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スーパーラグビーとNPBオープン戦

昨日早朝、スーパーラグビーのジャガーズ対チーフス戦が開催された。サンウルブスと同様、アルゼンチンから初参戦のジャガーズにとっては初めて地元で開催するスーパーラグビーの試合であった。
ジャガーズは昨年のラグビーW杯で4位となったアルゼンチン代表が多数いるいわばアルゼンチン代表といってもいいチーム、初戦のチーターズ戦で初勝利をあげ、南アフリカ地区で優勝候補のダークホースにあげられているチームのようだ。
地元開幕戦、相手は日本代表のリーチと山下が所属するニュージーランドのチーフス、こちらも同地区の優勝候補、どちらが勝つか楽しみなゲームであった。
試合は白熱した展開でチーフスが先制するとジャガーズが逆転するというシーソーゲームであった。前半を終了して13-14とジャガーズが1点リードであった。
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ただ、チーフスはSHがシンビンで退場しており、後半の立ち上がりは苦戦が予想された。しかし14人でもチーフスは強かった後半早々にPG(前半はクールデンが担当したが調子が悪いようで後半からはマッケンジーに変わった)を決めると12分にもトライを決め、難しい位置からのコンバージョンをマッケンジーが決め23-14とリードを9点とした。
キックの際のルーティンで微笑みを浮かべるマッケンジー、体格は日本人と変わらないが突破力も抜群でオールブラックスを背負って立つ存在となりそうだ。
試合はこのままチーフスに傾くかと思われたが、ジャガーズも地元の大声援を受けて反撃のトライ&ゴールで2点差にせまり、後半43分に自陣ゴール前からパスをつないでWTBモローニが逆転のトライをあげたこれで23-26、勝負ありと思われたがチーフスの底力はすごかった。ここからジャガーズのタックルを受けながらもボールをつないで前進し後半37分に逆転のトライをあげた。ゴールも決まって30-26となりこれで勝利は確定した。手に汗握る試合とはこの試合のことをいうのだなあと思った。サンウルブスの試合はまだまだこのレベルにはきていないと思うが今シーズン終盤にはぜひレベルアップして手に汗握る試合を魅せてほしい。
プロ野球オープン戦も残すところ2試合、日本ハムは開幕3連戦の3戦目に登板予定の有原航平が先発した。今回の登板、本人の目標は無失点で投げ切ることだそうだ。
ただその目標も1回に達成できそうもない大ピンチを作ってしまった。2本のヒットと四球で無死満塁のピンチである。しかしここから連続三振で二死を取ると最後は一邪飛と大ピンチを無失点で切り抜けた。ピンチの後にはチャンスありとはよくいったもので1回裏には日本ハムも一死満塁のチャンスをむかえた。しかし近藤が投併殺で無得点、さすがにヤクルトの開幕3戦目の先発予定の原の前に抑えられてしまった。
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2回は有原が三者凡退に打ち取ると、その裏の攻撃で日本ハム打線が爆発した。6番に入ったDH大谷が外角シュートをレフトスタンドに運ぶと、レアードがヒット、バントで2進すると、中島が敵失で出塁、陽岱鋼からの4連打で3点(中島の本塁憤死はあったが)をあげ4-0とリードした。有原は5回まで投球し、5回は二死2、3塁のピンチを招いたが昨年のトリプルスリー山田哲人を遊ゴロに打ち取って公約通りに無失点でマウンドをリリーフ陣に譲った。
前回の登板までと違って投球が低めに集まっていたことが無失点に抑えられた要因のように思えた。打線も2桁安打を記録し、開幕に向けて課題は勝ちゲームのリリーフ陣をどの順番で登板させ、増井につなげるかであろう。今日でオープン戦も最後、先発はバースなのか、はたまた吉川なのか。
2016年F1がはじまった。TV放送がないので少々つまらないが開幕戦はドラマ満載だったようだ。ロズベルグが優勝し、ハミルトンが2位、ベッテルが3位と顔ぶれは昨年と変わり映えしない結果であったが、中位クラスでは激戦があったようだ。
選抜高校野球もはじまった。21世紀枠で出場する2校が今日の第1試合で激突する。どちらも負けられない一戦だけに好ゲームが期待できそうだ。

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by motokunnk | 2016-03-21 09:04 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

3連敗のサンウルブス、日本ハムはいい流れ?

