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3連覇へむけ錦織ベスト8進出、そして初勝利目指してサンウルブス

ATPツアー500・バルセロナオープンが開催されている。この大会3連覇を目指す錦織圭は2回戦を2-0で勝って、昨日3回戦を行った。
3回線の相手は第13シードで世界ランク33位のJ・シャルディーである。過去の対戦成績は錦織の3勝2敗であるが、このところは2連勝中で相性はいいようだ。
第1セット、立ち上がりはお互いサービスゲームをキープする静かな戦いであったが、第6ゲーム、錦織圭がシャルディのサービスゲームをブレイクした。
これで勢いにのった錦織圭は残りのサービスゲームを難なくキープし、第1セットは6-3で勝利した。第2セットは第1セットと違い、お互いブレイク合戦となってしまった。
第3ゲーム、まず錦織がブレイクすると、すぐさまシャルディが第4ゲームをブレイクバック、第5ゲームは錦織がまたまたブレイクとセット中盤はサービスゲームをキープできない展開であった。
ただ第6ゲーム以降はお互いサービスゲームをキープしあい、むかえた第10ゲーム、錦織がキープすれば3年連続してのベスト8進出が決まるゲームであったが30-40からリターンエースを決められて5-5のタイに追いつかれてしまった。
タイブレイクでの決着かと思ったが、さすが錦織、第11ゲームをあっさりブレイクすると同じ轍は踏まないと第12ゲームは40-30からシャルディのミスを引き出してこのセットを7-5としてベスト8進出を決めた。
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ベスト8の対戦相手は第11シードで世界ランク30位のA・ドルゴポロフである。相性はいい相手なのでベスト4、決勝へと進出してほしい。
早いものでスーパーラグビーも第9節、後半戦である。明日南アフリカ遠征から帰還したサンウルブスはアルゼンチン代表ともいうべきジャガーズと対戦する。両チームとも今シーズンからスーパーラグビーに参戦しており、前半戦は苦戦の連続であった。
ジャガーズもわずか1勝であるが、対戦相手がニュージーランドの強豪チームが多かっただけに仕方のない結果かもしれない。ジャガーズも明日の試合が長期遠征の最終戦だそうで、明日はどんな戦いが観れるであろうか楽しみである。
日本人選手も久しぶりにレベルズの松島がベンチ入り、ハイランダーズの田中史明もベンチスタートである。ハイランダーズはレッズに痛い敗戦を喫してしまった後だけに必勝態勢できているようである。
リーチ、ツイは先発メンバーとなったが、五郎丸は6試合連続してベンチスタート、先発メンバー復帰は遠そうである。
アジア選手権を戦う日本代表メンバー30人が発表された。昨年9月にW杯を戦ったメンバーは一人も選出されないフレッシュな代表となった。サンウルブスに選ばれている選手からは具智元、森太志、宇佐美和彦、村田毅、安藤泰洋、井上大介、山中亮平、山下一らが選ばれている。
2019年を目指した選出であろうからラグビーファンとしても暖かく新生日本代表を応援していこうと思う。選手権は今月末から開催される。

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by motokunnk | 2016-04-22 09:10 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

パリーグトップ、新人投手の初勝利

昨日の日本ハム対ロッテ戦、日本ハムの新人・加藤が勝利をあげた。これは今年の新人投手として初めてだそうだ。もともとは中継ぎとして期待されていた加藤であったが、去年の新人王の有原の戦線離脱で急きょ先発のお鉢がまわってきた。
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9日の楽天戦では2回も持たずにKOされてしまったが、今回は前回の反省も受けて、加藤の持ち味を如何なく発揮しての快投であった。
味方打線も1回に幸運なヒット、四球で一死満塁のチャンスをつくり、ロッテのエラーもあり、一挙に3点を取ったことが試合を有利に進める大きな要因となった。2回にもこの日、次女が生まれた中田のタイムリーがでて4点目をあげ先発の加藤を援護した。
中田は8回にもダメ押しとなる2塁打を放ち、4打点の大活躍であった。これでロッテ戦は2連勝、今日は大谷翔平がマウンドにたつ。今シーズンここまで勝利のないだけにここは勝って勢いに乗ってほしい。
スーパーラグビー、今週はチーフスはバイウィーク、レッズは南アフリカ遠征でブルズと対戦した。ハイランダーズに勝利して今季初勝利をあげたレッズであったが、ブルズの攻撃を止めることはできなかった。FLツイの好守にわたるプレイは目立ったが、五郎丸はベンチスタートであった。
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出番も試合の趨勢が決まった後半35分過ぎとあってはパフォーマンスも湿りがちであった。試合は22-41で完敗であった。
そして今日はWEC開幕戦である。予選でトヨタはアウディ、ポルシェに水をあけられてしまったが、ドライバーの士気は高いので、6時間の長丁場であるからミスなく走り切ってほしい。
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ミスやトラブルがなければ、表彰台の一角は確保できるのではないだろうか、昨年もアウディ、ポルシェに負けてしまっているトヨタだけにぜひ奮起してほしいと思う。

