル戦の勝者とあたることになる。
スーパーラグビーは第13節が今日からはじまる。先週チーフスを破ったハイランダーズはクルセイダーズと対戦する。昨年のスーパーラグビー決勝戦の相手で同地区ライバルだけに負けられない一戦である。田中史明はベンチスタートである。
そしてサンウルブスの先発も発表されたが、今まで先発出場を続けていた堀江主将がベンチスタートとなった。耳の状態がよくないのか連戦の疲れがピークとなっているのかもしれない。
ゲームキャプテンはCTB立川 理道だそうだ。WTB山田章仁も出場するし、2勝目目指して頑張ってほしい。そしてレッズの五郎丸が2か月ぶりに先発出場する。ツイとコンビでの出場、活躍を期待したい。
レベルズの松島、ブルースのマレサウもベンチ入りメンバーとなっているので後半しかるべきときが来たらピッチに登場する可能性は高い。両名とも日本代表に選出されているだけに出場すれば格好のアピールの場となるであろう。

[PR]
by motokunnk | 2016-05-13 09:23 | 日記 | Trackback | Comments(0)

準決勝は難敵のジョコビッチ、錦織のマスターズ制覇は

ATPマスターズ1000・マドリッドオープン準々決勝、錦織圭の相手はN・キリオスである。21歳の伸び盛りの選手であり、ビッグサーバーでもある。
今年も1度対戦しており、そのときは勝利して2勝無敗の成績だが、キリオスはノーシードながら第4シードのワウリンカをストレートで打破するなど好調を維持しているので注意が必要だ。
第1セット、両者とも70%以上のファーストサービスの成功率を武器にサービスゲームをキープしていく。ときおり錦織がブレイクポイントをつかむが、キリオスのサービスエースにはばまれてしまいこのセットはタイブレイクとなった。
先にチャンスをつかんだ錦織であったが、5-4からのポイントをミスしてしまい結局このタイブレイクを6-8で競り負けてしまった。
第2セット、最初のゲームで15-40と錦織に初めてダブルのブレイクチャンスがきたが、ここもキリオスに粘られてしまいなかなかサービスをブレイクできないゲームが続いた。
一方の錦織のサービスゲームは第1セットほど好調ではなく、しばしば30-30と同ポイントとなるが、ブレイクポイントを与えるまでにはいかない。イライラがたまっているようである。そして第2セットもタイブレイクに持ち込まれた。
ここで錦織が勝負にでて連続してキリオスのサービスを破って3-0とリードし、続くゲームもサービスを打破、7-1の大差でセットオールに持ち込んだ。
d0183174_09041059.jpg
そして第3セットの第4ゲーム、30-40とブレイクチャンスをつかんだ錦織が見事にブレイクに成功し、この試合初めてリードを奪った。第7ゲームでは逆に15-40と初めてのブレイクポイントを握られたが、デュースに持ち込みこのゲームをキープした。
第9ゲーム、40-0とマッチポイントを握った錦織であったが、3ポイント連続してキリオスに奪われ、デュースに持ち込まれてしまった。いやなムードがただよったが、最後はバックハンドのストレートを決め、2時間半以上に及ぶ激闘を錦織圭が制した。
これで3年連続しての準決勝進出、その相手はジョコビッチである。過去に何度も敗れている相手だけに秘策をもって戦ってほしい。
スーパーラグビー第11節がスタートした。五郎丸、ツイの所属するレッズはクルセイダーズと対戦した。残念ながら五郎丸はメンチ入りメンバーからも外れてしまったが、ツイは一人不振のレッズの中で奮闘した。
しかし、五郎丸とチーム内でキッカーの座を争うライバルのジェイク・マッキンタイアがこの日もキック不調で、中央よりのトライのコンバージョンキックもブロックされるなどキック成功率は6割強とスーパーラグビーレベルではない。
後半途中出場した選手もペナルティのキックをタッチにだすことができずにクルセイダーズに反撃されることが度々あり、これなら五郎丸をだせばと思うシーンが度々あった。
今日は秩父宮競技場でサンウルブスはフォースと対戦する。2勝目が生まれるかどうか注目である。そしてニュージーランドではチーフスとハイランダーズが戦う。リーチ、山下のチーフスコンビは先発出場、田中史明はベンチスタートだが、ピッチ上で相見えることはあるのだろうか、こちらも楽しみな試合である。