雨中のスーパーラグビーサンウルブス対レベルズ戦は昨年のW杯日本代表対スコットランド戦を見ているようであった。
サンウルブスの出来は過去2戦と比べてよくなかったと思う。雨というハンデを考慮してもハンドリングエラーが多かったし、後1歩のツメも甘かったようだ。
試合はPGで先行したが逆転トライを献上し、その後もPGで加点される苦しい展開。ただ前半は6-11、後半も立ち上がりにPGを決め、9-11に詰め寄ったまでは試合となっていた。
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その後、トライを奪われるとモチベーションが低下したのか、あと一歩のツメが甘くなり、敵陣ゴール前まで迫るもののトライは奪えずにノートライの完敗であった。
一つ一つのプレイを観るとそれほどの差はないように思うのだが、連続してみていくとわずかな差が積み重なって大きな差となってしまう。それがスーパーラグビーなのかもしれない。スーパーラグビーの1試合がテストマッチのような激しさだと選手が言っているので、スーパーラグビーに参戦して毎週テストマッチをこなしている環境にある選手のスキルアップはかなりなものであろう。
その財産が活かされる日が来ることを期待して長い目でサンウルブスを応援することにしよう。日本代表が敵味方として対峙したレッズ対ブルースの試合は引分けに終わった。ツイ、マレサウともフルタイム出場し活躍したと思うが、残念ながらベンチスタートの五郎丸の出場機会はなかった。
これで2試合連続して出番なしであるが、ここはキックの精度をあげる練習に努めて出場機会を待って出番が来たらアピールできるよう準備をしておいてほしい。
日本ハム打線が開幕を前にしてつながりがでてきたようだ。一昨日のソフトバンク戦に続いて2試合連続しての逆転勝利である。
この試合もまた2-3と1点ビハインドとなった5回に連打で一死満塁のチャンスをつかみ、田中賢介が走者一掃の3塁打を放って逆転し、中田翔の犠飛で6点目をあげた。
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6、7回と2塁まで走者を進めたが追加点はとれなかったところは反省材料、8回には一死満塁から押し出し、犠飛でダメ押し点を取り、8-3で勝利した。
打線は開幕直前となり連打がでるようになってきたのでいい調子であるが、今度は中継ぎ投手陣がピリッとしなくなってきた。ゼロで抑えているといっても三者凡退はなく、毎回走者をだしていることが課題である。
メンドーサは今までがよかっただけにちょっと打たれておいたほうが気を引き締めるだろう。あとは今日先発が予定されている有原航平がどんなピッチングをするか楽しみである。前回登板では1イニング4失点という投球だっただけにピリッとした締めくくりで開幕を迎えてほしい。
そして今日は2016年F1の開幕戦、オーストラリアGPである。残念なことに地上波、BSともに放送がなく映像を観ることはできないシーズンとなってしまった。ここはマクラーレン・ホンダに頑張ってもらい、フジTVに放送再開の動機を与えてほしい。

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by motokunnk | 2016-03-20 09:05 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