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by motokunnk | 2016-04-17 08:40 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

ベテランも奮起の代表獲得、そしてスーパーラグビー、NHK大河ファンタジー

競泳のリオ五輪代表選手選考を兼ねた日本選手権も6日目、女子200m平泳ぎで世界新に後0.5秒に迫る日本新記録が樹立された。金藤理絵がその人である。
彼女は北京五輪で五輪初出場をつかんだが、続くロンドン五輪ではまさかの代表権を失い不出場、そして今回ラストチャンスにかけての出場であった。
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200m平泳ぎは既に渡部香生子が世界選手権優勝で代表権を獲得しており、残り1人の狭い枠であったが、そんなことは関係なく、スタートから飛び出した金藤は日本新記録を上回るペースでレースをリードして、日本人として初めて2分20秒を切る日本新記録を樹立してリオ五輪代表に決定した。
記録は世界新記録にも迫るもので、リオ五輪でのメダル獲得が現実味を帯びてきた。若い人たちが頑張る姿も美しいが、ベテランが実力を発揮するのも観ていてすがすがしいものである。競泳も最終日、リオ五輪代表を決める選手はでてくるのであろうか。
スーパーラグビー、レッズがようやく初勝利をあげた。ハイランダーズとの対戦、地元ファンの応援に奮起したレッズはいつものレッズとは違った。22mラインまで攻め込むがトライがとれない今までとは違って、よく攻め、ディフェンスにも頑張ってターンオーバーを連発した。
一方のハイランダーズはいつもの鉄壁のディフェンスが機能していないように思えた。FBスミスの欠場(怪我ではないそうである)が響いているのであろうか。最後尾からのコーチングが重要なことがわかる試合であった。
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22-6とリードで前半を終えたレッズは後半も立て続けにPGを決め28-6とリードを拡大した。セーフティリードのようであった。おまけにハイランダーズにしてみればトライを取ったと思えたプレイがその前の反則で取り消される不運もあった。後半18分にハイランダーズが反撃のトライをあげ、SHに今季初出場となる田中史明を投入した。
そしてレッズも23分にFB五郎丸歩を投入、日本代表3人(ツイは先発出場していた)がピッチ上で競演するという歴史的な瞬間となった。五郎丸はディフェンス面では献身的なプレイで貢献したと思われるが、プレイスキックでは後半36分のPKを外してしまうなどキック面での不安定感は払拭できない試合であった。
そして試合は28-27と1点のリードを守り切ったレッズが今シーズンの初勝利をあげた。これで全敗のチームはサンウルブスだけとなってしまった。サンウルブスの初勝利はいつのこととなるのだろうか。
NHK大河ファンタジー「精霊の守り人」シーズン1の最終回が昨日放送された。原作に近い内容で描かれており、なかなか好感のもてた仕上がりとなっていたと思う。番組終了後シーズン2の予告が流されたが2017年1月から放送開始だそうだ。
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9か月間が待ち遠しい。
ホームページを観ると、シーズン2は「神の守り人」「天空の守り人」をベースに物語が展開されていくようだ。こちらもどんな筋書きとなっていくのか楽しみである。

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by motokunnk | 2016-04-10 09:09 | 日記 | Trackback | Comments(0)