[PR]
by motokunnk | 2016-05-07 09:06 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

錦織、4年連続ベスト8、そしてスーパーラグビーは第11節

ATPマスターズ1000・マドリッドオープン3回戦、錦織圭の相手は過去6戦全敗の第10シードのガスケであった。何故かガスケと戦うことはめぐり合わせの問題なのか連敗が続いている。
この試合で払拭してほしいもの、NHK-BS1で試合が生放送されるのでそちらを観戦した。試合はいきなり錦織のブレイクではじまった。2回戦のフォニーニ戦と同様の滑り出しであった。第3ゲームも0-30と先制したが、このゲームはガスケにキープされてしまった。この試合の錦織はファーストサービスは不調であったが、セカンドサービスのポイント獲得率が50%以上あり、2回戦とはそのあたりが違ったが、第6ゲームはミスが続いて0-40とブレイクバックのピンチをむかえ、あっさりブレイクされ、3-3とタイに追いつかれてしまった。
錦織が強いと感じたのは次のゲームであった。ビッグ4と言われる選手はブレイクされた直後の相手サービスゲームを全力でブレイクしていく。この試合の錦織もそうであった。第7ゲームをブレイクして再びリードした。その後はお互いサービスキープをしてこのセットは6-4と錦織のものとなった。
d0183174_09200724.jpg
ガスケからセットを奪ったのは2試合目のことであるそうだ、この調子で第2セットもガスケから奪取してほしいと思った。第2セットにはいっても錦織の好調さは持続され、サービスゲームは安定していた。
そしてこのセットも錦織が先にガスケのサービスゲームをブレイクした、第3ゲームのことである。その後押し気味に試合をコントロールした錦織5-4でむかえた第10ゲームに落とし穴があった。このサービスゲームをキープすればベスト8進出が決まるゲーム、40-15とマッチポイントを握ったまではよかったが、ここからガスケの驚異的な粘りにあい、ブレイクされてしまった。
しかしこの試合の錦織のメンタル面は強かった。続く第11ゲームを15-40からショットを決めて6-5とリードすると第12ゲームは30-40とまたブレイクピンチをむかえるがこれをしのいでデュースに持ち込み、勝利した。ガスケから初勝利をあげるとともにこの大会4年連続のベスト8進出が決まった。
ベスト8の相手はN・キリオスと決まった。本大会では2回戦で第4シードのワウリンカを破っており、過去2勝しているが侮れない新鋭である。まずはこの試合、全力をかけて勝利をつかみ取ってほしい。
スーパーラグビーは第11節が行われる。残念なことにレッズの五郎丸はベンチ入りメンバーにも選ばれず、今日行われるクルセイダーズ戦は出場機会がなくなってしまった。一方のツイは先発出場、W杯メンバーに明暗がでてしまったが、これまでの試合でのパフォーマンスをみると仕方ないかもしれない。
プレイスキックの正確さがレッズ入団のポイントであった五郎丸だが、出場した試合でのプレイスキックの成功率は50%強でW杯の80%を大きく下回っている。環境の変化などが影響しているのだろうが、ここは腐らずにキックの精度を高める練習に励んで試合出場のチャンスをつかんでほしい。
d0183174_09201786.jpg
歴史的初勝利をあげたサンウルブスは明日、秩父宮競技場でフォースと対戦する。この試合の先発メンバーが発表されたが、怪我で欠場していたWTB山田 章仁が復帰する。山田にとってはフォースは以前所属していたチーム(試合出場の機会がなくくやしい思い出しかないという)であり、ぜひこの試合で自らの力を存分にアピールして勝利に貢献してほしい。
アジアラグビーチャンピオンシップ第2戦の香港戦も明日開催される。先発メンバーが発表され、バックスは初戦と同一メンバーだがFWは4人が入れ替わった。韓国戦でリザーブだったPR東恩納寛太、LO小瀧尚弘、FL村田毅がスターターとなり、今年3月のパシフィック・チャレンジでジュニア・ジャパンの主将を務めたFL金正奎が7番をつけて日本代表デビューとなる。こちらの試合も注目である。