錦織ベスト4進出ならず、初勝利目指してサンウルブス登場、夜は大河ファンタジー

ATPマスターズ1000BNPパリバオープン準々決勝、錦織圭の相手はナダルであった。過去1勝7敗であるが、昨年は初勝利をあげるなど苦手意識はない相手である。
そんな錦織は快調にスタートした。第3ゲームをブレイクすると、第5ゲームも15-40と連続してのブレイクチャンスを握った。しかし、このブレイクチャンスをとれなかったことで流れがナダルに傾いてしまったようだ。
第6ゲームをブレイクバックされゲームカウントでタイに追いつかれると5-6からの錦織のサービスゲームをあっさりブレイクされてしまい第1セットを失ってしまった。
嫌な流れは第2セットに持ち越され、第2ゲームをいきなりブレイクされると、精神的にも追い込まれたのか凡ミスもでてラケットを投げるシーンもみられた。それでも第7ゲームをブレイクして頑張りをみせたが、第8ゲームをブレイクバックされ、第9ゲームもあっさりとられて錦織のベスト4進出は夢となった。
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この試合の分かれ目は第1セット序盤であったと思う。ナダルの3度のサービスゲームはすべて錦織がブレイクポイントまで攻め込んでいた。ただナダルが感張り1回しかブレイクを許さなかった。3度のサービスゲーム、合計7回のブレイクチャンスで錦織は1度しかポイントをとれなかったことが敗因のひとつだと思う。
ナダルがブレイクチャンスを1度で決めたことを思うと余計そのように感じてしまった。
ATPマスターズ1000は連続してマイアミオープンが開催される。チャンスはまだあるので初優勝目指して頑張ってほしい。
首都圏は雨が降りだしそうな天気である。天気予報では昼過ぎは本降りだそうだが、スーパーラグビーのサンウルブス対レベルズは雨中での戦いとなりそうだ。
今日が3試合目、はじめてオーストラリアのチームと対戦するサンウルブスであるが、過去2戦で連携などは大分よくなってきたと思う。ただターンオーバーされてからの守備に一抹の不安があるので、この試合はターンオーバー後のディフェンスに注意して戦ってほしい。また後半、前の試合のように流れが悪くなったときに投入するサブのメンバーの中にマフィやへスケスのようなインパクトプレイヤーがいないのも不安材料ではある。
不安材料は多々あるが、レベルズは勝てると思う相手、ぜひスーパーラグビー初勝利を秩父宮競技場で飾ってほしい。またその後行われるレッズ対ブルースも楽しみな一戦である。ツイとマレサウというW杯を沸かせた日本代表がそれぞれのチームから先発出場する。サブの五郎丸も出場すれば、ヤマハ発動機のチームメイトがわかれて戦うこととなるのも注目だ。
d0183174_09132038.jpgそして夜は午後9時からNHK総合テレビで大河ファンタジー「精霊の守り人」がスタートする。NHKの力も入っているようで午後6時10分から特番も組まれているようだ。
昨日も書いたが、私も原作はすべて読破しており、かなり期待しているドラマである。原作者の上橋菜穂子さんと「精霊の守り人」の展示会も4月から世田谷美術館で開催されるようだ。
単行本の挿画のほか、TVドラマ資料やアニメ、漫画化された作品も展示されるとのこと、翻訳され多数の国で出版されている「精霊の守り人」(こちらの挿画も展示されているといいのだが、バルサが国によって様々に描かれているのが面白い)の魅力満載の展示会となるのであろう。こちらも開催が待ち遠しいかぎりである。

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by motokunnk | 2016-03-19 09:16 | 日記 | Trackback | Comments(0)

錦織初の8強、大谷は乱調もチームは勝利、そしてスーパーラグビー

ATPマスターズ1000BNPパリバオープンの4回戦が行われた。錦織の相手はビッグサーバーの地元イズナーである。1勝1敗と五分の相手だが、200kmを超す強力サーブが持ち味だけにサービスゲームをブレイクすることは困難と思われた。
第1セット第4ゲームで錦織はサービスゲームをブレイクされると第6ゲームも連続してブレイクされ、このセットは1-6といいところなく奪われてしまった。試合はイズナーペースである。地元の声援を受け、錦織にとっては不利な要素が満載のゲームである。