前田健太は最高のデビュー、競泳は番狂わせ、そしてスーパーラグビー

ポスティング制度でMLB・ドジャーズに移籍した前田健太が初登板した。事前のメディカルチェックで肘の不安が指摘されて年棒がダウンされての登板であった。
しかし、今年のドジャーズは昨年以上にやってくれそうである。開幕2連勝、しかもいくら不調のパドレスとはいえ無失点での連勝である。先発の前田健太にもプレッシャーはあったと思う。
しかし1回に前田健太はビッグなプレゼントをもらった。味方打線が爆発して一挙に4得点である。投げる前から4点のリードをもらったのであるから初登板の緊張もほぐれたことであろう。
前田は1回は3者凡退に切り抜け、上々のスタートをきった。2、3回とヒットは内野安打のみでパドレス打線をおさえると、見せ場は4回、前田健太の2打席目であった。2ストライク後の球を強振すると打球はレフトスタンド一直線、日本人メジャーリーガーで初試合にホームランを打った選手は5人目だそうだ。
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6回を無失点で投げ終えた前田健太は初登板を無失点、初本塁打という最高の形で全米にデビューした。次の登板も楽しみである。
そして夜のリオ五輪代表選考の競泳日本選手権では大波乱が起こった。それは200m個人メドレーであった。代表間違いなしと言われた渡部香生子が負けてしまった。2位惜敗というならまだしも代表枠にも残れない3位惜敗であった。本人の弁によれば「身体が重かった」そうだが、過信があったのかもしれない。勝負はゲタをはくまでわからないとはよく言ったものである。
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北島康介も200m平泳ぎ準決勝に出場、こちらは3位で決勝に進出したが、派遣記録とは0.5秒の開きがある。決勝で派遣記録を突破して2位以内に入りにはかなり記録の更新が必要だ。本人もそのあたりは十分理解しているようであった。今日はどんな泳ぎを魅せてくれるのだろうか。
そして深夜(というよりは未明)、スーパーラグビー第7週が開催される。サンウルブスは南アフリカの強豪チームのストーマーズと対戦する。エディジョーンズ元日本代表HCが就任する予定であったチームである。
開幕5連敗のサンウルブス、一方で4勝1敗のストーマーズ、ストーマーズが有利なことは間違いないが、サンウルブスも先発メンバーを7人変更してストーマーズ戦に挑むようだ。ハメッドHCの「遠征メンバーは全員出場させる」という言葉の実践のようである。7人のメンバーもいずれもすでにスーパーラグビーを経験しているので初先発の緊張感はないと思うし、一発やってやろうという意気込みも高いと思う。
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相手は強敵であるが、W杯の初戦でも南アフリカ代表に勝利しただけにひょっとしたら勝てるのではないかとも思う。
金曜、土曜と他の試合も好カードが多い。リーチマイケル所属のチーフスはマレサウ所属のブルースと今日午後4時半過ぎから戦う。マレサウ、山下はベンチ入りしていないようだが、リーチは先発する。チーフスには注目のFBマッケンジーもいるのでチーフスが連勝をのばして首位をキープするかが見どころである。
そして明日はハイランダーズがレッズと対戦する。ハイランダーズの田中史明、レッズの五郎丸歩はいずれもベンチスタートとなったが、レッズのツイは先発出場である。レッズもサンウルブスと同じで開幕して白星なしである。ハイランダーズはFBのベンスミスが怪我(?)で欠場するなどレギュラー陣に欠場者が多いようなのでレッズの初勝利の可能性もありそうだ。こちらも注目カードである。

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by motokunnk | 2016-04-08 09:01 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