[PR]
by motokunnk | 2016-05-06 09:22 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

アジアラグビーチャンピオンシップ開幕、そしてスーパーラグビー

今日は5月1日、メーデーである。40年以上も前のことだが新入社員のときにメーデーに参加したことがある。そのときは大雨が降っていてたいへんな思いをした経験がある。昨日、散歩の途中で見かけた看板をみてふと古い記憶を思い出してしまった。
d0183174_09235630.jpg
アジアラグビーチャンピオンシップ第1戦の韓国戦が横浜市の三ツ沢競技場で開催された。スーパーラグビー開催期間中でもあり、日本代表メンバーは昨年のW杯メンバーは1人も召集されていない。またHCのジェイミー・ジョセフ氏はまだスーパーラグビーの契約期間中で中竹竜二氏がHC代行として指揮することとなった。召集メンバーも当初はU20クラスを召集する意向だったようだが、テストマッチと決まってからあわててメンバー再招集となったようで発表も1週間前と慌ただしかった。
そんな中で迎えた韓国戦、トップリーグで活躍する選手も多い韓国相手にどんな戦いをするのか期待半分、不安半分であった。そんな不安はキックオフ直後に吹き飛んでしまった。いきなりのトライである。その後も若手中心の日本代表はトライを重ねて前半終了時には7トライ(6ゴール)の47-0と勝利を確定するような大活躍であった。
d0183174_09234869.jpg
後半も日本代表の勢いは止まらず、6トライ(4ゴール)をあげて85-0で韓国を完封した。17人の選手が代表初キャップ獲得した新鮮な日本代表であったが、85点差は対韓国戦史上、最多得失点差とのことである。7日はアウェイでの香港戦であるが、この勢いを持続して香港も撃破してほしい。
スーパーラグビーも熱戦が続いている。五郎丸の所属するレッズではもう一人の日本人選手であるツイが大活躍している。2017年のレッズとの契約も結んだそうで、チーターズとの試合も再三ボールを持っての激走が目についた。ツイの活躍もあってレッズは2勝目をあげた。
連敗中のハイランダーズはブランビーズと対戦した。3敗して後がないだけに必勝態勢でのぞんだこの試合、なんとシンビンで1人少ない時間帯にPGを決められ先制されてしまった。それでも前半終了間際に逆転トライ(&ゴール)を決めると、後半6分にトライ(&ゴール)で引き離すと最終的には23-10と3戦ぶりの勝利をつかんだ。
この試合、田中史明は後半36分に交替出場し、わずかの時間ではあったが元気にフィールドを駆け回った。プレイオフの話をする時期ではないが、オーストラリア・ニュージーランド地区は各地区優勝チームの他は勝点上位3チームがプレイオフに進出できる。
このままいくとその3チームすべてがニュージーランド地区のチームとなってしまう珍事が生まれてしまう可能性もある。オーストラリア地区のチームの奮起が望まれる。

[PR]
by motokunnk | 2016-05-01 09:26 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