ただ錦織は第2セットはサービスゲームをキープする作戦に切り替えたようで、ファーストサービスを入れることに注意するようになったようだ。また凡ミスをしないことを心がけるようにした(試合後のインタビューで言っていた!)。その結果が現れ、第2セットはお互いのサービスゲームをキープしあって6-6となりタイブレイクに突入した。
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錦織1-0からイズナーのサーブをなんと2ブレイクし、3-0とリード。ここで錦織のサーブである。これも2本確実に決めて5-0と大きくリードした。そして7-2でこのセットを勝利し、ファイナルセット決着へと持ち込んだ。
ファイナルセットも互いのサービスゲームをキープする展開で5-6となって錦織のサービスゲーム、ここで30-40とマッチポイントを握られてしまった。このピンチをなんとかクリアーしてこのセットもタイブレイクに持ち込まれた。
4-3から錦織がミニブレイクして5-3となり、5-4で錦織のサーブとなった。ここで2本決めれば勝利であったが、ミスをしてしまい6-5でイズナーのサービス。ここでイズナーのファーストサービスを返しラリーに持ち込んだ錦織は相手ミスを誘い、2時間以上に及んだ激戦を勝利し、この大会初めてベスト8に進出した。
一度もブレイクポイントを奪えずに勝利したことは錦織にとっていい経験となるであろうし、今後ビッグサーバーと対戦する際の参考になるであろう。ベスト8の相手はナダルである。1勝7敗と分の悪い相手ではあるがこの大会、好調とはいえないだけに勝つチャンスは十分にあると思う。明日試合は開催される。
日本ハム大谷翔平が開幕前最終登板をした。相手は昨年の王者であるソフトバンクである。ここまで無失点と好調の大谷が日本一相手にどんな投球をしてくれるか楽しみにしていたが、初回は散々であった。
先頭打者の初球をホームランされると2番バッターにも2塁打、四球、ヒットとあっという間に2失点、さらに内野ゴロで3失点目を献上してしまった。
ソフトバンク相手にいきなりの3失点では今の日本ハムを考えると勝機はないかと思われた。ただ打線が奮起し、1回裏に田中賢介のタイムリー2塁打で1点を返すと、2回にはレアードのホームラン、3回には近藤のタイムリーがでて同点に追いついた。ここ数試合1点しかとれなかった打線にようやくつながりがでてきた。
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大谷翔平はピリッとしない投球が続き、2、3、4回はそれでも無失点に抑えたが、5回に失点してしまった。
「全体的に力を入れて前回よりも球数を多く投げることが出来たので良かったと思います。もちろん安定したピッチングが出来れば良いんですけど、シーズン中も同じようなことがあると思うので、内容は別として(開幕に向けて)良い準備が出来たと思います。」とコメントしているように投球数に主眼をおいての登板のようで大量失点はある程度予想していたようだ。
来週の開幕戦にむけていい登板であったと思っておこう。5回裏には3-4とリードされた打線が1発攻勢で逆転した。陽岱鋼、中田翔のホームランである。この二人の活躍が日本ハムになくてはならないのでこの2人がそろって開幕に向けて調子があがることはうれしいしだいである。
その後、中島にもタイムリー2塁打がでて試合は6-4で勝利した。オープン戦とはいえ、苦手のソフトバンクに勝利したことは選手にとって自信となったはずである。オープン戦もあと3試合、3連勝していい流れをもってペナントレースにはいってほしい。
さて今週末から2016年F1シリーズがスタートするが残念なことに地上波、衛星放送でのF1中継は行われないようだ。フジTVはCS放送での放送のみで地上波、BSフジでの放送は行わないと発表した。折角マクラーレン・ホンダが復活し、今年は表彰台も期待されるだけに残念であるがこれもしょうがない結果なのかもしれない。
土曜日は秩父宮競技場でスーパーラグビーが開催される。サンウルブスの相手はレベルズというオーストラリアのチームでサンウルブスの堀江、稲垣両選手が在籍していたチームでもあり、現在は松島が在籍している。
残念ながら松島はベンチ入りメンバーにも選ばれなかったが、サンウルブスの調子は上向いており地元で初勝利、期待できるのではないだろうか。
レッズの五郎丸はベンチスタートであるが、同僚のツイは3試合スタメン、相手のブルースのマレサウもスタメンなので日本代表対決が実現する。
チーフスの山下、リーチも揃ってスタメンである。こちらはアルゼンチンのジャガーズが相手である。どんな試合をしてくれるかこちらも注目である。