サンウルブス5連敗だが、チーフスは連勝首位キープ、そしてバーレーンGP予選

スーパーラグビーも第6週、日程の1/3を消化して中盤戦に突入した。ニュージーランド地区で首位争いをしているチーフスはオーストラリア地区で首位にたっているブランビーズと対戦した。
プレイオフでも戦うことが予想される両チームだけに接戦となることが予想された。試合は地元ブランビーズがPG2本で0-6と先制した。しかしチーフスもトライで1点差に追いつくと前半30分にトライ&ゴールで12-6と逆転した。チーフスのFBマッケンジー、この試合のキックの精度はイマイチのようだ。
そしてその後ブランビーズが逆転のトライ&ゴールを決めるとすぐにPGで再逆転、終了間際にもトライを奪い前半は20-13でチーフスがリードで終了した。
後半はチーフスが攻撃が目立つ試合となった。3分、5分にそれぞれPGを決めてセーフティリードを奪うと一方的な展開となり、終わってみれば48-23で大勝した。
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チーフスのリーチマイケルはNo.8としてフル出場し、前半19分すぎにはブランビーズのビッグゲインのトライチャンスに猛烈タックルでトライを防ぐなど流れをチーフスに呼び戻す活躍をして勝利に貢献した。一方の山下はベンチ入りメンバーからも2試合続けて外れてしまった。
さて初勝利が期待されたサンウルブスであったが、残念ながらまたしても初勝利とはいかなかった。前半、開始早々にトライを奪われまた初勝利は遠いかと思ったが、その後は挽回し、一時は15-15と同点に追いついた。前半を20-23と1PG差で後半に突入するとお互い1PGを決め23-26で勝負の後半20分過ぎになった。
ここでサンウルブスは敵陣ゴール前まですすんでペナルティをもらった。PGで同点を狙うこともできたが逆転狙いの攻撃をしかけ、これが失敗(2回あった)してしまったのが大きかった。
その後は、相手にトライ&ゴールを奪われて万事休す、ロスタイムにWTB山田が意地のトライを決めてボーナスポイント負けの勝点1をゲットするにとどまった。
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やはり参戦初年度から勝利をあげることの難しさを感じているサンウルブスであるが、チームとしての結束力は日増しに高まっているので初勝利をあげる日もそう遠くないと思う。サンウルブズは次週、ケープタウンに移動して、南ア・カンファレンス首位のストーマーズに挑む。
F1第2戦、バーレーンGPの予選が行われた。マクラーレン・ホンダのアロンソは第1戦のクラッシュの影響で不参加、かわりにバンド―ンがステアリングを握っている。フリー走行2回目で3位と好位置につけたバトンであったが、予選ではセッティングをミスしてQ3に進出できずに14番手からのスタートとなってしまった。
ただマシンの感触はいいとコメントしているので決勝レースは期待できそうだ。

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by motokunnk | 2016-04-03 09:21 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

錦織、マスターズ初優勝まで後1勝、そして日本ハムはサヨナラ勝ち

ATPマスターズ1000マイアミオープン準決勝、昨日の準々決勝の大熱戦を制した錦織圭の相手は、世界ランク26位のキリオスである。20歳のキリオス、将来性を嘱望されている有望株で長身のビッグサーバーでもあり、錦織として油断できない相手である。
第1セット、キリオスのサーブで開始され、お互いサービスゲームをキープした第3ゲームに試合は動いた。いきなり0-40と3度のブレイクポイントとなり、30-40と2ポイント挽回されたが、最後はキリオスのダブルフォルトでブレイクに成功した。直後のゲームをキープした錦織は5-3からの第9ゲーム、またも15-40とブレイクのチャンスをむかえた。30-40と1ポイント挽回されたが、最後はまたもダブルフォルトでこのセットを6-3と勝利した。30分かからないで1セットアップの状況を作り出したことは錦織圭にとって有利な状況と思われた。