前田健太、初黒星も評価下がらず、リーチが活躍してチーフスは7連勝

MLB・ドジャーズの前田健太がマーリンズ戦に先発した。マーリンズには前田健太の憧れの存在であるイチローが在籍しており、6番センターで先発出場する。
イチローがMLBに挑戦したとき、前田は13歳だったそうだ。現役初対戦となる今回、楽しみにしているとコメントしていた。
その前田健太は立ち上がりからいつもとは制球面でちょっと不安な面があったが、ドジャーズ打線は初回に2点を先制した。2回に本塁打で失点したものの3回以降はランナーはだすが3~6回を無失点におさえていた。
イチローとの対戦も三振、内野飛球2つでほぼ完ぺきに抑えていたが、7回投球数が100球に近づいた段階で連打されて一死1、2塁のピンチを招いてしまった。続くバッターは三振に打ち取り二死としたがタイムリーを打たれて同点とされたところで降板した。
d0183174_09121647.jpg
リリーフした投手がタイムリーを打たれてしまい前田健太に初黒星がついてしまったが、6回までは試合をつくる投球であったと思う。今後の登板に期待が持てる内容であった。
スーパーラグビー第10節、ニュージーランド地区で首位に立つチーフスは地元で南アフリカ地区のシャークスと対戦した。シャークスは先週、昨年の覇者ハイランダーズを15-14で破っており侮れない相手である。そのチーフス第4節以来山下裕史が先発出場した。日本人選手はリーチ、山下と2名がピッチにたったわけである。
試合は開始早々にチーフスがトライ(&ゴール)を決め7-0とリードした。シャークスもPGをかえすがチーフスもPGを決め、23分には右隅にリーチがトライ(今シーズン3トライ目)、15-3とリードを拡げた。先週は同地区ライバルのハイランダーズと1点差の試合をしているだけにこの試合は楽勝かと思われた。
d0183174_09122410.jpg
しかしここからシャークスの反撃がはじまり、28分には敵陣ゴール前からFWがモールで一直線にゴールラインを目指してトライ(&ゴール)、そして30分には前試合の立役者であるSOのエイプリルが抜け出しトライをとり15-15の同点で前半を終了した。
後半にはいり、なかなかトライがとれないチーフスであったがPGで着実にリードを拡げて24-15としたが、シャークスも後半30分過ぎにトライ(&ゴール)を奪い、24-22と2点差に詰め寄った。しかしチーフスは最後の粘りをみせて2点差を守り切り7連勝で地区首位の座を守った。
献身的なプレイを魅せてくれるリーチマイケルはチーフスになくてはならない選手となっているようである。来週はいよいよハイランダーズとの戦いである。田中史明との直接対決が観れるのだろうか楽しみである。
さて今日はアジアラグビーチャンピオンシップが三ツ沢球技場で開催される。若き日本代表が韓国相手にどんな試合をしてどんなスコアで勝利(敗戦はありえないだろうが)してくれるのか楽しみである。

[PR]
by motokunnk | 2016-04-30 09:14 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

今日からゴールデンウィーク、週末はアジアラグビーチャンピオンシップ

今日からゴールデンウィークがスタートする。退職してから毎日が日曜日の私にとってはうれしくもなんともないがサラリーマン時代には5月の連休は待ち遠しかったような気がしていた。
スーパーラグビー、今週はサンウルブスはお休みで試合はないが先日第9節のベスト15が発表された。12番のポジションには立川理道が選出されている。対ジャガーズ戦の彼のプレイを観れば選出されるのも納得である。これを糧に日本を代表するセンターになってほしい。
d0183174_08532824.jpg
さて今週も好カードが目白押しのスーパーラグビー、先週の試合で1点差の勝利であったチーフスはシャークスと対戦する。この試合、チーフスのPR山下が久しぶりに先発する。リーチとともにどんな活躍をしてくれるか楽しみである。
他にはレッズはツイが先発、五郎丸はベンチスタート、レベルズの松島も2戦連続してのベンチスタートとなった。最近連敗中のハイランダーズ、田中史明はベンチからのスタートであるが、チームの勝利に貢献できる活躍を期待したい。
サンウルブスはお休みだが、アジアラグビーチャンピオンシップ2016が週末から開催される。日本、韓国、香港の3チームの総当たり戦である。国代表の国際試合に認定されているので出場すれば日本代表1キャップとなる。
日本代表は若手中心で昨年9月のW杯出場メンバーは選ばれていないが、2019年W杯を見据えたメンバーが多数選ばれており、ここでの活躍が真の日本代表への近道となりそうだ。
私が期待している小瀧尚弘はベンチスタートとなってしまったが、サンウルブスのメンバーでもある安藤泰洋、森太志、山下一ら若い選手の活躍を期待したい。

[PR]
by motokunnk | 2016-04-29 08:55 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