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by motokunnk | 2016-03-18 09:39 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

久光製薬苦手を破って優勝、サンウルブスはあと一歩

昼は女子バレーボールプレミアリーグの優勝決定戦、夜はスーパーラグビーと昨日もスポーツ観戦の1日であった。久光製薬スプリングスと日立リヴァ-レの一戦であった。
久光製薬は長岡など全日本クラスの選手を多くかかえており、常勝軍団とのイメージが強いが、プレミアリーグではなかなか調子がでないようで、レギュラーラウンドは2位通過、ファイナルに入り3連敗でトップ3に自力での進出が不可能となってしまった。
ここから連勝して3位を確保し、3位決定戦で東レに勝っての決勝進出である。決勝の相手の日立には今シーズン4戦全敗と相性が悪く、おまけに1セットも奪えていないようだ。
第1セットは一度もリードすることなく21-25で奪われてしまった。このまま日立のペースで試合は進むかと思われたが第2セットにはいって久光の動きがよくなり、苦労しながらも25-23で今シーズン初めて日立からセットを奪った。
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第3セットに入ると新鍋のスパイク、フェイントが面白いように決まりだし、25-19で初めてセットカウントで有利にたった。新鍋の好調さは第4セットも続き、マッチポイントも新鍋のスパイクが決まり25-17で2年ぶり5回目の優勝を勝ち取った。
今後はリオ五輪出場をかけた最終予選が5月からはじまる。日本女子はその切符を目指して戦うこととなるが、前回は代表落ちしてしまった新鍋は果たして復帰できるのであろうか、代表発表が待ち遠しい。
そして夜はスーパーラグビーの試合である。最初はレベルズ対レッズの試合。松島、五郎丸の日本人選手はベンチスタートであったがツイは先発出場であった。試合はいきなりレベルズが得点をあさね、30分過ぎには0-16とワンサイドゲームの様相であった。
しかしレッズも3連敗はさけたいと、ツイの中央突破からゴールポスト下にトライ&ゴールで7-16、その後PGも決まって10-16で前半を折り返した。
レッズの五郎丸は英語力うんぬんが取り出さされているようだが、解説者によればプレイスキックの精度が問題だからだろうと言っていた。確かに60%程度の成功率ではレギュラーに定着できそうもない。今後は精度を高めていく必要がありそうだ。
試合は後半にはいり、PGを入れあう展開で13-22となり、レッズの敗戦が色濃くなってきたが、ここでレッズが反撃し20-22と逆転のチャンスを迎えた。後半27分に逆転のPGを決め、23-22と試合を始めてリードしたが、後半30分に逆転のPGを決められ23-25、その後シンビンで1人少なくなってしまいレッズの開幕3連敗が確定してしまった。
サンウルブスは地元扱いのシンガポールでチーターズとの対戦である。芝生が奇麗なスタジアムでいきなりサンウルブスの攻撃が身を結んだ。WTB山田が右隅に先制トライ、ゴールも決まって7-0である。
その後些細なミスで2PGを決められてしまったが、再びピシからのキックパスがつながってまたも山田がトライ、ゴールも決まり14-6である。またまたミスからトライを奪われてしまったサンウルブスであったが、初戦とは動きが違い、34分には山田がこの日3つ目のトライ、38分にもフッカーの堀江がトライと前半だけで4トライをあげ28-13で前半を終了した。
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後半も立ち上がり早々にPGで加点し、サンウルブスのスーパーラグビー初勝利が確実かと思われたが、勝負はわからないものである。その後チーターズの猛反撃がはじまり、立て続けに得点を挙げられてしまった。
31-27と追い上げられてしまい、1トライで逆転という瀬戸際となってしまった。ながれはチーターズである。ここでサンウルブスに致命的な反則がありシンビンで14人で戦う羽目となってしまった。後半32分のことである。それまではゴール前まで攻め込まれながらもよく耐えていたサンウルブスであったが1人足りない人数ではどうしようもなく逆転のトライを奪われてしまった。
試合は31-32とわずか1点及ばすの惜敗であったが、あのシンビンさえなければと思うような本当に悔しい敗戦であった。ただ7点差以内の敗戦であったのでスーパーラグビーで初めて勝点1をゲットした。
次週は地元秩父宮競技場でレベルズとの対戦である。初めてオーストラリアのチームとの戦い、どんな試合となるのであろうか。初勝利はあげられるのであろうか、期待して待つこととしよう。
リーチ・マイケルが先発出場したチーフスはキングスと対戦した。前半はペナルティを犯してはPGを決められ一進一退の展開であったが、32分にFBマッケンジーのトライ&ゴールで20-12とリードを拡げると後は実力差もありトライを量産して58-24で勝利した。
通算成績も2勝1敗、ライバルのハイランダーズと並んでトップにたった。スーパーラグビーも観ているとなかなか面白い。肉弾戦は迫力があるし、ボールがつながるところもいい。ますますファンになりそうである。

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by motokunnk | 2016-03-13 09:40 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

開幕スタメンへ、東日本大震災から5年、そしてスーパーラグビー

昨日の鎌ヶ谷でのオープン戦、日本ハムの岡大海が5番ライトで先発出場した。降雨ノーゲームとなった一昨日のゲームでも先発出場していたが記録は残らず、実質的には今シーズン初の出場である。
今シーズンは開幕スタメンへの期待が高い選手一番手と私個人は思っていたが、アリゾナキャンプで左膝を痛め、帰国後はファームで調整していた。いつ一軍合流するか楽しみにしていたがようやく合流、即スタメンであった。
左投手が先発、中田が右足首に違和感で欠場とあり、打線が小粒となる中でのクリーンアップでの出場であった。そしていきなり結果を出した。4打数3安打2得点2打点1盗塁である。全打席左腕との対戦であったので右腕からどの程度打てるかどうかは不安はあるがとりあえず守備は安定しているのでライトの定位置争いに名乗りをあげたと思っていいだろう。
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今後レギュラー争いが激化しそうな日本ハムのライトのポジション、その中で勝ち残れるかはひとえに岡大海の打撃にかかっている。
今日は東日本大震災が発生して丸5年である。5年経ち、復興が進み、震災の跡が消えた地域もあれば復興が遅々として進まない地域もある。南三陸町の防災庁舎もその一つである。
「震災のメモリアルとして保存すべきである」という声がある一方で「遺族の立場としては保存反対」という声もあり、賛否両論であったが、モニュメントとして語り継がれることを選択したという。
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東日本大震災は風化しない出来事として後世に語り継がれていくであろうが、そのうち9月1日のようになんでこの日が防災の日なんだっけといわれないように心がけねばいけない。
明日はスーパーラグビー第3週である。サンウルブスの2戦目、先発メンバーが発表された。初戦と変わらぬ15人である。相手のチーターズは開幕連敗スタートで3戦目は勝利が絶対条件となっている。南アフリカ代表で日本戦でトライを決めたルード・デヤハーが欠場となるこの試合、ぜひとも初勝利をあげてほしい。
その他ではリーチ・マイケル、ツイ・ヘンドリックがそれぞれの所属チームで先発出場する。レッズの五郎丸は英語力不足のため(と言われている)ベンチスタート、同じく対戦するレベルズの松島幸太朗もベンチスタートである。
また6月にスコットランド代表と戦う日本代表のHC代行にサンウルブスのハメットHCが指揮をとることが発表された。サンウルブスには日本代表の候補選手が多数在籍しており適任かと思う。
サンウルブス、日本代表が所属するチーム、いずれもスーパーラグビーで頑張ってほしい。