続く第2セットも先にチャンスをつかんだのは錦織であった。第2ゲームをブレイクし、2-0とリードした。しかしキリオスも意地をみせ、すぐさまブレイクバックするとその後はお互いにサービスゲームをキープする展開となった。このままタイブレイクの勝負になるかと思われた第12ゲームも40-30となった。ここでキリオスにミスがでてデュースに持ち込まれた。錦織にとってはビッグチャンス到来である。
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ダブルフォルトでマッチポイントを握った錦織であったが、これはキリオスがしのぎ、再度、錦織のフォアでマッチポイントをとった。キリオスのサービスをリターンした錦織は短いラリーのすえ、最後はボレーが相手コートに決まってマイアミオープン初の決勝進出が決まった。今日の錦織はショット、サービスともに安定していて安心して観戦していられた。1日のインターバルがあって決勝は日本時間月曜日未明に行われる。
決勝の相手はジョコビッチである。ビッグ4と言われているが、最近はジョコビッチ一人が4大大会、ATPマスターズ1000の大会のファイナリストとなっているような気がするし、ATPポイントも一人1万ポイントを大きく上回っている。
そのジョコビッチも本大会では腰に違和感があるようで、ベルディヒとの対戦ではメディカルタイムアウトをとっていた。錦織にとって決して勝てない相手ではないと思うので、2014年の全米オープンのような勝利を期待したい。
スーパーラグビー、田中史明がベンチ入りしたハイランダーズは本拠地でフォースと戦った。1勝4敗と調子のあがらないフォース戦とあってハイランダーズの楽勝ではないかと観ていたが、フォースが今までとは全く別のチームのように攻守ではつらつとしたプレイをみせ、前半は14-14と互角の展開であった。
後半に入っても先にPGでリードするなど終始、昨年王者のハイランダーズを追い詰めた。しかし地力に勝るハイランダーズはPGで同点に追いつくと試合終盤にはトライで引き離し32-20で勝利した。試合が拮抗していた関係なのか田中史明の出番はなかったがときおりベンチが写されると元気な姿でカメラにポーズをとっていた。
次週はツイ、五郎丸が所属するレッズとの試合があるので、日本代表同士のマッチアップがスーパーラグビーで観れるかもしれない。
そしてプロ野球は日本ハム対ソフトバンクが静岡県の草薙球場で開催された。日本ハムは大谷翔平が先発である。地方球場では入団以来無失点記録を更新しているそうで、どこまで記録更新がなされるか別の興味もあった。
ただ大谷翔平の調子は悪い部類であった。1回からランナーを出すピンチの連続、最後の1本をしのぐ綱渡りのピッチングであった。中田翔の1回裏の先制3ランがなければどうなっていたかわからない内容であった。
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しかし悪いなりにゲームをつくるのが大谷翔平のすごいところで、6回を投げ、105球被安打5、5四死球、6奪三振、1失点の内容であった。勝利投手の権利を持って降板した大谷であったが、リリーフ陣が安定していない今年の日本ハムにとって2点はセーフティリードとはいえなかった。
7回は谷元がなんとか無失点で切り抜けたが、8回にマーティンが打てれてしまった。無死から松田にヒットを打たれ、暴投で二進されてしまった。中村に四球で一死2、3塁のピンチとなり、内野ゴロで1点を取り返されてしまった。ここで、日本ハムは地元出身のクローザー・増井をマウンドに送ったが、その増井も暴投で同点に追いつかれてしまった。
流れはソフトバンクである。昨年までならこのままソフトバンクが決勝点を奪って勝利する流れであったが、日本ハムにも意地があった。
9回を高梨がソフトバンクの中軸を三者凡退で打ち取ると、その裏一死から谷口がヒット、バント、四球で二死1、2塁となった。このサヨナラのチャンスに陽岱鋼が見事にこたえて試合は4-3で日本ハムのサヨナラ勝ちとなった。
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陽岱鋼にとってはプロ入り初めてのサヨナラヒットだそうで、高梨もプロ初勝利、うれしいダブルの初であったが、本来からいけば3-1できっちりと勝っていなければいけない試合だったような気がする。