サンウルブスが歴史的な初勝利、錦織は3連覇まで後1勝

スーパーラグビーに今シーズンから参戦しているサンウルブスが初勝利をあげた。記録的な大敗で終わった南アフリカ遠征から帰国した次の試合、相手は先のW杯ベスト4のアルゼンチン代表でメンバーを固めているジャガーズとあっては地元の利といっても大敗は避けられそうという淡い期待で試合を観ることにした。
一縷の期待があるとすればジャガーズもニュージーランド遠征から日本遠征というロードの最終戦であり、疲れがたまっていることであった。南アフリカ遠征では堀江主将もおなかをこわしたそうで、遠征時の食事など、やはり地元とは違って体調管理がたいへんそうである。
舞台となる秩父宮競技場は芝が張り替えられたようで緑の絨毯という表現がぴったり、スーパーラグビーのグラウンドという雰囲気であった。稲垣、山田というFW、BKのエースを怪我で欠く中、サンウルブスがどんな戦い方をしてくれるのか楽しみではあった。
試合はサンウルブスが過去数試合と同じように先制PGを決め3-0とリードした。これも過去数試合と同じように得点した直後のキックオフから自陣深くに攻め込まれてしまい、逆転トライを決められてしまった。ただ、コンバージョンは失敗したので3-5とリードは2点である。
しかし前半12分過ぎにディフェンスラインを見事に破られてトライを奪われ3-10とリードを拡げられてしまった。どうもサンウルブスの負けパターンで試合は進んでしまっているようだ。ただ今日のサンウルブスは違っていた。前半20分過ぎ、相手陣深くに攻め込んだサンウルブスはゴール前からピシ~立川~笹倉と細かいパスがわたり、笹倉がスーパーラグビー初トライを決め、コンバージョンも決まって10-10と同点に追いついた。
d0183174_10200905.jpg
その後PGで逆転したが、34分にトライ、39分にPGを決められ前半は13-18と5点差で折り返した。攻め込まれているわりに点差が開いていないのはコンバージョンの差がでているのかもしれない。
後半にはいり、5分PGで16-18と2点差に詰め寄る。一気に逆転と攻め込む姿勢を魅せたが、バックスのパスをインターセプトされてしまい、独走トライ(&コンバージョン)で16-25と9点差にリードを拡げられてしまった。
ただ後半も15分を過ぎると、ジャガーズの動きに前半のキレがなくなりつつあるようで、17分にサンウルブスバックスのサインプレイが見事に決まってゴールポスト直下にトライ(&ゴール)が決まり、23-25と逆転勝利の機運が高まった。
d0183174_10201717.jpg
その後、26分にPGで26-25と逆転すると、ジャガーズも28分にPGを決め26-28と再逆転されてしまった。しかしサンウルブスは31分に再度PGを決め29-28とリードし、逃げ込みを図った。
そして残り10分近く、守り通して最後は相手陣深くに攻め込むチャンスをつくった。残り時間は数秒、勝利の瞬間である。最後はスクラムからピシ~立川にパスがつながり勝利を決定するトライ(&ゴール)、最終スコアは36-28の8点差の勝利であった。
d0183174_10202552.jpg
今シーズンの初勝利は難しいかなあと思っていただけにこの初勝利はうれしいものとなった。やはり何事もあきらめてはいけないということであろう。これで初勝利をあげたサンウルブス、第10節は試合がないので短めの休息をとる時間ができた。
5月7日は再び秩父宮競技場でフォース戦である。ここまで1勝6敗と不調ではあるが、侮れない相手である。
さてATPツアー500・バルセロナオープン準決勝、錦織圭の相手は2連敗中のペールである。連敗といっても惜敗なので凡ミスをなくして戦うことが必要だ。
第1セットは両者がサービスをキープしあい、第5ゲーム、錦織がブレイクに成功する。続く第6ゲーム、錦織がキープし、5-3でむかえた第9ゲーム、15-30から錦織がリターンエースを決め、ブレイクポイント(&セットポイント)を握った。
そして最後はペールのダブルフォールトでこのセットを6-3で先取した。第2セットに入っても錦織に傾いた流れは続き、第1ゲームはデュースに持ち込まれたがこれをキープし、第2ゲームをあっさりブレイクして2-0とリードした。しかし第3ゲームにペールも意地を見せブレイクバックして2-1とした。
しかし錦織はあわてなかった。第4ゲームを連続してブレイクすると、第5ゲームはしっかりキープして嫌な流れを断ち切った。そして5-2で迎えた第8ゲーム、30-40からマッチポイントを握るがデュースに逃げられてしまった。しかし何回かのデュースの後錦織がブレイクに成功し、6-2でこのセットもとり、3連覇に王手をかけた。
d0183174_10203346.jpg
決勝の相手はナダルである。クレイコートの王者でもあり、過去1勝しかできていない強敵ではあるが、1セットも落としていない今大会の錦織の勢いを強豪にぶつけてほしい。24日深夜に決勝は行われる。