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by motokunnk | 2016-03-11 09:14 | 日記 | Trackback | Comments(0)

日本ハム、本拠地でオープン戦初勝利、そして侍ジャパンも快勝

日本ハムが札幌ドームでのオープン戦初勝利をあげた。開幕3連戦の先発候補のメンドーサが先発し、5回を1失点の好投であった。
「ストライク先行の早いカウントでアウトを取れましたし、全球種投げることができたので、きょうの登板は自分なりに満足しています。」と本人も語っているようにしり上がりに調子がよくなっていったようだ。
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後1~2回の登板はあるだろうが、この日の投球ができれば問題ないであろう。打線もつながりがでてきたようだ。一死2、3塁のチャンスでセーフティスクイズを決めるなど実践モードの戦い方がテストできている。
またブルペン陣も回をまたいでのリリーフをテストするなど準備はゆかりなさそうだ。今日は開幕シリーズを任せるであろう有原航平が先発のようだ。いい投球を期待したい。
WBCに向けて侍ジャパンの強化試合が行われた。相手は来年予選で対戦するであろう台湾である。巨人の菅野が先発したが、プレミア12では好投できなかったのに悔いが残ったようでこの日は見違えるようなピッチングで3回を1安打無失点に抑えた。
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打線も2回、二死1、2塁からヤクルト・中村悠平が3塁戦を破る先制打を放ってリードすると3回にも中日・平田がタイムリーと4-0とリードした。投球数に制限のある投手も好投し、延べ5人の投手で完封リレーした。最後に日本ハムの増井浩俊が登板した。
この日は3人でピシャリと抑え、こちらも開幕に向けてちゃんと修正(前回登板の巨人戦で失点してしまった)ができているようであった。
そしてスーパーラグビー、五郎丸の所属するレッズは同地区のウェスタンフォースと対戦した。ウェスタンフォースは前年最下位のチームだそうでレッズとしては何としても勝利が必要な一戦であった。
ただ、五郎丸のプレイスキックはさほど精度のよいものではなかった。4回のチャンスで2回しか成功しなかった。特に失敗したPKは決めていればレッズが追いつくチャンスがあっただけに残念である。リーチ、山下の所属するチーフスも地元での試合に負けてしまった。相手はサンウルブスに勝利したライオンズであった。ただ試合終了直前に相手ゴール前まで迫っていただけにかなり惜しい敗戦であった。

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by motokunnk | 2016-03-06 09:15 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