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by motokunnk | 2016-04-02 11:05 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

カーリング女子は銀メダル、そして日本ハムは3連敗は逃れる

今朝カーリング女子世界選手権決勝がカナダで開催された。その前に日本代表は昨日の準決勝でロシアと対戦した。ロシア戦は一進一退の攻防が続き、6-6で延長戦に持ち込まれた。有利な後攻で延長を迎えた日本代表はラストショットを決め、世界選手権初となる決勝進出を確定し、これまた初となるメダル獲得が決まった。そして今朝の決勝はスイス戦であった。
今大会で予選、決勝を連敗しているスイスにどんな戦いを挑むのか注目していたが、日本代表はスイスに対して互角の戦いを繰り広げた。最後の最後でミス(とは言えないかもしれない)がでてしまって敗れてしまったが、何度もスイスを崖っぷちに追い込む素晴らしい戦いであったと思う。
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後は修羅場を何回も経験してきたスイスに素晴らしいショットを決められてしまったが、若い日本代表チームのことこの経験を糧にして頑張ってほしい。北海道銀行など国内にも強敵が多く、すんなりと平昌五輪代表とはなれないが勢いを感じた今回の世界選手権であった。
まさかの開幕連敗スタートとなってしまった日本ハムは連敗ストップを昨年の新人王の有原航平に託した。その立ち上がり、いきなり先頭打者にヒットを打たれてしまった。しかし次打者を併殺に打ち取りことなきを得た。有原航平はオープン戦と同じように低めへの制球が今一歩のようであった。
対するロッテの先発スタンリッジも制球が今一歩のようであった。ただ両投手ともランナーはだすが要所はしめる投手戦の様相であった。
試合が動いたのは5回表、4回も無死から四球で1、2塁のチャンスを作っていた日本ハムはこの回も無死1、2塁のチャンス(四球での出塁も一緒であった!)をもらった。今回はしっかりバントが決まり一死2、3塁となり、田中賢介が犠飛を決め、ノーヒットで先制点をあげた。
この1点を有原が守る試合となった。5、6回は三者凡退、7回もランナーは出したが、三塁ライナーで併殺とバックの堅守に助けられるシーンも多かった。打線はロッテの中継ぎ陣を打ち崩すことができずに最終回、マウンドには増井があがった。今シーズンの初登板である。
ロッテは2番からはじまる好打順であった。初登板は緊張するものであるが、増井にとってはいい方向にその緊張が働いたようで、簡単に二死となり、当たっているデスパイネを迎えた。3-1となり、四球もやむなしと思ったが、ここでデスパイネが空振り、最後はストレートを見逃して三振をとり、1-0で日本ハムが初勝利をあげた。
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打線は湿りっぱなしであったが、守備では3併殺と堅い守りを魅せたことが勝利につながったと思う。明日からは地元札幌での2連戦、地元の開幕戦、先発は吉川と思うがどんな投球を魅せてくれるか楽しみである。
スーパーラグビーのサンウルブス以外で活躍する日本人選手にも明暗がでている。明の部分はリーチ・マイケルであろう。開幕戦こそベンチ入りメンバーから外れたが次戦は後半から出場すると3戦目以降は先発メンバー、そして第5戦目で初トライをあげ、チームも4勝1敗とニュージーランド地区のトップに立っている。チーフスには山下もメンバーとして登録されており、こちらも3試合に先発出場してチームの勝利に貢献している。
暗は何といってもレッズの五郎丸であろう。チームが連敗スタート、自身も最近はベンチスタートでここ2試合は試合出場の機会がなかった。第5戦は後半30分過ぎに出場したが、ボールに触れたのは1回(ノックオン!)のみで、得意のキックチャンスはなかった。チームも惜敗して1分4敗、こちらもサンウルブスと同様に初勝利に飢えている。
暗というわけではないだろうが、田中史明も開幕戦のベンチ入りメンバーに発表された後に急きょベンチ入りをはずれてしまった。原因は直前の練習中にふくろはぎを負傷してしまったそうだ。全治まで少なくとも4週間かかる見込みだそうだが、ホームでの試合には顔を魅せており、ハイランダーズも4勝1敗でチーフスと首位を争っているだけに早い復帰が望まれる。やはりグランドで走りまわる姿がみたいものである。
スーパーラグビーは各種記録も公表されているようでホームページには各種の情報が掲載されている。個人のトライ部門を観るとサンウルブスのWTB山田章仁が4トライで個人トライ部門の3位タイになっている。チームは連敗中でも明るいニュースといえる。

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by motokunnk | 2016-03-28 11:20 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

明日からペナントレーススタート、土曜日はスーパーラグビー

いよいよ明日からプロ野球がスタートする。セパ両リーグ同時開催である。10月までの長丁場をどう乗り切っていくか、フロント・監督・コーチ陣の腕の見せ所である。
パリーグはソフトバンクが盤石の体制のようだが、伏兵も虎視眈々と上位を狙っている。一方のセリーグは今年も本命不在で大混戦のようである。昨日、NPBから開幕戦を戦う選手が発表された。
12球団の中で新人選手はセリーグでは○巨人 重信慎之介外野手(ドラフト2位・早大)、○阪神 高山俊外野手(ドラフト1位・明大)、○広島 西川龍馬(ドラフト5位・王子)、仲尾次オスカル投手(ドラフト6位・ホンダ)、○中日 福敬登投手(ドラフト4位・JR九州)、○DeNA 柴田竜拓内野手(ドラフト3位・国学院大)、戸柱恭孝捕手(ドラフト4位・NTT西日本)の5球団7選手である。
一方のパリーグは○日本ハム 加藤貴之投手(ドラフト2位・新日鉄住金かずさマジック)、井口和朋投手(ドラフト3位・東農大オホーツク)、横尾俊建内野手(ドラフト6位・慶大)、○オリックス 吉田正尚外野手(ドラフト1位・青山学院大)、鈴木昴平(ドラフト7位・三菱重工名古屋)、赤間謙投手(ドラフト9位・鷺宮製作所)、○楽天 オコエ瑠偉外野手(ドラフト1位・関東第一高)、茂木栄五郎内野手(ドラフト3位・早大)、石橋良太投手(ドラフト5位・ホンダ)の3球団9選手である。
日本ハムでは予想した通り、新人投手の加藤、井口の他に右の代打候補(矢野が出遅れ気味なので)として横尾がメンバー入りした。また5年目をむかえた大嶋もうれしい開幕1軍入りである。オープン戦では主として内外野の守備固めとして起用されていたので開幕ベンチ入りは本人にとってもビックリであろう。
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ベンチ入りしたからには出番をアピールしてチームの勝利に貢献してほしい。日本ハムは明日は大谷翔平が先発する。一方のロッテは涌井の先発が発表(?)されている。午後6時半プレイボールである。
そして土曜日はスーパーラグビー第5週が開催される。サンウルブスはシンガポールでブルズと対戦する。先週のレベルズ戦で大敗してしまっただけにメンタル面での落ち込みが心配だが、場所がかわってシンガポールとなるのは気分転換につながる意味もありいいことだと思う。
相手のブルズは昨シーズンの主力が引退や移籍などでメンバーが一新したようである。今シーズンは3戦して1勝1敗1分けと五分の成績を残している。チーム力が若干落ちたといっても昨年のW杯日本戦でトライをとったアドリアーン・ストラウスもいるだけに初勝利をあげるには実力以上の力を発揮することが必要である。
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シンガポールでは2戦目となるが、先の試合では後半運動量が目に見えて落ちてしまっただけに交替メンバーも含めてベンチ入りメンバー全員で初勝利目指して頑張ってほしい。メンバー発表は今日の午後のようだ。