[PR]
by motokunnk | 2016-04-24 10:22 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

錦織圭ベスト4進出、そしてサンウルブスは初勝利目指して

ATPツアー500・バルセロナオープン準々決勝が行われ、錦織圭は世界ランク30位のドルゴポロフと対戦した。過去4戦4勝と相性のよい相手ではあるがクレーコートでは初対戦である。
試合は両者サービスキープのまま、終盤をむかえた。錦織は第6、第8ゲームはともにラブゲームでキープしていたが、第10ゲーム、ドルゴポロフにリードを奪われてしまった。30-40とこの試合、はじめてブレイクポイント(セットポイントにもなる!)を握られてしまった。ここはクリアーするもデュースになると、デュースサイドでのファーストサーブをことごとくミスしてアドバンテージを3度とられてしまった。合計4回のブレイクポイントを逃れると、錦織のセカンドサービスをドルゴポロフがリターンミスし、このゲームはじめてゲームポイントをとり、このゲームの奪取に成功した。
この試合を振り返ると、この第10ゲームが勝敗のターニングポイントであったと思う。このゲーム、ドルゴポロフがブレイクしていれば一気に試合の流れはドルゴポロフにかたむいていっただろう。
第11ゲームは流れが全く正反対となり、錦織がブレイクチャンスをつかんだ。連続して4度のブレイクチャンスをつかみ、最後はドルゴポロフがミスショット、これで6-5とリードし、第12ゲームはしっかりとサービスゲームをキープして第1セットを7-5と先取した。
第2セットにはいり、錦織がいきなり第1ゲームからパワー全開で攻めまくった。デュースに持ち込み、ドルゴポロフのミスショットで錦織がいきなりブレークに成功した。続く第3ゲームもあっさりとブレイクし、ドルゴポロフは戦意をなくしたようで、第5ゲームもブレイクを許してこのセットは6-0で錦織があっさりと勝利した。
d0183174_08532044.jpg
これで錦織はベスト4進出である。ただ第1セットの第10ゲーム、錦織がブレイクされていたら結果は真逆となっていたと思うので、ある意味では薄氷の勝利だったかもしれない。
ベスト4の相手は世界ランク22位の第6シードのペールである。対戦成績は2勝2敗の五分であるが、全米オープン1回戦、楽天オープン準決勝と直近の対戦では連敗中である。錦織といえば、熊本地震にマットレス1000枚を支援物資として寄付したそうだ。なかなかできることではないと思う。
ぜひリベンジを果たして決勝の舞台に進出してほしい。準決勝のもう1試合は第1シードのナダルと第10シードのコールシュライバーである。ナダルが先週の大会でもATPマスターズ1000大会に久しぶりに優勝しており絶好調のようだ。決勝はナダルがでてくる可能性が高いがまずは準決勝に集中して勝利をおさめてほしい。
スーパーラグビーも後半となり、第9節の2試合が行われた。優勝候補のハイランダーズは前半13分に退場者をだすハプニングがあり、試合の大半を14人で戦わなければいけないハンデを負ってしまった。それでも後半35分前後までは14-12と試合をリードしていたが、痛恨のPGを決められてしまいシャークスに惜敗してしまった。ベンチ入りしていた田中史明の出番はなかった。
一方同じくベンチ入りしていたレベルズの松島は後半25分過ぎに交替出場、ボールに触れる機会は1回のみであったが、攻撃をサポートしたり、守備にまわったりと見せ場はつくったようだ。
今日は午後2時15分から秩父宮競技場でサンウルブスはアルゼンチンの強豪チーム・ジャガーズと対戦する。W杯でベスト4に進出した強豪チーム主体だけに苦戦は免れそうもないが、地元の利を活かして頑張ってほしい。
d0183174_08532876.jpg
チーフスはリーチが先発、レッズはツイは先発するが、五郎丸は6試合連続してのベンチスタートとなった。チーフスの首位固めはなるのであろうか、こちらも注目の試合である。