サンウルブス敗戦の中に光、高梨13勝目

日本ハムが名護でのキャンプを打ち上げた。その最終日の広島との練習試合に先発ローテーション候補(多分、決定であろうが)のメンドーサが先発した。
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3回安定したピッチングで無失点におさえ、順調な仕上がり具合であった。これで先発候補である大谷、吉川、メンドーサ、有原は順調な投球を魅せ、残る枠は2枠、この2枠に新外国人投手のアンソニー・バース、高梨裕稔、上沢直之、中村勝らが争うようだ。3月からのオープン戦では熾烈な先発争いがはじまりそうだ。
サンウルブスがスーパーラグビーの初戦を戦った。日本ラグビー界にとっての記念すべき日であった。秩父宮競技場はほぼ満員の盛り上がりであった。試合開始からスクラムは劣勢であったが、なんと先制点はサンウルブスがPGであげた。
しかし、やはりライオンズの地力は勝っておりすぐにトライで逆転され、前半は6-12で折り返した。後半も早々にトライを奪われ6-19とリードを拡げられてしまった。ただここからサンウルブスは頑張り、ゴール前、敵ボールのスクラムを押し返してペナルティを奪うなど、前半劣勢であったスクラムは後半に入りほぼ互角の状態に持ち込んだ。
そして後半18分、敵陣ゴール前まで攻め込み、最後はフッカー・堀江主将がサンウルブスとしての初トライを決め、13-19と6点差に詰め寄った。
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試合の流れは一気にサンウルブスのものとなったが、残念であったのは後半26分に出されたピシに対してのシンビンであった。タックラーとしてのポジションからアクションしたとも考えられるが審判の判断は異なっていた。ちょっと残念であるがこれもスーパーラグビーなのであろう。
シンビンで14名となったサンウルブスはトライをとられてしまったが、最後まで全力で戦い、13-26で負けてしまったが収穫も多い初戦であったと思う。
「信頼する仲間ができてきたという感じ。それがうれしい」堀江首相の言葉が今後の戦いを暗示しているようだ。1勝の路は険しいが早く初白星をあげてほしい。
サンウルブスは負けてしまったが、リーチ・マイケルと山下裕史の所属するチーフスは開幕白星発進である。先発出場した山下は後半まで出場してまずまずの働きだったと思う。
またレッズの五郎丸は前半30分前後に交替でピッチに入ってきた。試合はこの段階で0-20と敗戦ムードが漂っていたが後半早々のPGのチャンスにレッズの今シーズン初得点となるPGを決め、続くPGは失敗してしまったがトライ後のコンバージョンキックは成功、初試合は3回のうち2回成功という成績であった。
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試合は10-30で負けてしまったが、相手ワラターズは優勝候補だけに仕方のないところかもしれない。
ノルディックスキーワールドカップW杯ジャンプ女子個人第16戦が行われ、高梨沙羅が今シーズンの13勝目をあげた。前戦で3位と好調だった伊藤は31位と2回目に進めず、岩渕は18位であった。今日同じ場所で第17戦が行われる。
参考URL → 2月27日(土)名護キャンプレポート・写真転載サイト
参考URL → サンウルブズ黒星発進も・写真転載サイト
参考URL → Super Rugby - Official SANZAR Sit
参考URL → ジャンプ女子個人第16戦
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by motokunnk | 2016-02-28 09:12 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

スーパーラグビー開幕、二・二六事件から80年

2月26日は二二六事件から丁度80年だそうだ。渋谷税務署脇にその記念碑が建てられているが、昨日はけっこうな人が集まって式典が行われるようであった。
1936年2月26日早朝(雪が降っていたそうだ)、陸軍の青年将校たちに率いられた約1500人の反乱部隊が首相官邸などを襲撃したという。岡田首相は無事だったが、高橋是清蔵相、斎藤実内大臣ら9人が殺害された。
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この事件の結果、軍部の影響力は強くなった。翌年の日中戦争、5年後の太平洋戦争へと繋がっていく布石になったと言われている。
時代背景は全く異なるが、今の北朝鮮を観ていると、第二次世界大戦前の日本を連想してしまう。国民には報道管制がしかれ、世界がどう動いているかを政府のいいように解釈し報道していた。よく似ていると思う。
さてテニスのアビエルト・メキシカーノ・テルセル女子準々決勝、大坂なおみはスティーブンスにストレート負けしてしまった。ベスト4進出の夢は断たれてしまったが、WTAで初となるベスト8進出は評価される結果だと思う。
ランク100位以内進出もほぼ確実と思われる。今年はランク50位以内が目標だそうだが、目標達成も可能と思えるような大会の試合ぶりであった。
スパーラグビーがいよいよ開幕した。初戦は昨年のチャンピオンチームであるハイランダーズがブルースと対戦した。ハイランダースにはパナソニックの田中史明が所属しており、この試合もベンチスタートとして登録されていたが直前の怪我でメンバーが変更されていた。
一方のブルースには同じく日本代表で活躍したマレサウが先発メンバーに名を連ねていた。マレサウにとっては地元である。ハイランダースのHCは日本代表を指揮することが決まっているジェイミー・ジョセフ、どんな作戦で戦うのかも興味があった。
試合はオールブラックスのFBベン・スミスのトライでハイランダースが先制したが、すぐにブルースが追いつく一進一退の観ていて面白い試合であった。
後半に入ると地元のブルースがPGで逆転してその後トライ&ゴールで33-24と9点差をつけ勝負ありと思えた。ただ途中交代したハイランダースのヘイデン・パーカー(こちらもパナソニックで大活躍した選手であった!)が自陣から抜け出し、最後はB・スミスがトライ、パーカーのコンバージョンも決まり33-31と2点差に迫った。
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最後の勝負に挑んだがここでノーサードとなり、ブルースにとってはうれしい勝利、ハイランダースにとっては悔しい敗戦となってしまった。
スーパーラグビー、トップリーグとはひと味違った魅力あるラグビーを魅せてくれた。アルゼンチンから初参戦のジャガーズも初戦はチーターズと対戦し、前半シンビンで2人欠けた際に失点してしまったが、後半に盛り返して34-33と逆転で初勝利をあげた。
そして今日はサンウルブスの初戦である。相手はライオンズ、先のW杯代表メンバーは一人もいないそうだが昨年は2位のチームである。参加初年度は最下位といわれるスーパーラグビーであるが、ここはぜひとも勝利をあげて弾みをつけてほしい。
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午後1時15分、秩父宮競技場でキックオフされる。競技場も芝が張り替えられ、スーパーラグビーのロゴがセンターライン上を飾っているようだ。