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by motokunnk | 2016-03-24 08:39 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

スーパーラグビーとNPBオープン戦

昨日早朝、スーパーラグビーのジャガーズ対チーフス戦が開催された。サンウルブスと同様、アルゼンチンから初参戦のジャガーズにとっては初めて地元で開催するスーパーラグビーの試合であった。
ジャガーズは昨年のラグビーW杯で4位となったアルゼンチン代表が多数いるいわばアルゼンチン代表といってもいいチーム、初戦のチーターズ戦で初勝利をあげ、南アフリカ地区で優勝候補のダークホースにあげられているチームのようだ。
地元開幕戦、相手は日本代表のリーチと山下が所属するニュージーランドのチーフス、こちらも同地区の優勝候補、どちらが勝つか楽しみなゲームであった。
試合は白熱した展開でチーフスが先制するとジャガーズが逆転するというシーソーゲームであった。前半を終了して13-14とジャガーズが1点リードであった。
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ただ、チーフスはSHがシンビンで退場しており、後半の立ち上がりは苦戦が予想された。しかし14人でもチーフスは強かった後半早々にPG(前半はクールデンが担当したが調子が悪いようで後半からはマッケンジーに変わった)を決めると12分にもトライを決め、難しい位置からのコンバージョンをマッケンジーが決め23-14とリードを9点とした。
キックの際のルーティンで微笑みを浮かべるマッケンジー、体格は日本人と変わらないが突破力も抜群でオールブラックスを背負って立つ存在となりそうだ。
試合はこのままチーフスに傾くかと思われたが、ジャガーズも地元の大声援を受けて反撃のトライ&ゴールで2点差にせまり、後半43分に自陣ゴール前からパスをつないでWTBモローニが逆転のトライをあげたこれで23-26、勝負ありと思われたがチーフスの底力はすごかった。ここからジャガーズのタックルを受けながらもボールをつないで前進し後半37分に逆転のトライをあげた。ゴールも決まって30-26となりこれで勝利は確定した。手に汗握る試合とはこの試合のことをいうのだなあと思った。サンウルブスの試合はまだまだこのレベルにはきていないと思うが今シーズン終盤にはぜひレベルアップして手に汗握る試合を魅せてほしい。
プロ野球オープン戦も残すところ2試合、日本ハムは開幕3連戦の3戦目に登板予定の有原航平が先発した。今回の登板、本人の目標は無失点で投げ切ることだそうだ。
ただその目標も1回に達成できそうもない大ピンチを作ってしまった。2本のヒットと四球で無死満塁のピンチである。しかしここから連続三振で二死を取ると最後は一邪飛と大ピンチを無失点で切り抜けた。ピンチの後にはチャンスありとはよくいったもので1回裏には日本ハムも一死満塁のチャンスをむかえた。しかし近藤が投併殺で無得点、さすがにヤクルトの開幕3戦目の先発予定の原の前に抑えられてしまった。
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2回は有原が三者凡退に打ち取ると、その裏の攻撃で日本ハム打線が爆発した。6番に入ったDH大谷が外角シュートをレフトスタンドに運ぶと、レアードがヒット、バントで2進すると、中島が敵失で出塁、陽岱鋼からの4連打で3点(中島の本塁憤死はあったが)をあげ4-0とリードした。有原は5回まで投球し、5回は二死2、3塁のピンチを招いたが昨年のトリプルスリー山田哲人を遊ゴロに打ち取って公約通りに無失点でマウンドをリリーフ陣に譲った。
前回の登板までと違って投球が低めに集まっていたことが無失点に抑えられた要因のように思えた。打線も2桁安打を記録し、開幕に向けて課題は勝ちゲームのリリーフ陣をどの順番で登板させ、増井につなげるかであろう。今日でオープン戦も最後、先発はバースなのか、はたまた吉川なのか。
2016年F1がはじまった。TV放送がないので少々つまらないが開幕戦はドラマ満載だったようだ。ロズベルグが優勝し、ハミルトンが2位、ベッテルが3位と顔ぶれは昨年と変わり映えしない結果であったが、中位クラスでは激戦があったようだ。
選抜高校野球もはじまった。21世紀枠で出場する2校が今日の第1試合で激突する。どちらも負けられない一戦だけに好ゲームが期待できそうだ。