[PR]
by motokunnk | 2016-04-23 08:56 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

3連覇へむけ錦織ベスト8進出、そして初勝利目指してサンウルブス

ATPツアー500・バルセロナオープンが開催されている。この大会3連覇を目指す錦織圭は2回戦を2-0で勝って、昨日3回戦を行った。
3回線の相手は第13シードで世界ランク33位のJ・シャルディーである。過去の対戦成績は錦織の3勝2敗であるが、このところは2連勝中で相性はいいようだ。
第1セット、立ち上がりはお互いサービスゲームをキープする静かな戦いであったが、第6ゲーム、錦織圭がシャルディのサービスゲームをブレイクした。
これで勢いにのった錦織圭は残りのサービスゲームを難なくキープし、第1セットは6-3で勝利した。第2セットは第1セットと違い、お互いブレイク合戦となってしまった。
第3ゲーム、まず錦織がブレイクすると、すぐさまシャルディが第4ゲームをブレイクバック、第5ゲームは錦織がまたまたブレイクとセット中盤はサービスゲームをキープできない展開であった。
ただ第6ゲーム以降はお互いサービスゲームをキープしあい、むかえた第10ゲーム、錦織がキープすれば3年連続してのベスト8進出が決まるゲームであったが30-40からリターンエースを決められて5-5のタイに追いつかれてしまった。
タイブレイクでの決着かと思ったが、さすが錦織、第11ゲームをあっさりブレイクすると同じ轍は踏まないと第12ゲームは40-30からシャルディのミスを引き出してこのセットを7-5としてベスト8進出を決めた。
d0183174_09085875.jpg
ベスト8の対戦相手は第11シードで世界ランク30位のA・ドルゴポロフである。相性はいい相手なのでベスト4、決勝へと進出してほしい。
早いものでスーパーラグビーも第9節、後半戦である。明日南アフリカ遠征から帰還したサンウルブスはアルゼンチン代表ともいうべきジャガーズと対戦する。両チームとも今シーズンからスーパーラグビーに参戦しており、前半戦は苦戦の連続であった。
ジャガーズもわずか1勝であるが、対戦相手がニュージーランドの強豪チームが多かっただけに仕方のない結果かもしれない。ジャガーズも明日の試合が長期遠征の最終戦だそうで、明日はどんな戦いが観れるであろうか楽しみである。
日本人選手も久しぶりにレベルズの松島がベンチ入り、ハイランダーズの田中史明もベンチスタートである。ハイランダーズはレッズに痛い敗戦を喫してしまった後だけに必勝態勢できているようである。
リーチ、ツイは先発メンバーとなったが、五郎丸は6試合連続してベンチスタート、先発メンバー復帰は遠そうである。
アジア選手権を戦う日本代表メンバー30人が発表された。昨年9月にW杯を戦ったメンバーは一人も選出されないフレッシュな代表となった。サンウルブスに選ばれている選手からは具智元、森太志、宇佐美和彦、村田毅、安藤泰洋、井上大介、山中亮平、山下一らが選ばれている。
2019年を目指した選出であろうからラグビーファンとしても暖かく新生日本代表を応援していこうと思う。選手権は今月末から開催される。

[PR]
by motokunnk | 2016-04-22 09:10 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)