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by motokunnk | 2016-02-27 09:27 | 日記 | Trackback | Comments(0)

いよいよ開幕スーパーラグビー、錦織は自滅、大坂は初のベスト8、なでしこ予選最終メンバー

2月22日は猫の日であったが、昨日所用で東京駅まででかけた際、丸善に立ち寄ると、4階のイベントスペースで「CAT ARTフェスタ」が開催されていた。
昨日が最終日だそうで顔を出してみると、ARTフェスタというだけあり、猫の人形が多数展示されていた。創作されたオリジナル作品であり、どれも見事な出来栄えであった。
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入り口付近ではトートバックなどが多数販売されており、来館者が品定めをしている姿が見受けられた。ニュースによれば、飼い犬より飼い猫の頭数が多くなったそうで、猫ブームはとどまるのではなく、加速していきそうだ。
ATP500・アビエルト・メキシカーノ・テルセル2回戦、錦織圭はサービスが入らず、クエリーに4-6、3-6で負けてしまった。初戦でもファーストサービスが入らなかったが、その傾向は2回戦でも同様でセカンドサービスを強打されることもしばしばあり、波にのることができなかった。
第1シードのフェレールも負けてしまったそうで、ATP500の大会はリオに続き2回連続でトップシード選手が敗戦する波乱の展開となった。
一方の女子は大坂なおみが出場し、マリアナ・デュケマリーノを6-4、7-6で破りベスト8に進出した。第1セットはファーストサービスが入った17本中14本をポイントにつなげ、2度相手サービスをブレイクして簡単にセットを奪取したが、第2セットは2度ブレイクされてしまった。
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それでも相手サービスを2度ブレイクしてタイブレイクに持ち込み、最後は勝利、大会初のベスト8に進出した。ランク100位以内も視野にはいり、準々決勝は第2シードで世界ランク24位のS・スティーブンスと対戦する。
そして今日からスーパーラグビーが開幕する。サンウルブスの初戦は明日であるが、開幕メンバーが発表された。先発メンバーには先のワールドカップ日本代表の7名が名を連ね、サモア代表だったSOピシも含めるとW杯出場選手は8名となる。
ベンチメンバーにも三上、木津、真壁がはいっている。参戦初年度は苦戦すると思われるが、まず1勝を目指して頑張ってほしい。
日本代表メンバーもスーパーラグビーに参加しており、ニュースで取り上げられている五郎丸は開幕はベンチスタート、リーチは開幕メンバーに選ばれなかった。
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一方でPRの山下(チーフス)は開幕メンバーに選ばれた。日本人選手としては初めてのことだそうだ。その他マレサウも開幕メンバーに選ばれ、ハイランダースと対戦する。ハイランダースの田中はベンチスタート、五郎丸のチームメイトとなったツイは先発メンバーに選ばれたそうだ。
なでしこジャパンの代表メンバー20人が発表された。24人の候補から若手4人が落選し、ベテラン・中堅選手を選んでリオ最終予選に臨むなでしこジャパン、6チーム総当たりのリーグ戦を勝ち抜くための準備は万全であろうか。
ホームで戦える利を最大限に活かしてトップ通過を目指して頑張ってほしい。
参考URL → 大坂、8強・写真転載サイト
参考URL → スーパーラグビー開幕戦
参考URL → リオ五輪最終予選メンバー

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by motokunnk | 2016-02-26 09:08 | 日記 | Trackback | Comments(0)