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by motokunnk | 2016-03-21 09:04 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

3連敗のサンウルブス、日本ハムはいい流れ?

雨中のスーパーラグビーサンウルブス対レベルズ戦は昨年のW杯日本代表対スコットランド戦を見ているようであった。
サンウルブスの出来は過去2戦と比べてよくなかったと思う。雨というハンデを考慮してもハンドリングエラーが多かったし、後1歩のツメも甘かったようだ。
試合はPGで先行したが逆転トライを献上し、その後もPGで加点される苦しい展開。ただ前半は6-11、後半も立ち上がりにPGを決め、9-11に詰め寄ったまでは試合となっていた。
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その後、トライを奪われるとモチベーションが低下したのか、あと一歩のツメが甘くなり、敵陣ゴール前まで迫るもののトライは奪えずにノートライの完敗であった。
一つ一つのプレイを観るとそれほどの差はないように思うのだが、連続してみていくとわずかな差が積み重なって大きな差となってしまう。それがスーパーラグビーなのかもしれない。スーパーラグビーの1試合がテストマッチのような激しさだと選手が言っているので、スーパーラグビーに参戦して毎週テストマッチをこなしている環境にある選手のスキルアップはかなりなものであろう。
その財産が活かされる日が来ることを期待して長い目でサンウルブスを応援することにしよう。日本代表が敵味方として対峙したレッズ対ブルースの試合は引分けに終わった。ツイ、マレサウともフルタイム出場し活躍したと思うが、残念ながらベンチスタートの五郎丸の出場機会はなかった。
これで2試合連続して出番なしであるが、ここはキックの精度をあげる練習に努めて出場機会を待って出番が来たらアピールできるよう準備をしておいてほしい。
日本ハム打線が開幕を前にしてつながりがでてきたようだ。一昨日のソフトバンク戦に続いて2試合連続しての逆転勝利である。
この試合もまた2-3と1点ビハインドとなった5回に連打で一死満塁のチャンスをつかみ、田中賢介が走者一掃の3塁打を放って逆転し、中田翔の犠飛で6点目をあげた。
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6、7回と2塁まで走者を進めたが追加点はとれなかったところは反省材料、8回には一死満塁から押し出し、犠飛でダメ押し点を取り、8-3で勝利した。
打線は開幕直前となり連打がでるようになってきたのでいい調子であるが、今度は中継ぎ投手陣がピリッとしなくなってきた。ゼロで抑えているといっても三者凡退はなく、毎回走者をだしていることが課題である。
メンドーサは今までがよかっただけにちょっと打たれておいたほうが気を引き締めるだろう。あとは今日先発が予定されている有原航平がどんなピッチングをするか楽しみである。前回登板では1イニング4失点という投球だっただけにピリッとした締めくくりで開幕を迎えてほしい。
そして今日は2016年F1の開幕戦、オーストラリアGPである。残念なことに地上波、BSともに放送がなく映像を観ることはできないシーズンとなってしまった。ここはマクラーレン・ホンダに頑張ってもらい、フジTVに放送再開の動機を与えてほしい。

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by motokunnk | 2016-03-20 09:05 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)